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京都武道具 京都武道具10310さん
2008年02月10日
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カテゴリ: 日記
今日は映画のレイトショーで「アース」を観てきました。


まず、一つに今まで知らなかった動物の以外な生態について知ることができて、勉強になりました。
トナカイはえさを求めて3000kmも群れで移動するのですが、その移動距離は陸上動物の中では最長になることや、白くまもシロナガスクジラも、子育てをしている間は5ヶ月間も何も食べない(というか、食べられる環境にいない)こと、ホオジロザメはアザラシを一飲みにできるほど大きいことなど、勉強になりました。

あとはやはり、環境問題に意識がいきますね。厳しい自然環境の中で必死に生きている姿や、動物と言えども、必死に子供を守って育てていく姿を見ると、「この小さな営みは守られなければならない!」と思いますね。弱肉強食の自然の摂理は別ですよ。

観終わって思ったことは、人間って、なんて楽をして生きているんだろう。ということですね。日ごろ、いろいろ不平不満は出てきますが、自然の中で生きる動物たちに比べたら小さなことです。
トナカイはえさを求めて3000kmも旅をしないといけないんです。シロナガスクジラは赤道付近で出産をし、その子を連れて7000kmも離れた南極までえさを食べに行かないといけないんです。白くまだって、えさが獲れなかったら餓死するんです。
それに比べたら人間の生活なんて楽なものですよ。

確か、映画「マトリックス」でエージェント・スミスの台詞で「人間は地球にとっては癌細胞なんだ。」という台詞があったと思います。アースを観ていてふと、その台詞を思い出しました。

確かに、人間は数々の素晴らしい発明をし、文明を発展させてきました。しかし、これまでの人間の生活は地球にとっては正に癌細胞的存在だったと思います。地球そのものが育んできた天然資源を使い、廃棄を繰り返し、あまつさえ他の動植物を絶滅に追い込んできました。現在も絶滅危惧種はたくさんいます。

しかし、人間は「間違いを正す」知恵を与えられています。癌細胞ではなく、人間一人一人が地球の救世主になりたいですね。

P.S まったく別の観点でふと思いついたのですが、いつか、人間も「絶滅危惧種」として保護される日がくるのだろうか?とか思ってしまいました。
 少なくとも、「害獣」として駆除される存在にはなりたくないですね。





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最終更新日  2008年02月11日 00時15分45秒
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