パテシェもきちの糖質オフな日々

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2019.07.29
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カテゴリ: 糖質オフライフ
◇ 国民的疾患「虫歯」は歯磨きで防げるのか?

さて今日はケーキ屋をはじめ菓子屋の職業病とも言われる虫歯について。

生まれも育ちも、何と63年もお菓子屋として生きてきた私は、想像通り虫歯だらけ(~_~;)
昔っから歯医者さんへは、しょっちゅう。
歯は穴ぼこだらけで、一年に一度や二度は歯の疼きに襲われていました。
それがなんと、気がついたらここ2年以上、歯が疼いた記憶がない。

周りには朝昼晩、物を食べると必ずブラッシング!という超真面目な人もいます。ズボラな私には真似できない。。。
しかし、ドラッグストアには歯磨き関連のコーナーにズラ〜っと歯ブラシやら歯磨き粉。
しかも、けっこう入り口付近に!



泣き叫ぶ子供を、歯医者さんの診察台に座らせて「キーン。。。」は、どうしても防ぎたい。
そのお気持ち、よ〜く分ります。
お母さんのそのご苦労はたいへんなものです。




最近では、カフェ?と見間違うほどオサレな歯医者さんもありますね。
でも、いきたくない!ましてや子どもを連れて行くなんていやですよね。



どんだけ、オサレになってもイヤ。。。

実は歯医者さんの数はコンビニより多いって知ってましたか?
2019年3月時点で歯医者さんは全国に68.756軒
それに対して、コンビニは全国で55.322店


しかもな〜んと、ここ50年で歯医者さんの医療費が50倍!
何で???

糖質と何か関係があるのか?
あるドクターはこう言います。
果糖が一番ヤバイ!虫歯にも一番ヤバい!と。




口の中の細菌が果糖を優先的に取り込んで酸を生成することで、虫歯になると言われています。
果糖は反応性の高い糖で、糖化能力がブドウ糖の7倍もあるとされ、フルクトース特異的優先システムをもっている細菌や酵母菌が優先して取り込みます。

フルーツをさほど食べなくても、世に出回る加工食品や飲みものには「果糖ブドウ糖液」が大量に使われていたりします。

栄養学を取り入れる歯科医は「歯磨きに期待しない」「歯茎を傷つけないように」など、逆に歯磨きのやりすぎに警鐘を鳴らしています。
口の中に菌が生きていることに罪悪感を持ち、それらをせいばいしてやる!みたいな考え方は捨てた方がいいのかも。

むしろ、絶妙のバランスを保っている菌を殺してしまったり、不具合を起こす菌だけを増殖されることこそ注意するべきなんでしょうね。
2015年11月に宗田先生を金沢にお呼びした頃から、肉中心で1日約1食にシフトしたのですが、その頃から虫歯の痛みに悩まされなくなったことに、今 気付いています。

野に住むライオンには虫歯はありません。
その他、野生の動物にも虫歯はありません。
ところが動物園で飼育される動物はときに職員がブラッシングしていたりします。
江部先生の講演でも毎回聞くのは、ヒトもドングリを粉にして食べ始めて虫歯率8%、穀物を食べるようになり15%!などといつも話されます。

不思議ですが、これが現実。
みなさんはどうでしょう。虫歯が痛くなりませんか?
というわけで、虫歯にも糖質制限が有効!
虫歯が痛み出したら、食生活を振り返ってみましょうね。





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最終更新日  2019.07.29 08:45:49
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