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パパの奈良のお知り合いの方に注文していたシリコンテープ『シカケア』が届きました藤田さんお手数お掛けしました。本当にありがとうございます 早速必要な大きさにカットして、パパに貼ってもらいました 透明のテープなので、その上に紫外線予防の遮光テープを貼ってます 今まで、診察以外でテープをはがしたことがなく、手術の痕をじっくりと見たことがありませんでしたドキドキしながら、合わせ鏡でじっくりと観察 切った痕はきれいな線でもまだ縫ったところが少しもりあがっている状態近寄らないと分からないぐらいの感じの痕です一番目立つ傷は、手術後の血が溜まらないようにドレーンが入っていた部分でも耳の裏側なのでそんなに目立ちません。きれいな痕でほんとに良かったです。主治医の先生が形成用の器具で手術をしてくれたおかげだと思います担当の先生が良い先生で本当に良かったです これから毎日シリコンテープを貼って、日焼けしないように遮光テープでガード痕が目立たないようにきれいに治していくだけですランキングに参加しています
2009年04月05日
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ぶんぶんマミーの病名は『耳下腺腫瘍』 手術でとりだした腫瘍の病理結果は『多型線腫』と言われるもので良性でした3月18日(水) 入院4日目 術後2日目 朝目が覚めると一番にシャワー室へ汗を流してスッキリ 昨日から首から下がシャワーOK でも熱が出て入れず 10時 診察、傷口の出血もなく、経過は良好、消毒、ガーゼの交換はなし 午前中、パパたちがお見舞いに ぶんぶんに2日ぶりの授乳 動くと傷口が少し痛み歩くと少しふらつき有り 頭痛で薬を飲む 1日ベッドの上で過ごす3月19日(木) 入院5日目 術後3日目 朝の診察でガーゼが外れる ガーゼの代わりに透明の防水テープで傷口を保護 今日からシャンプーOK 看護婦さんにシャンプーをしてもらう 4日ぶりのシャンプーで気分もスッキリ 痛みはだいぶ少なくなる 起き上がる際も首に力を入れてもだいぶ楽に 頭痛も軽減3月20日(金) 入院6日目 術後4日目 朝の診察 経過良好、テープの張替えもなし 昨日から首の後ろ部分に痒みがあり、塗り薬を処方してもらう 外出するので、傷が見えないように上に肌色の遮光テープを貼ってもらう AM11時 パパたちのお迎えで外出お墓参りに 少し遠出でしたが、首の部分に柔らかいクッションを置いて振動をカバー 外出中 変わった症状はなし 晩御飯を食べて、PM9時に病院へ帰る3月21日(土) 退院日 術後5日目 午前10時 診察 経過も良好 抜糸 先生、両手にピンセットとハサミ 傷口の糸を切っては外し切っては外し 抜糸した後にはきれいにテープが張られました 手術痕は、まだ赤みがあり、テープの上からもうっすら見える AM11時 パパたちのお迎え 無事に退院 退院後の生活 普通の生活は制限はなし、食事制限もなし、近所に外出OK 傷口がまだ完全ではないので、無理をしないこと 術後5日目 まだ痛みは少しあるが、気になるほどではない 左右に首をまだ動かせないので、視野が狭い感じ 右頬から右耳たぶの、手術の麻痺がまだ残っている 触っても感覚がない状態 腫瘍を取り除くだけで、たいしたことがなくって幸いでした。 でもやっぱり手術の後は、傷口は痛むし、熱は出るし、体調はいまいち… 耳周辺の麻痺は徐々に戻ってくるみたいで、個人差はあるが、1年ぐらいはかかるとのこと まだまだ100%のぶんぶんママではありませんが、ぼちぼちとやっていこうと思います。 以上、ぶんぶんママの入院経過報告 入院4日目~退院まででしたランキングに参加しています
2009年04月02日
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退院後二回目の診察に行ってきました傷口の経過は良好次回の診察は1ヵ月後です退院直後から比べると 顔の麻痺もだいぶ引いてきて、頬を触った感覚も戻ってきましたでも・・・あごから耳にかけての感覚はまだ戻ってませんピアスをしてても・・・している感覚はありませんまだまだ麻痺が治るには時間がかかります 傷跡の赤みは分からないくらいに、腫れも引きました 術後6日目 術後16日目 お風呂も普通に入れるように洗うときも軽くこするぐらいならOKとのこと傷跡は日焼けするときれいに治らないので、 注意するようにと念を押されましたこれからは、手術痕をきれいに目立たないように治すことが一番傷口をきれいに治すシリコンシート『シカケア』を貼りその上に遮光テープを貼って日焼け予防これを一年以上続けないといけないそうですきれいに治すためなら仕方ないですね注文した『シカケア』はまだ手元にありません早く届かないかな~ ランキングに参加しています
2009年04月01日
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退院後、初めての診察に行って来ました朝9時に予約してました。自動受診受付機に診察カードを入れ、受付、 『あれ?今日の担当医はY先生だ(入院中、担当の先生は3人いました。)今日は主治医のK先生じゃないんだ』 ・・・と思いながら診察室のある2階へ診察室の前に座るとすぐに呼ばれました。Y先生:『傷の痛みはどうですか?』ママ:『たまにピリピリとした痛みと、頭痛が時々あります。』Y先生:『冷たい風が当たったりすると痛くないですか?』ママ:『それはないです』Y先生:『頭痛はよく首の手術をした人が、首が動かせないから、凝って頭痛が起きたりするけどね』ママ:『そうですか』 ママ、傷口が開くのが怖いので、まだあまり首を動かしてません。 鞭打ちの人のような動きをしています。 ちょっと肩こり気味です。 大丈夫、ぶんぶん家には整体のプロ(パパ)がいますからね 傷口のテープを全部はがして、かさぶたを取り除き、傷の治り具合をチェックしていると、主治医のK先生が隣の診察室から登場忙しい先生です。K先生の一番の心配は顔面麻痺、K先生『はい、目をパチパチして、鼻をヒクヒク、お口をウー』ママは言われるがまま パチパチ、ヒクヒク、ウーK先生『はいOKです』 足早に 隣の部屋に帰っていきました。 傷口のかさぶたはきれいにとれたんですが、 一箇所だけ、少し傷口がまだきれいに治ってないところがありました その部分に、早く治るシートを張って、また上から肌色の遮光テープを張って、今日の診察は終わりました。また一週間後に診察です。 傷がきれいになっていたら、 形成でも使われている傷がきれいに治るシリコンシートが使えるようになります。 このシート、実費です。しかも自分で注文しないといけません。 商品名しっかりと聞いてきました 『シカケア』です パパの知り合いの方に頼むことにしました。 退院時術後5日目 今日術後9日目 耳たぶの腫れがだいぶ引きました 診察では、腫瘍のしゅの字もでてきませんでした。後の心配は手術痕の治りだけですね。ランキングに参加しています
2009年03月25日
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ぶんぶんマミーの病名は『耳下腺腫瘍』 手術でとりだした腫瘍の病理結果は『多型線腫』と言われるもので良性でした3月15日(日) 入院1日目 午後2時前に入院 血圧、体温測定 異常なし 夜中0時以降の食事はNG 水分は翌日8時までOK 夕方、麻酔科の先生が手術前の説明に 全身麻酔の説明、 気管挿入を研修のために救急救命士にさせてもらってもOKという承諾書にサイン3月16日(月) 入院2日目 手術日 早朝7時半過ぎにぶんぶんとパパが病室へぶんぶんに授乳1日ぶりの授乳 12時20分に手術着に着替え、12時半に手術室へ 血圧計を腕に付けられ、麻酔用の点滴を付けられ、 麻酔の先生に酸素マスクを付けられ、 『ハイ深呼吸を三回しようか?』 いーち にー ・・・手術前の記憶はココまで 恐るべし全身麻酔 名前を呼ばれ、薄っすらと気がつくと、気管挿入管を外される感じがわかる 手術台からベッドに移され、病室へ帰る あっという間の感じだったが、聞くともう午後6時30分 麻酔が切れて、30分は眠ってはいけないと… ぶんぶんマミーがその30分間にしたことは 友達に写真を撮ってメール&ブログ更新 心配だった顔面麻痺もなく手術は大成功 取り出した腫瘍も、手術中の病理検査で良性でした 手術時間はちょうど4時間かかったとのこと 主治医の先生が、顔面神経を傷つけないことを一番に 丁寧に慎重に手術をしてくれました感謝です 術後の抗生剤の点滴1本 術後3時間で、水分補給OK 3時間置きに看護婦さんが回診に、酸素マスクを翌朝まで付けておく 傷口が広がらないように、首の伸展が出来ないので、起き上がりに一苦労& 血が溜まらないように傷口にドレーンが付いてるので寝返りが打てず、 腰痛で1時間ごとに目が覚める3月17日(火) 入院3日目 術後1日目 丸一日ぶりの朝食を食べる、噛むときに少し痛みが走る 朝の診察で、傷口のドレーンが外れる。 (管が抜かれる瞬間ものすごく気持ち悪かった) ドレーンを外す処置をされた直後貧血に、しばらく横になる 傷口はガーゼで覆われているので見えない 抗生剤の点滴(これで点滴は終わり) お昼過ぎ、熱が出始め、39℃を超える 解熱剤を飲みしばらくすると落ち着く 食事をするにも痛みが走り、おいしくもないので、食欲減退…いいダイエットかも 以上、ぶんぶんマミーの入院3日目までの経過報告でした ランキングに参加しています
2009年03月23日
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2月16日(月) ぶんぶんがいつも行っているS耳鼻科へ 花粉症と、気になっていたしこりを診てもらう 『おそらく耳下腺腫瘍だろう』 MRIのある病院で撮影を進められる 2月17日(火) 別の病院でMRI撮影後、その写真を持ってまたS耳鼻科に 『耳下腺腫瘍ですね』 確定です。 これは手術で取り除く方法しかないと言われ、紹介状を書いてもらい 高知医療センターに予約をしてもらう2月25日(水) 紹介状とMRIの写真を持って高知医療センターへ 診察触診でしこりをグリグリ、口の中を見て、痛みを聞いて(痛みはなし) 先生:『耳下腺腫瘍』です。 写真の形から見ておそらく良性の多型線腫といわれるものです。 手術で取り除く方法しかありません。 どうしますか? パパ:お願いします。 パパの一声で手術決定しました。 ママ:事前に細胞の一部を採取して検査なんかはしますか? 先生:細胞の採取の際、周りに細胞が飛び散ることがあるのでしません。 見る限り悪性ではないので大丈夫です。この日の内に手術に向けての検査の開始 鼻腔の中を内視鏡で診察 異常なし その後血液検査、胸のレントゲン、心電図、肺活量測定、 検査終了後、主治医の先生から手術の説明、サインをしてくる書類等を渡され 看護婦さんから入院、手術に必要な物の説明を受ける 会計で入院の手続きの説明を聞いて帰宅 入院の日まで通院はなし 以上、ぶんぶんマミーの入院までの経過報告です あっという間に手術が決まって、 まるで他人事のように、実感がないぶんぶんマミーでした ランキングに参加しています
2009年03月22日
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