アンダル・グランドなアルヘオロジ

アンダルグランドなアルヘオロジ
 エミール・クストリッツア監督、『アンダーグランド』は、ブルでも話題になった映画です。サントラ盤も街角で売られていました。同監督の『白猫・黒猫(ビャーラコトカ・チェルナコトカ)』もなかなかの評判でした。同監督の作品は、いずれも、スラヴ民族の、少し明るく、少し悲しく、少し狂った人々を印象的に描いています。ユーゴスラビアが舞台ですが、ブルの人々にも同じスラブの民として共感できるところが多かったのでしょう。
 ブル時代の私のボス、ボリス館長が私にこの映画の事を教えてくれました。彼はよっぽどこの映画のファンだったのか、「アンダルグランド」展(写真上)まで開いてしまいました。確かに考古学は、ある意味アンダーグランド。でも彼はスラヴ民族の宿命みたいなのもその意味にこめたかったのではないでしょうか。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: