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今日はフジクラのショートで大勝利!前日に−200円から+150円の不死鳥のごとき復活を見せたフジクラ、さすがに利確する人が多いだろうと予測。高値圏だったこともあり、朝イチで地底まで刺さってくれたおかげで、なんと3万円の利益をゲット。一方で、メルカリは期待を裏切り、見事に大ハズレ。結果的に1万円の損失。しかも一日信用で返済を忘れてしまい、さらに手数料が上乗せされて−2000円。トータルで2万円の利益にはなったけど、メルカリには少し痛い目を見させられました。相場は先物が上がっているのに、監視している銘柄は軒並み下げ…悩ましい。特に12月の配当で値上がりを期待しているJTがまだ本気を出してくれないのが切ないところ。頼む、そろそろお願いします!選挙までは買いでいいかな?楽観的な見方もしているけれど、今日の相場を見ながら慎重に進めようと思います。— 結果がどう転んでも、相場はドラマですね!前日比20000円(トータル -45·0万
2024.10.18
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久しぶりの休日デイトレ。前日の海外半導体メーカーの決算で先物が下がっていて、フジクラとJTをロングで持ち越していた私は、あさイチに大きなダメージを受けました。でも、ヘッジとして少ない余力で持っていたメルカリのショートポジションが功を奏し、まずは朝一番にメルカリを利確。その後、フジクラとメルカリがぐんぐん上昇していくという展開に!幸運にも相場の波に乗れて、前場で+15,000円まで持ってくることができました。利確後のメルカリも、買い手に回ったことでさらに利益を得ることができ、気分は絶好調。後場に入ると、フジクラがマイナス6,000円からプラ転し、その後さらに伸びていく様子に、強すぎて少し怖いくらいでした。最終的に+2,000円で手放したけれど、後から考えるともう少し持っておけば…と悔しさも。でも、握力は大事ですね。最後にはフジクラをショートポジションで締めて、今日の取引は終了。やっぱり先物が暴落や暴騰しているときは、相場をずっと見ていないと大きな損失を避けるのは難しいと実感しました。経験がまだまだ足りないなと感じる一日でしたが、これからも色々な相場を経験して成長したいと思います。前日比+10000円(トータル -47·2万円)
2024.10.17
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こんにちは!今日も株取引の一日を振り返ります。なんだかんだで、メルカリが最近の相棒になりつつあります。**朝イチのメルカリショートで5000円ゲット!** 先週から仕込んでたメルカリのショートポジション、朝イチでパッと利確!利益は7000円から少し減ったものの、5000円ほどになりました。まぁ、欲張らないのが大事。トレーダーの鉄則ですね。でもメルカリ、さらに上がるとは…まさかの上昇で100円も上がったところで「ここだ!」と思い、再びショートイン。少し持って50円下げたタイミングでサッと利確。今回は持ち越さず終了!気持ちよく終われました。**フジクラで惨敗。予想が外れると痛い…** 次に挑んだのはフジクラ。こっちは予想と違う方向に動いちゃって…最終的には-2000円の損失。勝つときもあれば負けるときもある、これもトレードの宿命ですね。とはいえ、やっぱり損切りの大事さを再認識しました。これは次につなげていきます!**ワクワクIPO!東京地下鉄に挑戦!** さて、今日のハイライトは話題のIPO「東京地下鉄株式会社」に申し込んだこと!当たるかは…正直、運任せ。多分外れるかなぁって思いながらも、応募するだけでなんだかワクワクしてしまうのは株取引の面白いところです。期待して待ってます!**イオンに注目!優待狙いでの仕込み計画** イオンが決算後、夜間のタイミングでガッツリ下げたみたいですね。これは…チャンス!ある程度下がったところで、優待目当てに買いを狙っています。タイミング見て、しっかりと仕込んでいきたいところ。**今日のトータル** 前日比で-9800円。トータルでは-47.2万円。そんな感じで、今日も楽しみながらの取引でした。利益も損失もひっくるめて、やっぱり株は楽しいですね。これからも頑張ります!
2024.10.10
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こんにちは!今日も株取引の一日を振り返ります。なんだかんだで、メルカリが最近の相棒になりつつあります。**朝イチのメルカリショートで5000円ゲット!** 先週から仕込んでたメルカリのショートポジション、朝イチでパッと利確!利益は7000円から少し減ったものの、5000円ほどになりました。まぁ、欲張らないのが大事。トレーダーの鉄則ですね。でもメルカリ、さらに上がるとは…まさかの上昇で100円も上がったところで「ここだ!」と思い、再びショートイン。少し持って50円下げたタイミングでサッと利確。今回は持ち越さず終了!気持ちよく終われました。**フジクラで惨敗。予想が外れると痛い…** 次に挑んだのはフジクラ。こっちは予想と違う方向に動いちゃって…最終的には-2000円の損失。勝つときもあれば負けるときもある、これもトレードの宿命ですね。とはいえ、やっぱり損切りの大事さを再認識しました。これは次につなげていきます!**ワクワクIPO!東京地下鉄に挑戦!** さて、今日のハイライトは話題のIPO「東京地下鉄株式会社」に申し込んだこと!当たるかは…正直、運任せ。多分外れるかなぁって思いながらも、応募するだけでなんだかワクワクしてしまうのは株取引の面白いところです。期待して待ってます!**イオンに注目!優待狙いでの仕込み計画** イオンが決算後、夜間のタイミングでガッツリ下げたみたいですね。これは…チャンス!ある程度下がったところで、優待目当てに買いを狙っています。タイミング見て、しっかりと仕込んでいきたいところ。**今日のトータル** 前日比で-9800円。トータルでは-47.2万円。そんな感じで、今日も楽しみながらの取引でした。利益も損失もひっくるめて、やっぱり株は楽しいですね。これからも頑張ります!
2024.10.10
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今日は先週から仕込んでいたメルカリがついに下がり、一時8000円の利益が目の前に!…だったのに、仕事が忙しく寄り付きで売れず、またしても持ち越し。今日は上がりそうだから、次こそは早めに利確しておこう。もったいないことしたなぁ。その後、調子に乗ってフジクラでデイトレ開始。すごい勢いで上がってきたから、「まだイケる」と欲を出していたら、気づけば損切りラインまで急降下。自動損切りが発動し、最終的にマイナス。やっぱり、利確と損切りの両方をちゃんと設定しておくべきだった。相場はずっと上がり続けるわけじゃないんだよね…。今日は、停戦支持や衆議院の解散総選挙がある影響で、これから市場が上がっていくトレンドかな?でも、上がれば下がる怖さもあるから、油断は禁物!前日比-1500円(トータル -48·0万円)
2024.10.09
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先週の雇用統計の結果を受けて、先物は1000円近く上昇し、月曜日は期待感に包まれてスタート。日経平均も大きく上がり、そこからは横ばいの展開。動きが少ない中、私は深く考えず「イオンが上がるだろう」と寄り付きから仕込みましたが、見事に方向性を間違え、大きな損失を被りました。指し値も思うように入らず、気づけば-1500円の損失。その後は軌道修正を試みるも、時すでに遅し。そして、金曜日にメルカリの急上昇を受け、ショートポジションを取ったものの、逆に上げられてマイナス状態。この銘柄は「大きく上がると下がる」という習性があると信じているので、早く下がってほしいと願うばかりです。一方、年末に向けて日本たばこ産業(JT)にロングポジションを仕込む計画中。4500円を目指し、配当を取るか売却するかを年末までに決めたいところ。今日の結果:前日比-1500円、トータル損失-48万円。
2024.10.08
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昨日の夜、石破さんと植田さんが会談し、「直近での金利引き上げはなさそうだ」という発言がありました。その影響もあって、今朝は先物が大幅に上昇し、市場も活発な様子。しかし、天井が見えにくい日ってありますよね?さらに上がるのか、ここで止まるのか…。こんな不安定な日は、大きな取引は避け、小さなリスクを抑えることが鍵です。でも、やってしまいました。自分ルールで「寄り付きでの取引は禁止」と決めていたのに、誘惑に負けてエントリー。結果は1600円の損失。ギャンブルみたいに寄り付きで大きく動く可能性があるので、もうやらないと決心。そして、前日から保有していたタカラトミー株は朝一で上昇するも、その後一気に下落。一時は-6000円まで膨らんだ損失が、最終的には-2000円に落ち着きました。今日はアメリカの雇用統計発表があるので、リスクオフのために手放すつもりです。来週のブラックマンデーが頭をよぎる中、安全策を取って進みます!前日比-1600円(トータル -46·8万円)---### アメリカの主な指数の前日比(10月3日時点):- **S&P 500**: -0.2%(9.60ポイント下落)- **ダウ・ジョーンズ**: -0.4%(184.93ポイント下落)- **ナスダック**: -0.1%(6.65ポイント下落)
2024.10.04
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今日は、初めて地政学リスクに直面した取引でした。イランの情勢が激化した影響で、先物が大きく下げ、それに引きずられる形で日経も朝から急落。下げ基調がずっと続く一日になりました。**戦略ミスの連続**「これは底だ!」と思ったタイミングで購入したのですが、相場は予想以上に冷たい。ヨコヨコで推移していると思ったら、さらに下げる。2、3度もマイナスを叩き出してしまいました。ただ、その中で唯一救われたのがメルカリの大きな上昇。一時的にプラスに転じたことで、何とかマイナスで終わるのは避けられた…と思ったのですが、昼休みのデイトレで大打撃。往復ビンタをくらい、結局マイナスで終了しました。**タカラトミーでの挑戦**タカラトミー株が100円ほど下がったのを見て「今度こそ底だ」と思い、週末まで保有する予定でイン。しかし、そこもまた底ではなかったようで、最終的に3,000円のマイナス**地政学リスクとの初対面**今回、地政学リスクがこれほど相場に影響を与えるとは思いませんでした。いい勉強になりましたね。こんな不安定な中でも、防衛関連株は注目を集めており、上昇していたので、今後の動きにも目を光らせておきたいところです。**ドル円と先物の動き**昨日は石破茂さんと日銀の植田総裁の会談があり、石破さんが利上げに触れたこと、さらにアメリカの雇用統計が良かったことも重なり、ドル円は一気に2円近く上昇しました。おかげで先物も約1,000円の上昇を見せました。**アメリカ市場の影響**NASDAQも堅調で、相場全体が地政学リスクから少しずつ持ち直す動きを見せています。ただ、今回の教訓から「落ちるナイフ」を掴むのは慎重にすべきだと感じました。また、次のチャンスに向けて準備を整えます。前日比-150円(トータル -46·6万円)
2024.10.03
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昨日の日経平均は、特に大きな時合もなく、全体的に落ち着いた動き。私も前場の小さな上がりでなんとか利益を得ることができましたが、仕事があるので一番良いタイミングで売買できないのが悔しいところ。でも、プラスはプラス!まあ、よしとしましょうかね。短観の結果は思ったより大きな影響がなかったようです。今回の調査では、業況感は若干改善していましたが、予想を大きく上回ることはなく、市場の反応も限定的でしたね。経済の回復がじわじわと進んでいる感じですが、まだドカンとくるような勢いはない模様。明日は副大統領討論戦があるのですが日本株に影響出るのか分からず不安です。さて、今後に目を向けると、解散総選挙が控えています。これが市場にどう影響を与えるか、期待したいところです!そして今週末に発表されるアメリカの雇用統計の結果次第では、大きく買いに出るチャンスが来るかもしれませんね。今は静かに待ちつつ、準備万端で挑むつもりです- **ドル円**:上昇(ドル高・円安の動き)- **NASDAQ**:下落(テクノロジー株が売られた影響)全体的に、アメリカの金利上昇懸念が市場に影響を与えた一日でした。そんなこんなで、今週末が楽しみ!前日比+3600円(トータル −46·6万)
2024.10.02
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今朝は「石破ショック」と言われる影響で、株式市場は全面的に下げ一色。しかし、先日の大幅な下げ相場で売りを狙って痛い目にあった経験から、今日は少し様子を見ることにしました。市場が少し落ち着き始めた10時頃からエントリーしたのですが、ちょうど上昇のタイミングに重なり、うまくデイトレードで利益を出せました!朝イチの下げが思ったより大きく進まず、不安もありましたが、今日は運良く波に乗れた一日でした。特に印象的だったのは、タカラトミーの動き。前場ではマイナス圏にいたのが、後半でしっかりプラスに転じ、いい感じに値動きを見せてくれました。こうした銘柄の動きに支えられて、今日は思っていた以上に利益を出せたので、満足感いっぱいです。明日は注目の短観発表があります。朝のニュースでも言っていましたが、企業の借入金の動向がポイントのようです。17年ぶりの高水準とのことで、金利の上昇が企業活動にどのような影響を与えるのか、今後の相場にどう反映されるのか、楽しみでもあり、少し心配でもあります。デイトレードは本当にタイミングが命。今日のように相場の波と自分のエントリータイミングがぴったり合うと、やっぱり気持ちがいいですね!前日比+6300円(トータル −37·7万)
2024.10.01
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以下は、9月30日週の日米の金融指標発表の予測値と前回の値を含めた時系列のまとめです。重要度は最大★★★で表しています。- **重要指標**: 10月2日の日本の短観と10月4日の米国雇用統計。- **影響**: これらの結果が日本株に大きな変動をもたらす可能性がある。- **注目点**: 特に製造業の状況と労働市場の動向が鍵を握る。### 1. **9月30日(月)**- **日本:鉱工業生産指数(8月分)** - **予測値**:前月比 +0.4% - **前回値**:前月比 -2.0% - 製造業の生産動向を示す重要指標。製造業が日本経済に与える影響は大きく、強い結果が出ると日本株にポジティブな影響を与える可能性が高いです。 - **重要度:★★**### 2. **10月2日(水)**- **日本:短観(全国企業短期経済観測調査、9月分)** - **予測値**(大企業製造業DI):+5 - **前回値**:+5 - 日本の製造業・非製造業の景況感を示す重要指標。特に、製造業の景況感が良好であれば、輸出企業や国内企業にとってプラス材料になります。市場のセンチメントに大きな影響を与えるため、非常に重要です。 - **重要度:★★★**- **米国:ISM製造業景況指数(9月分)** - **予測値**:47.7 - **前回値**:47.6 - 米国の製造業の活動状況を測定。米国の経済状況が堅調なら、世界経済への期待が高まり、日本株にも良い影響を与える可能性があります。 - **重要度:★★**### 3. **10月4日(金)**- **米国:雇用統計(9月分)** - **予測値**(非農業部門雇用者数増加):+170,000 - **前回値**:+187,000 - **予測値**(失業率):3.7% - **前回値**:3.8% - 米国の労働市場を反映する最重要指標。結果が強いと米経済が健全であると見なされ、世界的な株式市場にリスクオンのムードを生む可能性があります。逆に、インフレ懸念からFRBの追加利上げを意識させ、株価にマイナス要素となる可能性も。 - **重要度:★★★**### まとめ特に注目すべき指標は、10月2日の「短観」と10月4日の「米国雇用統計」です。両者は日本株市場に最も強い影響を与える可能性があります。
2024.09.29
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株式投資を始めると、まず覚えたいのが「指値(さしね)」と「逆指値(ぎゃくさしね)」です。聞き慣れない言葉かもしれませんが、これらを使いこなせるようになると、株の売買がぐっと効率的に、そしてちょっとしたゲーム感覚で楽しめるようになります。今回は、指値と逆指値の違いをわかりやすく、そして少し面白く解説していきます!### 指値とは? 〜価格交渉を楽しむトレーダー〜まず、「指値」とは自分が「この価格で買いたい!」または「この価格で売りたい!」と決めて、注文を出す方法です。まさに「交渉人」スタイルですね。例えば、あなたが欲しい株の現在の価格が1000円だとします。でも、「いや、もう少し安く買いたいな。950円で買えたらいいなぁ」と考えたとしましょう。そこで950円という価格で指値注文を出します。もしその株が950円まで下がったら、自動的に購入が成立します。逆に売りたい場合も、「1100円まで上がったら売ろう」と指値を設定できます。これってまさに、フリーマーケットで「この値段だったら買うよ」と言って待つようなもの。自分の理想価格で取引できるのが指値の魅力です。### 逆指値とは? 〜忍び寄るリスクを警戒するプロテクター〜一方で、「逆指値」はちょっと違います。これは、自分が思ってもみなかった「ピンチ」から資産を守るために使う手法です。まるで自分を守る盾のような役割ですね。例えば、あなたが1000円で株を買ったとします。でも、もし急に株価が800円まで下がったらどうしよう…。そんなとき、逆指値を活用します。「もし800円まで下がったら自動的に売ってほしい」と注文を出すんです。これで損失を最小限に抑えることができます。逆に、利益を確定したいときにも使えます。たとえば、「株価が1100円になったら嬉しいけど、その後1000円以下に下がったらすぐに売りたい」という場合、1000円に逆指値を設定しておけば、利益を守りつつ安心して株価の上昇を見守れます。### 指値と逆指値、どっちが向いている?- **慎重派のあなたには「指値」!** 「絶対にこの値段で買うんだ!」「この価格まで上がったら売るぞ!」といった、理想のシナリオがはっきりしている人には指値がピッタリ。理想の価格に到達したら自動的に注文が成立するので、取引のタイミングを逃す心配が少なくなります。- **リスク回避派のあなたには「逆指値」!** 「損をしたくない!」「大きく下がったときのために備えたい!」という人には、逆指値が便利です。急な値動きに備えつつ、必要なときに自動で売買できるので、リスク管理がしやすくなります。### まとめ 〜使い分けが大事〜株の世界では、価格は常に動いています。だからこそ、指値と逆指値をうまく使い分けることが重要です。 理想の価格で取引したいときは指値、リスク管理や利益確保のために備えたいときは逆指値。まるで、自分だけのトレードゲームをプレイしているかのように、楽しんで売買をコントロールできます。自分のスタイルに合った使い方を見つけて、楽しく、そして賢く株式投資をしてみましょう!
2024.09.28
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昨日から保有していたタカラトミー、配当月というのをすっかり忘れてたんですよね…(´・ω・`)今日は権利落ち日で、見事に株価が下がり、最大1.2万円あった利益がなんと5,000円にまで減少…。欲を出しすぎたのと確認不足で、めっちゃ悔しい思いをしながらも利確しました (´Д`;)引け間際には、来週まで持とうかと迷ってた銘柄を手放してトレード終了! そして引け後、「石破ショック」先物がガッツリ下がってたので、結果的にはこれが良い判断だったかも。現物株は下がってもホールドする予定です。8月の下げからまだ回復していない銘柄もあるし、さらに下がるのかと思うと正直ツライところです (´;ω;`) でも、石破ショックは高市さんへの期待が高まりすぎた反動だと思うので、火曜日以降の石破さんの発言次第で、どこまで下がるか決まるんじゃないかな? 日本を良い方向に導いてくれることを期待してます (`・ω・´)ゞそれから昨日書き忘れましたが、今日は配当銘柄が中心に伸びてたので、イナゴ戦法で利益をゲットしました! ✨さらに細かいデイトレでもちょこちょこ利益を積み重ねて、結果的に前日比+3,800円に前日比+4400円(トータル −43·4万)コツコツとプラスを積み上げて、いつかトータルプラスを目指して頑張ります!
2024.09.28
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株式投資において「寄り」と「引け」は、取引のタイミングを考える上で重要なポイントです。寄りは取引開始時(9:00)、引けは取引終了時(15:00)を指しますが、それぞれに独自の特徴があり、うまく活用することで利益を狙いやすくなります。今回は、この2つのタイミングをどう活かすかについて解説します。### 寄りとは?「寄り」とは、取引がスタートする時間帯を指します。前日の終値や、夜間の海外市場の動向などが影響しやすく、特に材料が出た直後の市場の反応が反映されやすい時間帯です。この寄りのタイミングをうまく使うことで、短期間での利益を狙うことができます。#### 寄りでのトレードポイント- **ニュースや材料をチェック**: 取引開始前に、企業の発表や経済ニュースに注目しましょう。良い材料が出た場合、寄り付きで株価が急騰することがあり、逆に悪いニュースで急落することもあります。- **ギャップアップ/ギャップダウンを狙う**: 前日終値から大きく上昇(ギャップアップ)または下落(ギャップダウン)して始まる場合、その後の価格動向を予測してトレードすることができます。- **ボラティリティが高い時間帯**: 寄り付き直後は、価格の変動が大きくなることが多いので、リスク管理が重要です。素早い判断が求められます。### 引けとは?「引け」は、取引終了前の時間帯を指します。引けにかけては、機関投資家や大口の投資家による注文が増えやすいことから、終盤に向けて価格が大きく動くことがよくあります。引けの動きを理解し、活用することで、より良いトレード結果を得ることができます。#### 引けでのトレードポイント- **終値を予測する**: 終値は翌日の寄り付きに影響を与えるため、引け前の動きに注目して、その日の終値を予測することで、次の日のトレード戦略に活かせます。- **ポジション整理**: デイトレードを行う場合、引け前にポジションを整理して、リスクを抑えることが一般的です。特に、持ち越しリスクを避けたい場合には引け前に手仕舞いするのが良いでしょう。- **売買高が増える時間帯に注目**: 引けに向けて、特に14:30以降の売買が活発化することが多いです。ここでの動きを予測してトレードを行うことも効果的です。### まとめ「寄り」と「引け」は、株式市場の中でも特に価格が動きやすい時間帯です。寄りでは、材料や前日の動きを見て短期のチャンスを狙い、引けでは売買高の動きや終値の予測を活かしてトレードするのがポイントです。これらのタイミングを理解し、上手に活用することで、トレード成績を向上させることができるでしょう。毎日のニュースやマーケット動向に注目し、チャンスを見逃さないようにしましょう。
2024.09.27
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9月26日の株式市場、盛り上がりましたね!特に注目を集めたのは半導体関連株と円安の影響を受けた輸出企業。具体的にどんなことがあったのか、そして今後どうなるのか、楽しく解説していきます。### 1. 半導体関連株の熱狂はまだまだ続く?まず、9月26日でも引き続き注目されているのが **半導体関連株**。AIや5Gの普及で需要は右肩上がり!特に、10月に入るとさらに需要が増える見通しがあり、関連銘柄は好調が続く予感。**なぜ半導体株が熱い?**AIや5Gといった次世代技術が世界的に広がる中、半導体はそれを支える重要な役割を果たしているんです。そして、米中関係の緊張感が高まる中、日本の半導体企業に追い風が吹いているというわけ。**今後の展望**この熱狂、しばらく続きそうですが、材料が尽きると急激に価格が下がるリスクも。つまり、短期トレードには最高だけど、ちょっと慎重さも必要です。### 2. 円安効果でゲーム会社も絶好調!次に注目したいのが **円安**。26日の相場でも円安が進行し、特に海外売上が多い輸出企業が大きな恩恵を受けました。例えば、**任天堂**や**コナミグループ**が大幅に株価を伸ばしました。**なぜ円安が有利?**円安になると、日本の商品を海外に安く売ることができるんです。特にゲーム業界はグローバル市場がメイン。任天堂のスイッチや新作ゲーム、コナミの新作モバイルゲームなども注目され、業績がさらにアップする見込み。**注意点**しかし、円安が続くかどうかは予測が難しい部分。急に円高に転じると、これまでの上昇がリセットされるリスクもあるので要チェック!### 3. 個別株の急騰、チャンスとリスクが混在さらに、26日の相場ではサプライズ決算を発表した企業や小型株も急騰!特に、材料が出たばかりの企業が注目され、短期トレーダーにとっては一大イベント。**短期トレードのポイント**こうした個別株の急騰は、短期間で大きな利益を狙うチャンス。ただし、ボラティリティ(価格変動)が激しいので、リスク管理をしっかりしていないと大きな損失につながることも。### まとめ:今後どう動く?現在の市場は、「好材料に素直に反応しやすい」傾向があります。半導体や円安に引っ張られている部分が大きいですが、これらが逆風に変わると、急激に調整が入ることも考えられます。だからこそ、短期的な利益を狙うならリスク管理を忘れずに。今後も、決算シーズンや世界的な経済ニュースに注目しながら、トレードを楽しんでいきましょう!9月26日の東京証券取引所1部で上昇した株のトップテンは以下の通りです:1. **シマノ(7309)** - +780円(+7.88%)2. **ニコン(7731)** - +175円(+7.47%)3. **アサヒグループホールディングス(2502)** - +207円(+6.54%)4. **フジッコ(2908)** - +190円(+6.24%)5. **ロート製薬(4527)** - +220円(+5.97%)6. **ソニーグループ(6758)** - +120円(+5.89%)7. **リコー(7752)** - +88円(+5.87%)8. **オリックス(8591)** - +110円(+5.66%)9. **日清食品ホールディングス(2897)** - +150円(+5.49%)10. **ホンダ(7267)** - +165円(+5.47%)これらの銘柄は、特に良好な業績や市場の期待が高まったことが要因とされています【8†source】【9†source】。さらに詳細な情報は、株式関連のニュースサイトで確認できます。
2024.09.26
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## 9月25日の信用取引結果昨日の取引で損失を出したこともあり、慎重に損切りを設定して取引を開始しました。結果として、損切りラインを少し高めにしていたおかげで、ある程度の利益を確保することができました。しかし、相場が一度下落した後に再び上昇してきたため、大きな利益を得るには至らず、少し悔しい思いをしました。午後にはIHIの取引にチャレンジし、短時間で1,000円ほどの利益を出すことができました。もっと保有して利益を伸ばそうかと思いましたが、利益が少しずつ減ってきたので、早めに利確しました。その後、予想通り株価は下がり、さらに利益を取るチャンスを逃してしまいました。最終的には−3,000円で本日の取引を終了。そろそろスイングトレードを試みたいところですが、過3200去に失敗したトラウマが残っていて、少し怖さもあります。最近の相場の動きとしては、朝一で窓を開けて上昇し、午後からその窓を埋めにくるパターンが続いている感じがします。気になる銘柄としては、嶋津製作所やファナックが最近いい動きをしているように見えます。もっと詳しく調べてみてもいいかもしれませんね…まあ、知らんけど。前日比−3200円(トータル −48.1万)
2024.09.25
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投資において最も大切なのは、利益を追求することだけでなく、損失をいかに抑えるかというリスク管理です。その中でも「損切り」は、資産を守るための重要な手段となります。しかし、いつ損切りをすべきか、どこに設定すべきかは、投資家にとって悩みの種でもあります。このブログでは、損切りの基本的な設定方法について、具体例を交えながら解説していきま - リスク許容度を決める - テクニカル指標を活用する - 時間ベースで設定する - トレイリングストップを活用する - 感情に流されない### 1. **リスク許容度を決める** まずは「この金額なら失っても耐えられる」という基準をはっきりさせましょう。一般的には1回の取引で資金の1~2%をリスクとして設定するのが無難です。ここを決めておくことで、相場が予想外に動いたときでも、無理なく損切りを実行でき、ダメージを最小限に抑えられます。### 2. **テクニカル指標を使いこなす** 次に、チャートを読み解き、サポートラインやレジスタンスラインを活用して、損切りポイントを決めましょう。たとえば、サポートラインを下回った時点で損切りするなど、明確な基準を持つことで、冷静な判断がしやすくなります。移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標も、損切りラインを見極める手助けになりますよ。### 3. **時間をベースにした損切り** 価格だけでなく、「時間」を基準にして損切りを設定する方法もあります。たとえば、思ったように価格が動かない場合、一定時間が経過した時点で手じまいするというルールを設けておけば、無駄に損を引きずることがありません。時間切れでの損切りは、思わぬストレス回避に役立ちます。### 4. **トレイリングストップで利益を守る** 損切りは守りの手段ですが、同時に攻めの武器にもなり得ます。トレイリングストップを使えば、利益が出た際にその利益を守りつつ、相場が逆行した場合でも一定のラインで自動的に損切りができます。これを使いこなすことで、利益を伸ばしつつリスクをコントロールするという一石二鳥の戦略が取れるのです。### 5. **感情を排除するルールの徹底** 最も大切なのは、感情に流されないこと。思わぬ下落や急上昇に直面すると、「もう少し持っていれば...」という欲や不安が湧いてくるものですが、これが最大の落とし穴です。事前に決めた損切りルールを徹底することで、冷静な取引が可能になります。---損切りは投資家にとって「守りの手段」であり、同時に冷静な判断を維持するための鍵です。適切な設定をしておけば、思わぬ大きな損失を避けるだけでなく、次のチャンスを迎える余裕も生まれます。損切りを上手に活用して、資産を守りながら着実に利益を積み上げていきましょう。
2024.09.25
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### 今日の取引結果今日は思わぬ負けを喫しました。朝一でどこも打ち上げられた状態で買いに入ったのですが、その後市場が下がって大きな損失を抱えました。取引の際は、損切りだけでなく利確も考えることが重要です。仕事中は自由に取引できないため、計画的に進めたいと思います。次回はもっと慎重に戦略を練り直します。 選挙は買いという格言があるが買いなのか?最近スイングすると大暴落するのでビビってますそのため経済イベントなど注視してます😊前日比−8700円(トータル −47.8万)
2024.09.24
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9月9日の株取引反省9月6日のアメリカの指数の影響で、先物やドル/円が下落している中、今日は売りで利益が出ると予想し、朝から成行で売り注文を入れて仕事を開始しました。休憩時間中に確認すると、大きく値を戻していましたが、どうせまた下がるだろうと思い放置していました。しかし、お昼には今日の下落分以上に値を上げており、絶望しました。マイナス2万円その後もいくつか取引を行いましたが、トータルでマイナスになってしまいました。予想では、水曜日や金曜日に大きなアメリカの指数発表が控えているため、長期的に見ると株価は下がるだろうと思い売りで仕込んでいましたが、大きな損害となり、今週末までには下がってくれることを信じています。ヤフーコメント欄などでは、あまり値を下げないのではないかという予想が出ており、自分の中ではどこまで損失を少なくできるかが勝負だと思っています。こういったときにヘッジを取ることの大切さを痛感します.株探などを見ると、2番底を期待していた人たちが買いを入れたことで大きく値を戻したのが要因だと考えられています。そうなると、明日や明後日も下げたらまた戻るのかと心配です。今日の学び金曜日も先物が下げましたが、大きく戻らなかった要因として、その日に予定していた雇用統計などの結果が不明確だったため、朝の下げから株価が戻らなかったと考えられます。反対に今日は大きなイベントがなかったため、株価が大きく動いたのかもしれません。今日の下落の場合だと,株価が下がりにくい生活インフラ系をヘッジとして買いを入れておけば,売りが上げがっても,買いで入った株価がプラスになるので相殺できる今日のように下がることが予想されているような日でも,なにが起こるのかわからないのが相場なので株価が進む方向性が見える時間からの参戦が無難なのかなと思いました.また明日頑張ります.
2024.09.09
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