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香調:スパークリング・フローラル 柑橘石鹸香から始まり微かな甘いムスクで名残りを惜しむ… 香りが肌に浸透していき、知らぬ間に自分の香りの一部へと変わっていく。 オードパルファンでありながら香りはの飛びはトワレのように潔いので夏向きではないでしょうか。 夏の名残りを惜しむにはまだ早いかもしれませんが、スプレーして空いたボトルの空間を夏の思い出で埋めていくまでには、まだまだ時間がかかりそうです。 1995年に発売され、一度生産中止になった「W」。 ボトルのWの文字が大きくなりこの7月に再び帰ってきました。 香りはそのままということなので、リピーターには朗報ではないでしょうか。 トップノート:ピンクグレープフルーツ、スパークリングシトラス、ウェットグリーンリーフ ハートノート:ハニーサックル、ウォーターリリー、ホワイトマグノリア ベースノート:アンバー、セクシームスク、ブロンドウッド
2013年08月04日
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香調:クール・フロリエンタル こちらの香水もクール&ウォームでノートを分けてあります。 さっぱり、すっきりそして、しっとりと、どの形容詞も似合いそうですが、肌の上に乗せている時には躍動感をイメージさせ、かつ温かみな空気に包まれている心地にさせてくれます。 肌で蒸発を繰り返すブルーは静かなる情熱を香りで心を満たしてくれます。 クール&ウォーム:ジンジャー、カルダモン クール:ウィステリア、ムスク、フラックスフラワー ウォーム:バニラ、アカシア、サンダルウッド
2013年07月13日
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香調:スパイシーウッディ 透き通る青い世界の向う側にあったのは暖かな風の吹く穏やかな世界でした。 予期せぬ香りの展開から頬はほころび、気持ちはグッと締まります。 静から動へ、冷静から情熱へといつの間にか引き込まれていく魅力を秘めた香水です。 余談ですが、BVLGARI BLV(ブルガリ・ブルー)と読ませる遊び心にも親しみを感じますね~。 クール&ウォーム:ジンジャー、ガランガクール:カルダモン、ジュニパーベリー、イチョウウォーム:タバコフラワー、グレーチーク、サンダルウッド
2013年06月20日
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~オリエンタルの神秘の世界へ~ 竜涎香(りゅうぜんこう)と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、アンバーグリスと言われればあぁ~とその香りは想像できるかもしれません。 琥珀もアンバーと呼ばれますがお互いの色彩がよく似ているのでしょうか。 どちらも長い年月をかけて人目に触れることとなり、余分な角はまぁるく削り取られ丹精込めて磨き上げられたものがいつまでも重宝されます。 寝室で穏やかに上品に香りを放ってます。 単調なお香の香りは深い落ち着きをもたらしてくれます。 固形香料:パチュリ、バニラ、トンカビーンズ、ベンゾイン、ウッド、スパイス、ムスク
2013年06月16日
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香調:ブレージング・オリエンタル 終始、軽く甘い爽やかささえ感じる自称?!オリエンタル系の風穴的存在。 前回の女性用同様に、香りの枠からひょいっと飛び越えて行ってしまう自由奔放さにコントラディクションたる由縁があるのではないでしょうか。 人工香料のカシュメランは男女共に官能的だと感じる香りらしいですね。 ムスクのように甘く感じるのがもしかしたらカシュメランでしょうか。 私の中では静かなる帝王的香水です。 トップノート:キーライム、グローブ・クレメンタイン、フロステッドリーブス、セージ、 ラベンダー ハートノート:カルダモン、コリアンダー、ナツメグ ベースノート:エボニー、ブビンガウッド、ベチバー、カシュメラン、サンダルウッド
2013年06月14日
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香調:ジョイフル・オリエンタル CKには前回のエタニティをはじめカップル香水がたくさん出ています。 こちらのコントラディクションもそうです。 そして、どちらも香調はオリエンタルを基調にしています。 さて香りはと言うと…。 フローラルでしょ?と思えるほど独特なローズが香ります。 ある程度アルコールが飛んで香りが落ち着くとかなりいいバニラへと変化していきます。 終始香る甘すぎないバニラがシダーモス、サンダルウッドへの香りの変わり目でアクセントとなりオリエンタルへとまとめ上げていきます。 コントラディクションとは矛盾と言う意味。 香りの劇的変化を楽しませてくれるのがこのお方ですね。 トップノート:ローズ、ベルガモット、ジャスミン ハートノート:バニラ、シダーモス ベースノート:サンダルウッド、ムスク、オークモス
2013年06月08日
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香調:フルーティ・フローラル 2002年のエタニティ限定品ですね。 その後2003年パープル・オーキッド、2004年にラブそしてモーメントとフレッシュ・フルーティの王道と言われるエタニティを印象付ける限定版が続きました。 ベースのスキンムスクの香りでしょうか、着けてすぐに「クリーン」を思わせる石鹸香が弾けます。 自信を持って咲き誇る真紅のバラをイメージさせるパッケージとボトル。 でも、本当は赤面してしまうほど初心な一面を見せるローズブラッシュ。 尖がることのない丸みをも感じさせてくれる控えめなバラの香りがいいですね~。 トップノート:オレンジ、アプリコット、洋ナシ ハートノート:ローズ、アイリス ベースノート:サンダルウッド、アンバー、スキンムスク
2013年06月01日
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香調:シャイニー・フルーティ・フローラル 革に見立てたバーバリ・チェック柄を纏ったこの方は2009年冬限定フレグランスです。 グレープフルーツとマンダリンから想像されるシトラスらしい爽快感へと導かれるのかと思いきや、軽く期待を裏切ってくれるのはバーバリー独特のピンクペッパーの苦みのせいでしょうかね。 華やかなブリティッシュローズを基調にラストへと繋がっていく甘い香りは、これまたほろ苦さも残しながら収束していくのがこの方の醍醐味です。 この香調の雰囲気からは予測もできない冬の香り。 コートの中で弾けるブーケも自分へのご褒美として楽しめるのではないでしょうか。 トップノート:グレープフルーツ、マンダリン、ピンクペッパー ハートノート:ブリティッシュローズ、シクラメン、リリーオブザバレー ベースノート:ウッド、ムスク
2013年05月06日
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香調:フルーティー・フローラル ジャスミンリラ、ローズ、オンブルバイオレット、オンブルベルガモット、そしてこのオンブルブルーとシリーズで揃えたくなるような華々しい香りたちです。 どの香りもローズとジャスミンがいい脇役に徹していてフローラルから香りのラインを外さないところがいいですね。 オンブルブルーを紹介しておきながら、実は残念ながらなかなか出番はないのです。 が、オンブルバイオレット(紫の帽子をかぶっている方)をスプレーして香りが落ち着いてから、エリザベスアーデンのグリーンティーラベンダーを重ね着するのが私の中で、プチブームです。 トップノート:ピーチ、プラム、マンゴー、ハニーサックル、ローズウッド ハートノート:ローズ、ジャスミン、カーネーション、オーキッド、チュベローズ ベースノート:アンバー、ベンゾイン、シダー、サンダルウッド、スティラックス、バニラ
2013年05月02日
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香調:パウダリー・フローラル こちらのお方は復刻版で香りも軽めに改良されたものだそうです。 オリジナルと名はついているものの、本当のオリジナルを香ったことがないのでどの程度軽く仕上げてるのかは分かりませんが…。 オンブル・ローズを私は勝手に淡い色から中心に向かうにつれ濃い色へと変化するバラの花びらを連想していたのですが、どうもそうではないようで、オンブル=影、ローズ=薄紅色と解釈し、「幸せに満ちた女性は、その影までも薄紅色である。」というのがこのお方に託されたメッセージだそうです。 影を見るということは、そこに必ず光がある訳で、決して幸せは一人では叶わないものではないでしょうか。光を通した自分の影は何色の幸せをこの香りから感じられるのでしょうか。 トップノート:アイリス、イランイラン、ハニー ハートノート:ローズ、スズラン、ピーチ ベースノート:サンダルウッド、ムスク
2013年04月21日
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香調:グリーン・フローラル 小粋に草原を駈ける天使が甘い香りとともにやってくる。 ジンジャーリリーの花は白く優しく甘い香りを放つそうです。 この方の個性豊かなたくさんの香りたちの調和に一役買っているのが、ひそかに香るジンジャーリリーの甘い香りではないでしょうか。 私の知る中でジンジャーリリーを香りのコアとする香水はそう数はないと思います。 トップノート:マンダリンオレンジ、イランイラン、ジンジャ-フラワー ハートノート;ジンジャーリリー、チュベローズ、アイリス ベースノート:サンダルウッド、ムスク、ブラックカラント
2013年04月14日
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香調:フローラル・フルーティ 香水を集めだしてまだ3,4年位なのでいろいろとこちらの香水にまつわる事を調べてみました。 1998年にイブ・サンローラン40周年記念として限定発売された香水、「IN LOVE AGAIN」の再販、2005年度版として世に送り出されました。前年度2004年に出された「IN LOVE AGAIN」はグレープフルーツを基調とした香りだそうです。翌2006年にも「IN LOVE AGAIN fleur de la passion」が出されました。 少しややこしい話ではあるのですが、「IN LOVE AGAIN」の血筋をひく復刻限定という香水も存在していて、チューリップツリーフラワー、ウォーターリリーエッセンスといったとても珍しい香りを調合している「ラ コレクション」も同じ「IN LOVE AGAIN」「愛を深める」「愛が深まる」「再び愛を」が共通してるテーマであります。いろんな形の愛があると思います。無償で送った愛が形を変えて愛として返ってくる。すぐには結果として報われませんが、いつかどこかで忘れたころに微笑み返す日が来るのでしょう。トップノート:タンジェリン、スターアニス、ブラックカラント(カシス)ハートノート:スタージャスミン、カランボーラ(スターフルーツ)ベースノート:サンダルウッド、シダーウッド、バニラ
2013年04月07日
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香調:シトラス・フローラル 花粉症と黄沙の舞うこの時期は風邪を引いているような症状に悩まされ、正直、香水の香りを楽しむなんて余裕は全くありません。 でも、この方は着けている私を幸せな気持ちにしてくれます。 ほんの束の間ですが…笑 とてもシンプルなデザインのボトルからはとてもシンプルな香りが放たれます。 ニューヨーク生れのクリニークゆえ、クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」のごとく、澄み切った透明感に包まれつつ、これでもかと言うくらいの花たちを瓶の中に詰め込んであるにもかかわらず、さりげなく香り立つフローラルは香水を着けている感覚を忘れさせてくれます。 着けていて心地いい一つですね。 トップノート:ルビーレッド・グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリン・フラワー、ローレル ハートノート:ボイセンベリー・ブッシュ・フラワー、モーニング・デュー・オーキッド、メラティ・ブロッサム ベースノート:ハワイアン・ウェディング・フラワー、ホワイトリリー、チャイニーズ・ゴールデン・マグノリア、スプリング・ミモザ・ブロッサム
2013年03月09日
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ちょっと一息ベンチに腰掛けましょうか。 尾山神社の梅はまだ蕾も固い芯のまま。 雪解けの水と淡い陽気に誘われて春の息吹も目覚め始めてくるころでしょう。 街の香りが瓶の中で賑わっています。 いつでも春がそこにあります。 待ちきれなくて部屋に梅を咲かせてみました。 賑わいにあやかり春一人じめ。
2013年02月12日
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香調:フローラル・アルデハイディック フローラル・アルデハイディックという香調で括ってみましたが、名香「ナンバー5」、ドルチェ&ガッパーナ、エルメスの「カレーシュ」もこちらになります。 個人的にはちょっと違うかなぁ~と思いつつ、ネットで色々調べてみましたがこの方の居場所はここでいいようです。 大御所たちが集う中、健気に影を潜めている感じが好きですね。 イランイランとアルデハイドが出会うとこれほどまでに華やかで明るく前向きに艶やかになれるものかと感じ、瞬間で落ちました。 このお方を手にしてからイランイランが含まれる香水をあれやこれやと探しました。 ここから香水収集に火がついたように思います。 トップノート:アルデハイド、ベルガモット、イランイランハートノート:ローズ、すみれベースノート:バニラ、ムスク
2013年01月30日
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香調:シトラス・ウッディ ベルガモット、ラベンダー、プチグレイン、ベチバーは仲のいい香り4姉妹ですね。 シトラスの香りにより深みが増すように思います。 忙しさで逃してきた日常を修復していくかのように一秒づつが長く感じられます。 オフに着けると最高の日になること間違いなし?! トップノート:ベルガモッ卜、マンダリン、ラベンダー、ライムゼストハートノート:プチグレイン、ジャスミン、タイム、スペアミントベースノート:ベチバ一、パチョリ、アンバー、モス
2013年01月29日
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香調:ウッディ・フローラル・レザー 今回の香りは「self invention」自己発見だそうです。 レザリーでありムスク感たっぷりなのでかなり重めな印象を受けます。 このシリーズは全5種あるのですがこの方だけは厚着の似合う季節向きですね。 トップノート:グレープフルーツ、プラム、グリーンベア、フィグ ハートノート:カルダモン、クロープ、バニラ、ホワイトムスク ベースノート:レザー、ベチパ一、シダーウッド
2013年01月28日
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香調:コントラスティ・ フゼア・ウッディ 以前に紹介したエリザベス・アーデンのブルーグラスとは全くタイプの異なるフレグランス。 「INNOVATION&INTRIQUE」革新と野望をコンセプトにしブルーグラスやゼラニウムなどのハーブや香草を漂わせながらバルサムで締める変わり者です。 野望というよりも無謀な冒険心とかなりの革新的な心構えでこの方を纏わないと香り負けしそうです。 確実に他にはない香りなのでまさに「individual」個性的と言えるのではないでしょうか。 トップノート:ブルーグラス、パジルソルベ、フロステッドフェンネル ハートノート:ゼラニウム、ブラックレザー、フィグ ベースノート:トルーパルサム、ブロンドウッド、ベチパー
2013年01月26日
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香調:アロマティック・フルーティ individualシリーズ5作品の内の一つ、「愛する人」と名付けられたフレグランス。 コンセプトは「PASSION&DESIRE」 情熱のベルガモット、欲望のダマスカス・ローズ、冷静を装うアンバーの3種が主だって良い香りを放っています。 甘さがきつめの香りなので着け過ぎると酔ってしまいます。 トップノート:ベルガモット、マンダリン、レモン、パイナップル・ジュース、アプリコッ ト・スキン ハートノート:ダマスカス・ローズ、シナモン、ラベンダー、ミント・リーフ ベースノート:パチョリ、アンバー、サンダルウッド、ホワイトムスク
2013年01月26日
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香調:フローラル・ティアレ・ウッディ 香水を選ぶのにそれほど重要視しないのが、男性用であるか女性用であるかというくくりです。 ユニセックスで使えると言われているものに関しては香り方に対して鼻で考えることが癖になっています。 と言うのは、どうしてこの香りはユニセックスで使おうと思うのか香りの住み分け具合を覚えることで嗅覚が研ぎ澄まされる気がします。 ヴェルサーチの香りにはブレがないので…という話は前回の日記に書きましたが、今回のこのお方「ヴァニタス」は甘い香りの要素は一つもないのですが、セクシーな女性に着けてもらいたい妖艶な香りで首筋からふんわりと香ってくれば想像も膨らむし堪らなくいい。 女性が着け、男性に喜んでもらえる香りだからこれもある意味、ユニセックス。 ヴァニタスとは虚栄のはかなさという意味です。「見た目には魅惑的ではあるけれど、味わうと苦い」と言うような哲学的な言葉でもあります。どういうつもりでこのお方にこのようなネーミングをしたのかは知る由もありませんが香りに女性用、男性用とくくってしまうのはただ人の都合だけであるのだと言っているように解釈しています。この香りを嗅ぐ度に…。お気に入りの香りが自分の匂いでいいですよね~。 トップノート:ライム、フリージア ハートノート:ティアレフラワー ベースノート:トンカビーンズ、シダーウッド
2013年01月03日
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香調:シトラス・フローラル・ウッディ ヒメノカリスとはヒガンバナ科の植物で芳香な白い花を咲かせます。 今までに出会ったヴェルサーチは香りの方向性がぶれてないので、癖はありますが一たびお気に入りになるととことん使い倒してしまうのではないでしょうか。 ベルガモット、マンダリンから爽やか発せられるシトラスからジャスミンへと意表をつく豹変ぶりは何とも楽しく気持ちを上げてくれます。 トップノート:ベルガモット、グリーン マンダリン、オプンティア(ウチワサボテン) ハートノート:ヒメノカリス、カルダモン、ジャスミン ベースノート:サンダルウッド、シダーウッド、オリーブツリー、ムスク
2012年12月27日
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香調:シトラス・フローラル 紙のパッケージが常のフレグランスボトルの「衣装」 それがこの方は昭和風ブリキのヨロイです。 さぞキッチリとした香りかと思いきや、ユニ仕様ながら女性向きかなと思うくらいに柔らかく幾重にも香るフローラルにムスクで締める。 昭和を彷彿とさせるのはBABY SNERKER BLUES♪や「BLUE JEANS MEMORY」と商品名が被るからなのかもしれない。 オヤジぃになると平成と昭和のタイムトンネルの行き来も盛んになってきます。 硬い箱から柔らかな香り…。 癒されます。 トップノート:マンダリン、ライム、ベルガモット、プチグレン ハートノート:ローズマリー、ガルバナム、アイリス ベースノート:シダーウッド、サンダルウッド、ムスク、パチュリ、バニラ
2012年12月18日
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香調:アロマティック・シトラス・シプレー まず最初に香った印象は真新しい上質紙のページをめくった時に飛び込んでくるような香りがする。 静かに動いていくストーリーは終末を迎えるためだけに時を運んでいく。 ページをめくるたびにドキドキするクライマックス。 この方は私をドキドキさせてくれる。 サルバトーレらしい大人を意識させてくれる香水です。 トップノート:フィグリーフ、アフリカンゼラニウム、シナモン、シクラメン、ピンクグレ ープフルーツ ハートノート:カルダモン、クローブ・バド ベースノート:シダーウッド、ベチバー、サンダルウッド
2012年12月09日
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香調:ウッディ・スパイシー 胸を張ってチョイと肩をツイストすれば懐かしい香りがすり抜けていく。 ウッディスパイシーノートをこれまでにいくつかご紹介してきましたが、こちらも期待を裏切らない一品に仕上がってます。 ダバナはキク科の花ですが、精油としては大変高価なオイルです。 ジバンシー プールオムやパコラバンヌのブラックXSレクセスなどフレグランスの成分として調合するのは珍しいと思います。 ロータスリーフ、コリアンダ、パチョリはウッデイスパイシーノートの王道ですね。 トップノート:マンダリン、ロータスリーフ、カルダモン、ジンジャー ハートノート:コリアンダー、ピンクペッパー、メース、ダバナ、バイオレット ベースノート:パチョリ、ドライアンバー、ムスク
2012年12月08日
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香調:ウッディ・アンバー 一度嗅ぐと忘れられない香りというものは誰にでもあると思います。 私にとって、焼け焦げた甘い香りのラブダナムもそんな香りの一つです。 少ない香りで成り立つシンプルなフレグランスは使い込むほど味が出て想像力も湧いてきます。 トップノート:アップル、ラベンダー ハートノート:マダカスカル産ペッパー ベースノート:ラブダナム
2012年12月02日
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香調:シトラス・フレッシュ・ウッディ 2009年に発売されたエルメスコロン三兄弟、「オー ドゥ ジャンシャンヌ ブランシュ」 「オー ドゥ パンプルムス ローズ」と今回、リニューアルして仲間入りした「オー ドランジュ ヴェルト」。どれも個性溢れるコロンとなっています。 オレンジと緑の水と名付けられ、シトラスが好きな私にはこの中では一番使い勝手の良い香水ですね。 トップノート:レモン、オレンジ、マンダリン ハートノート:ローズ、ビターオレンジ、オレンジブロッサム、ジャスミン ベースノート:パチョリ、アンバー、ムスク
2012年11月25日
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香調:グリーン・フローラル・ウッディ 青々しいグリーンを基調にシャキっと芯のある香りが身を包んでくれます。 白いリンドウと名付けられてはいますが、香りはグリーンノートに始まりゲンチアナ(リンドウ)、ベンゾイン、ウッディノート、インセンスとくればアロマの癒しにも感じます。 香りのオーラに押されてしまいそうなので、シャンとした気持ちでいないと着けていられないそんな香水です。 トップノート:フレッシュノート、グリーンノート ハートノート:ゲンチアナ、ベンゾイン ベースノート:イリス、ホワイトムスク、オークモス、ウッディノート 、インセンス
2012年11月24日
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香調:シトラス・フローラル 今回は香料業界ナンバー2のフィルメニッヒ社がこちらの香水のために開発した人工香料「ルボフィックス」 どんな香りかはよく分かりませんが、グレープフルーツ、オレンジ、ローズ、ベチバーをこの香りから差し引くとルボフィックスに突き当たるのではないかと思います。 グレープフルーツの下地を成している森林浴をしているかのようなツンとした青みが鼻を突きます。グレープフルーツとベチバーとの架け橋的な存在でこの香水の命となっているように感じます。 軽く着けられるので、朝の気付けに一吹きするのもいいかもしれません。 トップノート:グレープフルーツ、オレンジ ハートノート:ローズ、ルボフィックス ベースノート:ベチバー
2012年11月23日
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香調:スパイシー・ウッディー・アンバー そもそも女性に着けて欲しいであろうと世に送り出されたこちらのお方。 パソコンの前で気持ちを集中したい時や、行き詰って気分を変えたい時にシュッと一吹きします。名前の通り「不思議な水」です。気持ちが引き締まります。 柑橘とアンバーの相性がこれほど良いものかと絶妙な調香に感心してしまいます。 香水関連企業最大手、ジボダン社はスイスの会社。 「不思議の水」の生みの親でもあります。 あなたのお使いのあの香水も元はと言えばスイス生まれかも知れませんね。 トップノート:エレミ、ビターオレンジ、イタリアンレモン ハートノート:インドネシアンペッパー、ピンクペッパー ベースノート:アンバーグリス、オーク、シダー、べチバー、バルサム、ティアーオブシャム
2012年11月22日
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香調:アロマティック・アクアティック 2011年夏限定フレグランス。 爽快感は一線を越えるほどのインパクト、ボトルの形は個性的。 シチリア産のレモン、地中海で採れた海藻、ヨーロッパの風が至高の爽やかな極みを運んでくれます。 夏の香りではあるけれど、リラックスできる香りなので休みの日は家使いしてます。 トップノート:シチリア産レモン、ペパーミント ハートノート:ポシドニアシーウィード、フローズンウォーター ベースノート:ベチバー、ミネラルアンバー
2012年11月18日
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香調:アロマティック・シトラス・ウッディ 匂い紫と呼ばれるヘリオトロープ。その香りは甘いバニラのようですが、この香水ではより一層深みあるバニラとムスクが折り重なリ合い、雑味のない純粋で単調な香りを放ち続けます。 ケンゾーパフューム20周年のビンテージ版はシンプルに香りを楽しめます。 トップノート:マンダリン ハートノート:ヘリオトロープ、トンカビーンズ ベースノート:バニラ、ムスク、シダーウッド
2012年11月12日
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香調:アクアティック・シトラス 柚子、蓮の葉、グリーンペッパーの香りの三角関係に嵌りました。 清らかな水を浴びると、新鮮な空気を吸っているようで子供のようにはしゃぎたい気持ちを抑えるのがやっとです。 香り飛びは早めですが毎日着けていても飽きないお気に入りの中の一つです。 トップノート:ユズ ホオノキの葉 ハートノート:ロータスリーフ アクアミント ベースノート:グリーンペッパー ホワイトムスク
2012年11月09日
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香調:スパークリング・シトラス マニキュア落とし、恋の行方占うように着ける香水。 曲がったことが嫌いだから弾けるように真っ直ぐ、やがて放物線を描き視線は徐々に優しく。 真っ直ぐすぎるから、忘れかけてた初心を思い起こす魔法の水。 古きことこそ新しき礎 トップノート:ベルガモット、グレープフルーツ、マンダリン ハートノート:ラベンダー、ジンジャールート、シルバーセージ、グリーンリーフ ベースノート:シダーウッド、ブロンドウッド、セクシームスク
2012年11月06日
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香調:スプラッシュ・グリーン・ウッディ 紺碧の藍、群青の蒼。 パッケージの大空に、包まれた大海原を思わせる壮大な自然を手のひらサイズで楽しめます。 透き通る爽快さに心を躍らせ、弾けるスパイスで気持ち軽やかに、シプレーの豊かな香りで茜色に染まる背中に今日一日のエールをささやかな褒美として締めくくる。 夏に限らず日常使いしたい香水ですね。 トップノート:ベルガモット、ウォーターフルーツ、ガルバナム、シクラメン ハートノート:ミント、ローズ、カルダモン、マダガスカルクローブ、セージ ベースノート:セダー、オークモス、ベチバー、タバコ
2012年11月04日
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香調:フレッシュ・アロマティック・ウッディ ベルガモット、オレンジ、オレンジの花とどこまでもオレンジ系柑橘にどっぷり浸かれます。 ジャガーといえば、イギリスの高級車ですが香りからイメージするのはスペインの瑞々しい果物畑、のどかな田園風景でしょうか。 食べるミカンが大好きな私としては、馴染みやすい香りであり身近にありそうな日常に溶け込む柑橘の空気、柑橘の大地とともに街を歩いているように思えます。 トップノート:マンダリン、アニス、ベルガモット、オレンジ、ラベンダー、バジル、セイ ヨウネズ、オレンジ ハートノート:オレンジフラワー、ロータスフラワー、ジンジャー ベースノート:サンダルウッド、ホワイトムスク、安息香
2012年11月03日
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香調:シトラス・ムスキー 香りの移り変わりは早めではあるけれど、スプレーした瞬間から柑橘がスッと通り過ぎる感じ。 トンカビーン、バニラ、ムスクがしっとり、しっかり最後まで残ります。 甘さの中にも静かに香る楽しみを語りかけてくる漆黒のボトル。 秋冬に合いますね。 トップノート:ベルガモット、レモン、タンジェリン、グレープフルーツ、バジル、ラベンダー ハートノート:ローズ、ジャスミン ベースノート:アンバー、トンカビーン、バニラ、ガイヤックウッド、ムスク
2012年11月02日
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香調:フローラル・ウッディ・ムスク 「夜の切り札」と名付けられるも、夜に限るにはもったいない香りです。 ディープシークレットと言う品種のバラから抽出された香りがある意味、深い夜の帳の幕開けを促す気付薬のように、さまざまな香りの記憶から光を奪っていきます。 ディープシークレットからシダーウッド、ムスクへ滑らかに移行していくのがにくい奴です。 トップノート:オレンジ、レモン、カルダモン ハートノート:ディープシークレット(黒薔薇)、グリーンルバーブ ベースノート:シダーウッド、ムスク、パチョリ
2012年10月31日
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香調:スウィート・ビターアーモンド 「妖しく誘う甘い快感」と広告では謳われています。 アロマティックに香るのかと思いきや、アーモンドの程よい甘さへと切り換わりさらにムスクで甘さの二段落とし決めてくれます。 甘さだけではありません。 ディープパープルのダイヤがあしらわれた箱もほのかに香るジャスミン、バイオレットを暗示しているかのようで香りにワンポイント添えています。 トップノート:スターアニス、ベルガモット ハートノート:ビターアーモンド、ジャスミン、バイオレット ベースノート:シダーウッド、ムスク、ホワイトアンバー
2012年10月30日
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香調:トキシックムスキーノート ゲームソフトとのタイアップという異色の出身ではあるけれど、そこはディズニー等を手掛けているドラマティック・パルファムなら得意なところでしょう。 香りにも工夫が施されていて、三種のリキュールを比重順に積み重ねた火が付くほどアルコール度数の高いカクテル「B52」が含まれています。 ジェニファー・ロペスのスティルにも確か日本酒が配合されていますね。 お酒を肌に着ける発想は目から鱗です。 肝心の香りは躍動感ある爽やかな香りに仕上がっていて、ムスクとアンバーが裾広がりに余韻を醸してくれます。 トップノート:グリーンアイビー、レモン、バイオレット、ユーカリ、オレンジ ハートノート:マリンアコード、グリーンアップル、B52 ベースノート:シダーウッド、サンダルウッド、モス、ホワイトムスク・ホワイトアンバ
2012年10月28日
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香調:アロマティック・フゼア・フレッシュ 秋冬にしっとりと馴染む香水ではないでしょうか。 アロマティックと言えば、何かとキツメのイメージが拭えませんが、こちらはスッキリ・サッパリと言った方がしっくり来ます。 グレープフルーツとプチグレンのはじける柑橘が和やかな気持ちにさせてくれるのでしょうか。 香り立つのはあっさりですが、香る間ははっきりと自己を高めてくれそうな香水です。 トップノート:マンダリン、グレープフルーツ、グリーン・ノート、ピンク・ペッパー・コーン ハートノート:ゼラニウム・リーブス、シダー・リーブス、プチグレン、スター・アニス ベースノート:シダーウッド、ベチバー、ムスク
2012年10月27日
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香調:アロマティック・ウッディ・フローラル 一見スイス国旗を思わせるパッケージのロゴがまさに、ファッシヨンデザイナー、ジャン・リュックのトレードマークです。 シリンダーとキューブの組み合わせ方がとても面白い一品です。 香りはよくあるアロマティックに加え、爽やかキュウリで軽めの香り立ちとなっていて、微かなフローラルを感じつつベースへと落ちていきます。 着ける場面も選ばない万能フレグランスです。 トップノート:ベルガモット、マンダリン、キューカンバー ハートノート:スズランリーフ、バイオレットリーフ、ナツメグ ベースノート:サンダルウッド、ムスク、オークモス、アンバー
2012年10月27日
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香調:フローラル・シトラス 草原を駈けてくる白馬の王子様さながら、潔い香りかと思いきやエリザベス・アーデンらしいと言うか肌に染み込むおしとやかな女性の雰囲気を醸し出します。 着けていて娘に仏壇の香りと一蹴されましたが、最後まで続くハーブの何とも言えない優しい香りを理解するまでには時間が掛かる通の香水かも知れませんね。 トップノート:シトラスグリーン、フルーティグリーン ハートノート:ミュゲ、ローズゼラニウム、ヒヤシンス、ジャスミン ベースノート:ハーブ、スパイス
2012年10月25日
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香調:フレッシュ・シトラス 寝苦しい夜にシュッと一吹きすれば少しは気分も紛れるでしょう。そんな清涼感あふれるコロンです。 富士山のような荘厳、雄大、壮麗とは余りにもかけ離れてはいるけれど、嫌みのない真っ直ぐな香りが富士山のボトルの中には詰まってます。 トップノート:バンブーサップ、スウィートクローバー、ミント ハートノート:ナツメグ、カルダモン、シダーリーフ、レッドピメント、ゼラニウム ベースノート:べチバー、ベンゾイン、アンバー
2012年10月23日
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香調:オリエンタル・シトラス・アロマティック ワイルドオレンジと言うことだから柑橘寄りのシトラス系の香りなわけです。 以下の香料を見てもらっても分かるようにオレンジらしいものはなく、唯一ベルガモットがそれに一役買っているようです。 じりじりと照りつける夏の陽なたよりも木蔭の夏を香りと楽しむイメージが似合いそう。 スパイシーかつアロマハーブ類の香りを真ん中に配置することにより、涼しく過ごす夏のアイテムへと導いてくれるのではないでしょうか。 トップノート:カリビアンベルガモット、メキシカンライム、カルダモン ハートノート:ナチュラルラベンダー、モロッカンローズマリー、インドネシアンナチュラ ルナツメグ ベースノート:オーストラリアンサンダルウッド、ベチバー、ブルボンバニラ
2012年10月21日
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香調:ウッディ・アンバー 2002年度 FIFI賞スター・オブ・ザ・イヤーに輝いたあのメガヒット香水「ブルガリ プールオム」のソワールです。 爽快なダージリンシトラスを彷彿とさせながら官能的なウッディへと香りが移行していくあたりはさすがブルガリ!と感じさせる。 ベースにはプールオム同様のアンバー、ムスクと落ち着きある仕上がりにはなっているが、アンバーを主体としていることでソワールは魅惑の香水へと位置づけられている気がする。 あまねく危険な香りがソワールである。 トップノート:ダージリンティー、ベルガモット ハートノート:パピルスウッド ベースノート:アンバー、ムスク
2012年10月20日
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こちらは純国産のフレグランスです。 SKYの方は香りが飛ぶのがとにかく早い。 LUNAのベースであるムスクとアンバーが心地よく肌に染み込んでる感じで、意外にも爽やかなローズ風な香りが持続します。 ふいに、着けたくなる香水ですね。 FINE LUNA 香調:フローラル・フルーティ・ムスク トップノート:レモン、カシス、ピーチ ハートノート:ユリ、マリーゴールド、ローズ ベースノート:ムスク、アンバー、サンダルウッド FINE SKY 香調:シトラス・フローラル・ウッディ トップノート:グレープフルーツ、レモン ハートノート:リーフィーグリーン、ローズ ベースノート:ムスク、アンバー、シダーウッド
2012年10月18日
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香調:オリエンタル・フゼア 終始衰えることのないのがバニラの甘い香り。 甘い上に華やかさを彩るのが、グレープフルーツとフェンネル、ラベンダー。 フェンネルはお酒の香り付けや化粧品の原料に使われたりする優れものです。 ラベンダーとの相性もとてもよく、とにかく落ち着ける香りですね。 オンタイムではなく、オフでリラックスするのにもってこいではないでしょうか。 トップノート:ペッパー、グレープフルーツ ハートノート:フェンネル、カルダモン、ラベンダー ベースノート:シダーウッド、パチョリ、バニラ
2012年10月16日
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香調:ウッディ・ウォータ フィグというのはイチジクのことです。正直、香水の中で使われるイチジクの香りを想像することは出来ませんが、あの甘酸っぱい感じを思えばいいのでしょうか。 スプレー後に訪れるシトラスノートとこの甘酸っぱさは天晴です。 写真では分かりづらいかもしれませんが、ボトルの向こう裏面が鏡になっています。 ボトルを眺めてると水中から見た水面を思わせる作りとなっていて、この香水のボトルと香調のシンクロ率が見事に上がります。 フローラルが上品に香るのも着けていて楽しくなる香水です。 トップノート:フィグ・ウォーター、シトラスノート ハートノート:ヒヤシンス、リリー・オブ・ザ・バレー ベースノート:マソイア・ウッド、ツリー・モス
2012年10月14日
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日常使いにシュッと一吹き。 調香はフレッシュ・アロマティック・ウッディ。この香りの先駆け的存在ですね。 柑橘、苔、ウッディの三段活用はメンズの定石と知らしめたクロームは持ってて損はしない はずです。 トップノート:ベルガモット ネロリ ジンジャー トランスペアレント・ムスク ハートノート:アイビー モス ヘディオン ベースノート:カルダモン マテ茶 サンダルウッド ローズウッド
2012年10月11日
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KENZOは独特な風を運んでくれる。 この「TOKYO」も御多分に漏れない香水である。 ギュッと絞った果実とほんのりさっぱりしたグリーンティを感じながら、ハーブ園を散策しているかのような余韻へと誘い心を鎮めてくれる。 癒される香りです。 時にTOKYOは癒されるのである。 トップノート:ジンジャー、レモン、グレープフルーツ ハートノート:ピンクペッパー、ビターオレンジ ベースノート:ガイアックウッド、シダー、クローブ、ナツメグ
2012年10月09日
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