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こちらでは朝早くからジムやプールでひと汗流してから出勤する人が多い。なのでジムとロッカールームが一番混みあうのが早朝6時から7時半ごろ。
もちろん仕事帰りの夕方から夜にかけてジムに行く人もいるのだが、朝練派が圧倒的に多いのではないかと思う。
私も週に1−2回プールでゆっくり泳いでから仕事に行く。小さい町の誰もが行くYMCAのプールなので必ず職場の誰かが別のレーンで泳いでいる。水泳好きで続けて通っているメンバーは職場でそう多くはない。自ずと細いけど強い連帯感ができてくる。別にそのメンバーで集まるようなことは無いが、何かあるとメールでありがたい情報などが届く。持つべき物は水泳を愛する友である。
さて、その中のお一人。勤続30年にはなるだろうというオジサンがいる。結構泳げるので「我流」だと聞いてのけぞったくらい。そのオジサンの推定年齢還暦以上だが、 何を思ったのか今になって競泳スタイルの泳ぎを体得したいと思い立ち、水泳のプライベートレッスンを受け始めた。
それから毎週一回か二回、私のデスクへやってきて進捗状況を知らせてくれる。
初めの数回は「泳いでいるというより溺れている感じだった。」と笑って言う。何をしたのか聞いて納得。ローリングをするために手足を動かさずに体を左右に半回転させる動きばかりしたらしい。楽しいか、オジサン? 本人は私がそのトレーニングの意義(というかそれををやっている自分のがんばり)を理解しているのがうれしいようだ。共感って大事だもんね。
溺れていたオジサンは、ついに今週生まれて初めてクイックターンを成功させたらしい✨。10回中6回くらいは鼻から水を吸って死にそうになったという長いお話付きの報告。楽しいんだね、オジサン!
今度シャンペンをおごってあげなきゃね。
紅葉と田園風景と小さなビーチしかない小さな町の、ちょっと楽しい日常報告でした。
憎めないけれど、今日は憎かった彼 2016年05月21日 コメント(2)
An honest mistake- 悪気は無いから 2014年12月17日 コメント(2)
2セットずつ用意する 2014年12月06日 コメント(2)