2005.11.14
カテゴリ： 競馬
全く当たらない僕の予想ですが メゲズニ今週も頑張ります。
昨日書いた通り今週のテーマは「 我慢 」。
何を我慢するのか？
スプリンターズＳ（ＧＩ）の結果を観ての感想。
「マイル迄なら デュランダル に勝てる馬は日本に居ない」
この考えを マイルＣＳ の当日まで持ち続ける事が出来るか？..の我慢。
昨日◎ デュランダル と書き今週のテーマは「我慢」と決めたのに...
そうです...長年親しんだ中途半端な穴志向が、たった一日で顔を出し始めたんです..。
勿論 デュランダル が一番強いと思いますし、勝つだろうと思っています。
普通 予想ってココから入るんですよね？
それが僕の習慣ときたら...
本命馬をもし負かすなら？...ココが入り口なんですよねぇ..。
で、馬券も大方が本命を負かす可能性のあると予想した馬を軸にしてしまうんです..正に悪癖です。
そんな訳で今日もいつも通り間違った入り口から入っちゃいました。
Ｏ.ペリエ 騎手が天皇賞・秋から２度目の騎乗になる馬。
ハットトリック
秋天後にも書いた通りメンバー最速の上がり（32.6）を使い勝ち馬との差は
僅か0.4差。ご承知の通り今年の天皇賞・秋は近年稀に見る超スローペース。
決して悲観する内容では無かったと思っています。（７着）
牝馬限定戦である先週のエリザベス女王杯とは単純に比較は出来ないとは思いますが 秋天５着のスイープトウショウが見事な勝ちっぷりだった事からも
秋天の末脚は本物だと..。
デュランダル が道中定位置から追走し４コーナー手前からスパートを開始。
恐らく３３秒台～３４秒前半の上がりを駆使してくるでしょう。
これに対し ハットトリック も末脚が身上の馬。
京都では 33.2/34.1/34.0 の上がりをマークしています。
しかも京都コース実績が（3.0.0.0）と100％の勝率ですし
マイル戦に限っては（5.0.0.2）で デュランダルの（4.0.0.2）に勝るとも劣らない実績を誇っています。
マイル戦の敗戦２つは明らかに調子が下降線だった今年の春のものであり
参考外にしてもイイんじゃないかと...？
そして心強いのが鞍上の ペリエ騎手 ！！
世界のペリエ騎手が２度目の騎乗で黙っている訳が無い！..と。
ハットトリックがデュランダルよりも少しでも前の位置で競馬をすれば？！
あと一つ大きな理由は..
この秋 ペリエ騎手が来日してから先週のエリ女（クロユリジョウ）以外
ずっと◎扱いしているのにココで止めてもしも来たら..の思いです。
（人間がチッチャイ..）
そんな訳で早くも◎デュランダルの信念がグラグラと揺るぎ始めた月曜日であります..。
この２頭に割って入るなら？
これまた京都コースに抜群の実績を誇る サイドワインダー かと..？
この馬も末脚自慢の一頭で立ち回り次第では一気に！..の場面も？
◎ デュランダル （辛うじて..我慢）
○ ハットトリック
▲ サイドワインダー
こんな感じです。
この３頭に割って入るとすれば定石通り先行馬でしょうか？
そんな意味では
ダンスインザムード
ラインクラフト
ローエングリーン
ダイワメジャー
タニノマティー二
この辺りが気になるところですが...
ココまで考えると一週間ブッ通しで徹夜しても結論が出ませんので止めておきます。
ビッグプラネット＆ローエングリーン＆ダイワメジャーの３頭が出走となれば間違ってもスローにはならないでしょ？？
それでも、ダンス＆ラインには結構良い展開かも..？？
あぁ～駄目だ..考えれば考えるだけ迷ってしまう...(x_x)
今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさい...zzzzz
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
昨日書いた通り今週のテーマは「 我慢 」。
何を我慢するのか？
スプリンターズＳ（ＧＩ）の結果を観ての感想。
「マイル迄なら デュランダル に勝てる馬は日本に居ない」
この考えを マイルＣＳ の当日まで持ち続ける事が出来るか？..の我慢。
昨日◎ デュランダル と書き今週のテーマは「我慢」と決めたのに...
そうです...長年親しんだ中途半端な穴志向が、たった一日で顔を出し始めたんです..。
勿論 デュランダル が一番強いと思いますし、勝つだろうと思っています。
普通 予想ってココから入るんですよね？
それが僕の習慣ときたら...
本命馬をもし負かすなら？...ココが入り口なんですよねぇ..。
で、馬券も大方が本命を負かす可能性のあると予想した馬を軸にしてしまうんです..正に悪癖です。
そんな訳で今日もいつも通り間違った入り口から入っちゃいました。
Ｏ.ペリエ 騎手が天皇賞・秋から２度目の騎乗になる馬。
ハットトリック
秋天後にも書いた通りメンバー最速の上がり（32.6）を使い勝ち馬との差は
僅か0.4差。ご承知の通り今年の天皇賞・秋は近年稀に見る超スローペース。
決して悲観する内容では無かったと思っています。（７着）
牝馬限定戦である先週のエリザベス女王杯とは単純に比較は出来ないとは思いますが 秋天５着のスイープトウショウが見事な勝ちっぷりだった事からも
秋天の末脚は本物だと..。
デュランダル が道中定位置から追走し４コーナー手前からスパートを開始。
恐らく３３秒台～３４秒前半の上がりを駆使してくるでしょう。
これに対し ハットトリック も末脚が身上の馬。
京都では 33.2/34.1/34.0 の上がりをマークしています。
しかも京都コース実績が（3.0.0.0）と100％の勝率ですし
マイル戦に限っては（5.0.0.2）で デュランダルの（4.0.0.2）に勝るとも劣らない実績を誇っています。
マイル戦の敗戦２つは明らかに調子が下降線だった今年の春のものであり
参考外にしてもイイんじゃないかと...？
そして心強いのが鞍上の ペリエ騎手 ！！
世界のペリエ騎手が２度目の騎乗で黙っている訳が無い！..と。
ハットトリックがデュランダルよりも少しでも前の位置で競馬をすれば？！
あと一つ大きな理由は..
この秋 ペリエ騎手が来日してから先週のエリ女（クロユリジョウ）以外
ずっと◎扱いしているのにココで止めてもしも来たら..の思いです。
（人間がチッチャイ..）
そんな訳で早くも◎デュランダルの信念がグラグラと揺るぎ始めた月曜日であります..。
この２頭に割って入るなら？
これまた京都コースに抜群の実績を誇る サイドワインダー かと..？
この馬も末脚自慢の一頭で立ち回り次第では一気に！..の場面も？
◎ デュランダル （辛うじて..我慢）
○ ハットトリック
▲ サイドワインダー
こんな感じです。
この３頭に割って入るとすれば定石通り先行馬でしょうか？
そんな意味では
ダンスインザムード
ラインクラフト
ローエングリーン
ダイワメジャー
タニノマティー二
この辺りが気になるところですが...
ココまで考えると一週間ブッ通しで徹夜しても結論が出ませんので止めておきます。
ビッグプラネット＆ローエングリーン＆ダイワメジャーの３頭が出走となれば間違ってもスローにはならないでしょ？？
それでも、ダンス＆ラインには結構良い展開かも..？？
あぁ～駄目だ..考えれば考えるだけ迷ってしまう...(x_x)
今日はこの辺にしておきます。
おやすみなさい...zzzzz
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最終更新日
2005.11.15 00:04:50
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