2022.07.05
テーマ： 競馬予想(63539)
カテゴリ： 競馬
今週の重賞は日曜日の「七夕賞（Ｇ３）」と「プロキオンＳ（Ｇ３）」の２つ。
今週も懲りずに心を躍らせながら「２重賞」を大妄想。
小倉１１Ｒ プロキオンＳ（Ｇ３）
今年も小倉１７００ｍで争われるダート重賞。
例の少ない重賞ですので、あまり過去のデータを気にする必要は無い気がします。
と、言うのも...
このレースは「箱詰め」する馬が既に３頭決まっちゃってるんですよね。
それが正解かどうか？は別の話として。（汗）
先ずは エアアルマス 。
僕的にはココが最後（狙うのは）という気持ちです。
１２００ｍや１４００ｍではスピード負けしちゃいます。（私見）
１６００ｍ（東京）は左回りでダメ。（私見）
１８００ｍでは押し切れません。（私見）
で、今回は「右回り」の「１７００ｍ」...「これしかない」気がしています。
で、４戦ぶりに松山騎手の手綱が戻るもの心強い材料です。
この馬の良さと悪さ、両方を一番理解してくれているジョッキーだと思います。
今回は「ブリンカー」を装着するかも？という情報も。
僕的には「ココしかない」と思っています。
出来れば少し外目の枠...そうですね、⑫番～⑯番が理想かな...。
恐らく人気にはならないと思うので今のところ「本命◎（単勝）候補」筆頭です。
ゲンパチルシファー 。
そうです、「神様・仏様・川田騎手」が最大の理由です。
先週も僕を救ってくれた川田騎手ですのでアレコレ考えず「箱詰め」です。笑
２年前に川田騎手が騎乗して小倉１７００ｍを勝利しているのも心強い。
って言うか、川田騎手は「いつも心強い」のです。
そして、 メイショウウズシオ 。
昨年のこのレースで３着に来た逃げ馬です。
ダート戦で「メイショウ軍団」が「穴」をあけている印象が強いんですよね。（私見）
今回のメンバーは一見すると「先行激化」を思わせるものですが、
この馬以外の先行馬は「距離短縮」組が多い点に注目しています。
昨年も外枠からハナに立ちましたからね。
今回も案外スンナリ先手を奪えるかも知れませんよ。
そんなワケで、「プロキオン」は残り１頭の妄想で１週間を楽しみます。
福島１１Ｒ 七夕賞（Ｇ３）
こちらは先週の「ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３）」同様、サッパリワヤヤ...
ただ、 ヒートオンビート だけは「箱詰め」しておくべき馬だと思っています。
印象的には５９kgを背負わされても納得のメンバー構成だと思うんです。
いわば「１頭だけ力が抜けている」と。
「荒れる重賞」というイメージが強いレースですが、この１頭だけは「観念」です。
で...
本当に「荒れる重賞」なの？...と思い、過去５年を確認。
２０２１年 稍重
１着 ④ ２番人気 ５７kg ４角 ２番手
２着 ② ７番人気 ５３kg ４角 先頭
３着 ⑥ ９番人気 ５５kg ４角 ８番手
２０２０年 重
１着 ③ ３番人気 ５７kg ４角 ５番手
２着 ⑬ ７番人気 ５５kg ４角 ４番手
３着 ⑫ ６番人気 ５４kg ４角 ７番手
２０１９年 稍重
１着 ⑫ ３番人気 ５７.５kg ４角 ４番手
２着 ⑮ ２番人気 ５５kg ４角 ８番手
３着 ⑨ １２番人気 ５５kg ４角 ３番手
２０１８年 良馬場
１着 ④ １１番人気 ５４kg ４角 ６番手
２着 ⑤ ４番人気 ５５kg ４角 ６番手
３着 ⑧ １２番人気 ５０kg ４角 ３番手
２０１７年 良馬場
１着 ⑧ １番人気 ５７kg ４角 ３番手
２着 ⑪ ５番人気 ５７kg ４角 １番手
３着 ⑫ ７番人気 ５３kg ４角 ５番手
※○数字は馬番です。
・毎年、１～５番人気に馬が馬券に絡んでいます。
・１～３番人気から２頭以上絡んだのは２０１９年の１度だけ。
・５年で括ればさほど枠順の有利不利は無さそう。
・ただ、今年は「福島開催」が１度飛んでいるので傾向に変化はあるかも。
・斤量は「荒れる」要因では無い気がします。
・５７kg（５７.５kg）と５５kgの活躍が目立ちます。
・不思議と５６kg（５６.５kg）が１頭も馬券い絡んでいませんね。
・脚質的には若干「前有利」...とりあえず「５番手以内」が理想かな。
・馬場状態で「荒れてる」ワケでもありませんね。
で？...すみません、僕には何も見出せません。
ただ、 ５５kg で ５番人気 までに支持されて ５番手以内 で運べる可能性から モズナガレボシ には注目しておきます。
でも、 ヒートオンビート は脚質的には...あ、ココはアレコレ考えず「観念」するんだった。
そんなワケで、「七夕賞」は残り３頭で妄想を楽しみます。
それでは、今週も競馬を楽しみましょう。
今週も懲りずに心を躍らせながら「２重賞」を大妄想。
小倉１１Ｒ プロキオンＳ（Ｇ３）
今年も小倉１７００ｍで争われるダート重賞。
例の少ない重賞ですので、あまり過去のデータを気にする必要は無い気がします。
と、言うのも...
このレースは「箱詰め」する馬が既に３頭決まっちゃってるんですよね。
それが正解かどうか？は別の話として。（汗）
先ずは エアアルマス 。
僕的にはココが最後（狙うのは）という気持ちです。
１２００ｍや１４００ｍではスピード負けしちゃいます。（私見）
１６００ｍ（東京）は左回りでダメ。（私見）
１８００ｍでは押し切れません。（私見）
で、今回は「右回り」の「１７００ｍ」...「これしかない」気がしています。
で、４戦ぶりに松山騎手の手綱が戻るもの心強い材料です。
この馬の良さと悪さ、両方を一番理解してくれているジョッキーだと思います。
今回は「ブリンカー」を装着するかも？という情報も。
僕的には「ココしかない」と思っています。
出来れば少し外目の枠...そうですね、⑫番～⑯番が理想かな...。
恐らく人気にはならないと思うので今のところ「本命◎（単勝）候補」筆頭です。
ゲンパチルシファー 。
そうです、「神様・仏様・川田騎手」が最大の理由です。
先週も僕を救ってくれた川田騎手ですのでアレコレ考えず「箱詰め」です。笑
２年前に川田騎手が騎乗して小倉１７００ｍを勝利しているのも心強い。
って言うか、川田騎手は「いつも心強い」のです。
そして、 メイショウウズシオ 。
昨年のこのレースで３着に来た逃げ馬です。
ダート戦で「メイショウ軍団」が「穴」をあけている印象が強いんですよね。（私見）
今回のメンバーは一見すると「先行激化」を思わせるものですが、
この馬以外の先行馬は「距離短縮」組が多い点に注目しています。
昨年も外枠からハナに立ちましたからね。
今回も案外スンナリ先手を奪えるかも知れませんよ。
そんなワケで、「プロキオン」は残り１頭の妄想で１週間を楽しみます。
福島１１Ｒ 七夕賞（Ｇ３）
こちらは先週の「ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３）」同様、サッパリワヤヤ...
ただ、 ヒートオンビート だけは「箱詰め」しておくべき馬だと思っています。
印象的には５９kgを背負わされても納得のメンバー構成だと思うんです。
いわば「１頭だけ力が抜けている」と。
「荒れる重賞」というイメージが強いレースですが、この１頭だけは「観念」です。
で...
本当に「荒れる重賞」なの？...と思い、過去５年を確認。
２０２１年 稍重
１着 ④ ２番人気 ５７kg ４角 ２番手
２着 ② ７番人気 ５３kg ４角 先頭
３着 ⑥ ９番人気 ５５kg ４角 ８番手
２０２０年 重
１着 ③ ３番人気 ５７kg ４角 ５番手
２着 ⑬ ７番人気 ５５kg ４角 ４番手
３着 ⑫ ６番人気 ５４kg ４角 ７番手
２０１９年 稍重
１着 ⑫ ３番人気 ５７.５kg ４角 ４番手
２着 ⑮ ２番人気 ５５kg ４角 ８番手
３着 ⑨ １２番人気 ５５kg ４角 ３番手
２０１８年 良馬場
１着 ④ １１番人気 ５４kg ４角 ６番手
２着 ⑤ ４番人気 ５５kg ４角 ６番手
３着 ⑧ １２番人気 ５０kg ４角 ３番手
２０１７年 良馬場
１着 ⑧ １番人気 ５７kg ４角 ３番手
２着 ⑪ ５番人気 ５７kg ４角 １番手
３着 ⑫ ７番人気 ５３kg ４角 ５番手
※○数字は馬番です。
・毎年、１～５番人気に馬が馬券に絡んでいます。
・１～３番人気から２頭以上絡んだのは２０１９年の１度だけ。
・５年で括ればさほど枠順の有利不利は無さそう。
・ただ、今年は「福島開催」が１度飛んでいるので傾向に変化はあるかも。
・斤量は「荒れる」要因では無い気がします。
・５７kg（５７.５kg）と５５kgの活躍が目立ちます。
・不思議と５６kg（５６.５kg）が１頭も馬券い絡んでいませんね。
・脚質的には若干「前有利」...とりあえず「５番手以内」が理想かな。
・馬場状態で「荒れてる」ワケでもありませんね。
で？...すみません、僕には何も見出せません。
ただ、 ５５kg で ５番人気 までに支持されて ５番手以内 で運べる可能性から モズナガレボシ には注目しておきます。
でも、 ヒートオンビート は脚質的には...あ、ココはアレコレ考えず「観念」するんだった。
そんなワケで、「七夕賞」は残り３頭で妄想を楽しみます。
それでは、今週も競馬を楽しみましょう。
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最終更新日
2022.07.05 15:24:14
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