かるーな

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アーデルハイデ

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January 6, 2006
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カテゴリ: 息子・リトミック
 ここ数ヶ月はリトミックに生きるよ、と言いつつ年を越した。来月試験があるからである。ちょっと時間があると、ついつい曲を作って遊んでしまうが、本当はそんなことをしている場合ではないのである。


 何でもそうだと思うが、音楽能力も毎日の訓練が必要である。音感、リズム感、音楽に合わせ身体を動かす身体能力、ピアノの演奏、音声学の知識。どれもこれも、少し怠けるとストーンと力が落ちる。クラスメイトでも、練習熱心な人とそうでない人にハッキリ差が現れてきたような気がする。


 基礎的な音楽力がまんべんなく身について、なおかつ子供を指導するのに必要な「教え力」、生徒が飽きないようにレッスンを組み立てるだけの構成力が必要不可欠となってくるわけだが、まだまだそこまでは遠い道のりである。まずは自分の基礎固めからである。


 リトミック=リズムである。リズム感を身につけるためのメソッドは非常に多彩である。


 リズムをその場で聴いて足でステップしたり(リズム聴取とステップ)、手で拍子を刻みながら足でステップし、合図があったら手と足の動きを入れ替えたり(複リズム)、リズムをステップしながらその逆リズムを手で補足したり(補足リズム)、ピアノ演奏のリズムを1小節遅れでステップして追っかけたりする(カノン)。4分の4だけでなく、4分の3、8分の6まで身体に入れなければならない。


 ピアノのテクニックは、与えられたメロディーに伴奏づけする技術を試される。伴奏をつけるためには主要三和音、副三和音の基本的なコードを一通り使えるようになっている必要がある。


 ソルフェージュはリズム聴取と視唱を試される。ピアノの刻んだリズムを音符で表記することができるか、また、楽譜を見て歌えるかというところを見られる。


 もっともピンチなのがティーチングである。実践力を試される。生徒が目の前にいることを仮定して、ピアノで伴奏を入れながら、言葉がけ、合図を入れることができるかを見られる。多少でも音楽を教えている人ならたやすいだろうが、教えた経験の皆無な私には非常にキツいところである。


 これだけの練習をしてさらにレポートも3つ提出しなければならない。書いてて冷や汗が出てきた。仕事や家事をこなしながら、来月までにどれだけの準備ができるんだろう?あせる…。しかし、できるだけのことをやる以外に道はない。大丈夫、大丈夫(ゆきんこさん風)。リラックスしないと、集中できない(中田英寿流)。やみくもにやっても、上達しない(イチロー流)。なんとか、なるでしょ(ドラえもん、だったかな…)。







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Last updated  January 6, 2006 06:09:17 PM
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