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・・・ということで。セルフィでお付き合いいただいていたみなさまは「あ、そんな前の話だったの?」ってわかると思いますが、これって夏休みに入る前の話。もう、ほんとにそれから、色々考えました。夏休みの間には日本にもちょっと行っていろんな実感を得てきました。友人ってのはほんとにありがたいですねー。元なにみえスタッフだった方々はじめ、多くの人に相談に乗っていただいて早速「できることはやるからね」とみなさんおっしゃってくださり。これからどういう生活になっていくのか、その新しい生活の中で見えない世界とどうかかわっていくのか、まだまだ見当がつきませんけれどもなにより今はできる限りの時間を家族と自分のために使いたい。そして・・・・大転換期、そしてこの引越しの自分にとっての意味が自分の中できちんと腑に落ちた今、そうするべきなのだ、と素直に思えるわけでして。そう。また上昇するらせんをぐるーっと大きく一巡してもどってきた。そしてねえ。ほんとに上手い采配だな、すべてにおいて「ちょうどいい」個人的な様々な生活の事情を考えてもそう感心させられるシフトで。が、先日発表したようにクリロズの誘導瞑想音声ガイドがようやく完成、配布したばかり、できるだけ多くの皆様にクリロズを気持ちよく使っていただきたいですし。REF伝授&かちかちバーナーの配布についても欲しいとおっしゃってくれる皆様がいるならば続けたいですし。そしてこのブログもまだまだたどりついたばかりの方々もいらっしゃる中、やめるから閉鎖&すぐ消去しちゃうよーじゃなくて、当分の間は過去記事の閲覧ができるようにしておきたいですしね。・・・しかし! イヤマジ、やっぱりいろんなことが満載でヽ( ゚Д゚ )ノ::・'!だってうちの子供たち、自分たちのこと、アメリカ人だと思ってますからねえ?そしてじぇいど♪とおとーさん、オトナとして日本で一家を構えたことないんですからねえ?多分とてつもなく常識がない。まずはそっからのとてつもない大転換とチャレンジ。それに細かいアレコレ、ほんとにこれで引越しに間に合うの?って状態で 笑!・・・ということで、ちょいとちゅうとハンパな表現かもしれませんが、まだいくつかやることを残したままだ、ってことで少々のあいまいさを残して。じぇいど♪、本日を持ってillustrated by 青い月さんこれまで「なにみえ」に多大なる愛と才能をそそいで一緒にこの貴重な場をつくりあげて運営にかかわってくださった皆様、楽しくおつきあい頂いた皆様、本当にありがとうございました!じぇいど♪も、ちゅまも、我が家の数限りない見えないみんなもたくさんのかけがえのない経験をさせていただきました。たどり着かれてまだ過去記事を読んでいる最中の方々、あるいは新たにたどりつかれてはじめて目にした記事がこの記事だった方々もいらっしゃるかもしれません。どうぞなにみえの4年間の軌跡をここの過去記事やmixiの記録でお楽しみください。そしてクリロズという場が存続している限り、誘導瞑想音声ガイドやクリロズのさまざまな機能を、そしてなにみえカード占いなどを存分にご利用ください。いつかまたネットの片隅に復活するのかってのは・・・Que sera sera 。今後のじぇいど♪一家、どうなっちゃうのか今はさっぱりわからなーい、って状態ですが。人生はゲーム。日本のどこかでまたこのゲームの新たなステージを楽しんで行くことになるんだと思います。それではみなさま、これからも素敵なわくわくがいっぱい訪れますよう、お祈りします。さようなら とは言わないでおきます。一度はここに集合した仲間、どこかで会うこともあるでしょう。だからそれまで・・・ごきげんよう♪illustrated by 青い月さん最後の拍手がわりに、ぽっちりをよろしく!
2010.09.03
さて、その後感度上がりすぎも落ち着いて渡航禁止も無事解けましたけれども。これは結局なんだったのか。自分の新しい部分ってのはなんなのか。下のじぇいど♪自身の日常生活、特に今後の生活にとって、どういう意味を持つのか。自分としては・・・・オペ前後の覚悟をした時期と山盛りのサインで、パズルが完成したように「ああそうなのか」と納得。これまでの人生で出会ってきた様々な出来事、なにみえを始めてから体験した様々な出来事。これまでの多くのことが一本のラインにすべてつながって腑に落ちたとでもいいましょうか。そしてこれまでのなにもかもが愛しく感じられて。そう、ほんとに、なにもかも、が。渡航禁止が終わって色々と感じはじめた中でもその感触は少しずつ強まっていってるのですが。でもやっぱりこの「腑に落ちた」詳しい内容、ってのはまだまだこれから、のことでもあるし、とても個人的なことでもあるし。ということでこれはじぇいど♪の胸の中にしまっておこうかな、と思います♪え?それじゃー気持ち悪いって?ヽ (´ー`)┌ すんませんね。やっぱプライベートなアレコレまで言及しないと説明がつかないしね。でもね、一つ確実にじぇいど♪が自分の体験から実感として言えるのは。上の世界、とか、見えない世界で感じる自分ってのの出来事や変化ってのは短期的に見ているとわけのわからない、もしくはただの無駄な「楽しいだけの妄想」に見えたとしても、長期的な目で見渡すと日常生活を送っている自分と決して無関係じゃあないってこと。というかね、上と下のつながりがスムースに行った場合、むしろ、3次元の自分が日常生活で出会う様々な「課題」を乗り切るためにも魂全体が一丸となって相互に協力しながら変化して行ってるんだろう。じゃその変化は誰のため?3次元の「今」にいる「この自分」だけのため?いや、やっぱり魂全体のため、なんだろうな。多くの人が言うように、やっぱ魂ってのは自己の向上をめざして無限に変化を続ける性質の広大な次元にまたがるものなんだろう。じぇいど♪の場合も、これでおしまいじゃなくて、まだまだこれからも必要に応じてどんどん変わって行くんだろうな。そして。この大転換期、エネルギーや気持ちの変化だけじゃ済まなかったのですね。もう今はじぇいど♪mixiのアプリすべてやめちゃいましたが一つ不思議なアプリがありまして。それは「セルフィちゃんねる」。どうもこれの「おみくじキャンペーン」ってのが以前から上にサインとして誰かさんに?好まれるらしく。以前のキャンペーンのときは、黄色のアフロのヅラばかりあたって「こんなにいらないよ・・・誰かにあげられたらいいのに、どうしてそういう機能つくらないかな」と思って寝たら翌朝、クリロズを訪問してくれたある友人から「玄関を入ったとたんに黒じぇいど♪さんに捕まって、黄色のアフロのヅラをかぶせられて顔に落書きされてしまいました・・・」って! その人、セルフィ仲間じゃないどころか、mixi持ってないんですよ! これには笑いましたがwwwでも笑うだけのところじゃなくて、あとになって振り返れば一応大事なサインだったりもしました。今回、この時期にまたまたおみくじキャンペーン。なぜか・・・・引越しダンボールばかりが当たるのですよ。セルフィちゃんねるってのは、お部屋にアバターがいてチャットをする、というものなんですが。そのお部屋がダンボールだらけになっていく。ってことで、ふざけて引越し準備中。なんてことを言っていたらですね・・・そうですよ・・・予想、つきますよね?引越しによる大転換がまたまた突如としてやってきまして。やー引越しさせられるの、なにみえ初めてこれで何回目よ 笑!でも、今回は・・・・パネェです。ちょうど20年前に日本を出て、欧州各地をまわって米国にきてから15年ぶり、超久々の海外引越し。行き先は・・・・日本。 画像提供:彩クリWEBヽ( ´ー)ノ ふ 笑やってくれるじゃねえか。つづく
2010.09.02
どーなったかというと・・・・オーラが裏返しになりました 笑なんじゃそりゃwwwま、この話、果たして記録してなんかの役にたつものなのかわかりませんけれども。そしてじぇいど♪は自分じゃ感知できないんでいまいちよくわからん話なのですが、誰かのなんかの役に立つ日もあるかもしれんので一応書いておきましょうか。ちゅまが感知してるものによると、色々とレイヤーになっているオーラ。さらにこれって、魂が複数の元系統に分かれてる人、もしくは自分のツインが肉体がない存在として統合して?自分の内側にいる人、ってのは、そういう意味でも「二重」になってるらしく。つまり、一番近い魂の人と、裏表になってるってことらしいですね。あ、すると魂がもっとくっついてたら3重の人とかもいるんでしょかね?これはわかりませんが。ちゅまの場合はちびドラと2重になっていて、必要に応じて意識的に表裏を変えることができるんだとか。で、じぇいど♪の場合、これまでは緑じぇいど♪やその他のルシオラ系にあたる部分が内側。黒じぇいど♪にあたる部分が外側になってたんだそうで。裏がえし、になったということは、今度は、黒じぇいど♪の部分が内側へ。ルシオラ系の部分が外がわに。全体として見える色はとても明るくて薄い黄緑、だと。数年前黄緑だったじぇいど♪のオーラ。だんだん濃くなって濃い緑に変化していったわけですが。これがまたうすい黄緑にもどったということらしく。しかし、最初の頃の黄緑とはだいぶ違う模様。最初の頃は単にエネルギーが弱いために色が薄かったんでしょう。今の状態は、明るく白っぽくなっていったから黄緑になった。そういうことらしく。見ようによっては緑がかった金色とも見える模様・・・・と思ってたら日常にも「金色」のサインがこれみよがしにいっぱいに 笑そしてちゅま曰く「外がわのレイヤー」のほうが人格のメインとして働くということだそうで。これまでは黒じぇいど♪の・・つまりカイル系の部分が人格のメインだったのですね。そりゃそうでしょう。以前のはちゃめちゃな緑じぇいど♪の部分が人格のメインだったら生活になりませんし 笑 ここで余談ですが。ちゅまの場合表意識的に表裏を入れ替えて外側をちびドラ、にすると・・・すごいですよ。中身がちびドラちゃんなちゅま、になります 笑。こんなん、めったにやらないですから緊急事態でちゅまじゃないとできない仕事が入っちゃったときに一度見た事があるだけですが。エネルギーの違いが読める人か、細かい言動や表情の違いがわかる親じゃないとその違いには気付かないでしょうけれども・・・微妙に別人 ^^;で、じぇいど♪の話にもどりますと。ちゅまがよく言っている、他の人との繋がりをつくる関係性のコード、とか思念のコードってのは、普通、この「外側のレイヤー」にUSBコードみたいな感じで繋がってるように見えるそうなんですけれども。オーラが裏返しになったらそれが全部中にいったん引き込まれちゃって、見えなくなってしまったのだとか。そして、変化後に新しくできたコードというのは、こんどの外側のレイヤーのエッジからつながっていっているように見えるそうで。こうやってオーラが裏返し?になっちゃったために、これまであった肉体とその部分、エーテル体なのかアストラル体なのかはたまた他のもんなのかわかりませんけれども、ちゅまが見るとそこと肉体を結ぶコードってのも全部「構築しなおし」になってるしで・・・・「渡航禁止」を言い渡されたということらしく。ちゅまに言わせると「渡航禁止であったりまえ。今の状態で上になんか行ったら、下手な人は肉体にもどれなくなるから。」と。やーもうそろそろいいだろう?という頃にちゅまに「もういいかなあ?」と聞くと「うーん・・・念のためシュリカン連れてって。ただしクリロズまで。それより上の次元にはまだいかないほうがいい」ってんで・・・・ほんのちょこっと行く意図を寝る前にしただけで翌朝の寝起きは激疲れ。「ほーら、だから言ったのに」とちゅま。つづく
2010.09.01
そして突然あいかわらずの、もうメモも追いつかない怒涛の展開に 笑まずは「ふーん、これが今回のパズルのお題なのか」というサインが集まりまして。でももう、こんなの何年もやってたら、ワンパターンだね、(* ̄ー ̄*)ふふん、だいたいの意味はわかったよ、とパズルも解きやすく。結局サインの意味を自分で読み解いて、その覚悟を問われ、「それではよろしくお願い致します」と宣言をし、以前ミカエルがやった「パイプ通し」のような霊的オペってものをまた行ってその新しい部分との繋がりを深めることになりました。方法としてやっぱり膨大な量の天使系エネルギーを通す、ってことはまあ、以前と同じと言えば同じ。ただしこんどのつなぐ相手はミカエルじゃなくて、自分のその新しい部分。それも、ステーションに降りてきてる状態じゃなくてどこだかわからん上の世界にいる状態。しかも「このあたりなら寝込んでもまあOK」と選んだその時期は気付けば偶然、7月11日の日蝕前後。なるほどね。運命の日なわけだ。ってねえ!3年前にミカエルが繋がりを良くするためのオペをやってくれたとき、巻き込まれたちゅまが天使系のエネルギーが合わなくて一週間も熱を出したことを考えると・・・ちょっとこれは心づもりをしておかなければ!ってことで、まず、安全のために我が家のドラゴンやパワーアニマルたちはシュリカンを残して全員クリロズやちゅまの上の家に避難というオオゴトに。ちゅまの見立てによると、ばんぶるはきっと全然平気 笑 ももちゃんはやや合わないはずなのでちゅまが工夫して本人のまわりだけ結界を張ったら・・・おもしろいよねえ。ももちゃん、自室でながーい小説3巻一気読みを始めてほとんど自室から出てこなくなった。そしてなんとおとーさんまで避難 笑 いや、おとーさん、なにやってるのか本人はぜんぜん知らないんですけどね。自分の意思で?ただ飲み歩いてたってだけなんですが。ちゅまの目撃談によると、新しい「アレ」が降りてきて家中に「おとーさんはいるべからず結界」を作っていたそうでw ほんとに良く効く結界だことwwwなんとおとーさん、オペ初日は家に居られたのはたったの2時間。翌日もせいぜい4、5時間。2日目まで夜中の帰りがあまりに遅かったんで、じぇいど♪『ちょっとっ!かわいそうすぎます!これじゃおとーさん睡眠時間、足りないでしょうが!これ以上結界で家に入れないなんてことにするんだったら、あたしもう上の仕事を下で感知して色々協力する、なんて絶対やらないからねっ! わかった?誰に言ったらいいだかわからないけど!』 と心の中でどこぞに向かって叫んでみた。その直後・・・・かちゃかちゃ、と玄関の音がして、おとーさんが帰ってきました 笑でも、おとーさん・・・翌日からそのまま1週間出張になっちゃいまして。そらね、そうすりゃ睡眠時間はとれるけどさ・・・・^^;そして、いつもおとーさんが出張となるとおとーさんとじぇいど♪のベッドにいそいそともぐりこんでくるばんぶる。が。ばんぶるのベッドタイムのこと。「緊急アラーム;ベッドルームに黒いもの発生!!」って事態に。ばんぶるは急いで自分のベッドに避難させ、ドラゴンたちから希望者をつのって訓練がてらの浄化作業・・・・ってこれはばんぶるを避難させたんではなくてようするに、変化したてのじぇいど♪には安定するまでばんぶるの強い気を浴びるのはよくない、ってことだったらしく。っておかしいじゃないか! わざとらしすぎるよ! こんだけ結界張ってるのに黒いものが入れるわけないじゃん!これはあきらかに「内部犯行」だよ!とちゅまとじぇいど♪・・・「ばんぶるをそのベッドで寝せるな、って言えば済むことを、こういうまわりくどいやり方をするのは・・・誰だ?」と見回すがわからずwザのつく人 笑?どうやっても逃げられないちゅまは、自分の周囲に結界を張りまくり。でもさすがにザドキエルさんに対天使系エネルギーについてはさんざん訓練されてた成果でしょう、「おなかがお祭り」程度の被害。避難すりゃーいいのに「オレは守護竜だ!」と意地でも避難しなかったシュリカンは莫大な天使系のエネルギーに触れちゃって丸2日ほど妙にハイになり 笑そんなすったもんだしながらのオペ、だか、アンテナ工事、だか・・・・ってのは。じぇいど♪自身はクラウンとサードにエネルギーが「きたな」と思ったらいつも寝るような時間じゃない時間からぐっすりぐっすり、12時間くらい寝ちゃったよー、ってだけだったんですけれども。(普段はこんなに続けて寝てないよw、ちなみに。)やっぱり翌日はもうとってもヘン。しばらく経ってもふと気をぬくと妙に感度が上がりすぎ?になってるのがわかる。ふとした拍子に一瞬だけ新しい存在?と思われる存在につながるんだけど・・・・自分が超巨大だったり!気持ち悪いから!普通に生活してるのに自分が超巨大な、ゴジラだかなんだかみたいな大きさに感じるってwww!他にも夢見がものすごく効率的な、意味のある癒しになってたり。さて寝るか、と目をつぶるとやたらカラフルで動いているいろんなものが見えたり。妙にはっきりしたビジョンが意味もわからず度々見えたり。が、同時に「渡航禁止令」がでまして。上ものぞかぬこと。決して意識して上に行こうとしないこと。そう言い渡されて。(・o・)?(・o・)?(・o・)?だって新しい部分につながりやすいようにしたんじゃなかったの?なんでのぞいちゃいかんのよ?と腑に落ちない思いでいたのですが。具体的にはいったいどーなったか、というと・・・・ちゅまによると・・・つづく参考:霊的オペってのは、3次元のヒーラーさんが関わる場合と、高次元の存在だけが直接やる場合と両方あると思います。高次元の存在にどうやってオペをしてもらえるのか、について書かれた本にMAP~聖なる癒し、というすぐれた書があります。解説しているいいサイトが見つかりませんがココで少しわかるかな?http://www.csd.net/~panta/mapftpg2001.html聖なる癒し価格:2,940円(税込、送料別)
2010.08.31
さて。日本でもアメリカでもついに学校の夏休みもおしまいですね。みなさま、2010年の夏、いかがお過ごしでしたでしょうか?ずいぶんさかのぼりますけれども、この夏の初め、6月26日の記事でなんか大変なもんがくるらしいぜぃ、シートベルトの準備OK?ってなことを言いましたんですけどね。http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/201006260000/全体の星の配置だってもうなんだか覚えきれないくらい、満月にグランドクロスで月食で、その次の7月11日の新月は日蝕で7月22日からカーディナルクライマックスとかいうやつがあったり。しかも、いつもじぇいど♪が指標にしてる「筋トレ」の乙女座の占いがまあ、きらびやかというか素晴らしいというか、もう『イケイケ』な話ばっかりで「なんてすばらしい星回りなの♪」だったんですけれども。7月11日なんて、なんの占いだったか「運命の日」くらいに言われてて・・・じゃ、実際、じぇいど♪自身はどんなことになってたかっちゅうと、いやいや、占星術って当たるじゃないか、ふんふん♪、なんて生易しい変化ではありませんで ^^;まずエネルギー的大変化は、この記事に書いたように随分前から始まっていたのですが、これまで「上の自分」と認識していた存在もこの時期に激変してしまいました。ちゅまの証言と自分の感じていることをあわせると・・・・黒じぇいど♪のほうは合わせて波動は多少変化したものの(・・・つぅか、シフトがあると毎回どっかに行って調整をあえて「する」んですけどね)これまでとあまり変わらない姿でステーションやクリロズに居る。この人・・・って他人ごとみたいにあえて言ってみますが、ちゅまの観察じゃ、この人、波動が変わっても見た目を変えるつもりがないようで。大変化したのはこれまでルシオラと呼んでいたじぇいど♪のもう一つの部分。もう、なんで呼んでいいかわからんのですが。居るところは「ある世界」。どこ、という定義がし難い。そこは、なーーーんもない。時間もない。ステーションにはあるような日常生活の様子ってものがまるで感じられない。もう「ドラマのやストーリー」ってのの必要性をまるっきり感じないのですね。「在るだけ」という、言葉にしがたいとても抽象的なもので。そして、自分、と他者、は一応ある。他者、はいる。同じグループに属するソウルということなのでしょう。けどその他者、は「誰でもあって誰でもない』と言う状態で、複数のようでもあり。単数のようでもあり。自分も相手もエネルギーそのものでしかない。そして自分も他者じゃなくて、そこに加わることもでき。そのあたりは非常にフレキシブル、自由自在お好みのまま。喜怒哀楽の強いものはない。がしかし意志、ってもんはちゃんと明確にある。意思、というか、思考、というか。そして必要になると、その誰でもあって誰でもない存在もそれぞれ別の個体となってアクセスしてくることもできる。そうなるとこれまでなじみだった存在となったりすることもあり。つまりは波動調整して下の次元に降りてくると個として分離する、というような感じなのだと思いますが。その「上の自分」ステーションやクリロズにそのまま下りてくると・・・超巨大。夏至祭りのときはそれじゃ館内に入れなくてどうにもならんですから、普通の大きさのボディのような「枠」をシュリカンの協力で作り出してその中におさまって地下で仕事してたんですが。しかしなんにしても、クリロズやステーションにいるときはともかくその「ある世界」はじぇいど♪にとっても理解も把握もしづらい世界。ちゅまに言わせてもちゅまが見かけるルシオラと呼んでた「アレ」はステーションにはどうやらどっかから降りてくるってのはわかるんだが、それがどこなのかもわからない、と。つづく
2010.08.30
たくさんのみなさま、さまざまな形でのお誕生日メッセをありがとうございました!時差のため、こちらはまだあと少し誕生日中。みなさまからのたくさんのあたたかいメッセージと、やたらうかれぽんちなこどもたちのおめでとうと、満月のハイな気分とのごちゃまぜのハッピー気分をまったり味あわせていただいております♪おとーさん、お誕生日は2人で映画に行っていいとこでお食事しよう♪子供たちにはハンバーガーでも買ってきて、ちゅまにベビーシッターさせればいいじゃん、と提案してくれたもののはしゃいでる子供たちを見てたらやっぱりとてもそんな気にはなれず・・・・^^;結局今年も家族でお食事♪おとーさんはもうちっと高級な店をサジェスチョンしてくれたものの、やっぱり味ではあそこでしょう!といきつけの庶民的だけど味は不思議なくらいぴか一のタイレストランで、そしておうちに帰ってからケーキでお祝いしてもらいました^^こちらも今日はトンデモない猛暑でしたが、日本もまだまだ暑いですかね?みなさまもお体に気をつけて夏の残りの日々が満喫できますように!のちほどココアちゃんのお店でもお祝いをしてくれる予定。お暇のある方はよかったら寄ってみてね♪追記。いらしてくださった方、石くださった方、お花くださった方、ありがとうございました♪またーり過ごせて楽しかったです。ピーちゃんのケーキもおいしかったっすね♪
2010.08.25
皆さま、お待たせいたしました!先日こちらの記事で(ぜひあわせてお読みくださいね)予告いたしました、クリスタルローズガーデン訪問のための誘導瞑想音声ガイドのダウンロードサービスの開始です!mp3ファイルとして、下記のリンクからダウンロードができますのでぜひお試しください。圧縮ファイルでのダウンロードはこちら(thank to みー@酒の妖精さん)↓http://witch-school.info/satsukilight/圧縮ファイル解凍できない方は重いですがmedia fire ↓http://www.mediafire.com/?sharekey=6d30e0d4cadbca474e0182dd2b4533424c2d8d971e27df04cfda81ce8c93230a0acc3fb5440d2acdfcb5698d0b04f9a9こちらに掲載のファイルはこの4つです。1-Guided_meditation_Beginners.mp3誘導瞑想_ビギナーズ (約30分)22.34 MB2-Guided_meditation_Masters.mp3誘導瞑想_マスターズ (約45分)42.29 MB3-Free_meditation_BGM25_Short.mp3自由瞑想_BGM25(ショート)22.32 MB4-Free_meditation_BGM45_long.mp3自由瞑想_BGM45(ロング)42.1 MB◆推奨環境などヘッドホンを奨励します。できればシングルイヤホンではなくステレオが望ましいです。ボリューム調整を確認してから視聴してください。聴覚が敏感な人はウトウトした居眠りから覚めるとき音が神経を刺激するかもしれませんのでボリュームは控えめを心がけるなどご注意ください。できれば誘導文を文字で読みながら一度は流し聴きをしてみてください。慣れてきたら、誘導瞑想の途中の好きなところで誘導ガイドのない自由瞑想BGMに切り替えて使う、イベント等で上に行く際に、到着後に自由瞑想BGMに切り替えるなど、各自工夫してみてください。追記:マスターズの内容を小分けし、自分の好きに順番を組み替えて使えるプレイリストバージョンも用意していただきました!ビギナーズ・マスターズで慣れた方は、こちらからどうぞ♪今日はお茶をせずにお風呂だけ、今日はヒーリングポッドだけを、今日は過去生探索を時間かけてたっぷりと、など再生順番を工夫することによってさまざまな訪問パターンにあわせることができます。1の浄化とリラックスから、8のグラウンディングまでの朗読入りファイルと、好きな場所に差し込んで使えるBGMのみのブリッジが2パターン、全部で10のファイルがDLできます。 ↓http://www.mediafire.com/?sharekey=kpcff9dconjg5◆方法広告ポップアップが出ますが、気にせずに消してください。ダウンロードするときは、一つずつ行ってください。4つのファイルをまとめてダウンロードする機能は、media fireのMedia Pro、有料バージョンをお持ちでないとできません。それぞれのタイトルを一度クリックし、出たページのClick here to start download..をクリックしてください。クリックすると別窓に宣伝サイトがいくつか出ますが関係ないので消して大丈夫です。次のファイルを開こうとしています、という小さいウィンドウがでたら、ファイルを保存する、を選択してOKのほうを押します。ファイルの保存先はそれぞれのPCによって異なりますので、わからなかったらファイル名でSearchで検索をかけてみつけてください。一度ではうまくダウンロードできない不具合が発生することがあります。その場合一度ブラウザーを閉じて最初からやり直してみてください。●あかりさんが図解つきダウンロードマニュアルを作成してくれました!http://plaza.rakuten.co.jp/smiledaidai/004000◆なお、使用後の感想はmixiをご利用の方はクリロズコミュの感想トピへmixiをご利用でない方はここのコメント欄にでもぜひお残しください。クリロズそのものについての詳細は以下のページを参照してください。http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/18000mixiご利用の方はクリロズコミュのさまざまなトピやこれまでのイベント記録等を読まれることをお勧めします。******************以下、さつきのひかりさんからの説明です。◆クリロズ誘導瞑想音声ガイドについて◆この誘導瞑想の音声ガイドは、上次元の浮島、クリスタル・ローズ・ガーデンへ行きやすいようにと作ったものです。誘導瞑想ガイドとクリロズのエネルギーを実際に同期させ、プロテクションをかけて間違った場所に行かないよう、できるかぎり安全に使えるように配慮しました。アストラルトラベルに慣れていない方でも無理のないプロセスで進めるよう、私(さつきのひかり)が開発したREFというヒーリングエネルギーを併用し、浄化とリラックスの課程に重点を置いています。このREFは、伝授の有無に関わらず、この音声誘導を聞いているかぎりは必ずヒーリング・プロテクション共に発動されるようになっております。ですから、たとえばトラベルには準備が整っていない場合などは、1時間弱のヒーリングを受けているのと同じ状態となり、ただリラックスして気持ちよく寝てしまうかもしれません。トラベルに行き慣れている人であっても、そのとき必要であればヒーリングタイムになることもあるでしょう。ヒーリングを受けることで波動は調整されてゆきますので、何度も聴いていただくことで徐々に準備を整え、安全なトラベルへ向かっていただくこともねらいの一つです。【ビギナーズVer.】http://plaza.rakuten.co.jp/satukinohikari/5001 (朗読している文章はこちら参照のこと)浄化とリラックス、そして離脱、クリロズへ向かい、庭を少し散歩した後にサロンでお茶をいただき、帰ります。グラウンディングまでしっかりと。アストラルトラベルの経験が浅い方を対象に、まずは下準備から、そしてクリロズを訪れ、サロンでお茶とお菓子の体感をお持ち帰りすることを目標にしています。【マスターズVer.】http://plaza.rakuten.co.jp/satukinohikari/5002 (朗読している文章はこちら参照のこと)アストラルトラベルにある程度慣れている方用です。浄化とリラックス、離脱、サロンの課程はビギナーズと同じですが、その後執事役のドラゴンに鍵をもらい、「自分の部屋」へ行ってみます。そこではハイヤーセルフと対話したり、クリロズのメイン仕様である、部屋の端末からアカシックへアクセス、自分の過去生を覗くことにも挑戦します。当然エネルギーも使いますので、帰る前にはクリロズの大浴場、そしてヒーリングポッドの体験を組み入れて、チャージしてから帰り、グラウンディングするようになっています。※用語説明【レインボー・エナジー・フレイム(REF)】これは七色の光による浄化の炎であり、旅の間はあなたの身体と魂の周囲にプロテクションとして展開して、無事に帰還するまであなたを守ります。レインボー・エナジー・フレイム、REFはとても強力ですが、特定の天使やマスターの加護を受けていない、ニュートラルなエネルギーです。ですから、あなたの親しい神々や天使、パワーアニマルたちとの交流を妨げることはありません。どうぞご一緒に旅に出てください。また、旅の途中で怖いことがあったときは、そのものを浄化して光に還す目的でも使うことができます。【個人の部屋】クリスタル・ローズ・ガーデンは一見二階建ての洋館ですが、中は特殊な重層構造で構築されており、数百の個人の部屋やヒーリングルーム、大浴場などが併設されています。「2階がたくさんある」構造になっていますので、たとえ鍵に書いてある部屋番号が重なっていると感じても問題ありません。「自分(その人)の部屋に行く」と意図すればOKです。●BGM製作と編集をしてくださったpalbeck氏の製作秘話もドゾ♪http://plaza.rakuten.co.jp/toriton666/10日は惑星直列!
2010.08.08
それでは例年通り、そろそろ夏休みに入らせていただこうと思います。どなたさまも楽しい夏になりますように!どうぞ過去記事でも掘り返してお楽しみくださいませ。なお、誘導瞑想音声ガイドの発表は夏休み中ですが予定通り当ブログでも8月9日の週にやりますのでお楽しみに♪
2010.07.31
やーもうこのブログの主旨とも最近の話題ともまーったく関係ないんだけど、古いファイルの中からなつかしい画像を見つけたので掲載してみる。まだばんぶるがよちよちの頃、公園で出会ったドびっくりの親子。この年齢の頃、ちょっとお手手に泥がついたと言っては手を洗ってやり、はいはいの頃はもちろん、よちよちになっても数人がかりでばんぶるにぴったりくっついて口にばっちい手を入れたりしないように目を離さなかったたじぇいど♪家の面子にとってこの親子は衝撃であった。今ごろたくましい幼児に育っていることであろう。↓http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/32000
2010.07.30
もうすでに「日常」になっちゃってますが 笑うん。結局まだいらっしゃるのですよ。よく数ヶ月全く連絡なしに行方不明になる方で、その間ちゅま工房の仕事なかったり、ってことがよくあるんですが・・・そういうことなんですね・・・・こうやって気ままにふらっと降りてはいなくなっちゃうんでしょうね 笑 今回はたまたま我が家だった、ってだけで。その後目的地の結界工事は終わったみたいで、師匠半日ほどイタリアに行ったようなんですが。すぐもどってきました。半日で終わる用事だったのかいw最初は「今日もまだいるの?じゃあ、今日はなにしよか。何食べよか。」ってお客様扱いだったんですけどね。独立記念日には花火大会を見ながら夜のピクニックをして60年代ロックのバンドを楽しんだり。一緒に動物園に行って散策、師匠はスケッチをしたり、一緒にポップコーンをほおばったり。家具と雑貨のIKEAに行って激安の食堂で安さに感激したり。そうそう。おかしいんですよ。普段コーヒーのまないじぇいど♪突如コーヒー飲みたくなって・・・・きづいたらそれは師匠の好物で。おかわりはさすがにいらないよ、って言ったらちゅまの注文したチョコケーキにちゃんと無料でもう一杯付いて来たりwあ。もちろん、ドーナツも食べましたよ。なんだか、アメリカB級グルメツアー、みたいになってますね 笑今日はどしたの?と聞くと「海に行ったみたいよ」といなくなったり。いないのかと思うと会話の途中で「××××・・・と師匠がたたんだタオルの山に腰掛けて申しておりますが」ってなちゅまの通訳が入ったり。もういないのかな、と思うと、夕食時に「今日の魚はでっかいねえ・・・・と師匠が言っている・・・これはブリカマって言うんだって」とちゅまがつぶやくことであ、ちゃんとご飯時には帰宅してらっしゃるのね、ってわかったり。そばを茹でてると、ちゅまの通訳が入る前にそばで「(;´Д`)・・・・そばか・・・・」って思ってるのが伝わってきたり 笑あ、でも、師匠の最初のそば体験ってのは、クリロズで昔やったわんこそば大会の残りものの延びたお土産、だったんで、どうやらちゃんとしたそばに「創味のつゆ」は旨い!と感激だったようで。夜中にちゅまが500ピースパズルをしてて「あとはもう明日」と言うと「いや!徹夜すれば終わる!」なんて言うもんだから・・・・じぇいど♪、実に妙なデジャブ感に襲われてじぇ「昔・・・その昔、師匠とさぁ・・・・徹夜でゲームしたり・・・くだらないものつくったり・・・ したような気が・・・・」師匠「そうそう 笑 やってたやってたwww」 なんてヘンな会話になったり。そうだよな。むかーしだってこうやってゆるゆるな「家族」みたいなもんだった時期があったんだもの。しっかしこんな夏休み、楽しいのかねえ?って思うけど、天使やマスターとかと違ってたぶんそんなに「この時間軸の地球」ってもんを漠然としか知らんのだろな、だから、何を見てももしかしたら楽しいのかもな、と思ったのがこの出来事。うちの近所に、こういうもんがあるんですが。)携帯電話の中継アンテナ、ですね、これ。街の美観をそこねないようにこうやってカモフラージュしてあるわけですが。師匠コレを見て「やっぱりすごいな、最近のバイオテクノロジーってのは!遺伝子をいじるとパームツリーをアンテナにもできちゃうのか!」と感激。・・・・いやそこまでは残念ながら現代科学、まだ発達してねーから(´∀`;)そんな感じで毎日を過ごし。寝泊まりはさすがにシュリカンみたいにうちの床の絨毯の上でごろ寝、とかじゃなくてクリロズでしてる・・・と思ったのですがちゅまが突然折りたたみソファベッドを広げ始めた。じぇ「どしたの?」ちゅ「師匠にあたしのベッドを取られてしまった・・・・クリロズ行かないで ここで寝るつもりらしい・・・いくら見えないったってあたしには見えるし。 いくらなんでも自分の師匠をむにゅってつぶして自分のベッドで寝るのは・・・ 失礼だものなぁ・・・」と。やっぱなんだかんだ言っても弟子は弟子で、師匠のことを尊重してるんだな・・・と思ったら。そのソファーベッド、実はじぇいど♪が遠足なんかに使ってた場所だからものすごくつながりやすいように調整済みの場所。「寝ようとするとさあ・・・ザドキエルさんとミカエルがにやにやして二人で見てんの・・・なんかわかっててわざとハメられてるような気もするが・・・」とちゅま。なんか今のちゅまに必要なんでしょかね。そこで寝るようになって「上の仕事が増えた・・・」ということらしく。もうまる1日見ないから上に帰ったかなーと思って、ちゅま、自分のベッドに寝ようとすると、突然帰ってきて「そこどいて」ってまたまたベッドを取られた・・・とかでまた簡易ベッドに移動してきたり(苦笑いったいこれどういうことなのよ!絶対なんかある!絶対師匠誰かになんか頼まれてる!とちゅまは不審がりはじめましたが師匠、そんなのどこ吹く風wただ遊びに来たようで「ほんとにそうなのか・・?」はだんだんナゾになってきましたが。上で宇宙船をはじめ、機械だの絵だの仕事をいろいろ発注済みのみなさま。そういうわけで納入はさらにさらにいつもよりものーんびり、になるようですよ(´∀`;)おまけ:なんで下に来るのに許可証がいるか、って話、先日、幽霊扱いになっちゃうから、と単純に書きましたが。もっと深刻なもんであることが判明。「上にあげる仕事してる人」っていますよね?ちゅまもときどき動物はやってますが。ってことでちゅまがやってるなんての想定しても、まだまだ発展途上の未熟なもんだってやってるわけだ。子供だったら判断力がいまいちだったり。なので、上に上げる、じゃなくてもう「消しちゃう」なんてヘタクソな人に出会っちゃうこともあるわけで。そうなると、自分の一段階上の存在に統合されちゃうことになる。師匠みたいに、ある転生の部分だけが独立して5次元あたりに留まってる、なんて存在はそんな目にあったら大変アブナイ。ということで、わーい幽霊だぁ~って幽霊よばわりされる、なんて単純なことじゃなくてけっこう深刻な問題らしい 笑
2010.07.29
5次元の浮島にある自己探求のための施設、クリスタルローズガーデン、クリロズ。行ってみたいんだけど、ドラゴンはいないし、遠足は終わっちゃったし、アストラルトラベルのセミナーを取ったこともないし、ヘミシンクは持ってないし、変性意識に入るってどうすればいいのか知らないし。やっぱりあたしは無理かなぁ・・・と、これまであきらめていた方々についに朗報!前々からmixiクリロズコミュでは予告いたしておりましたが。クリスタルローズガーデン訪問のための誘導瞑想音声ガイドがついに完成しました!市販の瞑想CDにちっとも引けを取らないハイクォリティな音質と内容♪それをなんと。なにみえですから(^-^) もちろん無料!mp3ファイルのダウンロードという形で近々ご提供しようと思います。初心者の皆様にも、アストラルトラベルにある程度慣れた皆様にもお楽しみいただけるように工夫して、まずはクリロズに行き、お庭の散策後、サロンでお茶をしてもどってくる30分の「ビギナーズバージョン」。そしてハイヤーさんに会って個室の端末で過去生をみたり、お風呂やヒーリングポッドを体験したりというクリロズ施設をフル体験する45分の「マスターズバージョン」。そして本遍と同じBGMをさまざまな目的に使えるようナレーション抜きでつくった2つの長さの自由瞑想バージョン。初回はこれら4つのファイルをご提供。いずれはさらにフレキシビリティを増すために必要な部分をシャッフルできるようにしたものも発表の予定です。製作にかかわってくださったのはこのお二方。おなじみのヒーラーであり、ヒプノセラピストでもあるさつきのひかりさん。ご自身による流麗な文章と朗読、そしてREFヒーリングで浄化を受けながら誘導瞑想ガイドとクリロズのエネルギーを同期させ、プロテクションをかけて渡航の安全を図るという丁寧なエネルギー設定をしてくださいました。全編に流れる癒しのBGMはpalbeck楽師のオリジナル曲。聞いているだけで気持ちが明るくなって癒されそうな楽曲の演奏&録音。そしてご自身エネルギーの世界に親しみのあるpalbeck氏渾身の、実に細かい配慮を重ねたミキシング&編集作業。これらを一人でこなし、モニター試聴にご協力いただいた皆さんに意見をいただきながらなんどもなんども改善を重ね、数ヶ月にわたる膨大な作業を経て本当に見事なものを完成させてくださいました。まずはmixiのアストラルトラベル研究会限定で試用公開をすでに開始。(AT研のメンバーは現在募集しておりませんのであしからず)しばらくの試用期間を経てから、近いうちにどなたでもダウンロードができるよう、クリロズコミュ等で公開する予定でおりますのでお楽しみに!☆ ☆ ☆ ☆ ☆これにあわせてクリロズの施設のほうでも色々とリニューアルをいたしました。これまでクリロズにお部屋がなかった方々も安心してお部屋がもらえるよう、黒じぇいど♪とシュリカンを中心に数ヶ月の地道な作業によってクリロズの個室キャパシティをこれまでの500室からさらに300室増築して800室までに増やし、情報部資料室の銀樹氏の手により新機材も導入して館内のネットワークラインも増設されました。もちろん新しい各個室にもアカシックレコード閲覧用の端末を設置しました。また、共用エリアや各個室の場をクリアな状態に保つためのパーソナルサイズの空気清浄機的な「気のクリーナー」も多数設置いたしまして、さらに多くの皆様をお迎えできるよう、この数ヶ月準備を整えてまいりました^^ちゅまと協力しながらこれまでクリロズのセキュリティを担当してくださっていたトール氏の世界樹への帰還を経て、クリロズのセキュリティと波動調整システムも刷新いたしました。トール氏が整備して残してくれた機能、地下施設などを続けて利用していくのはもちろんのこと。ステーションでも結界と波動調整の専門家としての出版や仕事をしているちゅまを筆頭に、ステーションから招聘した結界専門工事業者、ちびドラ・シュリカンを始めとする仲間たち、セキュリティ作業に新たに加わった、少しこれまでと変化した2バージョンの上じぇいど♪であるルシオラと黒じぇいど♪、などのメンバーで大々的な工事や波動調整を行い、以前にも増して系統を問わずに多くの皆さまに訪問して気持ちよく過ごしていただける場となったと思っております。ちょっとふふふ(^m^)な工夫もいくつか。ときどき「上ばんぶる」がそのあたりを走り回っておるかと。歩くパワースポット(笑)、ばんぶる、上のステーションモールなどでも重宝されてるようですが、各系統の気のバランサー役、というのを果たすことができるのだとか。もう一つは・・・シリウスやプレアデスにいる存在で名前がないもんですからその様子から「わらわらちゃん」とよんでいるのですが。人の発するネガティブな気を食べては、楽しいエネルギーに循環して排出する、という不思議な小さな生き物がいまして。ちょっとこびとドラちゃんに似ていて(ドラゴンじゃないんですが)集団で移動する性質があって、繁殖力が強く、なかなかかわいい存在です。このわらわらちゃんにも館内の清掃に協力していただこうと、クリロズに遊びに来ていただくことにいたしました^^館内やお庭でわらわらちゃんを見かけたら「やってるやってる(^m^)」とそっと見守ってあげてくださいね^^クリロズ館内のサービスのほうも、すでにご存知の方々も多いでしょうが、多くのスタッフドラちゃんたちの束ね役である執事筆頭はこれまでのシュリカンから人型ドラゴンきっての几帳面男、ゆぃ君に全面的に委譲され、一階サロン、玄関を背にして右手にある執事常駐所と事務所もゆぃに譲られましたので、ご到着になられた皆様は彼がまずはお出迎えし、個室のカギを管理することになりました。ということで、万全の体制でクリロズスタッフ一同、みなさまのご到着を心待ちにしておりますので、AT研の方々は、ダウンロードトピがすでにできておりますのでぜひチェックを! その他のみなさまは近々全体公開される誘導瞑想ガイドを、どうぞお楽しみに♪注:繰り返しますがAT研はただいまコミュメンバー募集しておりません。たくさんの方々にコミュ参加希望のメッセいただきましたがすべてお断りさせていただいております。個別にお返事いたしませんのでごめんなさいです。誘導瞑想音声ガイドは近々みなさまにダウンロードしていただけるように致しますのでお待ちくださいねっ♪追記:ミクシイに入らなくてもダウンロードはできるように本ブログ、そしてさつきのひかりさんのブログ上でリンクを掲載いたしますので海外の方もご安心ください。そして発表の日程はいまのところの予定では8月2週目、クリロズでの夏祭り終了後(あくまでも予定だよw)。ファイルがたくさんあって、全部あわせるとけっこうな大容量なのでダウンロードには時間がかかるかもです。mp3の再生ができるプレイヤーや、CDに焼いてCDプレイヤーを使用の予定の方はディスクをご用意くださいね^^
2010.07.28
猛暑の中、相変わらず3人の子供たちの夏期講習の送迎ドライバーの毎日を過ごしておりますのですが。世界中どこでも子供たちは塾だの宿題だの受験勉強だのって、大変ですねえ・・^^;夏くらい子どもなんだから遊べよ!って超不真面目な学生だったじぇいど♪は思うのですが・・・・いや、おもいっきし子供たちには言ってますが。「夏を遊びだけで費やすなんてもったいない」という主義のちゅまは、1日5時間数学の授業。帰宅してさらに数時間宿題。そして中学に上がるももちゃんはなんだかわからぬままにちゅまの勧めで(笑)同じ夏期講習で数学と・・・・それだけじゃかわいそうだからね、美術のクラス。今はJoseph Conell風の箱アートの製作中。今度一年生のばんぶるの夏の課題は2桁の計算とカタカナ。あきらかに体育会系のばんぶる、苦闘しています 笑・・・・ってブレスの話なのになんでこんな「勉強」の話してるのかっちゅうと。最近のなにみえコラボのブレス、クオリティにこだわりすぎたからちょっと高いの続いたよなぁ、もっとなにみえらしく「お手頃価格」のもの作りたいよな、ってちゅまとじぇいど♪が言ってたのと、北村さんの「何か夏らしいものできませんかね?」の一言から始まった企画のご紹介。さあ、今回のお題です!夏といえば?「パイライト!」・・・とちゅま。じぇ「えええええ、なんでぇ。見た目ぜんぜん涼しくないじゃん。」ちゅ「いや、気としては、夏の気に近いのはパイライト、なんだよ。あとはフローライトとかさ。 ベリルとかさ。」じぇ「ベリルは高いから却下。それにしても、夏らしい、だけじゃねえ、機能としてはどうなるんだろう。」なんてーことをいいながらあれこれ組み合わせをちゅまが考えたのが、これ。や、考えて、言うだけで速攻で奔走して形にしてくれて、気軽にダメ出ししてもなんどでも根気よく修正してくれる北村さんとスタッフさんたちにも感謝!ちゅ「まずは、ムーンストーンをポイントに、パイライトを配置したグリッドを、クラック水晶を間にいれて。クラック水晶、っていうのは、人工のものでも、天然のものでも機能的にはあまりかわらないけど人工なら安くていいでしょ。水晶ってのは割れたところから気を発するようになるから、人工とはいえクラック水晶ってのはけっこういいんだよ」じぇ「で、機能としては?」ちゅ「パイライトは記憶を高める、と言う意味で、success、それもね、学業とかの成功をもたらす。仕事にもそりゃ使えるだろうけど。記憶力ってのは誰でもあったほうがいいしね。また、身を守る結界の作用もある。だから試験のお守りにいいだろうね。ただし、記憶を良くすると言っても、実際におこっているのはその石に情報を入れて、それをまた無意識に引き出している、ということだから勉強の最中から身につけてテストに望まないと意味がないけど。うえの学校ではね、テストにパイライトの持込は禁止されていて、使うとカンニング扱いになっちゃうんだよ。」・・・ってなことらしいですよ。へえ。それじゃこの夏休みにちゅまみたいに夏期講習に一生懸命通う予定の受験生へのプレゼントにもいいかもですね。値段のほうもなかなかのお手頃価格に抑えられたかと思います。で、実際レインボークォーツと呼ばれる人工クラック水晶でつくってみたのですが、これがけっこう「華やか」。女性にはキラキラで涼しげでモノトーン。とてもいい感じです。黒やグレーのオフィススーツとかにもさりげなくしててきっと違和感ないでしょうね。【送料無料】この夏がっつり勉強したいと思う人に!【夏のなにみえコラボブレスレット!】パイ...価格:7,500円(税込、送料別)しかしキラキラじゃ、男性はするの躊躇するだろうねえ?ってことで、値段は少し上がっちゃうんだけれど、天然もののクラック水晶であるアイリスクォーツのバージョンもつくってみました。こちらのルックスはとても落ち着いてナチュラルな感じ。【送料無料】この夏がっつり勉強したいと思う人に!【夏のなにみえコラボブレスレット!】パイ...価格:11,000円(税込、送料込)そりゃー、全く同じ、ではないんですが、どちらも機能の面では同じです。ルックスのお好きなほうをドゾ。*****そしてもう一種類、マルチカラーのフローライト。【送料無料】心と体の癒しとストレス解消に♪【夏のなにみえコラボブレスレット!】アゼツライ...価格:12,800円(税込、送料込)これはもう、見た目からして涼やかで気持ちがいいですね。これをなにかと組み合わせてブレスにするには?ってことで組んでみました。ムーンストーンとマルチフローライト、そしてポイントがセドナでロバートシモンズ氏がチャージしたアゼツライト。マルチカラーのフローライトですから、一本一本みんな色味が違ってきます。なので「みんな同じ」じゃないってものも魅力だよね^^色もほどよく淡くてマルチカラーとは言っても落ち着いた色。それがムーンストーンやアゼツと色彩もしっくり。もちろんエネルギーはしっくり。実はなぜかフローライトはばんぶるが大好きな石で、いろんな色があってお菓子みたいでかわいいから、ばんぶる少しずつあつめてるのだ♪子供が心ひかれちゃうくらい「かわいい」石。ちゅまによると、このブレスの組み合わせは、心の癒し、肉体の癒しになるとのこと。フローライトという石は高価な石ではないわりにね、調べてみるとほんとに書ききれないほど様々な効果がある石で。守護能力もあるし、精神的カオスに秩序をもたらしたり。人間関係に誰にとっても最適な秩序をもたらしたり。集中力や洞察力をもたらしたり、って意味ではこれも勉強や仕事ののお供に良いことでしょう。説明してるサイトをいくつか。http://serenitius.exblog.jp/3617079http://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/flourite.htmlhttp://www.aquarius-stage.com/content/stone/fluorite.htmlさらに細かく言うと色によってそれぞれ違うさらなる意味があったりするので興味あったら調べてみるとおもしろいかも。ちなみに紫はサードアイストーンでサイキック能力の強化。緑はチャクラの浄化にいい、とメロディ♪さんの本にはありますね。色によって違いがあって、誰になにが行くかは「偶然のなせる業」になるってことは・・・・必要なもんが必要な人のところに行く、みたいなことになってたらなんかちょっと楽しいですね、これは(^m^)。ってことで、ピンと来た方は、それぞれの写真をクリックして見に行ってみてね♪
2010.07.27
いやなんかね、びっくりしちゃったというか「いやいや、当然です。世の中、すべて必然ですから」というか。こういうことがあると、ほんと、人と人が繋がってるって、おもしろいよなあ、と思うんですけどね。3回にわたってね、ポール・コールマン&菊池木乃実さんご夫妻のお話を紹介したんですが。これってね、なかなか書けなかったのよ。ま、単にばたばたしてて時間とれなかったのもあるけど、その気にならないときは、暇だとしてもならない。その気になればギリギリ時間ない状態でも書ける。なんでかわからなかったんだけどね。じぇいど♪自身、ここんところの日蝕だの、グランドクロスだの、カーディナルクライマックスだのにぴったりな、上でも下でもめっちゃ大きなシフト期にになって、執筆担当の黒じぇいど♪よりも(そうなのよ 笑)モノを書くよりなんでもテレパシー、のルシオラ寄りになっちゃってるからかねえ?とか色々考えてたんですが。ある晩ふと書き始めて順番に出来上がって載せたらね。7月25日付けが第三回。これ、「時間をはずした日」ってやつで・・・ポールコールマンさんが20年前に、旅の第一歩を始めた日なのだとwwww!http://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalk/61651853.htmlやっ、すげーや♪そして、この木乃実さんとのやりとり、記事での紹介のしあいっこがきっかけでね、木乃実さん、記事の凛々さんからのコメ欄を見てああ、そうだったのか、って腑に落ちたことがあったんだとか。以下、木乃実さんのメール。『陰陽五行では、木は「天地をつなぐもの」だったと思います。大地と天空のそれぞれのエネルギーを受け取って流すアンテナ。(凛々さんのコメントより)これね~、びっくりです!ポールがHPのトップの写真でもしてますが、「元」の字のバンダナしてますよね?あれ、もともとは、ポールが日本を歩いていた時、岡山の「岡山元気酵素風呂」という酵素風呂へ行ってもらったてぬぐいに「元」って書いてあったのが始まりなんです。何も知らずに、そのてぬぐいを頭に巻いて、岡山の吉備津彦神社へ木を植えにに行ったポール、神主さんに「その字は木を植えるのにとてもいいエネルギーですよ」と言われて、それ以来、木を植えるときには必ずそのてぬぐいしてたんです。そしたら、中国へ行ったとき、気孔の先生に「元という字は、天と地を繋ぐという意味があります」と言われたんですよ。いや~、つながりました。ポールは「天地をつなぐ人」の先駆けだったんですね。だから、大きな漏斗を持って、地球をあちこち、足で歩いていて、木を植えていたということだったんですね。この20年間、いずれ多くの人が天地をつなぐようになるための、グラウンドワーク(耕しと種まき)みたいなことをしてたっていうことなんですね。 』いやスゴイ話だね。天地をつなぐもの。これって、ずっとルシオラがステーションの天使エリア、そしてクリロズでやってた「導管」としての仕事と同じ。「導管」としてクリロズの装置の一分となって天と地をつなぐ役割を果たす。その行為は下のじぇいど♪も最初はなんだかわからず、だんだんに理由が解明してきながら何度も経験してきてそのたびにそれぞれに違う「感動の一時」を味わってきたのですが。そこでマスターたちに言われたのは、なぜマスターたちが地球の波動調整を勝手にやるのではなく、人間が入ることが必要なのか。それは、地上にじぇいど♪という肉体があって、人間としての「意志」を持つ者がかかわることにより、地球人自身の意志で地球を守りたいと願う。その「意志」が大切なのだ。ということ。そこから導きだされたのが、緑じぇいど♪がステーションで言い出した「人為グリッド計画」で。そして、先日のクリロズでの夏至祭と植樹祭のときにね、その「導管」としての仕事をなんだかもやもやのエネルギー体?になっちゃったルシオラは継続して行ったのですが。この場合は何をしていたかというと。祭りで生み出される参加者さんたちの「楽しい!」という渦巻く力強いエネルギー。これが光りの粒になって夜空に上っていくようにじぇいど♪のは見えていたのですが、それをクリロズに網のように張り巡らせたグリッドで集約してクリロズの装置に転送し、そしてルシオラが「導管」となり、そのエネルギーをクリロズのみならずそこにつながった地球のグリッド、そして地球に向かってつないで届けていく。そういうことをしていまして。そこでじぇいど♪自身が得たのは、とても新鮮な上、ああ、そういうことか!と、やっとあらためてこれまでやってきたことの意味がわかった、というような体験。「導管」に求められる「意志」ってのは、ようするに「祈り」なのだな、と。や、もうあったり前のことなんだけれども。これを本当の意味で奥深いところから実感したという・・・感覚的な体験ってのは説明しがたいですかね、やっぱ。クリロズというものに同化して、クリロズ全体を自分の内側に感じて。それが宇宙の中のほんの小さな貴重な場所であることを感じ。そして同時に、そこに集っている人々の幸せを願い、自分の今感じている「すべてと繋がってちゃんと支えられている」という幸福な安心感をここに集る人、そしてできれば地球上のみんなが感じられるようになったらいいな、と祈ること。そして地球に、すべてに、支えられていることに感謝の祈りをささげる。いや、祈りそのものとなる、でしょうか?そしてあるエリアのグリッドに自分自身をつなぐ、ってのは、自主的に意識しながらやった場合、こういう意識状態になるのか、という「導管」となったときの感触を実感として得ることができたという体験・・・ですかね?毎度こういうことをするとその後丸一日くらいルシオラはずっと導管であり続けるようなのですが。「多幸感」ってのは下のじぇいど♪もばっちり感じて、ある種ハイな酔っ払い(笑)のようになるんですけどねw体感としてはクンダリーニ管、縦のパイプと各チャクラにエネルギーが充満してる、そう言う感じで。で、これはクリロズの装置がないとできない。なんとなくそう思ってたんですけど。今回ポール・コールマンさんの話を知ったら、そしてポールさんとばんぶるの進化したチャクラのことを知ったら、そしてなぜばんぶるが各地に呼ばれて、じぇいど♪も一緒にあちこちをクリロズを同伴して導管作業をしながら、それをちゅまが確認しながらまわってきたのか。そういうことを振り返ってみるとですね。そっか。もしかしたら、クリロズのような大掛かりな装置はなくてもエネルギー的に進化した人間は導管がそのままできるのかもしれないよ。そう、思ったのですよ。そしたらね・・・・たんたんにーちゃん、こんな記事UPしてるし 。゚(゚^∀^゚)ノ彡☆ギャハハ天空の光を地のコアヘと通す時 http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/201007210000/導管を持つ、ということ http://plaza.rakuten.co.jp/michaeltan2/diary/201007250000/や、別になんか話してたわけじゃないんだよ 笑?でもまあ・・・相変わらずの見事なつながりっっぷりだなあ、ま、でもやっぱもうこんなの今更、当然、でしかないのだよな。そう笑いながらね。広大な多次元的銀河の光を地につなげ鼓動する地球のハートのウエイブを銀河の核へとつなげるそれはこの肉体の導管をもち、なしえることさて‥それを思い出したのならば、その役を各々の力量に応じて起動することここをもう一回よんで、はたと思ったのさ。うん。大掛かりな装置にはまったルシオラじゃなくても。進化したチャクラを持ってなくてもね。素のじぇいど♪も。そして、地球上のすべての人が「導管」となることができるんだ。きっと現在、あるがままで、すでに。それぞれの力量で。それがここんところ、ふとした拍子につながる「大地の存在」・・・地球?から伝わってくる気持ち?で。背骨に沿っているクンダリーニ管に感じるエネルギーが大地と天に繋がる感覚で。こんなちいさな素の自分など、エネルギーをいただくばかりで別に役には立ってないさ。この感じるエネルギーの流れだって「上下につないで、流せ」と伝わってくるような気がするメッセージだって、単なる気のせいさ。そう、否定して、否定して・・・でも、やっぱり、そういうことなのか。そう・・・納得がいったのですよ。そ。これ読んでる、あなたもね。今回じぇいど♪は単なる「サインお届け係」かと思ってたんですが見事にやられましたね。自分の思い込みをはずすためでもあったじゃないか。誰か知りませんけれども。今回の「つなぎ方」は実にブラボーでしたよ。マイッタ ヽ (´ー`)┌ 笑そしてコメ欄みて追記しちゃうよ。だからREF、レインボーエナジーフレームで、だから丸い虹だの2重の虹だの、ずっと虹に付きまとわれてたのか。へへっヽ( ´ー)ノ ほんとによくできたゲームだぜぃ♪
2010.07.27
ちゅまがデザインした地球の掘り出しものさんとのコラボのブレスレット企画の数々。地球の掘り出しものさんからお礼を受け取る代わりにどこか慈善団体に寄付してください。そう北村氏にお願いしたお話はしましたが。その寄付先をご報告。まずは「国境なき医師団」。http://www.msf.or.jp/これは有名な国際的な医療支援団体、ですね。M?decins Sans Fronti?resとその元の名がフランス語なのでわかるようにフランス発祥の団体なのですが。フランスに住んでいたときにじぇいど♪、もう、ほんとによく耳にしました。Bernard Kouchnerというとても印象的でパワフルな政治家がフランスにいるのですが。彼が創設者の1人であることがよく知られています。活動も、赤十字や国連ともちろん協調していながらも、独自の姿勢をつらぬき災害が起こったばかりの現地や、飲み水すらままならない過酷な場所での医療活動に強い機動力を持つ、という印象をいつもフランスのニュースから受けていて。災害への医師派遣、というと、まずはココ、と、いつもその活動ぶりフランスのニュースで見て世の中にはスゴイ人たちがいるもんだなあ、と感動していたものでした。そして。やっぱり「ちゅまちゃんコラボ」だから、子供に関係するところ、子供を守るところがいいよね、という希望がちゅまにもじぇいど♪にも北村氏にもあって。もうそれはさまざまな団体をあれこれ調べた上で決めたのがこの団体。こどもの村福岡http://cv-f.org/このなにみえって活動をやってきてね。痛感したのが、いかに人間の精神にとって、子供時代の平安というのが大事なのかってこと。この数年間周囲で自分の癒しに懸命に取り組んでいる勇気ある方々を拝見する機会がたくさんありました。実に多くの人たちが、色々な問題をさぐっていくと今生や過去生でのインナーチャイルド問題に行き着く。そのことを見てきました。そして、あきらかにいじめにあったり虐待にあったりした子供時代を送った人だけでなく、ごく普通に幸せに暮らしていたって、思わぬちょっとした周囲の一言がことが大きなしこりになっていたりする。そのことを見てきました。じぇいど♪自身これまでも書いてきたように、今生ではとても幸せに恵まれた人生を送ってきたつもりなのですが。しかし、癒しの最初にまず出てきたのが2歳のときに迷子になった、自分では記憶にすらないと思っていた出来事だったり。過去生からの心の傷をエネルギー機能のダメージとして持ち越してきたらしい、というのをさぐってつきつめてみると、たくさんのトラウマ癒しをする中でも、ダメージの特に大きなものはやっぱり過去生での子供時代、親から子へ数世代連鎖した虐待の傷だったり、戦災孤児として当時はどうにもならない状況に巻き込まれて受けた子供の頃の心の傷だったり。それだけにね、このこどもの村 福岡、の試みている、なんらかの事情で親と暮らせなくなった子供たちの養育の方法を、実際にそういう事情にある子供たちを、単なる施設、ではなくてできるだけ「家庭」に近い環境で育てるための試みをしながら理想の形をさぐっていく、と言う活動の大切さが身にしみて感じられたのですね。ということで、こうやってやっと寄付先を決定しまして。今後発表するブレスの売り上げからも、この2団体に地球の掘り出しものさんを通じて寄付をしていただく、そういう予定でいることをご報告させていただきます(^-^)♪
2010.07.26
そして、木乃実さんからいただいたメールからのこの話も感動的なので、もうそのままご紹介。彼の、ご自分の「木を植える」という行動を通じて多くの人々をもっと大きな活動に向けてインスパイアする、という活動の一端がうかがえるエピソードです。『彼は、1994年~1995年に、サンフランシスコからボスニアの首都サラエボへ歩いていって、戦争中の中、1本の木を植えたことがあるんです。サラエボは美しい森で有名だったんですが、3年間包囲されていて、食料も燃料も限られていたため、市民が大好きだった森の80%を燃料として燃やさなければならなかったんですね。戦争で森を失った人々はさぞかし悲しいだろうと。人の命はもちろんだけれど、戦争は自然の命も奪ってしまうということは、当時は誰も言っていなかったんですね。もちろん、「戦争中で人が死んでいるなか、木を植えたってなんになる」という人もいたそうですが、「戦争の中、一人の人間が歩いて一本の木を植えることができたら、そこから地球の全ての木たちに希望が伝わる」と信じて歩き通したそうです。旅の途中に、死への恐怖を克服しなければならなかったり、自分を守るために光のバリヤーをイメージすることを覚えたり、執着を捨てるということを覚えたり、内面と深くつながるスピリチュアルな旅でもありました。戦地に入ると、1日で6回も拘束されて殺されそうになったそうですが、爆弾が飛んでくる中、兵士に助けられ、バックパックに1本の木を入れて、手堀りのトンネルを歩き、やっとサラエボに到着したら、狙撃手だらけ、爆撃だらけで、約束していた国連の人たちには、何も助けられないと言われ、たった一人で木を植えたそうです。その時、ここまで歩いてきたことを思って、悲しくなったそうですが、気を取り直して、「誰かが見ているとか、メディアに載ることが大切なんじゃない、ここで木を植えることが大切なんだ」と、大統領官邸の庭に木を植えたのだとか。(唯一、誰かが水をあげてくれそうなのがこの場所だったそうです)すると翌朝、サラエボ市長に呼ばれ、平和条約を考えるためのサラエボ市民総会に来てくださいと言われました。そこで、スピーチをすると、市長さんがポールに長いリストを見せてくれました。そこには、「戦争が終わったら植えたい木の名前」がずらりと並んでいたそうです。ポールはその時、半年後に戦争が終わってほしいと、ふと思ったそうです。で、不思議なことに、ちょうど半年後に戦争が終わり、アメリカン・フォーレストという雑誌がポールのことを記事に取り上げてくれ、雑誌が中心になって、サラエボ市の森林再生プロジェクトを始めました。今ではだいぶ、森は回復されているみたいです。ちなみに、ポールが木を背負って通った手堀りのトンネル、今では博物館になっています。』うむ。こういう人は、ほんとに「繋がって」「導かれて」行動してるんだろうな、と思わされるお話ですね。そしてその気持ちが、理念がたくさんの人に拡がって行ってちゃんと形につながっていく。そしてこのお話の中のね「戦争の中、一人の人間が歩いて一本の木を植えることができたら、 そこから地球の全ての木たちに希望が伝わる」これ、ほんと、そうなんだろうと思います。ずっと前はね。じぇいど♪、特定の木と話してると思ってたのですよ。ちゅまが見ててもそういうときって、木とじぇいど♪、両者からひゅるひゅる、とコードが伸びて、互いに繋がってる。でもね、その時期がすぎたらその木が直接見えてなくても、突然「あ。あの木からだ」という思念が飛び込んでつながることがあり・・・・だんだん、どの木、ではなくて「地上の木の世界全体」と繋がってるのだな、と感じるようになった。そういう時、言葉などなくてもとても心地よい愛を感じます。結局、みんな繋がってるんですね、木ってのは。ま、木だけじゃなくて人間含めてすべての魂がほんとは一つなわけですが、木、という種族?はきっとそれを感じとりやすいんでしょう。じぇいど♪、いつもせいぜいご挨拶くらいでじぇんじぇんそこまでわかりませんけれど、木はアカシックと同じで膨大な情報を保っているんだそうで。21世紀のジョン・ミューア。いや、そのスケールではジョン・ミューアをすでに超えちゃってるんじゃって思わされますけれども。ポール・コールマン氏。奥様の木乃実さんが日本人、ということで膨大な日本語情報があるのも日本人にとってラッキーですね。ぜひサイトや本やビデオで彼のパワフルな魂に触れてみてください。いろんな「なにか」を感じさせられること請け合いです♪
2010.07.25
前記事でもご紹介したポール・コールマンさん。英語サイトhttp://www.earthwalker.com/日本語ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalkmixiコミュhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1065454彼にとって木を植えるというのは一つのシンボルだそうで。「僕には歩きながら木を植えることができる。だから、みんなにも地球を守るためにできることがある。それをやろう。今から行動しよう」というメッセージを伝えるためにしていらっしゃるのだとか。緑を守りましょう。木をどんどん植えましょう、じゃないんですね。自分の場で、自分のやり方で、地球を守ることができる。そのことを考えるきっかけとなる苗木を人々の心に植えて回ってる。そういうことなんでしょうね。木乃実さんとのやりとりで出た話なのですが。精神世界・宗教の世界では「木」というのは実に大事なシンボルとして様々な場面に登場しますよね。旧約聖書の中の生命の木。アダムとイブは知恵の木の実を食べてエデンを追放になったのですが、知恵の木の実と生命の木の実を手に入れれば神にも等しき存在になれる、とされています。カバラではセフィロトの木 。仏教は菩提樹。北欧神話の世界樹・ユグドラシル。ケルト世界ではオークの木が神聖なものとされ、ネイティブアメリカンの中にも木が世界を支えてるという世界観を持つ部族がいます。日本も神社には「ご神木」ってものがよくありますね。神社の古くて大きな木は天とつながるアンテナ、という説がありますが。なんで花じゃなくて、草じゃなくて、水でも風でも石でもなくて、木、なんでしょうかね。『スピリチュアルな世界で「木」がなぜ、シンボルなのかっていうのは、なるほど、なんでなんでしょうね?下の世界でも、キリスト教、イスラム教、仏教ともに「木」が中心的な存在ですもんね。ポールがシリアを歩いていた時に、イスラム教は「緑の宗教」と言われているという話を聞いたそうです。コーランの中でモハメドは、「生きている間に木を植えたら、天国にポイントが増える」「死んでからも、自分が植えた木の下で誰かが休んだり、木の実が鳥のえさになったり、役に立つたびにポイントが増える」と言っているそうです。ポールは、木を植えることは「祈ること」って言ってます。で、手を土に触れると地球とつながって祈りが中に入るそうです。2005年の「愛・地球博」で「地球を愛する100人」に選ばれた時のスピーチで、木を植えることのスピリチュアルな面について語っているビデオがあるので、よろしかったら。(3分ぐらいです)http://www.youtube.com/watch?v=AVPL3nKtx20』とてもシンプルだけど力強いメッセージですね。イスラム教の話までは知りませんでしたね。木を植えることは祈ること。うん、よくわかる気がします。もひとつビデオご紹介。喜納昌吉氏とのトークライブ。どちらもとても印象的なことを言っていらっしゃいます。http://www.youtube.com/watch?v=HFgPe0SZKQU&feature=related上の写真はばんぶるの遠足。TreePeople、という、LAという乾燥した都会の緑を守る活動をしているエコ団体が保有している森林の中の教育施設で、植樹用の松の種を小さなパイプ状の容器に植えているところ。この植樹も「シンボル」なんですね、きっと。実際にはね、種から木を生やすってのはまあ・・・素人には難しい。地元の小学校では必ず行く遠足なんで我が家はばんぶるで3回目ですが芽が出たものはナシ。3クラス、数十人連れてって、ちゃんと芽が出たのはたった1人 笑でもね、その行為を通じて、子供の心に残るものがあるわけですね。自然を大事にしよう。地球を大事にしよう。そのことは、確実に印象的な形で子供たちの心に残る。それが本当に意味で芽を出すのはきっと、子供たちが大人になって別の形で、なのでしょう。どちらも木を植える、ということをシンボルにした大きな効果がある地球をより良き場所にするための活動なのだと思います。つづく
2010.07.24
もう大昔 笑 このブログを始めたばかりの頃、「ばんぶるの頭にじょうごがある」って話を記事にしまして、他に頭にじょうごある人いますかーって書いたことがあったんですが。http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/200607260000/これ、単にクラウンチャクラのことだったんじゃないの、当時チャクラってものすらよく知らなかった頃だし、って思ってたんですがちゅまによると「いやいや、それとは違う。」とのことで長い間ナゾのままだったんですが。ついに同じものがある方を発見、ですよ!それが「木を植える男」ポール・コールマンさん。木を植える男ポール・コールマン価格:1,680円(税込、送料別)ここのところクリロズや他の場でも「植樹」なるものをしてましたけれど、こちらは、もう20数年、突然の「啓示」以来命がけで「ホンモノの植樹」をしながら世界中をまわっていらっしゃる方。奥様で上の本の著者である菊池木乃実さん、なにみえブログを読んだことが以前書いてらしたスピ系ブログを3年半ぶりに再開するきっかけになった、など、ご自分のブログで当ブログの紹介記事を書いてくださったり、(ちょっと照れくさいですがめっちゃ嬉しいですね、そういうお話は♪)メールでいろいろと楽しくやりとりさせていただいたのですが。木乃実さんによると、見える方にコールマンさんの頭に漏斗がついている、と言われたことがあったとかでちゅまが写真を見て見ると・・・・ありました^^。当時よりだいぶ経験も知識も増えたちゅまによると、『この漏斗のようなものは、生きている人間の持つものとしてはかなり珍しいものだと思う。やっぱりその後ばんぶるの他は見た事がなかった。普通は肉体のない異次元の存在が持っているものなのだろうと思う。上の人で肉体がない人たちにはついている人がけっこういる。これを持っている人は通常のクラウンチャクラの「かわりに」こういう形のものがついているように見える。どういう機能を持つ、ということまではわからないがおそらくは「進化したチャクラ」のようなものではないか』 との意見。木乃実さんによるとコールマンさんは、『彼は1988年にアイスランドで嵐の中、ビジョンを見るという体験をしていて、それがきっかけで、無一文でカナダからブラジルまで歩き始めたんですけど、そういう膨大な情報をダウンロードするためにも、大きな漏斗が必要だったんでしょうかね~。それまで、全くスピリチュアルでも、サイキックでも何でもなかった彼ですが、ビジョンの中でこれから世界中のいろんな場所へ行くこと、それには命の危険も伴うこと、しかし、この旅を成し遂げるために必要なものはいつでも与えられること、旅先には見えない存在がいて常に助けてくれること、など教えられたそうです。砂漠を歩いている時には、実際、頭の上に大きな漏斗をイメージして、宇宙からエネルギーを受け取って、そのエネルギーを両手を合わせてその先から祈りとして宇宙へ送り返すということをしていた、って言ってました。 』 なるほどね。たまにちゅまが上司からの指示で、担当地区のどこそこに肉体つきで(笑)行ってくれ。そう言われることがあるんですが。その時の条件が「ばんぶるを連れて」。ただ連れていきゃーいいらしいんで、そしてちゃーんと「天界経費」でたりするんで 笑 よくわからないまま行くことがありますが。で、なんのためだろね?なんでばんぶる?って思ってましたが。この漏斗がなんらかの役割をするのかもですね。コールマンさんの活動は、いろんなサイトを通じてその一端が感じられますが、楽チンな現代文明の利器で移動し、快適なホテルに泊まりながらアメリカの管理された大自然を「観光」として自然をちょこっと感じている、程度のじぇいど♪家にとってはほんとに驚嘆の世界。ホンモノの生の厳しい自然の中を徒歩で旅したり、今はパタゴニアでサスティーナブル・ハウスをご自分たちの手で建築中だそうで。つづく
2010.07.23
なにがなんだかわからいまま、丸投げしてみますよ。朝のドタバタ忙しいラッシュ時に子供たちの送迎運転してたらね。突然「お前が見てるこの物質はなんでできている!」ってお題を叫んだ人がいて。ま、最近接してる「誰でもあって誰でもない」氏、ですが。えっ(・∀・;)? ま、まって。えーっと・・・そういう分野苦手で・・・なんだっけよ・・・・そりゅぅし・・いやあのスーパーストリングとかででてくる・・・てことは、ひも、みたいなもの?もにょもにょ?「・・・・。それに影響を与えて変化させるのはなんだ。」えーΣ(´Д` )・・わかんないよー。高校の物理10段階で2だったもん。だからあたしは文系なんじゃーん。よく卒業させてもらえたよなあ・・・だったから。でもスピ論理で言ったら、見てる人の思考?だから・・・何でできてようとそれをなんと呼ぼうとそれは結局振動してる・・・波動を持つ?なんかでー・・・そして波動だから、思考つぅエネルギーの影響を受けて変化・・・まてーΣ(゚Д゚) 運転中にそんなヘンなこと聞かないでくれよー、目の前の風景の認識がヘンになっちゃうじゃないか!!!あぶねって!!信号かわったから切るぞ!もうっ!・・・ってわけのわからぬままその会話は終わったのですが。家に帰って来たら届いてたチャチャさんからのメール、なぜか話の脈絡とあまり関係なく、リサ・ランドールと、スイスの高速ハドロン加速器の話が突然でてきてるし。夜、たまたま気付いたら、ちゅま、友達とチャットで延々ブラックホールと素粒子論の話で盛り上がっており。あーちなみに英語だったのでじぇんじぇん何言ってんだかわかりませんでしたけれども・・・ってもしかしたら日本語で読んでても同じだったかもしれませんけれども 笑ふと気付いたらにーちゃんはこんな記事UPしてるし。『物質はあなたがたの概念でいうところの元素から構成されている。鉱物も気体も液体もそして、生物も元素により構成されている。その元素といえば、あなたがたの認識では原子、原子核と電子であるけれど、その本質はすべては波動なんだよね。波動は光であり、闇のエネルギーなんだ。その波動につよく働きかけるパワーが思念、意思、想念とよばれるあなたがたのエネルギーパワーである。』ま。いいですよ。ここまではあきらかにしょっちゅうシンクロしまくってる濃いソウルグループ「内」ですから。そんなこともあろう。そう思ってました。でもねえ!その後もなんどもなんどもmixiだのあっちこっちでたくさんの人が同じような話題になってるのを見かけるのですが!なんの祭りですか(´・ω・`)?あまりに理科系弱すぎて感想も解説もできないのでみなさんに丸々投げてみます・・・壁┃д゚))ノ⌒◇。。ティッ追記やー、ゆってるみもんですねえ。うん。みなさんのコメントすごく面白いです。たまには丸投げしてみるのもいいもんだ。この記事書いて、出かけて、帰りの車でバスが並んできたのでふと車体を見ると、貼ってある広告ポスター、宣伝主旨とは関係なく先生がホワイトボードの前に立ってるんですがそのホワイトボードに書いてある授業の内容が、一瞬だから詳しいところまではわからなかったですが、○や矢印がいっぱいでElectronってあるからにはたぶんまたこういう系統の話らしかったり・・・なんでここまで付きまとわれてるのかわかりませんが、わからなくったって、いろいろこうやって教えてもらえるとどんどん話も想像も広がって楽しいやね♪色々いただいたリンク先や本、少しずつ読んでみます。コメ欄が読めない人のために。いただいたコレ紹介しておきます。http://www.kek.jp/kids/comic/羊の宇宙価格:1,600円(税込、送料別)↑これは読んでみたい~ってことで メモ代わりに残しておこう
2010.07.15
「癒し」ってなんでしょかね。あらためてそう思って辞書みたりすると、癒す、って動詞には病気や傷、苦しみを癒す( cure , heal)、ってのと、空腹や乾きを癒す( satisfy )、ってのがあって。精神的なものによく使われる「癒し」って名詞的使用法は新しい用例のようですね。そして「癒し」ってのには、肉体的な癒しとエネルギー・精神的な癒し、のかなり性質の違った2つの癒しがあるのだとおもいますが。地球の掘り出しものさんとのちゅまちゃんコラボのブレスレットの感想で、癒し系のブレスレットが欲しいという希望が多かったとか。ってことで今回のコラボは「癒し」がお題。まずはエネルギー的・精神的なほうの「癒し」。ヒーリングストーンとして人気のあるダンビュライトのいいのがあるから、これでなにかできないか、とご相談がありまして。ダンビュライトはアゼツなどと共にシナジー12と言われる高波動系の石の一つ。メロディ♪さんの辞典によると、ハートチャクラを開き、自分を愛することができるようなサポートをする、あなた自身の光りを輝かす、人と上手くやっていくためのサポートをする、などとありますし、高波動系の石であるため、高い霊性に繋がるとか上位チャクラの活性化作用があるとも言われているようです。ダンビュライトと合わせて癒し系・・・・・だったらスギライト!というのがちゅまのアイディア。スギライトは様々な癒し効果を持つヒーリングストーンとしてよく知られている石ですね。メロディ♪さんの辞典で見てもとても「これ」って限定できないほど、読んでるだけで癒されそうなことがいっぱい書いてあります。しかしこっから完成までが長かった!まずこのダンビュライトに合うような良いクオリティのスギライトを探してもらいまして。2種見つけていただいた内、エネルギー的に合うのはこれ、となったのがこの色の濃いスギライト。スギライトといえば紫の石ですが、これはかなり濃いのでぱっと見では黒、よく見ると濃紫。明るい紫だと服をえらびそうだしやたら目だってしまいますが、これは男性でもつけられそうな落ち着いた色ですね。ちゅまが連になった石を見て言った割合はダンビュライト3、スギライト2・・・ってこれがまず!丸いブレスの中でおさまらないんですよ!ポイントに大きめのクリア水晶を入れたら?とかこんなパーツを入れたら?とあれこれ試作してみて、バランスが悪い、だのデザインが悪い、だのちゅまのダメ出しが続きまして。この小さな華やかさのある薔薇模様の銀パーツを一箇所入れることでバランスとデザイン両方の問題がやっと解決。銀というのは石の作用を高めるという働きがあるからいいんですが、雰囲気が合うかどうか、というのはまた別問題だしね。やっとコレってのができて、送っていただいたんですが・・・・・うんうん、いいクオリティで気持ちがいいし、いいバランスで・・と実際に着けてみたらちゅまが「アレ?」体にエネルギーが半分しか入っていかないんだが・・・・。これだと、両手に同じものをしないと。と、不可解なことに。気付いたら・・・・いつのまにか、どこかで手違い、ダンビュライトとスギライトの数がさかさまに 笑これ、数を逆にしてしまうと、グリッドとして完成されすぎてしまうんだとか。スギライトの良い効果をダンビュライトの効果でエネルギー体に作用が浸透していく、というものになるはずなのに、安定しすぎてしまうとエネルギーが充分入っていかない、ということになってしまうらしく。両手に、と言ったのは、そういうグリッドとして安定したブレスというのは両手にすることで、体を「包む」という形になるからそういう形で効くことになる、と。でもまあ、一本で済むほうがいいですもんねえ。ってことで再びダメ出し 笑という紆余曲折を経てできあがったのが、コレです。【新発売】天使の癒しを感じて…ついになにみえコラボ最新作が出来上がりました。【なにみえコ...価格:25,800円(税込、送料込)そして、肉体のほうの癒しですが。いや、これは別にちゅまはなんもしてません^^;だから、これはコラボじゃないんですけれども、ついでに肉体のほうの癒し用としてご紹介。【送料無料】水晶を傾けると中で気泡が動く!とてもレアな水晶です【世界初!】稀少な水入りエ...価格:29,800円(税込、送料込)水入りエレスチャル、というめずらしいものを、さらにめずらしいことに水入りの部分を壊さないようにビーズにしちゃった!というもの。それを中心に、アイリスクォーツ、これは、天然のクラック水晶ですね。これで囲んだもの。クラックの入った水晶って、人工のものですら、パワーが強まる、って言ってちゅまは好きでよく我が家で作る自作ブレスには使ってるんですが。これは天然もので、レインボーが出る、と。このブレスがなぜか「いたいのいたいのとんでけ」になるらしく。生理痛にいいかも~、とちゅま、かなりパワーとして強力、そして普段からパワフルな石をはアクセサリーとしては身につけられない敏感さん、なんで手にはできないものの、袋にいれて結界をちょうどよく張ったポケットに仕舞ったり、机の上に置いたり、というブレスの使い方にあるまじき状態で 笑道具として使ってるみたいですよ。もちろん「それにかわいいし♪」とお友達気分なのはいつものごとく、ですが。ま、別に生理痛だけじゃなくて、一般的な痛み、不快、なんかに良いんじゃないか、というのがちゅまの感想です。いずれも詳しくは地球の掘り出しものさんへ。
2010.07.13
画像提供:長靴猫さん先日、マイミクさんの日記で話題になってたことなんですけどね。マスタークレンズ、ってわりとポピュラーな断食・デトックス法があるんですが。詳しくはここでも読んでいただくとして。キホンは、1週間くらい菜食を心がけ、寝る前にハーブティを飲む。翌朝、1リットルのぬるい水に塩小さじ2杯を溶かしたものを一気に飲む。すると、上手くいけばおなかが「お祭り状態」になります 笑で、こっからレモネード登場。・レモン半分をしぼったもの・グレードBかCのメイプルシロップ大匙2杯、・300mlの水・カイエンヌペッパーをちょちょっと(小匙1/10)これを1日6-12杯を目安に好きなだけ飲むだけ。メイプルシロップってのは、精製度によってグレードがA・B・Cとかあるんですが、B・Cじゃないと必要なミネラル分がなくなっちゃってるんで注意。体にやさしい100%天然 コーシャ認定!ナウ社 メープルシロップ グレードB リッチ風味たっぷ...価格:4,020円(税込、送料別)Mascot カイエンヌペッパー 25g価格:346円(税込、送料別)これを2、3日繰り返したら、回復食は、生をしぼったオレンジジュースを1日、次が豆とかもいれてOKな野菜スープ。んで、普通食にもどるってなことなんですけどね。わりと簡単にできるデトックスなわりに、みんな「めんどくさい」とか「断食なんてできない」とか「読んで見るとあれはオーガニックでとか、これはなんとかで」とかでなかなか実行できないんだろうなーと思いますです。はい。じぇいど♪、ちょくちょく聞くから方法としては知ってるけどまあ、断食はしないwwwでもちょこっとだけ参考にしてるかな、なんで書いてみると。おなかが重いよー、出ないよーってときは、他の方法つかうこともありますが、この水に塩ってのを試すときもあります。ま、一応、出ることは出ます。さすがにまずいんで、効果への影響知りませんが、普段のお水と一緒でアロマオイルで味つけたりしますけれど一応効いてます。(ちなみにローズかラベンダー)きっちり測るの面倒なんですげぇ大雑把です 笑 1リットルのペットボトルを取っといて、水道の水をじゃーって入れて。や、うち、一応逆浸透膜式のフィルター水なんですけども。お塩を、ま、これはさすがに軽量スプーンでやりますが、小さじ二杯測ったら、そのあたりの紙つかってボトルに直で入れて、ふりふりして、おしまい。ね?簡単でそ?そしてこのメイプルシロップ入りレモネード、じぇいど♪家では普段普通に飲み物として飲んでまして。日本ではそういやあんまりレモネードって自分で作って飲まないでしょうかね。カリフォルニアでは普通に夏の飲み物としてレモネードって定着してるもんだし、たいてい誰の家にもかんきつ類が庭に生えてるし、そのときの甘味料は簡単に溶けるメイプルシロップが美味しいのよ。ときどき、ワゴンにタンクをつんで紙コップもったがきんちょたちが「レモネードつくりました。買ってください」って、キレイなお手手でつくりましたか^^;?ってちょっと思ってしまうようなレモネード売りに来るってのは夏の風物詩なんだけれども。あれはきっと同じような小さい子がいる親じゃないと・・・きっと飲んでやれないよね、相当覚悟がいるから 笑カイエンヌペッパー入れるちゅうのはさすがにこのクレンジング法のレシピで知ったんですが、でも、入れると美味しい。辛いから、大人はね。まあ、たしかに甘いし腹持ちが良いので、やたらオヤツ食べたくなったりせず、食事も軽めに済むかな、と思いますし、他の面でぜんぜん断食とかはしてないから別にやせはしないですが 笑それにいっぱい飲んだらそれなりにカロリーはあるわけですが。なにが入ってるかわからないソーダやジュースを飲むよりは、断食の人が必要な栄養素が取れるってくらいのもんですからはるかに健康的なのではないかと思いますです。麦茶に飽きたら、どうでしょ?レモネード。レモンを手軽に無駄なく絞れて経済的!安定感バツグンです♪貝印 セレクト100 レモンしぼり 05...価格:1,200円(税込、送料別)
2010.07.12
ばんぶるがここ数日、おかしな行動してたのですよ。ばんぶるにとって「ぬいぐるみ」てのはそりゃもう大事なもんらしいのですが。このぬいぐるみはどこで買ったの?とやたら、なんのぬいぐるみをどこで手に入れたのか知りたがったり。自分の大事なぬいぐるみをほんとに愛しそうになでなでして、この子にあえなくなったらどうしよう、みたいなナゾのことを言ったり。またまた大きな籠にちんまり入って、この籠はどこで買ったの?と聞いてきたんですが。「あたしは、家中のものがどこから来たのかが 知りたいのよ。」とまたまたナゾ発言。そして昨夜。「あたしね。あと94日で死んじゃうの。だから、なにがどこから来たのか、知りたいのよ。」となきそうな顔で訴えてきた。(@@;)??? 94日??? またそれは具体的な・・・・・なんで94日?と聞くと「だってももちゃんがそう言ったから」でも親ってね。たいてい子供の考えそうなこと、わかるんだよね 笑。ばんぶる、6歳。100-94=6。94日、じゃなくておそらくは94年。こりゃ、ももちゃんとばんぶるの間になにか会話があったんだろう。ばんぶるが「死」というものに気がついた。そして、自分もいつか死んじゃうんだ、ってことに気がついた。そうそう、ももちゃんも、ちょうど6歳くらいのときだったよな、死ってものに気がついて色々質問し始めたの。ちゅまは・・・たしかもっとずっと早かったけどね^^;そしてきっとももちゃんが言ったのは、大丈夫。100まで生きるとして、あと94年はあるから。そう言ったに違いない、と思ってももちゃんを呼んで問いただして見ると・・・見事ご名答 笑ももちゃん、必死になってまた、大笑いしながら、94日で死んじゃったら大変だから!ばんぶる!94年ってものすごくものすごく長いから大丈夫!いい?day が7つで 1week。dayが365で1year。それが94だからものすごく先の話だよ!と一生懸命説得を試みる。ばんぶる、自分の大間違いにやっと気付いたらしくちょっと気まずそうな、照れた顔をして「でも・・・94年したら、会えなくなっちゃうんだよね・・・」と、ももちゃん「それもだいじょうぶ!また生まれるだけだから!そしたらまた一緒だから! そしたら、あたしがおばーちゃんで、おかあさんがその子供で、ばんぶるは そのまた子供であたしの孫かもしれないけどね!」 だと。その組み合わせは・・・なんだかしっくりくるような 笑そういうことで、やっと安心してばんぶる、心からにっこりしたのですが。赤ちゃんみたいでもねー、いつのまにかそういう「人は、すべてのものは、どっからくるのか」「そしてどこへ行くのか」ってなことを考え始めて不安になるという時期がちゃんとくるんだなあ、そしてそのとき誰かがした説明がきっととりあえずの「世界観」ってもんを形つくっていくんだろうなあ、とちょっと興味深い出来事だったのでした。
2010.07.09
たなばたさま・・・・でしたね・・・・ってか我が家は今夜なんですが。クリロズでもねむりさんが笹を玄関ホールに飾ってくれましてみんな短冊にお願いごとを書いてるんですけれども。黒じぇいど♪とシュリカンも書きに行きまして。「世界平和」と黒じぇいど♪、漢字で。なぜか、字が下より下手なんですが 笑ま、上は日本語の世界じゃないからでしょうかね・・・。シュリカン「世界ってさあ?どこまでよ?じゃオレは「宇宙平和」。世界より規模がでっかい」黒「いや世界のほうがでっかいって。」下にもどってきて考えると・・・どっちでもいいじゃないかつぅ気が(;´Д`) ☆ ☆ ☆我が家でも一応笹も手に入れて、短冊書いたんですけどね。ばんぶるが日本語で書いたお願いは『あついときにいっぱいあいすくりいむたべる。』お願いというよりは「宣言」ですね 笑いやまあ、スピ的にも言い切り型の宣言ってのがお願い事は正しいんでしょうけれども。しかし、おかーさんのお願いとしてはぜひ「てにをは」を覚えて欲しい。☆ ☆ ☆ももちゃんはさんざん考えて・・・『ないよ・・・うーん。ほしいものもべつにないし・・・じゃ「6年生にいじめっこがいませんように」』これは切実。金品強奪やらロッカー荒しをやられて当たり前のすごい環境の中学に9月から行きますから^^;ま、それも経験だ。ちゅまは『いいわ。特にない。』と夏休みなのにたんまりある宿題からちらっと顔をあげただけ。☆ ☆ ☆じゃ、あたしもう一枚かくーとばんぶる。最初はさんざん考えて「I can't think of anything! because I'mhappy already!」と。それはよござんした。欲しいものは?と聞いても「・・・・ピクルス?」ピクルスそんなに好きか 笑ももちゃん、「キンダーさんくらいのときはハッピーなんだよ。でもねえ、5年生になるとそうでもないんだよ」と脅してみる。なんで?と聞くと「5th graders have so many dramas!」と。ようするに「好きな人ができたのに自分のことを好きじゃなかったり」という恋愛ドラマが起きるからなんだそうで 笑「おかーさんが5年生の頃はそうじゃなかったかもだけど、いまどきの5年生はみんなそういうドラマがあって!振られると1年くらい不幸になっちゃうのよ!友達の○○とかねえ・・・・」と何例もあげて大力説してくれましたんで「人のことよりももちゃんはどうなのよ。」といじわるで突っ込んでみると「あたしが好きな人はあたしのことが好きだから。I'm happy.Thank you.」と赤くなって行っちゃいましたs よかったよかった 笑結局ばんぶる、make more friends in school. と書こうとしてもういっぱいいるじゃん。とももちゃんにつっこまれ。じゃ、make more friends in japanese school.うーん、だったら日本の行事だし、日本語で書いてください、ぜひ。☆ ☆ ☆おとーさんは当然ですが。おと「ポルシェが手に入って家族が幸せになる」じぇ「でもこれ、原因と結果がどこかおかしくない?」おと「いや全然。ポルシェが手に入るとオレが幸せになる。 オレが幸せになると家族が幸せになる。だからこれであってるの。」そんなことやってるとちょうどTVの日本のニュースで「七夕のお願いはやっぱり本人の努力が大事ですね」とコメントしてる人が。おと「そうだよな!よし!ディーラーに通うぞ!」あらゆるアピールの機会を逃さないオトコですね^^;☆ ☆ ☆じぇいど♪は・・・「世界平和、はさっき書いちゃったし。ありきたりだけどねえ。家族みんなが幸せである・・いや、普通に「ありますように」って書いとくか。ばんぶるの日本語のためにも・・・」とかやってると。横からももちゃん「いやもう幸せだし。」そうだねえ。まったく(^-^)。じゃ、もうやっぱり「すべての存在がすでに幸せです。ありがとうございます。」かなあ。あれ?なんかそう言って見ると・・・なぜかちょっといい気分。アファーメーションのエネルギーの力だろうか?地球規模でみたらまだあと数時間、7月7日だからね、クリロズ玄関ホールにある笹に短冊、よかったらお願いごと書きに行ってみてくださいな♪ここんとこクリロズで寝泊りしてる師匠、笹の意味に・・・気付いてないようです^^;
2010.07.08
・・・そう、結局まだいらっしゃるんですよ 笑コストコで、子供ら3人とお昼食べたんですけどね。おお、それじゃ師匠にコストコのピザを食べさせてあげよう!ってことになったんですが。ばんぶるとももちゃんはホットドッグがいい!・・・ってことで必然的にちゅまとじぇいど♪がピザってことになり。でもあそこのピザって日本でも同じだったけど、一枚がでっかいのね。なので一枚を半分こ。普段ちゅまはピーマンもオリーブもマッシュルームも嫌いなもんだからただのチーズピザを食べるんだけど、せっかく食べるんならそれじゃ味気ない。「上の具をどけて食べりゃいいじゃないの、いらない野菜は食べてあげるから」って、色とりどりの具が乗ってるコンボピザにしたんだけど。プラスチックのナイフでごしごし半分に切っていると、いつもはじぇいど♪となんでも「気」と「物質部分」のわけっこをしてるシュリカンが「おれはいいよ。足りないだろ。」と。え?なんで ? じゃ、ちゅまの野菜のないほう、食べてやってよ。あたしのほうの気を師匠にあげればいいじゃん?と思いながら?言いながら?念のためちゅまに「師匠、どっちがいいって?」と聞くとちゅ「両方。だって。」そうですか (;´∀`) 笑シュ「ほらぁ・・・だからぁ・・・」ま、でもやっぱ、うそうそ、一切れあげるって、と結局くれたらしいですけどね^^感想は「これはピザじゃない・・・サンドイッチにピザがはさんであるような」というわけのわからない感想。どこの国のいつの時代のピザを基準にしてるんだかわからんですが???ま、生地が厚いからなあ。そして「こっちのホットドッグのほうが旨いな」と。ま、どっちもアメリカの名物料理と言えるだろうけどね。コストコを出て家に向かうとこんどはドーナツショップの前でドーナツ!買わない? ・・・だって。とトートツにちゅまが。誰が。とわかりきった質問と思いながら聞いてみる 笑自分でそう言ったちゅま「観光に来てるんじゃないから!」じぇ「でもさあ・・・アメリカと言ったらドーナツでしょ」ちゅ「そうなの?」生まれたときからアメリカにいるから、他の国から見たらどうだってのは確かにわからんよなあwじぇ「アメリカの食べもんじゃないの?」ちゅ「ドーナツの歴史なんて知らないよ」じぇ「ま。今は食べたばっかだし・・・・またね」と無情にも誰も「食べよう」とは言わず、師匠のドーナツ食べたい、の願いは見事に無視されてしまったのでした。そして・・・さっそく調べてみました。ドーナツとは?レシピ・歴史・由来いろんな説があるけれど、どれにしてもやっぱアメリカ独特のもんなんだねーそういや。あと二日でアメリカの独立記念日じゃないか。やけにタイミングがいいな。4日はお祭りだらけじゃないか。師匠。ほんとにイタリアに行く用事、あったのか?ほんとに結界工事中で入れないの、知らないままに申請したのか 笑?「師匠」が誰か知らない人はぜひシリーズ「ちゅまの上司」へ
2010.07.03
現在夏休みにすでに入って、色々とばたばたと忙しいながらも、いつもとはちょっと違う「お楽しみ」満載な日々をすごしていてじっくり座って書くような記事が書けんので、たった今のタイムリーなどうでもいいネタ。おでかけ色々から帰るなり、ちゅまが「師匠・・・です」と見えない空中に手を向けて「紹介」 笑え(@@;)?うちでなにしてんの 笑?イタリアに行こうとして、わざわざ下に降りる許可を取って降りてきたら、目的地が結界修復中で、終わるまで入れなくて、でも、許可ってのは取るのがかなりめんどくさくて、ステーションにもどるわけにもいかんので・・・暇をつぶしているのだ、とw許可とんないとね、ただの「幽霊」扱いになっちゃうんだとかwwwじぇ「いやあの・・・・汚いところへようこそ・・散らかしてますが・・」ちゅ「や、師匠の部屋もっと汚いから」そうかもだけど・・・画材だの工具が散らばってるのとせんたくものが山積みなのはだいぶ・・・まいいか、と。しばし、そうそう、そういや、○○さんがヨハネの絵、こんなに誉めてたよ! ああ・・・そんな絵、描いたっけねぇ・・・とか、実にどうでもいい話を通訳つきというか仲介つきでしてたんですが。なんかの合間に「そうか、漢字は読めないんだ」とつぶやくちゅま。どうやら本棚の背表紙を読んでるらしいwwwちゅまが「じゃ・・夏期講習の宿題しなきゃ」と部屋に入り。と。また数分後に出てきて「師匠、数学の家庭教師ができる!」と笑いながらなんかの計算式が書いた紙をひらひらしながら出てきた。じぇいど♪、それに対して「えええ?数学って・・・えーと、昔から変わってないのかねぇ・・Math Analysis とかTrigonometryとかあの時代にもあったわけ?当時計算機ないのに?」と思わず言ってしまったが。いや、本気で疑問だったんだが。なんせ、微分積分あたりで完全に投げ出したし、どっちにしてもグラフィック計算機ないとなんもできなかった部類だからねぇ・・・。ちゅ「・・・・・・・・。数学は変わってないでしょ、昔から。それに別にその当時だけの知識に留まってるわけでもないし。」じぇ「そうだな。」と言ったものの。実はそうなのかすらわからない。ってことで、便利な世の中。調べてみました。三角法三角関数解析学そうか・・・そんな昔からあるのか・・・しかも三角関数なんてのは、師匠の得意分野なはずだよな ^^;やっぱり理数系に関してはおかーさん、かなーり常識ないかもしれん・・・・笑まあ、気まぐれな人だからいつまで教えてくれるのか、たった1日で終わっちゃうのかわからんですが。これで英語と日本語に続き、数学の家庭教師もできたわけだ 笑********************非常にくだらない追記。本日の夕食メニューは「お好み焼き」だったのだが。今日何?と聞くちゅまに「お好み焼き」というと、師匠が何これ?って言ってるが、と。そうだよな、この人日本食あまり知らなくて、ちゅまがわんこそばを持っていったらなんじゃこりゃ、って全然ダメだったとかあったよなあ、と思いながら「これはピザだから!」と言ってみるw 作ってる間、自室にもどっちゃったちゅまの仲介ではなくて直接台所にそのままいらしたんで色々お話をしながら料理してたんですけれども。話題は「料理も一つのエンターテイメントでつくる人から食べる人への愛で、そして芸術なのだ、だから完璧をめざすならば食べる時間から逆算してどーのこーので「用意周到」でしかるべきなのだ」とかそういう話とか色々・・・やっぱかなり食にうるさいグルメなのだろうな。しかし、はいはい、気持ちは多少はあれどもね、とにかく帰宅してすぐにあるもので短時間でおなかすいてる連中の腹をとにかく手早く満たす、というのと、城で王侯貴族がエンターテイメントとして出す料理の世界は違うから!・・・と手順の手抜きを指摘されかけたのを棚に上げようとちょっと反抗してみる 笑そしてなぜかふとニンニクが目にとまり、お好み焼きに入れたら旨いかしら?と生地に入れてみた。他の人からは文句が出なかったものの、ちゅま一口食べるなり「なにこれ!なんでニンニク!しかもこんないっぱい!」と。じぇ「えー、そんなにいれてないよ。全体で小さいの1かけしか入ってないもん。 あ。引き寄せたんじゃねwww かたまって入ってたとか」ちゅ「 (・∀・;)! そうかも・・・・。師匠。ニンニク好きなんだよ・・・。」そもそも、ふと入れたくなったのも、なんかされてたかw?ま、お好み焼きは蕎麦ほど不評じゃなかったようです 笑「師匠」が誰か知らない人はぜひシリーズ「ちゅまの上司」へ
2010.07.01
へミシンカーのあかりさんがヘミシンク使っての「ガイド拝見」にチャレンジなさってるんですが。なんと我が家の「ももちゃん」のガイド拝見ってのをやってくれまして。ちょっとあまりに面白かったんでご紹介。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1525044375&owner_id=1451368じぇいど♪さんの娘、ももちゃんのガイド拝見 「何が見えてる?」のブログで有名な、私のマイミクさんでもあるじぇいど♪さん。その娘さんである、ももちゃん。彼女のガイド拝見に挑戦してみました。(じぇいどさんには事前にメッセージを送って、許可を頂きました。)フォーカス21のフリーフローのCDを使いました。最初に見えてきたのが、大理石のような白い石でできた彫刻像です。波打ったウェイブの長い髪、聖母マリアのような中世ヨーロッパの女性を思わせる服を着ています。頭にはベールのようなかぶり物をしています。「聖母マリアですか?」と聞くと、違う。と答えます。「ブリジット(ブリギット)」と名乗りました。その後、フォーカス12から、フォーカス21のまるの日カフェへ。なぜか、人見知り状態にある稲荷狐の銀次郎と、以前からお世話になっている男性ガイド、セフィロスと一緒に行きました。カフェの外にはテーブルとイスが並んでいて、ルリカさんがいたので挨拶しました。カフェの中に入ると、白い大理石のようなブリジットのほかに、いかにも聖人絵画に出てきそうな姿の聖母マリアもいました。今回は、このお二人が、ももちゃんのガイドとして登場です。ももちゃんってどんな子?「世間一般で言う、空気がとっても良く読める子。だけど、読んでいるのは空気ではなく、周囲の人の心ね。無意識のうちに、テレパシー能力を駆使して読んでいる。でも、過去生でそのテレパシー能力、サイキックな能力を発揮して迫害されたことがある。」「個性的なお姉さんと、パワフルな妹の間に挟まれて、苦労しながらバランスをとっている。でも、姉妹たちのことをとても愛しているわ。」「将来的には、もっと意図的に把握できる形で、ちゅまちゃん同様、宇宙ステーションで働くようになるかもしれないわね。ただ、この先どんな大人になって現実世界でどんな仕事に就くかは、彼女次第だし、私たちガイドが口出しすることではないわ。でも、ももちゃんに心を読んでもらう必要性がある人たちを相手にしていくことになるかも。」「エジプトだけでなく、ケルト民族による文明があったアイルランドのようなところで暮らしてきた過去生もある。」途中で、私自身が眠って夢の世界に入ってしまったのか、不気味な物が出てきてしまいました。灰色に赤い絵の具で斑点を描いたような四角い箱を頭にかぶった人物・・。女性のヌードのようなもの・・。最終的にはまたまるの日カフェに戻り、ぶじ、この世界に戻ってきました。ブリジットさん、聖母マリアさん、ありがとうございました。途中で寝てしまいましたが、とりあえず、こんな感じでした。お粗末さまでした。**********ありがとう!あかりさん・・・・おもしろすぎだよ!なにが面白いって。これ読んでブリジット?なんだろ?と検索してみて・・・ん?あやしい?と思ってみつけたのがこのページ聖ブリジットってのがアイルランドの守護聖人の1人で、聖パトリックに洗礼されて・・・ってきのう、ももちゃん、偶然行き合わせて見ることになったアイリッシュバンドの野音コンサートの直後に、まだ爆音で会話がなかなか通じない公園で、パトリック、パトリック、って「うるせぃ!」ってくらい、1人叫んでたのですよ。パトリックができない!パトリックがわからない!って。で、みんなで「お前は1人でなにわけのわからない話をしてるんだよ!友達のパトリックがどうした!おらんだろう、ここに!」とか言ってたんですが、ももちゃんの言ってたのはJerkin'のステップの一つのパトリック、だったのですがwそしてパトリックはつい先日小学校の卒パinプールで、そこんちのお母さんがももちゃんの面倒を見てくれた仲良しの友達の名前、これから中学も一緒になる子の名前でもあって 笑しかも「ルース県で生まれる」ってこのよけいなお名前シンクロはなんだよーwww(意味不明の方のために解説。ルースは私の過去生の人の呼び名)そして芸術学校つくったって話がww 昨日、ももちゃんが行くアートの夏期講習の下見のために近所の大学の芸術学部の校舎見学に行って芸術学部のエリアって雰囲気がおもしれー、他の学部と全然違う!ってみんなで楽しんできたばかりだwwwで、これでシンクロおしまいかと思ったら。白い彫刻像、ないかしら、とこんどは画像検索してふと絵が気になって表示したページ。ブログ名がww イシスさんだし(イシスさんはももちゃんの第一の守護w)で、記事の内容と無関係に諏訪湖のスワンの画像が 笑(諏訪は我が家にとってシンクロでまくりの場所w)んでもって、なにげないこのブログ主さんの一言「彼女、ドラゴンとも関係するのかなぁ?(妄想人影)」に吹いたwwwま、このページによるとブリジットさんはキリスト教に取り込まれてしまう前はケルトの火の女神ブリジットだったようで。「女神Brigitブリジットは、Brigde=輝くものという意味で太陽の女神でもあり、炎、豊穣や医術、鍛冶、占い、戦い芸術と霊感、自然を司る大母神でした。」にゃるほど。うん、ももちゃんにぴったりだよなあ。そしてマリアさまは・・・ももちゃん、教会行くたんびによくメインの祭壇だけじゃなくて、ちゃんと横にいらしたりするマリアさまもみつけていつもお祈りしてますね。アイルランドの転生、こりゃ確かにありそうですねえ。ももちゃんもちゅまと一緒で、なぜか小さい頃から我が家にはなんの縁もゆかりもないアイリッシュ音楽大好きで。ずいぶん前からお気に入りなのはGary Stadler http://www.youtube.com/watch?v=-KNS-v2iuAA親が聞かせてた、とかならわかるよ?でもこれ、ももちゃんが自分で視聴コーナーで勝手に聞いて、こういうジャンルは当時あまり聞かなかったじぇいど♪「なんでこんなのぉ?」って思いながら買ってやったCD。そして、ハープ買ってくれ、ってもう何年も何年もしつこく言われてるのですが、「これでとりあえず我慢せい」と買ってやったティンホイッスルを毎日のようにぴーひゃららしててウルサイことこの上ないw ももちゃん、無意識に人の心を読んでるし、上下に挟まれた苦労人。そうですね、ほんとに。上下に挟まれて苦労してるだけじゃなく、あんまし母らしくないずぼらな母をきちんと「読みながら」フォローしてくれてるのがももちゃんですもんね。おっきくなったら、は本人はまだ「ジュエリーデザイナー」って言ってますねぇ。ブログに何度か書いた、ライトワーカーじゃね?な、ジュエリーもつくってる先生の影響、大、なようで。ってことでアートの夏期講習に毎日通うことにしましたが、すでに校内のつくりかけ彫刻など色々を見て「アートにはこんな分野もあるのか」と軽く衝撃うけてたり、帰りに寄った本屋で「あたしはオキーフのような花をたくさん描きたい」とか画集立ち読みしながらつぶやいてましたが・・・・・どうなるでしょかね^^?宇宙ステーションでももちゃん本人が自分が誰なのか意識して働くようになったら・・・・こりゃー先が怖いですねw ちゅまとじぇいど♪、「これまでの数々の非礼、誠に申し訳ございませんでした、もう自分の義務である部屋の片付けを5ドルで下請けに出したり致しません・・・(これはちゅまが先日やったことwww)」とか恐縮しながら服の裾をお持ちして付いて歩かないとならんかもですね 笑笑笑あかりさん、ありがとうございました!いやいや、ほんとに色々たのしかったです!おまけ:「偶然?」行き合わせたアイリッシュ音楽のライブの話。夏期講習のオリエンの後に寄った本屋でふとちゅまが目をとめたベジタリアンクッキングの本からちゅまの突然の「ピタパンたべたい」が始まり。ちと早いけどそれじゃ、と家でお留守番で2人で遊んでたおとーさんとばんぶるを呼び出してちと離れたギリシャ料理屋へ。ギロスやベジ料理に大満足で出てくるとまだ外が明るい。よし!腹ごなしに公園!と、いくつかある公園から適当に流れで選んで行った先で・・・いやなんでアイリッシュバンドがここに 笑 ! たのむよ!週末中上で演奏してて耳タコになってるのにまたかよ!とちゅまと大爆笑しながら結局「いやこのバンド!!!すごいっ!!!サイコー!」と大盛り上がりで聞いたのがコレ→YOUNG DUBLINERS http://www.youtube.com/watch?v=Bz2ufHJvi_8なんすかね。おっさんの「アイリッシュパンク」と言ったらいいのか。マンドリンにディストーションかけたり、バグパイプにワウペダルつけてる、って可笑しさの意味がわかる人はぜひPVはもちろん、音はイマイチですが「ライブ映像」を色々見て堪能してくださいましww こりゃすごいよw
2010.06.28
いや、普段こういう「コピペもの」ってあんましね、やんないし、こういうエネルギー予報ってのは自分で読んでふんふん、そうなのね、って済ませるのが通常なのですが。しかし、この波はひょっとしたらでかいかもなあ、って思うので、mixiで拾ってきた翻訳ものメッセージをここでシェア。しかも今晩だけじゃなくてまだまだ続くみたいだしね。ったく、夏至だって19-23日でシャスタにでかいポータルからエネルギーばんばん流されてって話だったのに、どんだけ!って時期ですねえ 笑で、全然知らないでね、銀樹氏&ぷちさん、クリロズでイベント計画してるし 笑ま、そんなもんだwwwクリロズのイベントは今晩26日10-11時。詳細はmixiだけどこちら。http://mixi.jp/view_event.pl?id=54136469&comment_count=77&comm_id=3669474mixi見られない人は下に行くよ~、と書いてくれればOK。楽器得意な人はアイリッシュ音楽演奏できる楽器と飲み物のためのマイジョッキを持参のこと!料理持込も歓迎!☆ ☆ ☆mixiコミュ Arrived Energy On Earth より#765 並はずれたグランドクロスの食http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54256073&comm_id=1730147(原文)The Extraordinary Eclipses of the Grand CrossSpecial Metatronic ChannelChanneler: James Tyberonn25 June 2010http://lightworkers.org/channeling/109226/extraordinary-eclipses-grand-cross(翻訳:sesameさん・・・感謝!)「並はずれたグランドクロスの食」― 大天使メタトロン愛しき者たちにグリーティングを。私は光のロード(主)、メタトロンです。あなた方みなさまを無条件の愛の中へとお迎えします。あなた方がこれからの数週間必要な愛の中へと!あなた方は、惑星において過去何千年の中でも、最もパワフルで強烈なエネルギーの厳しい試練の体験の中の1つへと入り、関連した‘温度’は猛烈に増していこうとしています。それはダイアモンド・トライアッド(3角)であり、その背後には光のコズミック・カウンシルがあなた方に名誉とともに与えた激励の‘OMウェーブ’があります。これからの5週間(6月26日―8月4日)に、とても意味ある占星学的な出来事があります。それらは:・ 満月の月食 - 6月26日・ 7月11日の日食・ 7月の5つの惑星の整列 - グランドクロス6月26日の満月の月食は、並はずれてパワフルで、ステージをセットします。この満月の月食は、まさに諸刃の剣で、もし正しく理解され、それに従って利用されれば、ポジティブなものへの大きな変化の機動力ともなります。または、その強烈さはあなたのオーリック・フィールドを裂き、あなたを下降のスパイラルへとセットする可能性もあります。不忍耐と感情の中で行動を起こすか、それとも、このレゾナンス(共鳴)を創造的に内側のクレンジングのために賢く使用するか、それはあなたにかかっています。全ての厳しい試練の場合と同じように、これもまた浄化のために強烈な熱が使われます。あなた方にお伝えしましょう。先日の夏至とこれから起ころうとしているグランドクロスのダイアモンド・トライアッドは、何千年もの間に惑星で感じられたエネルギーの中でも、最もパワフルなもので、多くの占星学者、そして人類の中でも賢い者たちはこれに気づいています。5つの惑星の配列とそれに関連したアングルは、とても稀で信じられないほどユニークな振動数を現わし、それはとても大きな変化のテンプレートを与えることとなりますが、レゾナンス(共鳴)の中では、とても混乱するものともなり得ます。この時期、ご自分の行動を注意深く考慮することはとてもお薦めできることです。ご自分の態度に注意を払い、オーリック・フィールドの統合を維持するために、いつもよりたくさんの努力をしてください。話す前に考え、怒り、妬み、落胆、罪の意識、疑いなど、あなたのエネルギーに侵入する不適当な感情を許さないでください。この厳しい試練の中で、コミュニケーションと感情の誤りはたやすく起こり、それは結果として、人間関係やマインドの状態においての大きな損害となり得ます。この鋭利なエネルギーを内側に向けて使い、内側にまだ潜んでいるかもしれない隠された習慣と障害物のレビューをするとよいでしょう。このようなものを解放するのに、これほど最適な時期はないと言えます。愛しき者たちよ、ほとんどの方々がまだ行うべきクレンジングがあります。2重性の中においては、スピリチュアルな道に在るあなた方を含めて、気づかれないままにグズグズと残されたネガティブな習慣は、一番探し出す必要があるものなのです。この厳しい試練の中で、もし忠実に吟味すれば、特にスピリチュアル・エゴはクレンジングされるでしょう。お分かりになるように、あなた方のような多くの探求者たちにおいては、容易に見ることが出来る障害物は、すでに処理されています。現在残されているものは、あなた方のエゴが静かにカーペットの下側に隠した残りのもので、真っ暗な箱の中深くに埋め込まれて隠されたものです。ですが、がっかりしたり、私たちがあなた方を批判していると感じないでください。あなた方のほとんどは早かれ遅かれアセンションします。これは、この厳しい試練の中で、何が隠されているかを見つける素晴らしい機会であり、追放するべきものを解放する機会なのです。この時期、影が表に現れますが、それはほかの時期、“現在”の人生の他の時期には、容易に見ることが出来ないものです。もしそのような自己調査を心から望み、入念に行えば、それらは明らかになります。マスターたちよ、そのような調査には勇気と謙虚さが必要ですが、その報酬は偉大です。食とグランドクロスは、まさにあなた方が、さらに高次のトゥル―セルフの本来のヴァージョンへと入っていくための重要なドアウェイを通り抜ける機会を与えます。ですから、月食の時に隠された障害物を探し、それと向き合い、解放するようにあなた方を促したいと思います。そしてさらに、日食にあなたが達成したいと願うものについて集中して瞑想することもお薦めします。日食の時期に創造的になることで、拡張することが出来ます。日食は、アーティスティックな表現や切望の顕現のための驚くべき時期となります。食と食の間の期間を、あなたが本当は何者であるかを決定するために使いましょう。何をするためにここに居るのか、何年もの間まだ自分の中に残されているものをどうするか。マスターたちよ、あなた方が入っていくこの時期のエネルギーは、あなた方に深い‘在ること Beingness’ の状態に入る能力を与えます。マインドを超えた状態、思考を超えた状態です。そして多くの方々にとって、‘在ること Beingness’ は、あなた方が本当に取り組んだことの無い状態でもあります;例えば、コントロールによって、あなた方は内なるナレーターを与えられました。ダイアモンド・トライアッドは本当の意味で、マインドを静めることが出来る方々にとっては、さらに容易に静寂の叡智の厳粛な波動、“マインドが空っぽなMindless”、ただ在る状態Beingness’ へと入る機会なのです。そしてマスターたちよ、それはまさに“マインドが満たされたMindfull”高い波動の状態でもあります。これはあなた方を混乱させますか?マインドの上方に、あなた方の神性のアイデンティティがあることをお伝えしましょう。それはあなた方のソウルの側面の一つで、あなた方の真の‘在ること Beingness’ に、より近いものです。マインドはシンプルに、3次元に比例したあなた方の‘在ること Beingness’ のコンパニオンにすぎません。私たちはこれからの4-5週間の間、あなた方がさらに深くこの側面についての探求することで、たくさんのドアウェイをオープンにするようにお招きしたいと思います。あなた方はこの時期の間、ご自分の‘在ること Beingness’ について高いレベルで取り組み、調査することができます。これはあなた方を驚かせることかもしれませんが、あなた方のマインドがこの機会、その全ての創造性の側面を招待しているのです。マインドは、マインドよりも上のレベルが、あなたの高次の次元の進化のためにとても必要なことを知っているのです。ダイアモンド・トライアッド、グランドクロス、食はあなた方の時間での2010年の10-10-10の通路ですので、この時期をうまく使うことで、大きな跳躍をすることが出来るでしょう。私たちがすでに述べているように、あなた方マスターたちの前に横たわっているものは、困難なエネルギーですが、偉大な体験と大きな収穫が可能でもあります。光のコズミック・カウンシルは、過去数日間‘OMウェーブ’と呼ばれるエネルギーの波を送っています。このエネルギーを利用することは、あなた方を助け、また、これからの5週間あなた方をナビゲートするでしょう。愛しき者たちよ、このエネルギーはとても強烈であること、そしてもしあなた方がガード(防御)を保ち続けなかったとしたら、あなたを中心から投げ出してしまう力があることを、心に置き続けてください。ダイアモンド・トライアッドは、あなた方にたくさんのものをもたらします。もしあなたがこのエネルギーを意図的に使用し、オーラの統合を保ち続けたとしたら、あなたには大きな跳躍が与えられるでしょう。静かで、忍耐づよく、創造的で、賢く在り、ご自分自身と他人を育んでください。私はメタトロン、あなた方にこの真実をシェアします。そしてそれはそうなります・・・
2010.06.26
次に、動物霊、についてですが。このブログでは守護存在といえるようなものについては、アメリカの先住民世界や現代のスピリチュアルの世界などでそう呼ぶのにしたがって「パワーアニマル・トーテムアニマル」などと呼んでるわけですが。そこにドラゴンが含まれるかどうか、というのはその人の考え方によるようで、ドラゴンをも含めている本やサイトを見たことがあります。ちゅまとじぇいど♪は、そこに含まれてもよさそうなドラゴンもいるし、そこには含まれない、むしろシュリカンやちびドラたちのような存在は、ヒューマノイド型にも姿を変化させられるという意味で「メタモルフォーゼ型宇宙人的な存在」とでも呼ぶべきでパワーアニマルとは言い難い、と思っています。まずは一応そのすべてをひっくるめて話をすすめますが。こうした存在には守護存在やガイドがりっぱに果たせる大ベテランから、シュリカンのように必要に応じてクラスを受講しながらという「修行中」の身でモラルの面では守護しているじぇいど♪とトントンか、じぇいど♪に説教されちゃうこともある、なんてのもいれば、人間の子供と対して変わらん、というのまでいるわけです。たとえば、みーちゃんだのクーちゃん、ってのは、一緒に暮らしてますから常にコミュニケーションはあるわけですが、ちゅまやじぇいど♪にしてみれば圧倒的にこっちから教えることのほうが多いわけで、守護存在とは呼びがたい。 ・・・とここまで書いたら・・・ちょうど、みーちゃんが「抱っこ」と、 ぬいぐるみの中に入った状態で隣室からちゅまに運ばれてきまして。 もちろんちゅまは何を書いてるのかなんて知らないんですが。 みーちゃん、あったかい♪はいはい。きみにはこうしていつも 癒されてますからぜんぜん守護してない、とはいいませんよ。 きちんと自己主張をするヤツだことwそれに対して、ちゅまの「狼さん」というのは博識でずっと知識やモラル面でのちゅまの教師を務めてきて、りっぱに「ガイド」であり、カイルのような人間のガイドと別に変わらない。要するにヒューマノイド型ではないというだけのことです。またガイドが務まるほどの知性やモラルがないものの霊力が高いもの、というのもいます。高次の存在などよりも波動域がより3次元に近いために、目に見える「不思議」を起こす力が強いので、いわゆる霊能力的なものを補佐することのできる存在として古来日本で知られているのは狐でしょう。うちにいるパワーアニマルの狐ちゃんも、日本系のものではありませんけれども、かなり能力が高く、基本的な結界を担当してくれていたりしますし、伏せたトランプの数字が見えるらしくゲームの最中に「これこれ」と前足でカードを先に教えてくれちゃったりするので、それが見えているちゅまにとっては「ずるをしている」ことになってしまったりします 笑 ということで、そういうときは「それはしてはいけないことなのだよ」と、こちらのほうがモラルを教える、とそういう関係なわけで、新しい魂の場合はモラルの善し悪しは一緒にいる人間次第、ということになります。もちろん中にはとても古い、霊格の高いものもいるようです。が、そういう守護的存在に対して、ただの動物霊、というのもいるわけです。そういった浮遊霊的な動物霊を上にあげるのはちゅまの仕事の一つでもありますが、そういうものの中には攻撃をしかけてきたり、知性がある程度ありながらも守護的な存在とは言えない、いたずらを仕掛けてくる、というものもありますから注意が必要かと思います。ちゅまはそういう存在を見つけると、まずとりあえずは自分に憑依させて・・・ってのは腕なんかに噛み付かせてそのままぶらさげておく、みたいな感じらしいですが・・・時間ができ次第浄化をし、以後集合意識体のソースのような場所にもどるか、このまま地上に残っていたずらをするのではなく、人の手助けをするパワーアニマルとして個を残し、魂としての向上を目指すのかを選ばせる、とそういうプロセスなのそうです。次にこのあたりはちゅまもじぇいど♪もあまり経験がないので詳しくは語れませんが、そういう浮遊動物霊をコアに、周囲の黒いものが引き寄せられて「危険な存在」になってしまっている場合があるようです。こうなってしまった場合にはもう、浄化は専門家でないと難しいことでしょうし、通常の場合かかわりは絶対に避けるべきでしょう。身近な動物の代表であるペット、の場合ですが、これは一般的にみんなそうなのかはわかりません。ただ、我が家の場合は、おとーさんが長年可愛がっていた犬も、じぇいど♪とおとーさんが可愛がっていた猫も、亡くなってからも霊として我が家にいて、ある程度の守護的な仕事ができるようです。また、ペットでありながら「普通のペットとは違う。なにか意識の高い魂が入っている。」とちゅまが感じるものもいるようで、友人の家の猫にはそういうのがいて、オーラが普通の猫とは違うようです。人の魂は動物には転生しない、という説もありますけれども。動物だった、という過去生の記憶を持つ人は何人も聞いたことがありますし、ちゅまは・・・・本人によれば人間ははじめてでこれっきり、だそうですし 笑?地球外の魂が地球の波動に自らの魂を合わせるために短い間動物に転生する、もしくは「意識をあわせる」という行為をする、と解説している本もありますし。結局のところそのあたりはよくわからんね、と考えるしかないでしょうけれども。まあようするに、動物の場合も人間の魂と一緒で、注意すべき存在から、守護やガイドが務まる高次元の存在と言ってよいものまで幅があると認識した上でコミュニケーションを取るべきなのだろうと思います。
2010.06.25
いわゆる「見えない存在」とチャネリングという形でコンタクトを取る、ということを望む場合、・・・それについてはまずその1、を読んで、自分には必要なのか?を考え言葉でのコンタクトを望むかどうかというのも、あくまでも自分の選択、そして守護存在のポリシーにもよるかと思いますが・・・その「見えない存在」は果たしてすべて「守護存在」と言って良いものか、というと、当然そうではないわけです。一般的に、癒されていない存在、浮遊霊、悪霊などと呼ばれるものとは、危険が多いのでもちろん理由なく、自信のない初心者がコンタクトはしないほうがいいでしょう。守護存在とつながってヘルプを受けることを目的にチャネリングをするならばもう、あきらかにマズイ、という存在は「断固拒否」をするべきかと思います。ちゅまもじぇいど♪もそういうものとは、高次の存在の監視下での「経験のための経験」や「自分が対峙できる範疇の相手で上にあげる仕事のため」以外ではネガティブな存在と長期にわたってコンタクトした経験がなく、いわゆる「カタリ」にひっかかった経験がないので一般的知識、しかないですが。一般的に言われているのは、まず言ってる内容でアヤシイとわかる、と言いますね。大天使などの名を名乗っていても、エゴをくすぐるためのような「あなたは実は特別な人なのだ」とか、「地球はあとわずかで終わるから助かるためには云々」だの「○○をしないと災難が降りかかる」だのの恐怖感を煽るものはまず疑ってみるべしと言います。本当に高次の存在ならばその人の成長の妨げになるようなことはしないし、愛に基づいていないことは言わないはず、ということに照らし合わせて相手の言う内容についてよく考えるといいかもしれません。ただし、高次の存在がその教育の過程で、たとえばその「特別」が親が子供を誉めてやる気を出させるように、自信を失って「私にはできない!」と思いこんでしまっている人を勇気付けるために「大丈夫、きみは本当は○○なのだから」と言うことはあるかもしれませんし、○○をしないと××になるよ、も「この試験勉強をやっとかないと明日のテスト大変だよ」みたいな自明の理の場合は誰だってそう忠告するでしょうから、なにが本当にマズイのか、ってのは「これはやばい存在だ」というのが波動で判断がつかなければ、前の記事で書いたように徹底して疑う、などのプロセスを経て納得できるまで慎重に観察し、あとは「一般常識で判断する」としか言いようがないでしょう。闇というものの性質を知るため、練習のため、などの目的で、ごく短期間、高次の存在の監視の下でそういうものとコンタクトをする経験をさせられる場合というのはじぇいど♪も、ちゅまも経験しています。これはその訓練の事前に、もしくは終わってからきちんと解説があることでしょうから、別モノと捉えるべきかとは思いますが一応そういう例もあると言うことを上げておきますが、こういう訓練を全くのチャネリング初心者に自分との絆がしっかり確立していない時期にやらせるガイドさんはまずいないと思います。難しいのは、中間ぐらいの存在への判断かと思います。人間にだって「あの人いい人なんだか悪い人なんだかビミョーすぎてわからん」といったような人がいるように、見えない存在にだって、スレスレ、の存在はいるようですし、見えない存在であるというだけで「守護存在」とは言いがたいものもいるわけです。別にチャネリングすることを望んだことも憧れた覚えもないが、どうしても相手がコンタクトしようと試みる声が聞えてしまうという人もいるでしょうし、逆にチャネリングをしたことがないので相手はともかくチャネリングというものをやってみたい、と思う方もいるでしょう。前者の場合、変容がはじまって敏感になっていることで自分に縁があるけれども癒されていないエネルギーとつながっているという可能性があるでしょうし、後者の場合気をつけないと「相手は誰でもいい」という意識でコンタクトを試みると「自分にとって益にならない相手」とつながってしまって相手のいいように利用されてしまうという可能性は充分にあります。そういう相手の中には、どう考えてもこの人ってばネガネガ、というものがいるわけで。会話をするたびにこちらまでネガティブな気持ちになるようなものですね。そこまでいかなくても、どうでもいいことを吹き込んできて人を右往左往させて時間と労力を浪費させることで楽しんでいる、そういうレベルの存在も実際、コンタクトしてくる場合があるそうです。どうやらコンタクトしているのは、そういう存在で、とりあえずどうしていいかわからない、という場合・・・特に、もしきちんとしたガイド、天使やマスターといったようなしっかりした高次の存在のサポートがまだ得られていると感じていない場合には、とりあえずその存在とのコンタクトは「保留」してお帰りになってもらう、というのが正解かもしれません。どうしていいかわからないもの同士、一緒にネガティブな波動の中で右往左往するだけ、になるかもですから^^;これは精神衛生上好ましい状態になるとは思われませんしね。もちろんもし自分に縁のある存在だったり、自分の過去生の癒されていない部分であったりすれば、いずれは向き合わなければならないのでしょうけれども、まずはしっかりした守護存在との繋がりを強化するほうが安全かと思います。じぇいど♪の場合、あとから振り返ってみれば、ですけれども、一発で癒すことの出来ないような重い過去生の人が中の人として出てきた場合には、だれか高次の存在に「預かっておく」と引き取られていき、次に癒しの過程が再び始まるまでコンタクトはできない状態にされる、ということがありましたが、これは意識に上ってくればどうしても影響を受けるでしょうから、癒す手段がないうちはネガティブな影響を避けるため、ただ放置して無用なコンタクトをさせない、という方針だったのでしょう。ということで、最初はまずなによりも、色々な相手と興味本位にお話するのではなくて、しっかりしたガイドさんと繋がる、ということを最優先にするべきかと思います。こういう中間的存在、というのは人としては実はとても個性的で魅力的な場合があるので、ついついそのままお付き合いしたくなってしまう、というのも事実かもしれませんが本当に自分のためになるコンタクトなのかどうかを考える冷静さが必要かと思います。もし自分の個人的なガイド的存在を感じられない場合には、天使やマスターを呼んで見る、というのもいいかと思います。西洋的な存在がしっくりこない場合にはもちろん日本の神さまでも良いですし、その場合自分の居住地の氏神さま、昔からよく行ってる神社の祭神が誰なのかでヒントが得られることもあると思います。ただしその場合も「偽者が機会に乗じてコンタクトしてくる可能生もゼロではない」ということは忘れずに。そして、たくさんいるうちの誰を?というのは、自然にむこうからサインがあったりするものですがわからない場合はネットにもたくさん情報がありますが、こういう本などで各天使やマスターの情報を手に入れて、自分にしっくりくると思われるものを探してみる、というのもいいと思います。願いを叶える77の扉価格:1,575円(税込、送料別)
2010.06.21
子供が学校でやる詩のプロジェクトでよくある形式ですが。特定の言葉を文頭の文字にしてそこに文をつないでポエムにするっていうものがあるんですけどね。ももちゃんが父の日のプレゼントの準備してましたらね。ばんぶる「あたしはポエムを書く!」とはりきって言い出しまして、この形式でやりはじめまして。ちゅまがこないだPCを買い換えていらなくなったんで整備して「ハローキティーマシン」にしてもらったお古のノートパソコンに向かい始めたんですけどね。頭文字はもちろんFATHERそして書き始めたのをちゅま・ももちゃん・じぇいど♪の3人で後ろからのぞいたらFrom the country JapanAlways brightThe leaf is shiningHens are eatingER最初の2行はすごくいいんだけど!次の2行は 笑 。゚(゚^∀^゚)゚。 !!!!にわとりがえさ食ってる、って父の日となんの関係が 笑!!!!!つい我慢できなくて、3人で大爆笑しちゃったのですよ・・・これでも一応かなり我慢しようとしたんですけどね・・・そしたらまあ、当然・・・ばんぶる、床につっぷして・・・すねちゃいまして・・・みんなで急いでもう、あれこれちやほやフォローして褒めちぎったんですけどね・・時すでに遅し。PCにもどるなり、消してしまいました・・・ごめんよぉ・・・あまりにかわいかったんだよー・・・・つうことで、記念にここに記録しておきますw
2010.06.20
見えない世界と接する場合にも、人間の想いの力をポジティブに駆使するにも、キーポイントは「信じること」であるわけですが。これが難しいんだ、ってのは、これを読んでいる多くの皆さんがすでに感じていらっしゃることかと思います。じぇいど♪もこのブログの最初のほうに、ミカエルの存在をとにかく疑って、疑って、「証拠を見せろ」と迫って、なんて過程がずっと書いてありますけれども。その後も新しい存在とコンタクトが始まるときは、じぇいど♪もある程度はなんども繰り返してきたプロセスです。この信じるための「証拠がほしい」というのは誰でもすることなので、守護存在のほうでも承知しています。だからこそ、信頼関係が築かれるまではあちらも様々な方法でサインを出して工夫を凝らしてくれるものなのだと思います。「そんなのちっとももらえない!」って方もいらっしゃるかと思いますが、それは出されたサインをサインとして気付いていない。認めていない。そういうこともあるかと思います。そしてこの「疑いを持つ」ということなのですが。これは、人間の魂に備わった本能による「セキュリティシステム」でもあるわけなので、決して悪いことばかりではない。じぇいど♪はそう思っています。自分にとってこの存在は果たして良いものなのか。この状況は果たして自分にとって益になるものなのか。それを自分で熟考し、納得する。もし「疑いを持つ」という機能が人間になかったら、完全に無防備になってしまって危険を回避することができない。また、そのことに関して深く考える、という機会も逸することになる。これは別に見えない世界じゃなくても普段の生活でも同じことですね。たとえば「無農薬野菜」と書いてある。だから安心、とそのままなにも考えず食べてしまうのか。それとも、一度「書いてあれば安全なのか?」と疑ってみて、「無農薬野菜」と表記するには具体的にどういう基準を満たせば書いて良いことになっているのか調べてみる。結果、表記の基準に納得できなければ、より安全なものを違う方法で探し求める。そういうのと似てるかなあと思います。「オープニング・トゥ・チャネル」のサネーヤ・ローマンも「疑い」ということについて似たようなことを書いていますが、その他にも、高次の存在が人間とコンタクトするとき、その「疑い」を進度を調整するためのツールとすることもある、とあります。つまり、人間は急激に高次のエネルギーを受け入れすぎると不調を起こすことがあり、肉体の変化の進度と合わせて慎重にやらねばならないのですが、そういう調整をするために、「疑い」というものを使うことで一時期高次元とのコンタクトから関心をそらしてペースダウンするように導く、という話です。これもなるほど、と思います。ということで「疑い」というのは全面的にネガティブなだけのものとして捉えることはないと思うわけですが、やはりどうしても自分の守護存在とのコンタクトの弊害になるのも「疑い」だったりするわけで。これはほんとに払拭するのは難しいですね。Richard WebsterのCommunicating with the Archangel、という本のシリーズがありますが。じぇいど♪、なぜかそれのRaphaelだけを、参考までに読んで見なさい、と買わされたことがあったのですが。(邦訳があるかわかりません)コンタクトの方法として紹介されているものには、祭壇をつくる・魔方陣をつくる・蝋燭、音楽、香を利用する、などの方法でまず「聖域」を造り、次の文句(アファーメーション、召還呪文、などと呼ぶ人もいるでしょうね)を唱える、と数十行にわたる文章が書いてあります。じぇいど♪の場合は疑いの払拭という過程はミカエルにさんざんつきあってもらったし、ラファさんの場合は「ねえねえ、ラファさん」「はい?」という状態にすでになってたときに読んだので「なんだこの大袈裟さは(@@;)!!」と思ったのですが。ようするにこういう「儀式」をおこなうことで自分に自己暗示をかけて「私はラファエルとちゃんとつながっているはずだ。なぜならば正式に儀式を行ったから」という信念を増す、という仕組みなわけで、実はその内容のディテールというのは実は魔法陣はカードで組んだ円だろうがチョークで書いた円だろうがクリスタルを並べた円だろうが、飴ちゃんを丸く並べようが、自分がしっくりくるならばそれでいいのでしょう。じぇいど♪が最初の頃によくやっていたのは、半分遊びでもありましたが、その存在とコンタクトするときに使う「石」というのを決めておいて、その石にエネルギーをチャージしてもらったり、自分で「プログラミング」をしてしまう、という方法です。信念が増せばそんな石のことはすっかり忘れてしまって「どの石が誰だっけよ?ま、いいか。」程度になってしまうわけですがw。ただし、人の波動の種類によって「つながりやすい存在」と「つながりにくい存在」というのはあるには、あるでしょう。そういう場合には「望むだけ」「信念だけ」ではつながりにくい場合もあるかと思います。例えばちゅまの場合は生来天使系には繋がりにくかったわけなので、波動の調整をするために、ザドキエルさんが少しずつ、少しずつ自分のエネルギーを流すことで調整を続けてきたわけです。まだまだすべての天使と繋がれるというわけではないので、これからもその調整は必要であれば続くことでしょう。世の中の「天使とのつながりを強める」という類のアチューンメント類がたくさんありますが、その「信念をあげるための自己暗示のための儀式」とそれに加え「波動の調整によって繋がりやすくする」その両方の作用をするためのものと言えます。様々な高次の存在とのコンタクトに既に確信があれば、その該当する存在そのものに波動を流してもらえば当然無料で済むわけですが、悲しいかな、やはりはじめて高次の存在とコンタクトする場合には最初っからそういうわけにはなかなかいきませんでしょう。信念を増すために3次元の伝授者を挟んで「だいじょうぶです」という太鼓判を3次元の人に押してもらう。人間の信念の弱さというものをカバーするために作り出した、一種のシステムなのでしょうね。ヒーリングではなくて、特定の存在との絆をつくるアチューンメント類も、そして各宗教の洗礼の儀式、と言ったものも実はそういった意味合いがあるのだと思います。じぇいど♪のケースではそこの部分の役割をしてくれたのが、あらかじめ約束してきたであろう多くの「仲間たち」だったわけですが。神社や世界各地のパワースポットを回らされる、というのもそういう守護存在との繋がりの強化、という意味合いがあることがあると思います。○○の土地を癒せ、などの指示を受けたり、特定の場所に「呼ばれる」なんていう話がよくありますが、あれは実は同時に自分を癒す作業であったり、その土地を守護するエネルギーを自分の守護とするための意味があったりするものなのでしょう。そこに行ったとたん、ある存在と繋がりやすくなった、というのはよく聞く話で実際じぇいど♪も日本に行った際に経験しています。なぜ「遠隔」「中身だけの訪問」ではできず、わざわざその土地に行かねばならないか、という一つの理由としては、そういう特殊な場はたいていの場合結界が張ってあるので、アストラル体・エーテル体と言ったボディでは入れないしエネルギーが受け取れないことが多いのと、やはりその現地に肉体を持って行ったほうがエネルギーとの同調というのは強いということ。というのがちゅまが普段から言っていることなのですが、まあ、そうやってあちこちに呼ばれてる人はこれを読んでいる方々の中にもたくさんいることでしょう。高次の存在と繋がるのに必要なのは、とにかく本人の「意志」そして「疑いの払拭」が重要なわけでしょうけれども、自分の「疑い」がなんらかの必要な役割を果たしているのか、それとも「変化への恐れ」「見えない世界と関わることによって批難を受ける恐れ」と言ったなんらかのブロックによるもので、きちんと取り除くべきものなのか、についてはそれぞれの人によってケースバイケースでしょうから、自分で注意して観察することが必要かと思います。 ・・・ってなかなかわからんでしょうけれども、ね。でもまあ、まるっきり無意識なのと、そういうことを意識にとりあえず置いておくのでは疑いというものについての意識もかわってくるかと思います。そしてその「意志」と「疑い」のバランスというものは、我々自身ももちろん意識して調整する努力をすべきなのでしょうけれども、高次の存在もきちんと「疑いはあって当然」と了承しながら信念と絆を強める方向性に導く工夫をしているのだろう、と思います。つづくオープニング・トゥ・チャネル価格:2,919円(税込、送料別)
2010.06.20
シリーズがつづく、ってなってますが、アメリカただいま学年末。ばんぶるとももちゃん、卒業生が2人重なってることもあって、連日しっちゃかめっちゃかに行事だらけ、ちっとも落ち着いて座ってられないので、今日は別のネタ。先日、日本で「ミムジー ~未来からのメッセージ」がDVD化されたって記事を書きましたが。http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/201006070001/ってことで昔の記事を読み直したら、ミカエルがDVDが出たらももちゃんに、って言ってたの・・・結局見せてないじゃん。そう思って・・・いやでもばんぶる、当時のももちゃんよりさらに小さいんだが?と思いながらもミカエルに「見せていい?」と聞くと・・・うーん・・・・と微妙な顔をしながらも、まあいいだろうと言うんで、買い物のついでに買ってきましたらば。さっそくももちゃんとばんぶる、2人で映画鑑賞。ばんぶる「おもしろかったけどね、ちょっと怖かった。あのね、女の子がね、ボールにね、お手手がくっついちゃって、いっちゃいそうになるのよ。そこが怖かった!」と・・・やっぱちょっと怖かったのねー・・・でも、とにかくミムジーがかわいい、かわいい、と特に深く考えることもなく、おおむね楽しめた様子。ももちゃんは、やたら詳細なストーリーを解説してくれたくらいで特に変わった感想はなし。ま、SFなんてゴマンと見てるしね、特に特別な意味があるようなものだとは思わなかったんでしょう。じぇいど♪ばたばたしたまま見る暇もなく、ああ、そういう話だったっけねなままその日は終わったのですが。夜中にばんぶるが起きてきて、じぇいど♪のベッドにニコニコしながらもぐりこんできた。くすくす笑いながらくっついてくるばんぶる、薄暗い部屋の中で突如天井のある位置を指差して「Look,mommy? green....and blue !」と。ありー・・・そこは・・・じぇいど♪が出入りするというかルシオラが出入りするというか、そのためのポータルが作ってある(つうか作ったのは寝てる間の自分らしいが??)とちゅまが言ってた場所なんだが。もしかして。と思いながら「What else ?」とおそるおそる突っ込んでみると・・「dark green!」いや・・・うちの天井、白っすから・・・そして、青とか緑とかは明るい部屋から入ってきたらなんかの加減で見えるかもだけど、ダークグリーンって・・・へんだから!翌朝ちゅまに確認してみると「ルシオラが出入りしてるとさ。オーラの色が残るんだよ、そこに。それがそういう色なの。」だと。うーん。そしてまたまた翌日。ふとした拍子にももちゃんが、あ。ドラゴンが見えた。これこれ、こんなヤツ。あり?あなたはせいぜい光のボールに見えるだけじゃなかったのですか?そう思いながら・・・じぇいど♪もミムジってみました。すると。やっぱなんかへんだから!映画のせい?やたら出てくるシュリーヤントラのせい?それとも今、たまたまエネルギーシフトだから?夢が・・・夢が・・・連日やたら感触リアルだったり意味ありげだったり!ていうかそもそも夢なのか?って感じなのだが???みなさん、ゾクゾクとミムジってみた方も多いようですが。よろしかったらぜひぜひ下のコメント欄で感想のシェアを。すでに日記に書かれた方はそのリンクでも置いてってくださいませ♪ミムジー~未来からのメッセージ~価格:3,881円(税込、送料別)
2010.06.18
腕時計、ほしいな~、と皿洗いをしながらなんとなくぼ~っと脳内でつぶやいたときのこと。腕時計のね、ベルトが切れちゃったもんで。やっぱプラスチックのベルトだからある程度立つと磨耗して切れるんで、金属ベルトのほうがいいかなあ、とじぇいど♪の脳内には「こんなんほしい」のイメージが。と。『パラジウムはやめておけ』と、いきなり・・・誰だ?あ、アシュタールさんか・・・。この方はなんだか話題が理系っぽいので、なにかの拍子にだーっとなんか言われると、普通に地上の知識でも理系音痴なじぇいど♪には話がさっぱりなことがもともとあるのですが。じぇ『なに?パラ・・・なに?』ア『パ・ラ・ジ・ウ・ム。知らんか。 パラジウム合金、で調べてみなさい。』皿洗いを続けてPCの部屋に行くまでねちねち・・・いや違った、親身に、『ネットがあってよかったなぁ、今の時代には。こうやて検索ができなかったらお前のアバウトなチャネリング能力とゼロに等しい科学知識ではもう、なんか伝えるのも大変で・・・さっきの話だってものすごくアバウトにしか伝わらないし、ま、完全に意識のないトランスチャネリングってのはあれはあれでまた問題はあるんだけれども・・・それにしてもお前の脳内にそもそもない知識を伝えるってのは・・・』とか、 くどくどぶつぶつ いえいえ、色々言ってくださり・・・^^;そう、その直前にも別のことを話していたのだ。映画、アバターで青い皮膚の人が出てくるが、あれはなぜ地球人にはいないのか?ってふと思ったら。有害な光線を避けるために人間の皮膚はどーたらこーたらで太陽光線というのはどーたらこーたらだが他の恒星と惑星でも必ずしも同じとは限らず、その場所の光線にあわせて体内のなんとかがどうとかで・・・ って。どーたらこーたらの部分はすべてまるっきし「もにゃもにゃ」にしか受け取れず 笑 たぶん・・・普通の人間に英語で言われても日本語で言われても、もし地球レベルの科学でフツーに説明できることでも、専門的に説明されたらじぇいど♪にはやっぱり「どーたらこーたら」にしか思えなくて、そのまま復唱することすらできんのでしょう 笑と、そこにちゅまが台所に入ってきて・・・『わっ。びっくりした。なんでアシュタールさん、こんなとこにいるの?』とじぇいど♪が皿を洗ってるすぐ横の洗濯機と食料品置き場の間の電気もついてない暗がりの方向を見つめながら。そんなとこに立ってるのかwww。他の天使やドラちゃんたちが家のなかをウロウロしてようと思考を全部覗かれていようと今更一向に気にならないじぇいど♪とちゅまだがアシュタールさんてのはじぇいど♪にとっては、お行儀がむちゃくちゃだったあの緑じぇいど♪ですら直立不動で素直に指示や訓等を聞いていた相手でもあり。ちゅまにとってもやっぱり上司で教師で・・・べつにそのあたりに座り込んでみーちゃん、クーちゃんやこびとドラちゃんたちとくつろいでいるだけでも「担任の先生が家庭訪問にきてじっと観察されているような居心地の悪さ」をそこはかとなく感じるのはちゅまもじぇいど♪と同じらしいwしかしそんなとこに立ってらしたのか・・・・てかこっちが脳内で話をしてる相手がちゃんとそこに立ってるのがちゅまに見えるってのが可笑しいんだけど・・・もうそれはそれで別になんだか当たり前のの感覚になってきてるなぁ・・・と苦笑。皿洗いが終わって・・・パラジウム、時計、で早速ネットで調べてみる。(すでに言われてることと違うじゃんw)おお、ほんとにいっぱいヒットするよ。なるほど、時計のベルトってのはステンレスだけじゃないのか。パラジウムってのは金属で、それが使われてることあるのね。で、なんで避けなきゃならんのだ(-_-)ゞ゛ウーム?おーい、とここで、化学方面進学希望のちゅまに『パラジウムって気的に、なに?』と聞いてみる。なんで?と言うので仕方なく、かくかくしかじか、と言うと・・・『さあ・・・知らないよ。合わないんでしょ、なんか。腕時計ならいつもしてるブレスと合わないとか。写真で見てもなにがどうなのかはわからんけど。』とパラジウムの検索した画像を見ながらつぶやくちゅま。またまた『だからパラジウム合金』と横から言われてようやく、検索窓にパラジウム合金、と入れてみる。と。一個目にヒットしたのが、銀歯(金銀パラジウム合金)の危険性についてというページ。へえ。銀歯って、銀じゃなかったの?とはじめて知って、そのページをどんどん読んで行くと・・・はぁ。なんだかあんまり良くはなさそうだ。そしてアレルギーの原因となる、と書いてある。あ。そか。じぇいど♪、金属アレルギーなんだよ。でもってそれって昔ある時計できづいたんだ。金属ならなんでもアレルギー、じゃなくて、もしかしたらあのときの時計ってのもパラジウム入りかなんかだったのかも?歯と腕時計じゃあ、まあ、危険性はだいぶ違うかもだが、パラジウムってのはアレルギーどころか発がん性の疑いまであるものだとわかり。そっか。いいウワサがないものをわざわざ選ぶこたぁないしね。そして、アレルギーの観点からもわざわざ合わなそうなものをするこたあ、ないよな、たしかに。で、金属アレルギーってもんにしらべてみるとさらに。ステンレスって(@@;)ステンレスっていう金属なんじゃないのか( ばかw?)とわかり。で、ニッケルやクロムが入ってて、金属アレルギーの原因となりやすい、と。じぇいど♪、18金すらダメなんだが。18金、14金ってのはものによってパラジウムもニッケルも含んでいることがあるのだな。時計のベルトに使われる素材でアレルギーを起こしにくいのはチタン、とある。だからチタン、チタン、ってわざわざ書いてあったりするのか。なるほど。ア『だから、プラスチックのほうがマシだ。』じぇ『あぃ・・・わざわざ金属アレルギーのパッチテストするような 話でもないし・・・じゃ金属ベルトは表示でしっかりわからない限り あきらめます・・・。勉強になりました・・・。』「パラジウムはやめなさい。金属アレルギーの元になるよ。プラスチックにしなさい。」ってたった一瞬でまるごと言うだけで済ませないのは、色々理由があるんでしょう。まず第一に「信じないから」笑 こりゃあねえ、いまだにじぇいど♪だって、具体的なことであるほど「自分の受信マチガイ」って思ってスルーしたりしますから^^;。そう、信じるってホント、難しいよねえw。おそらくわざわざちゅまに見えるような形で台所に立ってた、ってのも信念の補強のためでしょうしね。で、あともう一つの理由はきっと、親や先生が子供になにか聞かれたときに、ヒントはあげるけど答えそのものはまず自分で探させ、考えさせ、自分で見つけさせる、ってアレと同じでしょう。どんな場合にでもこれは感じますね。答えそのままはくれない。自分で見つけさせるようにまずは導く。じぇいど♪の場合はこういうスタイルで伝えられることが相手がアシュタールさんではなくても多いわけですが。ガイドさんによってコミュニケーションのスタイルってのは細かい好みが色々あるでしょうけれども、大元の基本のところはそんなに違わないんじゃないかと思います。と、まあ。たったこれだけのことで、別に高次の存在に言われなくったって、ちょっと物知りのそのへんのおじさんと話してる程度の内容でしかないんですけれども。なにかを伝えるのに、守護存在も相手にあわせるためになかなか苦労してるのだろうな、という一例として書いてみました。いや、これ、パラジウムは良くないですよ、って記事じゃーないからね。じぇいど♪には、アレルギーの元になるし避けなさいって話でしかないし、そもそも「コミュニケーションは互いの歩み寄りと努力の結果」って話だから。つづく
2010.06.15
ハイヤーセルフや守護天使といったような存在からのサポートって、色んな形があると思うんですが。mixiの質問コーナーで話題になったんで、ちょっと書いてみようかと。N・D・ウォルシュの『神との対話』の最初のあたりにね、『わたしは言葉以外でもコミュニケートする。それどころか、めったに言葉は使わない。 いちばん多いのは感情を通じたコミュニケーションだ。』『わたしはコミュニケーションの手段に思考も使う。』『感情と思考の他にもうひとつ、経験という、偉大なコミュニケーション手段がある。 感情と思考と経験のすべてが失敗したとき、最後に言葉が使われる。 言葉はじつは、最も非効率なコミュニケーション手段だ。』(ウォルシュ、1995、神との対話p19-20)とこうあるんですけどね。チャネリングして会話になってないと、見えない存在とはコンタクトできてないんじゃないか、サポートを受けてないんじゃないか、って思いがちですが、そうではないわけです。これは確かにじぇいど♪が感じているのもそうで。カイルなんてのは自分のハイヤーですから、繋がり方も深いし合わせやすいからでしょうけれど、言葉でのコミュニケーションをなるべく避けようとしてるのがわかります。最初にまだ完全に他者として感じて対話していた頃に「俺と対話をするな。俺をチャネリングして自分とは別ものとして他人と話すな。俺を他者として感じるな。俺とお前が同じものであることを徹底して感じろ」と、そう口をすっぱくして言われてました。そうやって慣れた末にできあがったモード、それが「黒じぇいど♪」とよんでいる自分の内側にある部分であると感じています。そう、あれは「上にいる人」みたいなんだけど、内側にある部分なんだろうね。なにか解決しなければならない複雑なものごとがあるとします。すると、まるで「突然のひらめき」のように、解決方法がクリアに「思考」として示されることがあります。なので気付かなければ「自分の直感で動いている」という感じがするサポートの仕方をしますが、まあ・・・あまりに唐突なので、あ、彼、というかその部分からのサポートだな、とまあ、今は経験からわかることもあります。これに対して、ミカエルのサポートの仕方というのは、もちろん、言葉での会話もあるわけですが、「経験」によるものが多いです。なにか「テーマ」が持ち上がると、気付かぬうちに「経験」の中に叩き込まれ、終わって気付いてみるとその「テーマ」に関する経験をしており、自分で納得のいく「答え」や「変化」が得られている、という形です。ときには1、2年かかっている「経験」もあり、その采配の用意周到さと緻密さにはいつも「高次の存在とはこういうものか」と驚嘆させられます。これは、「自分ではここまでのことをすることはできない。俺ができるのはせいぜい~まで。」とカイルもその自分の能力との違いを認めています。見えない存在にも段階というのが色々あって、関われる物事への深さ、広さ、というものに違いがあるのでしょう。そして、そういう「経験」を通じて様々な「感情」を味わうわけですが、その感情そのものが味合わせたかったサポートそのものでもあるのでしょう。ま、逆に唐突に感情だけが降りてくるように内側に沸き起こって、なんだこりゃ?と思って探って見ると・・・ああ、こういうことか、と逆さまの状況もなくはないのですが。こういう「感情」からは実に様々なことが学べるわけですが、これはこれこれこういうことを学んだ、と言葉にしてある程度は説明できることもあるかもしれませんが、やはり言葉は限定された範囲しか表現できず、生の感情にまさる説明というのはなかったりするものです。ということで。別に意識しての見えない存在とのやりとりがないために気付いてなくても、ひらめきや、自然に起こる周囲の出来事にしたがって得られた経験、そしてまわりのそういった出来事や刺激から沸き起こる感情、それらがすでに見えない存在からのサポートであり、我々はすでに見えない存在と多くのコミュニケーションを行っている、ということなのでしょう。と、ま、これはなんの前フリかというと。そゆことを承知の上で次の記事は読んでね、ってことなんだけれども。つづく
2010.06.14
こんどはNaomi Angel さんからも素敵な絵をいただきました。『突然ですが、トールさんとルースさんの絵を描かせていただきました。なんだか・・もっと早くにお二人の絵を描けばよかったのに・・、やっと描いたのが、光に還るときなんて・・・なんだか、とても複雑な心境です。描くのが遅くなって本当にすみません・・ T T今まで本当にお世話になった、トールさん、そして、ルースさん(緑さん)への感謝の気持ちと、お二人の愛が永遠に護られ、永遠にいつも一緒にいられるように・・と願いをこめて、描きました。』↑クリックすると大判&アップ画像のページに飛びますが、これはぜひDLして画面が上下いっぱいになる大きさでご覧になってほしいですね。世界樹の中とか、根源のエネルギーの坩堝とか、今ルシオラが拠点にしている場所って、じぇいど♪にはこういうまぶしい感じで見えているので、あー、そうそう、こういうとこ! という感じです。Naomi Angelさんは光りに溢れたとても素敵な絵を描かれるスピリチュアルアーティストさんで、音楽方面を含むさまざまなアーティストとコラボイベントをなさったりしています。イベント情報を含むブログはこちらhttp://naomiangel.exblog.jp/ギャラリーがあるサイトはこちらhttp://www.naomiangel.info/Naomi Angelさん、とてもいい記念になります。ありがとうございました
2010.06.12
いつも記事にあわせて絵をくださる方々が、プレゼントしてくださった絵をご紹介。まずはおなじみの、見てるだけでその笑顔にふわふわと優しい気持ちになれる画風のともこさんより。ともこさんはルシオラの変化を最初からずっと見守りながら、節目・節目で絵にしてくださっていました。『ブログ拝見しました。何を書いたら良いのか。。胸がいっぱいで、言葉がでてきません。なので、かわりに、今日できた絵の画像を送らせてもらう事にしました。なんとなく、ルースさんに似てる気がしたので。。』と、ともこさん。ふふ(^m^)なつかしいですね。くるくるの赤毛はいつもバクハツしてしまうので、なんどもハサミでじゃきっとやろうとして、ちゅまやシュリカンに止められたものです。ちょっとオトナっぽいロングドレスが素敵・・白い花、ありましたねぇ、そういえば。カイルに白い花の鉢植えをお土産に持たされて嫌々着替えさせられてトールの部屋に行った。あれが思えば「癒しパート2 ルシオラ編の始まり」のサイン、担当者交代の儀式だったわけで。癒しが終了した時点でびしっとまたカイルにメインガイドが交代しました。過去生のことが細かくわかってみたら、子供のときにトールに渡そうと思って摘んできて渡せなかったのが白い花だったというオチがちゃんとあって。ガイドちゅうのはホント、サインを残すのに「ここまで細かいことするか!」ってことしますね。物事に細かくないとできない職業ですね。・・・とこの上記の記事をUPしてからいただいたともこさんからのメールがこれまた印象深い内容だったので追記。『あのお花にも、ちゃんと意味があったのですね~。1週間前くらいから描いていて、ちょうどブログを拝見した日にできた絵です。最初は、お花は持ってなかったのですが、じぇいど♪さんとさつきのひかりさんへ、画像を送らせてもらおう、と思ってから、なんとなく、「それなら、白いお花を持たせてあげなくちゃね~」と思って、最後に白いお花を描いたんですよ。(*^_^*)』ともこさんの絵は以前も原画をいただいてじぇいど♪のPCのすぐ横に飾ってあって、他にもいろんな絵を拝見してていつも思いますがやはり「どこかとつながって」描いてらっしゃるのでしょうね。描きはじめたときは自分がなにを描こうとしてるのか、できあがってみるまでわからないって感じなのでしょうか。繋がってるアーティストさんってのはもしかしたらできあがってもしばらく経ってみるまでその意味がわからないこともあるのかもですね。不思議な話ですが・・・「つながっているから当然そういうこともある」そう素直に思えます。ともこさん、ほんとにありがとうございました♪これは、やはり同じように節目・節目で記事を読んでは「降りてきたビジョン」を絵にしてくださっていたさすらいのウサちゃんマンさんの作品。タイトルは「藍の夢 常盤の夢 永久(とわ)の夢」これはもう・・・・感無量で言葉がでませんね。BGMにはこれをどうぞ、とのこと。http://www.youtube.com/watch?v=ugqTFp4nQJoありがとうございました♪
2010.06.11
長々とトールが還るにあたっての顛末、ルシオラがどうなったのかを書いてみましたが。とても複雑で個人的なことなので理解しづらいでしょうし、これまでの経緯や銀月物語を見てこなかった方々にとっては、具体的な話の部分はさほど興味もわかないかと思います。なので「これはなんだったのか」を説明してみますと。おそらくこれは、複数の人間が共同作業によって共通の過去生を癒し、それによって出てきた自分の側面を自分に上手く「統合」し、それぞれの魂の進化に多少なりとも貢献できた。そういうケースなのかと思います。瞑想やアストラルトラベルやヒプノセラピーで自分を探っていくと、さまざまな自分の側面、というのがでてきます。自分の癒すべき部分というのは擬人化する方法もしない方法もあるのだと思いますが、擬人化する方法を選んだ場合、過去生・ハイヤーセルフ・ロウワーセルフ、サブパーソナリティ、インナーチャイルド、インナーセルフ、などといった用語で呼ばれる「誰か」が出てくると思います。そうした自分の様々な側面の状態を象徴して教えてくれる存在、というのは必要があれば癒しながら、1人1人を理解して、受け入れて、最終的には自分の内側に統合していき、安定したパーソナリティーを創り上げる糧とすべきものなのでしょう。そうすることで、魂が進化するだけでなく、さまざまな「ギフト」を手に入れることができる。英語でギフト、というと、贈り物、の他に、才能、という意味がありますが、まさにその両方の意味で、なのだと思います。別次元の自分を感知して必要があれば癒す、というのはなんのために行うのか。それはやはり、自分自身が「自分」と感じている魂全体の向上のためであり、同時に、「3次元にいるわたし」が気持ちよく生きて行くための心地よい精神のあり方、というのを手に入れるため。言ってしまえばそれだけなのですが、そこには言葉ではいい表せないほど深く人間とこの世界について学ぶチャンスが同時にあるのだと思います。トール氏が上の世界から消えてしまっても、さつきのひかりさんの内側に大きなものを残し、「彼らしさ」そして「残した教え」というのは確実に、今後他のハイヤーセルフと共にさらに歩んで行くさつきさんの中に残るのでしょう。じぇいど♪の側としても、このプロセスを通じて様々な自分の側面を発見し、「やはり自分はこういう存在なのだ。」ということを再確認し、自分が現在の自分であることに、迷いやブレが格段に少なくなった。そう思います。最後に残った「ルシオラ」という存在は、これからまたその意味や性質をさぐっていくことになるのでしょう。が、これまでよりずっと成熟した、やっと「ハイヤーセルフ」あるいは「ガイド」と呼んでもさしつかえない状態になることができたと思います。トールと一緒にすごした過去からの、そして今生での一連の軌跡を振り返って浮かぶ言葉は「すべては愛故に」人も、この世のすべても、愛で出来ている。昔はぴんとこなかったこの考え方も、今はしっくりきます。万感の思いを込めてあらためて。トール、ありがとう。そして、さつきのひかりさん。新しい絆と共に、これからもよろしくね^^
2010.06.09
(前記事よりのつづき)トールは、最高の守護となる、という役割を自らに厳しく課したために、高次元の存在でありながら、そしてさつきのひかりさんのハイヤーセルフでありながら、ルシオラというたった一人の魂を想うことを最優先にしたという・・・ある意味、特異な存在だったのでしょう。それを「自分」として感情も体感も下の肉体で1年以上もの長期間感じ続け、下の意識として必要な行動をしていたさつきのひかりさんがどれだけ大変だったのか、というのは、傍らで見ていた数人以外には想像もつかないでしょう。というかきっとじぇいど♪も遠くからではやりとりを通じて想像するしかなかったわけで、ほんとのところの大変さをわかっていたとは言えないでしょう。それすらも「自分の望みであり、喜び」と言い切ってしまうさつきさんにはいつも単なる感謝を超えてただ驚嘆するしかありませんでした。ルシオラが、トールが自分にとっての誰なのかを思いだし、自分が誰なのかを思い出し、異次元での困難なオペやREFというエネルギーや様々な方法を使った癒しとそれに伴うドラマを経て幼く無邪気な「緑」から本来の姿である「ルシオラ」に変化したとき、トールはその望みと、今生での登場以来の、存在としての役割を果たし終えたのだと思います。本当はその時点、昨年の冬あたりでルシオラも、トールも、居るべき本来の場所に還り、我々の意識では、我々の内側に統合することができたのかもしれません。が、ステーション次元には留まりにくいエネルギー体であるルシオラは姿を変え、波動をなんとか調整しながらその後もステーションと呼ばれる次元に留まりました。地上での転生では望みながらも決して叶わなかった「人間らしい2人一緒の生活」を、本来自分がずっと留まるべき場所ではないことを承知の上であえて味わう時間をつくった。あらためて振り返ってみるとそういうことだったのかと思います。☆ ☆ ☆が、長く赤い巻き毛の、女神系のエネルギーと女性性の強い成人した女性の姿に落ち着いたと思っていたルシオラは、ある日気付くとまた変化して、2つに分裂していました。下のじぇいど♪には、その意味がはじめ、わかりませんでした。1人は、じぇいど♪の変容が始まった頃に誰だか全くわからぬままに何度か訪問を受けていた白っぽくふわふわした、人で言えばティーンくらいに見える、が、とてもしっかりして成熟した精神体であることを感じさせる、でもどこかやんちゃな中性的なエネルギー体とそっくり。未来生の1人と名乗って癒しに来てくれた話を一度記事に書いたな、と探してみると・・・2008年の1月、トールがまだいない頃になんとさつきのひかりさんから受け取ったインナーチャイルドヒーリングの感想でした。そのときもらったメッセージも、今のこの状況になって考えてみると感慨深いものです。このルシオラは波動がこれまでより高いようで観察しようとしてもステーションあたりにあえて降りてきている場合以外、大半の場合は「ずいぶん上のエネルギーの世界にいる。」「なじみ深い大天使やマスターたちと共にある」ということくらいしか把握できず。また、そちらがエネルギーの大半を持っていってしまったようでした。それが自分だけのビジョンじゃないのだよ、と言わんばかりのことが。フレデリカママの本体さんであるみやさんが「ルシオラが上のステーションではなくて具合が悪いときにサポートのために下で2度訪問してきてくれた。にやり、と笑ういたずらっぽい笑顔が同じだったからすぐわかったけれど、これこれこういう感じだった。」ということを伝えてきました。その描写は「ああやっぱりそうなのか」と素直にルシオラはやっぱり変化したのだ、と思わざるを得ないほど新しい、いや、「本来の」もしくは「未来生の」ルシオラにぴったりなもので。「つまりこれは確認を補強するためのサインなのだな」と納得せざるを得ませんでした。もう1人は、緑と呼ばれていた頃に姿は近いけれども、赤ちゃんや妖精の意識というのはこういうものなのだろうか、と想像させるような不思議な、左脳の思考の部分がなくなってしまったような・・・本能からくるようなあふれる喜びと、トールへのまっすぐな愛以外はなにもない、という意識状態の希薄な存在、という存在。その分裂の意味がわからないものの、前者をルシオラ、後者をルース、と呼ぶことでしばらく区別をしていました。ルースのほうがしばらくクリロズやステーションに留まってウエサクの祭りに出たりしていたのですが、やはりエネルギーが小さいために長時間は持たず、トールが管理しながら世界樹に戻したりエネルギーを補助するという調整をしなければ人間らしい意識が保てないし溶けて消えてしまう、そういう存在のようでした。そして同時に下のじぇいど♪には、これまでのように上のルシオラの上司や単なる訪問者としてではなく、メインガイド役としてマスター・アシュタールが新たに加わることが告げられ、変容のプロセスにおいても再び大きな転換期にあるのだ、あのルシオラはこれから様々な仕事をしてくだろう。それを感知するには今のお前の状態では無理だ。これから・・・私が指導してゆこう、ということを告げられました。つまり・・・ミカエルだとすでに慣れすぎててなめてかかるから、スパルタ教師役が交代した、ってことみたいですね・・・^^;☆ ☆ ☆上のビジョン、というのが自分がコントロールできるものではなく、やはり本当にあの世界が共通なものとしてあるのだろうなあ、と思わされるのはこういうときなのですが。トールが消えそうだ、とさつきのひかりさんから連絡があったことで、はじめてさつきのひかりさんがここのところで感じていた「徐々に弱っていくトール」の件を知ったじぇいど♪は、自分がここ数日で感じていた出来事の意味がああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることになりました。ここのところ上のことにはさほど関心も必要もなくなってきたので上の様子を意識して見ることはめったになかったのですが、その日はやたら勝手に降りてきたがっているビジョンを感じたのでつながりやすいよう、ちゅまが作った「ルースミックス」と呼んでいるジェム&オイルのエリクサーを使ったのでした。前々日に見ていたのは、クリロズのバルコニーで銀樹氏となにごとか打ち合わせをしているトール。そばにただよう、妖精意識のようなルース。話を聞いた後から考えるとおそらく去るにあたって必要な引き継ぎをしていたのでしょう。あとから振り返ってみればたしかに以前の仕事中のように忙しくきびきび動き回りながらではなく、座って静かに話していました。「もうそろそろ世界樹にもどらなくてはかな」とトールがルースに話しかけ、ルースは嬉しそうににっこり笑い。そして部屋にもどると・・・そのときはその意味も理由も全くわかっていなかったのですが、トールは自室でそのあとしばらく横になって休んでいたのです。きっともう立っているのも苦痛だったのでしょう。そしてそばにいるルースをハグして、とりあえず留まれるようにとエネルギーを入れてくれると・・・・(これも、今わかってみれば、トール自身もエネルギーが足りなくなっているのに、だったのでしょうが。)あれ?今あたし何していたっけ?と突然普通の意識状態に一瞬もどり、これを終えてしまったら行こうね、と部屋で机に向かっているトールを眺めている、というところでビジョンは切れました。残務処理をしていたのでしょう。翌日の朝突然降りてきたのは、すでに世界樹のエネルギーに溶けているルースの感覚。エネルギーの海のようなところでほぼ眠っている。個としての境界は一応ある。でも目覚めているわけではない。そういう状態を外から俯瞰視点で見ているのに、ルースの感覚も同時に体感としてわかるという不思議な視点だったのですが。その個としての境界がノックされ、突然力強いエネルギーに包まれる。俯瞰視点ではそれがトールだ、ということがわかっているのですが、ルース本人には、それがトールであることも、トールが誰なのか、ということも、過去の記憶もはっきりとはもうわかっておらず。ただ心地よいな、とそのエネルギーを感じ、少しだけ個としての意識が高まる。そして安心したらまた眠ってしまい、世界樹のエネルギーに溶けてしまう。そういうものでした。これは、世界樹に預けられているルースの夢、大昔に世界樹の一部であったときのことを思い出しているのかな、と思っていたのですが。もうそのときには、トールの体は友人たちの手によって世界樹の根元に横たえられ、みんなに見守られているという状態だったようで・・・おそらくは今現在のトールとルースの意識状態だったのでしょう。さつきのひかりさんが「彼はいま、その存在を終えて還ろうとしています。おそらくは彼のルシオラさんへの愛は世界樹に残り、そして他のエッセンスはマリアとの統合体であるマリエが引き継ぐのでしょう。だから彼のすべてが何もかも消えてなくなってしまうわけではないはずなのですが、それでも今は寂しさが残ります」と記事に書いていらっしゃいますが。そうか。あの世界樹に溶けている「ルース」という部分は、癒しを終えて本来の姿に還り、さらに上の次元に行ってしまったルシオラが自分から分離させた、高次元の世界のユニバーサルラブというものを離れたトール個人への、人間らしいまっすぐな愛の部分だったのだろう、とすんなり納得が行きました。トールが世界樹に還って行くことをさつきさんが公にする数日前からクリロズでは銀樹氏が上でアカデメイアの管理人のひの♪さんにもらった世界樹の苗を育てていて、それをクリロズの野外音楽堂の裏に植えるつもりだ、きっと野外音楽堂を覆うように成長するだろう、と言っていたばかりでした。その苗が生長して大木になったときにはそれを見上げて、トールと・・・なんと呼びましょうかね。ルース、いや、やっぱりみなさんに一番印象が深かった「緑」・・・いや、いっそ、自分で言うのはこっぱずかしいのですが、上でのあだ名だったらしい「緑の姫君」という言葉を一度だけ使ってみましょうか。トールと、緑の姫君、そんな「バカップル(笑)」がここにいたことがあったよなあ、と思い出していただければと思います(^-^)。つづく
2010.06.09
突然のさつきのひかりさんの記事に驚いた方が大勢いらっしゃるかと思いますけれども。トールが、その役割を終えて、還ることになりました。じぇいど♪の過去生の一つであり、魂の一部である「ルシオラ」と呼んでいる魂。その部分をずっと支え続けてくれたのが「トール」という、さつきのひかりさんの中に2008年の秋から存在していた部分でした。じぇいど♪が私、という魂を色々な手法を使いながらさぐっていったときに、過去生のどこかの時点で別の系統の魂が混じったのでないとどうにも説明が付かないという状態になりました。そういう、肉体の中に複数の魂を持つケースもあり、マルチプルソウルと呼ぶのだとあるサイトにあるのを見つけたとき、あまりに見覚えのあるキーワードがいくつも並んでいるのにおっ、とひかれ、読んでみるとなるほど自分にも当てはまるなと思えることが書いてあるのでそういうことか、と腑に落ちたものです。(セラフィムと繋がってるルースさんのワークのページなんだよ(^m^))途中の時点までは、まるで鏡対象のように2つの魂の癒しのプロセスが同時に進んでいました。が、ある時点で、カイルというハイヤーに象徴されるほうの系統の癒しが同じカイルをハイヤーとするたんたんさんの多大な協力によってひと段落したのに対し、もう片方は情報不足でこれ以上どうしょうもない、という事態になっていた頃のこと。遠足の最中、ふとした会話を引き金にこつ然とさつきのひかりさんの中に現れたのがトールという存在でした。☆ ☆ ☆以来、二人三脚、いや、上と下での四人六脚?で、ブログにはとても書ききれないほどのたくさんの出来事や膨大なメールとエネルギーのやり取りを通じて、お互いの魂の過去生のトラウマを癒し、上のビジョンや下での出来事という形を通じて次々わかりやすく浮上してくる必要な部分の癒しを進めてきました。過去生というもの、別次元世界というものが現在の我々を癒す方便ではなく本当にあるのだとしたら。そして、見ている最中は「これは真実なのだ」と覚悟を持って受け止める気持ちで見ていかないと魂の底からの深い癒しはおこらない、とじぇいど♪は思うのですが。過去生を探ってみると、ルシオラ、という魂はミカエルとラファエルの願いとして当時その世界での専門家であったトールに生み出され、以後ずっと見守られてきた、ということが浮上し、そのことはさつきさんが銀月物語にも、じぇいど♪がこのブログにも書いて来ました。ルシオラは、太古の時代に大きく傷ついたために個としての存在が危うい状態になったことすらありました。そのときにその命をつないでくれたのも、ミカエルと世界樹のエネルギー、そして自らのすべてを投げ出して救ってくれたトールでした。ルシオラは、地球での転生の中でその長所を生かしてやりがいのある役割を果たしながらも、魂の抱える大きな傷の故に「太く短い」人生ばかりを選んできたという「平穏を知らない」魂でした。が、その多くを、本人にそれと気付かれぬようにいつも一歩だけ離れたところから守ってくれていたのもトールでした。そうした愛に溢れた過去生を丁寧に見て、トラウマとなっている部分を一つ一つ時間をかけて癒すとまた一歩軽くなったな、と感じられる瞬間が何度も次々にあったのですが。そのたびに上の人の姿や活動内容というのは次々と変わって行きました。それは、エネルギーというわかりにくい世界の微妙な変化を我々が理解しやすいよう、象徴的に示すことで進歩の度合いを教えられ、また新たな解放のための刺激を与えられていた、ということなのだと思います。その一年以上の過程を、異次元の存在であるトールだけではなく、数百人に常に様々なヒーリングを無償で流し続ける、技術的にも優れ、奉仕の精神にあふれるヒーラーであるさつきのひかりさんに膨大な時間とエネルギーを使って付き添ってもらうことができた。しかも彼女は同時に美麗な文章を綴る作家でもあり、そのメールはいつでもただ必要なやりとりをするに留まらず、言葉で心を揺さぶる「言葉の魔術師」と呼びたくなるようなもので。この時期に2人から・・・・いや、1人と言ってよいのかもしれませんが・・・受け取ったのは人として望みうる最上の形の美しく深い無償の愛であったのだと思います。本当に贅沢で素敵な時を過ごしながら、普通ならば辛いことも多い癒しの過程を経験させてもらった、と感謝の念に堪えません。つづく
2010.06.09
2007年の3月にちゅまと見た映画でこの記事に書いたものですけどね。The Last Mimzy http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/diary/200703270000/これが日本でDVDになったらしいですよ。やーっと。邦題は「ミムジー 未来からのメッセージ」宇宙?からやってきた物体に刺激をうけて突然覚醒しちゃった子供たちにまわりのオトナがふりまわされて右往左往、その物体の正体と送られた理由ははたして・・・・?な、感動的なだけでなく、くすっと笑えたり、なにみえを読んでるときっとますます(^m^)うぷぷぷぷ、な話なんだけれども。監督はあの映像がとにかくスゴイ『ロード・オブ・ザ・リング』で製作総指揮を務めたロバート・シェイ、脚本はあの見えない世界のからんだ恋愛模様で感動的な作品である『ゴースト/ニューヨークの幻』『きみがぼくを見つけた日』のブルース・ジョエル・ルービン。いや、これ、なんで日本じゃDVD化がそんなに遅れたかね?ミムジー~未来からのメッセージ~価格:3,881円(税込、送料別)ま、今ならレンタルやさんにあるらしいですよん♪映像がとにかく素敵♪以上になんだか「意味ありげw」です。よかったらご覧あれ^^
2010.06.07
ばんぶる、どうやらほんとにノーブレーキでそのまま砂地につっこんだらしくwwwま、予想通りですわな・・・・こうなると誰もが思っていたのですが。自分の自転車を投げ捨ててばんぶるに走り寄るももちゃん。さすがのばんぶるもここではじめてなみだ目に。甘えてちゅまに抱っこされて坂道をもどってきました。「じ・・・じてんしゃよりも、抱っこで坂道上がるほうがよっぽどキツイ・・・笑」とちゅまwすぐに泣き止んでバイクロードにもどってまた走り始めたのですが・・・・ナニを思ったのか、ばんぶる、前を走っていたおとーさんがびっくりするほどの猛スピードでラストスパート!が。車まであと300mほどのところで唐突に完全な電池切れ 笑 眠ってしまいそうなばんぶるを自分の自転車に乗せて運ぶちゅま。このエネルギー配分の悪さ、唐突な電池ぎれ・・・緑の誰かさんとなぜかよく似ているような・・^^;日が暮れる前になんとか駐車場に無事到着、また5台の自転車を車に積み込む作業を開始。これがけっこう大変なのだ。めちゃめちゃ腹ペコになったじぇいど♪家一行、なには置いても子供たちが一番大好きなラーメン!でビーチでじてんしゃデビュー、の1日をしめくくったのでした♪ラーメンと自転車。日本ならば別に全然「休日のスペシャルなお楽しみ」でもなんでもないような 笑結局どのくらい走ったっけ?さあ・・・3時間くらいかね?でも途中カフェで休憩したし、ベニスビーチで遊んでたし、距離的にたいしたことはないんじゃない?とばんぶる以外はみんなたいした疲れもなく元気だったのですが。家に帰ってからマップで調べてみると・・・なんとその距離は・・・往復約16km 笑 ばんぶる。初の遠乗りでこれは、すげい!よくやった!!やー、ここいいよ!距離もちょうどいいし。毎週やろうよ!とちゅま。や・・・オトナとティーンにはちょうどいい距離でも・・・ちっちゃいばんぶるにはきっと身長とか自転車のインチ数とかの縮尺比率考えてもものすごい距離だろうよwwwこれで、ばんぶるたんの自転車特訓の話はおしまい♪ 記事を書き終わるまでさ。たまたまこうやってカメラを持って遠乗りしたから、いや自転車楽しいねぇ、ってそれだけでこれ、書いてたんだけれども。できあがって1日ずつ掲載してる間に、気付いちゃったよ。自転車って楽しいし交通機関としてだって便利だけど、どうしたって最初は練習が必要なもので。乗れるようになるまでは、いっぱい怖い目にあって転んで擦りむいて、血がでて。普通は、親とか兄弟姉妹とか誰かに発進を支えてもらったりするけど、どうしたって何度か派手にすっころんだりはするもんで。それで「痛いからもうやだ」ってやめちゃう子は、自転車の楽しさも自転車で行ける広い世界も知ることがなく終わるし。そこで擦りむいて泣いても起き上がって、なんどもチャレンジして乗れるようになった子は一気に行ける範囲が増えて世界が広がるし、同じように乗れるようになった子たちと一緒にお楽しみが一杯待っている。中学生・高校生になればそれで学校に通うようになる子もいる。そのためには、最初は練習もいっぱい必要だし、交通ルールも知って守らなきゃいけないし、慣れてきて自由自在になってからだって常に危険はあるものなんだってことを忘れずに、充分注意を払いながら乗らなきゃならない。じぇいど♪、なんでこの記事、書いてたのだ 笑笑笑??またまたやられちゃった気がするぜぃヽ( ´ー)ノ
2010.06.07
さて。車を置いて自転車で来ちゃったからには、同じ距離をまたもどらなければなりません。そろそろ日も翳ってきたので、このバイクロードはさらにMarina Del Reyまで続くようだけれども、Venice BeachのところでUターン。ところがおなかが空いた子供たち、途中でエネルギー切れ。このようなビーチにいくつかあるカフェの一つに入って休憩することに。ここは自転車のレンタルもやっているから旅行者でもサイクリングが楽しめますね。夕食まで間がないし、ちょっとだけね、とミディアムピザを注文・・・のはずだったのに!この大サービスなでっかさはいったいナニ 笑 ! これで12ドル。大満足のばんぶるwエネルギー満タンでまた出発。写真にちゃんと写りませんでしたけれど、帰りはなんと、上の写真の明るいところなんですが、天使の梯子なんて知らないおとーさんが「見てみてキレイ」と思わず指さしたくらいの見事な「天使の梯子」に向かって走ることに!どなたか存じませんが疲れもふっとぶナイスなサービスをありがとう♪あ、ちなみに。この日の見えない方々の参加は。教会だのパワスポめぐりや文化関係のお出かけなんかだとびっちり懇切丁寧な采配しながらお付き合いしてくれるミカエル・ラファエル、しょっちゅう家にいるウリさんやアシュタールさんたちはちゅまによると「インドア派なんじゃね?誰も来てないよ。出るときミカエル家で本読んでたしねー。」と。ザドキエルさんは徒歩で参加。こういうアウトドア系お出かけとか遊園地とか、ザドキエルさんは必ず来るのだよなw。シュリカンはもちろん見えない自転車で参加・・・がばんぶるにあわせたスピードじゃ物足りないから途中から一人で遠乗り。先導のももちゃんが突然ストップ。ねえ!ここ、降りてみてもいい?とけっこう急な坂道が、さらさら砂のビーチまで続いているところを発見。なるほどもし転んでも痛くなさそう。こりゃたしかに面白そうだ。ブレーキをなるべくかけずにね、Ready , Set ,・・・GO!!! とちゅまとももちゃん、肝試しw最初は「とんでもない」と尻込みしていたばんぶる、お姉ちゃんたちの楽しそうな様子に「ばんぶるも~ やるぅ~!!」と驚きのチャレンジ魂を発揮。みんな、内心「えええええ(@@;)? 無理だろぉ~!!!」と思いながらも・・・「そうかっ!じゃ、一緒に行こう!」とノセてしまい。そして通りかかった自転車のおじちゃんの2人組、一人がもう一人のへばった仲間に「みろよこのさっきお前を坂道で抜いたちっちゃい子!まだこんな元気だぜ!それに比べてお前ってば!」「よし!いけいけ! You are the Champion!!!」などと盛り上げたもんだから、ばんぶる、すっかりその気にw さて、坂道を走り降りたばんぶるたんの運命やいかに!
2010.06.06
これはまた面白いオブジェが。メキシコのガラベラ、ガイコツ祭りの飾りが元なんでしょうけどここまで並ぶとまたカラフルで面白いですね^^土産やばかりではなく普通のマーケットも。住んでる人もいっぱいいるからね。そしてそういう建物の壁のそこここがグラフィティーだったりこういう有名な絵の模写が書かれていたり。美化しようとしてるんだけどLAの都会らしいチープシックな猥雑さ、カラフルさがあいまって独特な雰囲気。そして陽気にCrazy!な自己主張をしてる人がいっぱい!目の前を歩くおもしろい頭のお兄ちゃんを見てもばんぶる、ちっさいころからわりとこういう人見慣れててたぶんフツーだと思ってるんだろうなぁ・・・。露天にホワイトセージのお店を発見! とってもいい匂いが漂っています。摘んできてまもないらしいセージの葉っぱが大量に積まれ、おじちゃんたちが巻きまきしています。いくら?と聞くと・・・左から4、3、2、1ドルだよ。と。ええええ、うちの近所のネイティブアメリカンのおじちゃんとこの半額から3分の1くらいだよ。知らなかったよー、ここで売ってるのもう何年も前から知ってたのに! ってことで、一ドルのやつ、ぜんぶちょーだい、と右はしの丸いお皿に入っていた小型のもの5個を買い占める 笑まだ乾燥が完璧じゃないから、車のダッシュボードに並べたりして3時間ほど乾かしてから使ってね、とおじちゃん。いったい何を買ってるんだろう?と興味しんしんのおばちゃんに「それ買ってなにに使うの?」と聞かれておじちゃんと一緒に家やパワーストーンのネガの浄化について説明するじぇいど♪ 笑摘んでから時間が経ってないからなのか、お店で買ってくるセージよりも香りがたっぷり♪ 子供たちも「いーによい」と袋に鼻をつっこんで、くんくん。先を歩いていたおとーさん、そこへもどってきて合流して「お。なに買ったの?はっぱ・・・・マリワナ?」んなわけないだろがっ 笑 !!!
2010.06.05
ということで、じぇいど♪家、念願のビーチ・じてんしゃデビューの巻。こんな感じでなんとか車に5台の自転車を載せて、Will Rogers State Beachへ。そこからSanta Monica Beachを経て、Venice Beachまではこういう「自転車専用ロード」が続いてるのを一応知っています。その先がどこまであるかは行った事がないのでこの時点では知らないしどのくらい距離があるのかも知らないというアバウトさ。つうことで、早速出発。Will Rogers State Beachあたりはまだ人もまばらだし道幅はけっこう広いのでまだ微妙にふらふらなばんぶるでも一応問題ナシ。しばらく行くと両側が砂地になってきました。気をつけないと砂ですべります。ばんぶる、砂でどこが舗装道かわからなくなって道なき道へ何度かダイブ。つまり、砂の中に突っ込んでちゃったんですけれども、泣かずにちゃんと自力で復帰。このあたりはもう海風も気持ちいいし、人はまだ少ないし気分爽快!ビーチ沿いにはこういう「どうしてこんなビーチのぎりぎりに家が(@@;)!という実にウラヤマシイ、でも津波来たら一発アウトじゃん、そうじゃなくてもストームきたら大変じゃないのかなあ?な家が並んでる横を通り、サンタモニカピアに到着。ここでちょっと休憩♪ ここまではあっと言う間、楽勝です。ピアの上には素敵な眺めのレストランや楽しい遊園地Pacific Parkがあるけれど、今日は我慢。桟橋の下のトンネルをくぐってしばらく行くとOcean Parkという場所に出ます。このあたりから人がだんだん増えてきます。ゆっくりなばんぶるはどんどん抜かれていくのですが、抜く時には On your left! とかみんな大声で叫びながら抜いてくれるのでばんぶるも必死で右側に寄ってよけられるように。写真がないですが、この先に一見子供の公園風、だが良く見ると吊り輪、鉄棒など体操競技用の道具が色々そろってる運動施設が。ぶらんこにはなぜかオトナばかりが乗っていますwwwあとは道々、ジャンペってアフリカの太鼓たたいてる集団がいたり、ギター弾いて歌歌いながら歩いてるおじちゃんがいたり、白人ばっかなのにインド音楽延々やってる集団がいたり。また、他の場所だったら「頭おかしい?」みたいな服装や行動してる人々もここだとなぜかしっくり。見てるだけでも実にたいくつしません。目標地だったベニス・ビーチに到着。かなり距離ありましたけれど・・・どのくらいだったのかはこの時点では全く知りませんでした。ここは露天がいっぱい出てたり、パフォーマーがなんかやってたりするんで有名な場所、いつでもこうやって観光客でいっぱい。なんだかちょっとねー、くちゃかったり^^; なんだけど、その猥雑な雰囲気はなかなか楽しいので、しばし自転車を降りて歩行者道路をウィンドウショッピング。ヒッピーカルチャー風味の手造りアクセサリーとか、自分の絵を売っている人とか、ヘナタトゥーやさんとか。サイキック占い師さん発見。太陽の下、魔女の帽子じゃなくて野球帽にシャネルのサングラスでwクライアントさんをリーディング中。真ん中のおじちゃんは・・見えづらいかな。大麻の模様の服の上下www。これって・・・やっぱそのものを売ってるんだよな・・^^; 医者の処方箋があれば合法、とか言ってるけど、それここで売るの?それともほんとに啓蒙活動だけ?そして、おいらの店です 笑 なんの店?石屋さん?と思って良く見るとマッサージ屋さんのようですね。つづく
2010.06.04
最初はもちろん家のまわりで全身プロテクターだらけで補助輪つきから。ヘルメットは法律でかぶらないといかんのでもちろん装着。そして次にいよいよ補助輪をはずして。ま、誰でも覚えがありますよね。なんども転ぶし、擦りむくし。たまに泣きが入りながらも、ふらふらしながらも、週に1、2回しかおつきあいできないから何週間かかかったものの、とりあえずクリア。車がこないもっと広いところないかなーあ、裏山のパーキング、どうよ。あそこならばめったに車こないしね、ってことで自転車を車に積んで行ってみると・・・・あらら、平坦なコンクリじゃなくて、砂利だったっけ^^;体力関係・運動関係となると、セドナの岩山を登らせちゃったり、シャスタでまる1日延々山の中をハイキングさせたり岩山を登らせたりとこれまでにもかなりのむちゃを平気でばんぶるに押し付けてきたうちの家族w 補助輪が取れたばかりだと言うのに、まさかのま、いいか。で済ませて、そこで練習www転んだら派手に擦りむくからばんぶる、必死wが、さすがあの体力&運動神経自慢のおとーさんの子供というか・・・あっと言う間にこれもクリア。ここで我が家ならではの余談。この駐車場ですべって転んで怪我したのは・・・ちゅまだったんだが。可笑しかったのは・・いや、可笑しくないね、可哀想だったのは、擦りむいた手の他にちゅま、サドルで股間を強打。男の子だったら大変だったねぇ・・・と思ってたら!ちゅまの・・・なんだろね、見えないツイン?のちびドラちゃん、ちゅまとエネルギー的に超繋がってるもんだから・・・つまり悲惨な目にあって大泣きだったのはなんとちびドラちゃん!そんなことになっちゃうのか!!!とみんなでびっくり。ご愁傷さま・・・^^;よし!次は山道で練習だ!と、次回にはさらに練習の難易度がエスカレート。山道って・・・こんなんですからね 笑ここは、筋肉ムキムキのオフロードサイクリストとかまでが本格装備のマウンテンバイクで来る場所。馬ふんは落ちてるし、虫はいるし、穴ぼこは空いてるし、自転車押してだって上り下りが大変な坂道ばっかで普通に走れるところなんて数えるほどだしダウンヒルはスピードでたらじぇいど♪やちゅまだってめっちゃ怖い。それを補助輪とれてまもない6歳児に、しかもコレで走れと。そんなムチャな要求を(@@;)!!!!しかし、転んだり、馬糞に困って立ち往生したりとなんども半泣きになりながら、2時間ほど遊んでも「面白かった」と堂々クリア 笑!よし!もうこんだけできたら、りっぱに合格!・・・たぶん 笑ってことで・・・ついに目標だったビーチ沿いのサイクルロードに向かったじぇいど♪家。つづく
2010.06.03
うちのあたりでは自転車ってのは、交通手段じゃーない。子供が13歳になるまでは親が一瞬たりとも目を離してはいかん。そういう法律になってるもんだから、小さい子が自転車で友達と出かけるってことも13歳になるまではないわけで。そして13歳になったらじゃあ、自転車でみんな移動するのか?っていうと・・車社会だからねぇ・・・こういうBMXに乗って近所でたむろってるのは中・高生くらいのちょいワルそうな男の子ばかり。スケボーと同じで、女の子の文化じゃあない。そしてオトナでこの地域で純粋に自転車を交通手段に使ってるのは車が買えない層の男性たち。女性はやっぱバスに乗る人が多く。ってことで、それ以外の人にとっては自転車っつぅのは自転車に乗ることを楽しむために、自転車に乗る。そういうもんで。我が家でもずっと自転車は、ちゅまとももちゃんが家の回りを数十分おとーさんの伴走と共にぐるぐる回るものでしかなく。そう、伴走。だって目を離したら大変。親からちょっと距離が離れただけでマジ車で誘拐されそうになったこと、あるしね。オトナの分を買ったところで・・・交通手段に使うわけでなし。子供たちが全員乗れるようにならないと家族全員で楽しむのは無理。そして家族全員で・・・近所をぐるぐる回って、どうするの?意味、なくね?ってことで、じぇいど♪とおとーさん、長年自転車を持ってなかったんですが。ちゅまとももちゃんの2人が使い倒したもうボロボロで悲惨なお古の自転車、ばんぶるがようやく足が届くようになったんで補助輪つきで練習を始めた頃のこと。ちゅまの小さくなったお下がりがももちゃんへ。じゃ、ちゅまの自転車を買いに行こう、という話が出たときに、じぇいど♪、あたしもほしいなあ?と思ってたら、なぜかおとーさんの分が無料でやってきた。しかも新品!ほら、これでじぇいど♪の分も買ったら、家族でサイクリングができるじゃん!ということで、これまで買うきっかけがなかなか得られなかった自転車をすんなり買うことに。ばんぶる、練習を始めてみたらあまりにもボロボロな自転車。あっちこっち問題だらけ、部品を交換しようにも部品が見つからず、だったらこれも買いなおしかぁ・・・お金かかるなぁ・・と店を見て回ってたらその日、全く同じ大きさのキレイな自転車を「これもらって♪」となにも事情を知らない友達が偶然持ってきた。いやまあ、我が家は相変わらず色々都合がいいことで。あ、違うね。感謝♪ほら、すると、浮いた二台分、買ったと思って車にキャリアーをつければ・・・家のまわりをぐるぐる、じゃなくて、遠くにだって行けちゃうよ♪よし!目標は、あったかくなったらビーチで全員でサイクリングだ!ということで、Twitterで呟いてるのを目にしてた方もいらっしゃると思いますが、それにむけてばんぶるを週末ごとにみんなで大騒ぎしながら特訓するということが地道に行われていたのでした。つづく
2010.06.02
ももちゃん10歳、米国の小学校5年生。ちょっと大人ぶりたくなってくるお年頃。学校の休み時間にはみんな何して遊んでるのかっていうと。「Corner Peopleっていうチームがあってねぇ。5年生しか入れないのよ。」「はあ?で、なにしてるの?」と聞くと。「校庭のCornerで、Sponge BobとかーRejectとかー」ももちゃんの話はいつもいきなりなんで、さっぱり言ってることがわからない。・・・と思ってる間に、実演してくれた。が。なんじゃこりゃ?どうやらダンスらしいのだが、いつも見せてくれる授業で習う社交ダンスのステップとは明らかに違うけれど・・・音楽がないとなんだかぜんぜんわからない・・・しょーがないんで、ネットでSponge Bob 、Reject で検索すると・・ああ!Jerkin'のステップのことか!数年前からLAではJerk DanceとかJerkin'とか呼ばれるストリートダンスが子供たちの間で流行っていて。元はこんなんですね。そして、こういう子供たちが自分でつくった映像がいっぱい存在します。そりゃま最初は主にAfrican AmericanやLatinoの中高生が多いんだけれども、すでに浸透したこのムーブメント、年齢もだんだん下がってきて、真面目一本やりでアジア人と白人が圧倒的に多いももちゃんたちの学校も誰かが持ち込んだことでその洗礼を受けることにwwwつうことで、Tik TokとかCircle Circle Dot Dotとかのキンダーさんのばんぶるまでが普段歌ってるようなHip Hop系の曲をかけてやると、踊る踊る 笑しかももともと体操もダンスも得意なももちゃん、かなり上手いじゃん 笑笑笑ただし・・・面白いのが、適当にそれっぽい曲をかけていくとももちゃん、ダンスをやめて怒り出す。「ダメだよMommy!こんなinappropriateな曲!!F wordがいっぱいでしょう!」いやだってHip Hop系は特に・・・そういう歌詞多いじゃん・・・とか内心思っても、そこは一応親なわけだし^^;「そ・・・そうだね。違う曲にしよっか・・」と、歌詞がない音楽だけのものを一生懸命探しあてるとまた満足して踊りだす。そしてこのムーブメントのファッションの特徴としてはこれまでのHipHop系ってのがゆるめのパンツを腰パンにしてたのに対してビビッドカラーのスリムジーンズを腰パンにする、というものなんだが。ももちゃん「みんなね!男の子とかやってるけど! 下着のパンツがおしりんところで見えてるのよ! That's disgusting! (きもちわるい!)あたしあれ、だいっ嫌い!」いやなんて品行方正なJerkin’なんでしょ 笑Jerkってのは、普通の意味は引っ張るとか揺れる、なんだけど、それより良く使うのは「やな男」ってな意味合い。まあ、きっと両方をひっかけて不良っぽさの雰囲気をかもし出してんでしょうけれども・・・ももちゃんのはなんだかまだまだかわいらしいなあ、と安心するような・・・でもなんだかちょっとそれじゃ違うんだが、って苦笑してしまうような複雑な気持ちでステップを練習するももちゃんとニコニコして真似しはじめたばんぶるを眺めていたのでした・・・
2010.06.01
(前記事からの続き)このなにみえ、はアストラルトラベルの場、目的地の1つとしてのクリロズを整備して開放したり、「なによりもまず大事なのは自己を癒すこと」と言う観点から自己ケアのためのツールとしてレインボー・エナジー・フレームというエネルギーをさつきのひかりさんに開発してもらい、ヒーリング初心者でも使いやすいようなバーナーという工夫とともに無償伝授を行ったりという「ツールのシェア」はしておりますが、それは我々が自分が変容のプロセスを歩んでくる上で使用したツールを「シェアしたい」という気持ちでやっているにすぎません。まして、我々はただの人間で、それぞれの方々のハイヤーでも守護天使でもないですから、手とり足とりのサポートなどというおこがましいことが、できるはずも、やっていいはずもありません。そしてこれは私の個人的な感覚ですが、自分のことは自分が一番良く知っているわけで、自分の内面、というのはやはりどんなサイキックでも完全に把握できるわけではありません。それを把握できた上で最上のアドバイスをできるのは、自分の「ハイヤーセルフ」つまり自分自身にほかなりません。だからこそ、私も、ちゅまも、なにみえに集って手伝ってくださる方々もきっと同様のお考えだと思うのですが、自分で自分の内側に繋がるためのツールを提供したりそのための情報シェアというものを行っても、その人の内側に「かわりにつながってあげる」「かわりに過去生を見て教えてあげる」ということはしない、つまり「あなたのハイヤーセルフがあなたにこんなことを言っていますよ」といった形でアドバイスをしたり「あなたの守護はこれこれの存在で過去生はこんなですよ。」という形のサービスというのは提供しないわけです。答えは自分の内側からやってくるものが一番だと思うからです。そしてついでにこれも余談。スピ世界では「使命」ってよく聞く言葉ですが。「私の使命はなんでしょう」とセッションなどでたずねて自分の人生を決める、という考え方は私の個人的観点からはは好きじゃないです。自分の人生は人に決めて貰うべきもんじゃないしょうし、その人がやりたいと心から思うことが「使命」なのだとおもいますから。人を介してやってくるメッセージの価値がゼロ、だとはいいません。その人が、心理学やカウンセリングの分野できちんと経験をきちんと積んだ人で、人生の先輩として状況にあわせた常識的で最良のアドバイスをして精神的なサポートをしてあげられる。サイキック能力があるためにその人の心理状態などをより深く察した上でのアドバイスができる。そういうセラピストさんも世の中にはたくさんいますし、自分だけでは見えなかった別の視点からのアドバイスというのは時として問題の打開策を与えてくれたりするものです。だからきっと、より良いのは、両方の方法を併用すること。他人からのアドバイスは、依存・妄信せずに、参考にする。そして自分でもきちんとものを考え、自分というものを深く知った上で最終的には自分の人生には自分で責任を持ち、自分で決定する。こういうふうに、理性的に流されずに、使い分けをすることができれば、理想的なのだと思います。・・・・言うが易し、むずかしいけどね 笑☆ ☆ ☆そしてアストラルトラベルというものの安全面、ですが。波動に慣れるまでに気分が悪くなったり、グラウンディングに失敗したら気が上に上がって気分が悪くなったり、波動域の高いところに入って浄化作用でデトックス状態になる、などというのは、アストラルトラベルですから当然あります。そういった症状の軽減については、遠足のしおりなどでもさんざん述べましたのでいまさら繰り返しませんし、世の中にはアストラルトラベル関係の情報はちょっと調べればゴマンと溢れていますから「自分で勉強すべき」だと言っておきます。そしてクリロズってのが「自己責任なのは無責任」との意見を聞いて、ほんとだほんとだ、もっといろいろキチンと教えて助けてくれるべきだ、と感じていたり、世の中にはどんな怖いものがいるかわからないんだから、アストラルトラベルを勧める以上、イベントを行ったりする以上、責任をもって、クリロズを提供する人たちに、そこまでの道中も自分を守ってもらいたい、と思ったり、ただ与えられたカリキュラムに乗って参加して言われた通りになにかしていればなにか面白いことが起こるのではないか、というあまりにも軽い気持ちでクリロズを利用するのであれば・・・・ごめんね。あくまでも「自己責任」なんだよ。 としか、いいようがありません。恐怖心というものを自分の内側に持ったままアストラルトラベルをすれば、もちろん恐ろしい存在ってものに襲われるビジョンを見ることはあるでしょう。ちょっとした体外離脱、アストラルトラベルといえど、宇宙ステーションといえど、所詮「自分の内側を見ている」にすぎないから、ともいえますし「似たような波動は似たような波動を引き寄せるから」とも言えます。だからこそ自分をまずよく「癒す」ということが必要なのです。アストラルトラベルの必要性、目的、そのために必要な知識、そういったものはやってみたいと思う人が「自分で考えて、自分で勉強すべきもの」です。その情報、材料、ヒントはすでにこのブログにも、なにみえコミュや遠足コミュのログにも、すでにいっぱいあると思います。なんにも読まずにただ「いってみよ」と思って、行った。行けた。でも憑依されて大変な目にあった。どうしてくれるんだ。こんな人はもちろん今までに幸い聞いた事が在りませんけれども。これでは・・・・・「自分自身の肉体と精神に対してあまりにも無責任ですよ」としか言いようがありません。「ここはアニメやゲームで得られるような萌え心を満足させるためのただの妄想の世界ではありませんよ」「我々は手とり足とりのサービスを提供してるわけじゃないし、そんなことはどだい無理な話なので、自分たちにできることはせいいっぱいやっているつもりですが、あとはやっぱり自己責任、でしかありませんよ」ということは、言っておきます。 例えて言えば。パスポートや飛行機チケットの手配すらお金を払えば代行してくれて食事から現地でのガイドからツアーバスまでついていて、ただくっついて歩いていればどこかに連れてってもらえる「J○Bおまかせパックツアー」ではなくて。自身が旅行者である人間が商売とは無関係に自分の旅の軌跡をブログで同時進行で情報公開し、ブログで「現地集合」のイベントを企画して「ここにおるで。これる人集合。」とやってるWhere the Hell is Matt?あれを見て、何も感じない人も、馬鹿だな、で済ませる人も、参加してみよう、と思う人もそこから人生のなにかでっかいものを感じちゃって自分でも何か行動を始める人もいる。けれどそれは見た人、参加した人個人個人のもの。なにみえでやってることってのは、ああいうもんに近いのかな、と自分では思っているのですけどネヽ (´ー`)┌。
2010.05.31
なんか「なんで遠足終わっちゃったのか」ということにはいろいろな憶測がなされてしまったようで。クリロズには実はもう上からのサポートは入ってない、上の存在は手を引いちゃったから危険、とか、遠足はあれだけ丁寧なサポートがある活動だったのに今のクリロズを始めとする他のアストラルトラベル先は自己責任(遠足もそうだったんですけどネ)なのは無責任、アストラルトラベルなんて途中でどんな悪い存在にやられるかわからないのにやめたほうがいい、いうブログ記事を書かれた方がいらっしゃったのですが。それを受けて意見する数々の記事まで出始めているんで、目にしちゃった人は不安にかられても無理ないなあ、と思うんで1つ私のほうからも説明しておこうと思います。天使やマスターたちが我々を全く放っておいて引き上げた、ということは、まず、私やちゅまや、クリロズの安全面のサポートをしてくれているさつきのひかりさんはじめとする常駐者の方々の感覚では、としかいいようがないですけれどね、そういうことはありません。別に、これまでと変わらず、フツーにお付き合いをさせていただいています。ただし、初期のように「下の我々が知らない間に浄化を済ませてくれている」とか、「知らない間に館内をきちんと整備してくれている」なんてことはたしかに減りました。それは、肉体をもった我々の感知度が上がったから「知らない間に」ではないことが1つ。だから下の我々も「今のこの状況ならばこういう作業が必要だろう」ということをある程度理解できるようになってきたので、上のハイヤー同士が連携作業しているのとあわせて、下でも情報交換をしながら「ではこの部分はやっておきます」などと話し合うこともできるようになった。そういう変化はクリロズ開館以来のこの1年半でたしかに起きています。「クリロズから上のサポートが引き上げられた」ということに関しては誰が、何を根拠にそういうウワサを流しているのかってのはわかりませんけれども、残念なことにこういうなにかを無償で提供しようという活動というのは、どうやら必ずしもどなたにも良く思っていただける、というわけではないんだなあ、と思わされる経験はこれまでにも多々ありますので、言っても仕方のないことでしょう。ま、ぶっちゃけ商売のじゃまだなあ、こんなん無料で提供されたら、と思われることはあるでしょう。でもね、私としては、無料でこういう場やツールを提供することで、そこで終わっちゃうんじゃなくて「もっと知識を得たい」「もっと他の方法も知ってみたい」という方々が増えて、他の有料セミナーや個人セッションを受けて深く知ってみたいという方向に繋がるといいな、と思っていますので、決して他の、ビジネスでやってる方々と同じものを提供して他をつぶそうとしてるという活動ではない、というつもりなのですけどね。ただ、いくつか、なるほどな、と思う点もありましたので注意点として言っておきたいことはあります。あまりにも当たり前のことだと私としては思っていたことなのでわざわざ言わなきゃいけないのかどうかわかりませんけれども。まずクリロズ訪問に限らず、自己探求をして自分というものを探り、それを通じて自分を高めたり、なにかを良くしたい、知らない何かを知りたい、体験してみたい、というときには「自分で自分の行動や思考に責任を持つ」という姿勢が必要なのは当たり前のことであって。天使やマスターといった高次の存在も、そして彼らだけではなく自分のハイヤーセルフといった天使やマスターより少し自分たちに近い存在というのも、人の「サポート」をしてくれる存在ではあっても、肉体をもった我々自身がなにもしなくても、目の前に楽な道を用意して一番楽な形で向上に勝手に導いてくれる存在ではない、ということです。そして、これは数々の海外のチャネリングメッセージにもあったり、高次元の存在のサポートを受けながら変容のプロセスを通ってきたことを感じている人の多くがすでに知っていることだと思うのですが、誰にでも必ずついているサポートである高次の存在は(そうです。誰にでも、自覚はなくとも)いつまでも「かわりになにかをしてくれる」わけではありません。まず、地球人全体の話で行くと、地球人が宇宙の様々な他の星の住人たちと一緒にオープンにお付き合いしていける精神的レベルに達するかどうか、ということを、他の星の人たちは(つまり我々が「高次の存在」と呼んでいたり「宇宙人」とよんでいたりする存在ですが)地球にある国連のように宇宙のこの地域を共同で見守るための機関、銀河評議会などと呼ばれる機関で合意されたルールにより地球への直接の手出しを禁止されており、特に2008年末あたりからはすでに、必要な情報は与え、転生という形でのサポートを許された存在達もある程度の数が何をしに地球に来たのか思い出した上での活動に入ったので、これ以上の多大な手出しを控えるように合意があった、という話があります。ま・・・・これをトンデモ情報とお感じになるか、は読者の皆様の判断におまかせいたします。そして個人単位でのサポート、という話になりますと。守護霊・ハイヤー・天使・マスターと言った存在は、なにもわからない頃、最初は手をつないで一緒に歩いて一歩一歩色々説明してくれるかもしれません。が、しかし、徐々に一人で歩けるように手を離し、転ぶ可能性があるところもあえて注意せずに、転んで、怪我して、自分で立ち上がるのを見守る。そして起き上がってから「何故転んだかわかるか?」と聞いて自分で反省点を見出す対話の相手になってくれるときもあれば、それすらせずに本人が自学自習し、試行錯誤をするのを「じっと見ている」だけ、というサポートの仕方に変わるものです。怪我をせずに何ごともなく無事に一生を安楽に過ごすためのサポートではなくて、我々という魂がたくさんの、楽しい、または辛い経験をおもいきりして、魂としての経験を積んで成長するためのサポート、でしょうから。あ、余談ですが。「私はサポートの存在などわからない」という方。ほんとに、サポートって、受けてるはずです。一説には肉体のある存在一人につき、5000の魂が関わっているといいます。中には「あえて全くコンタクトをとらずに」ただ見守るだけ、本人の気付かない範囲でのサポートしか行わないという主義のハイヤーさんもいるでしょう。つづく
2010.05.31
ももちゃんが、4日ぶりにボストンの修学旅行から帰ってきたのだが。延々止まらぬミヤゲ話の中からの話題。Oh, I took a sip of Co.. for the first time in the Airplane.(ああ、コ○○をね、はじめて一口飲んだのよ、飛行機で)と。えー・・・ももちゃんもだったのか・・・ (ノ´∀`;) とぷち衝撃・・・。で?友達になんか言われなかった?と聞くとOf course. They said " Whaaat? Where have you been ? " こりゃ訳しにくいやね。直訳だと「いったい今までどこにいたの?」だけども。ほんとにそんな感じでしょう。これまでどんな僻地に住んでたらコ○○を飲んだことがないなんてあり得るのか。5年生にもなったのに、そら普通考えられないでしょ。ここはコ○○大国、アメリカだもん。公立学校では一応自販機設置は禁止になったけれど、パーティーじゃデフォルトの飲み物の代表だ。ももちゃんによると、初コ○○は「まあまあ」とのこと。そしてなぜももちゃん「も」なのかというと。先月、ちゅまが同じだったことに気がついたのだw。ちゅま、部活の試合でテキサスに数日行ったんだが、高校生の貧乏旅行、夕食はバーガーセット。ちょうどホテルの部屋から携帯で電話をしてきてるときに届いたらしく、生涯覚えてる限りなんと14歳になるまでコ○○を飲んだことがなかったというちゅま。『コ○○じゃないって言ったのにぃ! 先輩に間違ってコ○○買ってこられちゃって! 初めて飲むんだよって言ったらみんなに大笑いされて!!と、その騒ぎが話してる電話の向こうから聞えてくる。』で?どうだった?と聞くとこっちは「溶けた飴みたいだ・・・・なぜみんなこんなものを飲むんだ・・・」との感想。いや別にじぇいど♪家、コ○○禁止にしてるとかじゃないんだけどねヽ (´ー`)┌ 子供たちが自発的に飲まなかったというだけで、これまでちゅまもももちゃんも一度も飲んだことがなかったってことに、じぇいど♪も気がついてなかったくらいで。ももちゃんは、コ○○中毒と言えるほど一日中コ○○「しか」飲まない副担任の若い先生に「いかにコ○○が健康に悪いか」を友達数人で説いて「コ○○断ち」を迫り、今じゃVitamin Water飲むようになったんだよなんて得意そうに言っていて。ちゅまの主張によると「だって!!phosphoric acidとphenylalanineが入ってて!phosphoric acidはサビ止め剤に使われるヤツだよ!phenylalanineは鎮痛剤と抗うつ薬の成分で、ドーパミンに似てるんだよ!そんなものどうしてみんな飲むの!これはもう薬品じゃん!」わかんねーよ (;´Д`) いきなし英語の化学成分名で言われても・・・ま、本家サイト見ると、面白いですよ。がっちり安全性を謳って、エライ活発にエコ活動や健康食と運動の大切さの啓蒙活動してる会社ですね。でもまあ、普通に考えて、ただの水と比べたらやっぱり健康にはよろしかあないだろうケドね・・。しかしこの二人見てると、まるでじぇいど♪家、親が厳しく健康的な食事とはなんて教育してるみたいじゃないか 笑!じぇいど♪は水代わりに朝っぱらから飲むのはさすがにやめたし、ここ数年たしかにどうしょうもない時意外飲まないけれどもおとーさんはまだ買ってまで飲んでるしねぇ (ノ´∀`;) ・・・「だからおとーさんにやめたらって言ってるのに!」とちゅま。つぅことで話題が再燃したついでに、ちゅま、おとーさんに早速「なぜコ○○が健康に悪いのか」というミニレポートをメールで送ったそうですよwwwかわいい娘からのメール、どうする、おとーさん 笑?コ・・・昆布・・・
2010.05.30
すでに大勢の方に参加申し込みしていただいておりますが。今晩、明日夜、クリロズでウエサクの満月にちなんで、アカデメイアやLandでのイベントはすでにお知らせいたしましたが、クリロズでは住民の銀樹氏本体さんのぷちさん主催により、アイリッシュ風味のイベントが同時に行われます。エネルギーに余裕ある人は、各所をいったり・きたり、も楽しいかも?2010年5月27(木)・28(金) 日本時間で22:30より開始~お好きな時間まで場所:クリロズ野音広場祭りの中心には「メイポール」を立てる予定です。『丸太のベースはすでに開場(野音広場)にクロスに組んで置いてあり、アカデメイアから、そちらの主催ひのこさんを通じて下枝(エコ!伐採したのを利用)の束やお花・ハーブ類も続々搬入されているようです。もちろんクリロズのお庭に咲いてる野の花なども摘んで飾ってくださってかまいませんが、花壇や畑に育ててある植物は、ご自身が持ち主の場合or持ち主に承諾を得た場合、にしてくださいね^^明日の夜までに、お暇な時にでも立ち寄ってくださる方は、丸太を葉つきの枝で覆う作業、ハーブやお花を飾る作業(花輪ふたつを忘れずに・・・)をぼちぼちお手伝いくださると嬉しいです^^明日の22:00に仕上げとポール立てをおこないます!』とぷちさんよりお知らせ。この「メイポール」ってなんなのか、じぇいど♪、これまでよく知らずに地元の幼稚園のイベントなどで、意味もわからずただリボンを持ってぐるぐる回るのに参加してみたりしてたのですが。これって本式にはただぐるぐる回ればいいというものでもないらしく。まず、調べてみて初めて知ったのは、本来、垂らされたたくさんのリボンはこうやって柱に編んでいくのが本式だということ。YouTubeからいくつかご紹介。これはどこかの学校でかなりきちんと練習したんでしょう。柱にすごくキレイに編まれていて、リボンも編んだ様子がわかりやすい赤白になっています。http://www.youtube.com/watch?v=MmB0KoO-gjg&feature=relatedこれはLustleighという南イギリスの小さな町で行われたもの。子供たちがしているように、女の子は白い上下でお花の冠かぶるってのが一応正式な衣装?みたいですね。とてもキレイに編まれています。http://www.youtube.com/watch?v=3eMg3cjYuiM&feature=relatedこれはグラストンベリーのベルタンの火祭りと一緒に開催されたもののよう。ってことは、本場ものですね。オトナがやっています。http://www.youtube.com/watch?v=FxcIqMmlVOs&feature=relatedそして、メイポールがそもそもなにを表してるのかぜーんぜん知らずに、かわいらしいお祭りのアトラクションくらいに思っていたのですが。http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1420099http://www.fuzita.org/wldculture/scotland/beltane.htmlこのあたり読むと、まず、1つには、このメイポールというのは北欧神話の言うところの「世界樹・ユグドラシル」の象徴。おおお、なるほど。アカデメイアを一部が貫いているアレですね。じぇいど♪にとっては魂の故郷の1つでもあります。そして、これはこれからの季節の土地の豊穣と多産を願うための儀式なのですがこれはファロス崇拝(Phallus Worship)つまり男根崇拝につながるのですと。そういや日本にもインドにもありますよね。昔はリボンじゃなくて花の輪をかける場合もあったらしいのですが、花の輪を柱に掛けるということはつまりは男性性と女性性のエネルギーの統合から生まれる根源の力が豊穣と繁栄に繋がるということをあらわしているんだとか。あり?現在のスピリチュアルな世界で大事だと言われてる、自らの内なる男性性と女性性の統合、と通じるところがありますね?なんだかウンチク知ってみると意味深だこと。メイポールの他に用意されてるイベントはなんと「ドラちゃんハンカチおとし」ハンカチのかわりに、なんと、ドラちゃんをそぉーっと人の後ろに置いて、置かれた人はドラちゃんを抱えてダッシュ!慎重30cmくらいの遊び好きなおちゃめさんが赤・青・黄色の三匹、うきゅうきゅしながらお待ちしてますのでぜひご参加くださいまし♪音楽はKesh Jigをはじめとするアイリッシュ音楽。http://zoome.jp/soranokakera/diary/88ちゅまはマジでふけないと!とまたまたティンホイッスルと格闘中w。ま、とにかくメイポールに興味ある人もない人も、ダンスしたい人も、楽器を持って混じりたい人もただ美味しいものを持ち寄って飲んで騒ぎたい人も大歓迎♪mixiアカウントある人はこちらで参加表明を。http://mixi.jp/view_event.pl?id=53330082&comment_count=59&comm_id=3669474ない人もこのコメ欄にいくよーと書いていただいてOK!ちゅま、ゆぃ、シュリカン、上じぇいど♪s、上ぷちさんの銀樹氏、ドラちゃんスタッフ一同、おいちいお酒も用意してお待ちしてますね^^。
2010.05.27
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