2022.07.18
テーマ： 競馬予想(63539)
カテゴリ： 競馬
競馬の無い休日...と思っていたら
今日は指定交流「マーキュリーカップ」があるんですね。
知ってしまったら仕方ありません、勿論、参加です。笑
で、馬柱と睨めっこ。
やっぱり難しいなぁ～
パッと見たら川田騎手の⑥メイショウカズサと⑨ケイアイパープルかな。
でも、当然「人気」ですよね。
と思ってオッズを確認したら「え？」（驚）
僕の中では「アンタレスＳ」の印象が強く残っていたものでビックリしちゃいました。
でも、まぁ、前走にフタをして「福永騎手に手綱が戻る」と考えれば...
でも、ん...
ダート界って芝とは違って経験がモノを言う世界...ですよね。（私見）
よっぽど抜けたポテンシャルを持った馬じゃないと歴戦の古馬には太刀打ち出来ない...
とかなんとか考えながら過去の「マーキュリーカップ」の結果を確認すると...
「え？」（驚）
去年も一昨年もその前も、４歳馬が馬券になっているじゃないですか！？
なるほど、そういうレースなんですね、「マーキュリーカップ」って。
って、ことは...１，２，３番人気でガチガチかぁ...
ココから「ハズレ」に向かってどんどん妄想を繰り広げてしまうのです。
では、妄想を始めます。
行き切るレースをしたい②テリオスベルの斤量は５２kg。
当然ながら江田照騎手はゲートに全集中。
ただ、ハナに立てるかどうかは...
④ノーヴァレンダは地方でハナが奪えるようになって大出世した馬。
前走（交流Ｇ３）で中央勢を撃破し当然ながら「ココも」の意気込み...であるはず。
森泰斗騎手が簡単にハナを譲るとは思えません。
上位人気の一角である⑥メイショウカズサも戦法は「逃げ」。
ただ、今回はトップハンデの５８kgを背負います。
川田騎手もゲートに「全集中」...のはず。
この３頭（②④⑥）の先行争いが大きなポイントになりますね。
スタートから初角までの攻防が楽しみです。
勿論、２頭が「どうぞ」と譲ることになってスンナリ隊列が決まれば「妄想」も終わり。
当然ながら僕は「非すんなり」で妄想を続行。笑
この流れ（展開）なら⑨ケイアイパープルが有利。
ＪＲＡ所属馬でありながら「地方限定馬」かと思っていた当馬。
前走（平安Ｓ）の２着には本当に驚きました。
地力強化の証でしょうね。
斤量も５５kgなら...普通に考えれば「正解」は当馬。
で、相手は番手でも競馬が出来る４歳馬⑧バーデンヴァイラーってことになるのかな。
そうなると１番人気⑧と３番人気⑨の組み合わせ...結局ガチガチ...
ココまで来ると「無理やりゾーン」。笑
素直に考えると納得できるのは⑨ケイアイパープル。
ココは逆らわず、相手を無理やり捻ろう。
１番人気と同じ４歳馬が他に２頭。
地方馬で今回の舞台でも２戦２勝の実績を持つ③ギガキング。
その脚質と斤量差もあって④ノーヴァレンダより上位の人気に指示されています。
もしかしたらもしかするかも知れませんね。
でも、やっぱり僕は日頃慣れ親しんでいるＪＲＡ勢に目が行っちゃいます。
となると必然的に⑩メイショウフウジン。
当馬も近３走は「逃げ」ているので何とも言い難いのですが...
鞍上の坂井騎手に魅力を感じます。
坂井騎手は海外武者修行から帰ってくる度に成長を魅せてくれるんですよね。
とにかく思い切りがイイっていうか覚悟を持って騎乗しているというか...
今回はどう考えてもハナ争いに加わることはリスクでしかありません。
こういう時、どんな騎乗を魅せてくれるか...凄く楽しみです。
「そもそもの問題（競馬センスの無さ）」を抱える僕が言う戯言ですが...
正直、僕には⑧バーデンヴァイラーと⑩メイショウフウジンの「差」が解りません。
なのに前者は１番～２番人気を争っていて単勝オッズが３倍台...
後者は地方馬より下の１０番人気で単勝オッズが３０倍手前...
まぁ、恐らくハッキリとした「差」があるんだと思いますが...
そんなワケで...今日はワンコインだけにしておきます。
（単勝￥300・馬連\200）
盛岡１２Ｒ マーキュリーカップ（Ｊｐn３）
◎⑩メイショウフウジン
○⑨ケイアイパープル
馬券「単勝⑩」「馬連⑨－⑩」
ご清聴、ありがとうございました。
それでは。
今日は指定交流「マーキュリーカップ」があるんですね。
知ってしまったら仕方ありません、勿論、参加です。笑
で、馬柱と睨めっこ。
やっぱり難しいなぁ～
パッと見たら川田騎手の⑥メイショウカズサと⑨ケイアイパープルかな。
でも、当然「人気」ですよね。
と思ってオッズを確認したら「え？」（驚）
僕の中では「アンタレスＳ」の印象が強く残っていたものでビックリしちゃいました。
でも、まぁ、前走にフタをして「福永騎手に手綱が戻る」と考えれば...
でも、ん...
ダート界って芝とは違って経験がモノを言う世界...ですよね。（私見）
よっぽど抜けたポテンシャルを持った馬じゃないと歴戦の古馬には太刀打ち出来ない...
とかなんとか考えながら過去の「マーキュリーカップ」の結果を確認すると...
「え？」（驚）
去年も一昨年もその前も、４歳馬が馬券になっているじゃないですか！？
なるほど、そういうレースなんですね、「マーキュリーカップ」って。
って、ことは...１，２，３番人気でガチガチかぁ...
ココから「ハズレ」に向かってどんどん妄想を繰り広げてしまうのです。
では、妄想を始めます。
行き切るレースをしたい②テリオスベルの斤量は５２kg。
当然ながら江田照騎手はゲートに全集中。
ただ、ハナに立てるかどうかは...
④ノーヴァレンダは地方でハナが奪えるようになって大出世した馬。
前走（交流Ｇ３）で中央勢を撃破し当然ながら「ココも」の意気込み...であるはず。
森泰斗騎手が簡単にハナを譲るとは思えません。
上位人気の一角である⑥メイショウカズサも戦法は「逃げ」。
ただ、今回はトップハンデの５８kgを背負います。
川田騎手もゲートに「全集中」...のはず。
この３頭（②④⑥）の先行争いが大きなポイントになりますね。
スタートから初角までの攻防が楽しみです。
勿論、２頭が「どうぞ」と譲ることになってスンナリ隊列が決まれば「妄想」も終わり。
当然ながら僕は「非すんなり」で妄想を続行。笑
この流れ（展開）なら⑨ケイアイパープルが有利。
ＪＲＡ所属馬でありながら「地方限定馬」かと思っていた当馬。
前走（平安Ｓ）の２着には本当に驚きました。
地力強化の証でしょうね。
斤量も５５kgなら...普通に考えれば「正解」は当馬。
で、相手は番手でも競馬が出来る４歳馬⑧バーデンヴァイラーってことになるのかな。
そうなると１番人気⑧と３番人気⑨の組み合わせ...結局ガチガチ...
ココまで来ると「無理やりゾーン」。笑
素直に考えると納得できるのは⑨ケイアイパープル。
ココは逆らわず、相手を無理やり捻ろう。
１番人気と同じ４歳馬が他に２頭。
地方馬で今回の舞台でも２戦２勝の実績を持つ③ギガキング。
その脚質と斤量差もあって④ノーヴァレンダより上位の人気に指示されています。
もしかしたらもしかするかも知れませんね。
でも、やっぱり僕は日頃慣れ親しんでいるＪＲＡ勢に目が行っちゃいます。
となると必然的に⑩メイショウフウジン。
当馬も近３走は「逃げ」ているので何とも言い難いのですが...
鞍上の坂井騎手に魅力を感じます。
坂井騎手は海外武者修行から帰ってくる度に成長を魅せてくれるんですよね。
とにかく思い切りがイイっていうか覚悟を持って騎乗しているというか...
今回はどう考えてもハナ争いに加わることはリスクでしかありません。
こういう時、どんな騎乗を魅せてくれるか...凄く楽しみです。
「そもそもの問題（競馬センスの無さ）」を抱える僕が言う戯言ですが...
正直、僕には⑧バーデンヴァイラーと⑩メイショウフウジンの「差」が解りません。
なのに前者は１番～２番人気を争っていて単勝オッズが３倍台...
後者は地方馬より下の１０番人気で単勝オッズが３０倍手前...
まぁ、恐らくハッキリとした「差」があるんだと思いますが...
そんなワケで...今日はワンコインだけにしておきます。
（単勝￥300・馬連\200）
盛岡１２Ｒ マーキュリーカップ（Ｊｐn３）
◎⑩メイショウフウジン
○⑨ケイアイパープル
馬券「単勝⑩」「馬連⑨－⑩」
ご清聴、ありがとうございました。
それでは。
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最終更新日
2022.07.18 12:00:09
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