「みっちゃんみちみち」
(イジメ用わらべ歌?)
「みっちゃんみっちみっちウンコ垂れて
紙がないから手で拭いて
もったいないから舐めちゃった♪」
この「みっちみっち」が「道々」なのか、それとも「ミチミチ」とウン○が出る時の擬音語なのか非常に気になるところ。
デブデブ百貫デブ
(イジメ専用わらべ歌?)
でぶでぶ百貫でぶ
電車に轢かれてぺっちゃんこ♪
ぺっちゃんこは煎餅、煎餅は丸い
丸いはボール、ボールは跳ねる
跳ねるは蛙、蛙は青い
青いは胡瓜、胡瓜は長い
長いは蛇、蛇は怖い
怖いは幽霊、幽霊は消える
消えるは電気、電気は光る
光るは親父の禿頭♪
「ねんねんころり」
ねんねんころりよ
おころりよ
…忘れた…
「げんこつ山の狸さん」
げんこつ山の狸さんおっぱい飲んで、ねんねして
だっこしておんぶしてまたあした
「せっせっせーのよいよいよい」
(じゃんけんの前振りとなる手遊び)
せっせっせーのよいよいよい♪
お寺のおしょうさんが
かぼちゃの種を撒きました♪
芽がでて ふくらんで
花が咲いて じゃんけんぽん♪
「あーぶく立った煮え立った」
(鬼ごっこの前振りだったような?)
あーぶく立った 煮え立った
煮えたかどうだか食べてみよ
ムシャムシャムシャ…
まだ煮えない
あーぶく立った 煮え立った
煮えたかどうだか食べてみよムシャムシャムシャ…
もう煮えた
…忘れた…
「かごめかごめ」
かーごめ 籠目
籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ
「通りゃんせ」
メロディー(ごんべ007さんのサイト)
通りゃんせ通りゃんせ
ここはどこの細道じゃ
天神様の細道じゃ
ちょっと通してくりゃさんせ
ご用のないもの通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札を納めにまいります
行きは良い良い帰りは恐い
恐いながらも通りゃんせ、通りゃんせ
「花一匁」
(仲間とりゲーム)
ふるさとまとめて花いちもんめ
箪笥長持 花いちもんめ←なんか違ったような気がする
隣のおばさんちょっとおいで←なんか違ったような気がする
鬼がいるからよう行かん←なんか違ったような気がする
お面かぶってちょっとおいで←なんか違ったような気がする
お面かぶってまだこわい←なんか違ったような気がする
あの子が欲しい
あの子じゃ分からん
この子が欲しい
この子じゃ分からん
相談しましょ
…忘れた…
勝って嬉しい花いちもんめ
負けて悔しい花いちもんめ
「あんたがた何処さ」
(まりつき?) メロディー(ごんべ007さんのサイト)
あんたがたどこさ
肥後さ
肥後どこさ
熊本さ
熊本どこさ
船場さ~♪
船場山には狸がおってさ
それを猟師が鉄砲で打ってさ
煮てさ、焼いてさ、食ってさ
それを木の葉でちょいとかーぶーせ♪
「ダルマさんが転んだ」 後ろを向いている鬼に少しずつ近付いていくが、「東京の真ん中でダルマさんが転んだ!」といって鬼が振り返る時に動いていたら駄目なゲーム。詳細忘れた。
「ずいずいずっころばし」
(鬼決めのための手遊び?) メロディー(ごんべ007さんのサイト)
ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壺に追われて とっぴんしゃん
ぬけたらどんどこしょ♪
俵の鼠が米食ってチュウ
チュウチュウチュウ
おっとさんが呼んでも
おっかさんが呼んでも
いきっこなしよ
井戸のまわりでお茶碗欠いたのだーあれ♪
鍋なべ底抜け
メロディー(ごんべ007さんのサイト)
鍋なべ底抜け
底が抜けたら帰りましょ
「どれ(だれ)にしようかな」
どれ(だれ)にしようかな
天の神様の言う通り
ギッタンバッコンギッタンバッコン
終点ですよ
「タンタン狸のキンタマは」
タンタン狸のキンタマは風もないのにぶーらぶら
…忘れた…
「開いた開いた」
開いた開いた
何の花が開いた
蓮華の花が開いた
開いた思ったら
いつのまにかつぼんだ
「てるてる坊主」
てるてる坊主てる坊主あーした天気にしておくれ
…忘れた…
「鶴さんはマルマル虫」(絵描きフレーズ)
つるさんはまるまるむし
「へのへのもへじ」(絵描きフレーズ) へのへのもへじ
「かわいいコックさん」 …忘れた…
「肩たたきの歌」
母さんお肩を叩きましょ
たんとんたんとんたんとんとん
…忘れた…
「でんでん虫」(唱歌) メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
「ぶんぶんぶん」(ボヘミア民謡)
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
ぐるぐるしたメロディーが頭を離れずナイスな曲。
「とんぼの眼鏡」
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
「薔薇が咲いた」(唱歌?)
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
美しい歌詞。
「迷子の子猫ちゃん(?)」(唱歌?)
まいごのまいごの子猫ちゃん
あなたのおうちはどこですか。
名前をきいてもわからない。
?をきいてもわからない。
…忘れた…
犬のおまわりさん
困ってしまって、わんわんわわん、わんわんわわん
以下、怖い童歌や唱歌
ずいずいずっころばし、通りゃんせ、かごめかごめは怖いわらべ歌の三冠王ですが、それ以外で怖い歌。
「ぞうさん」(團伊玖磨)
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
一見ナンセンスなようで、なにげなく、「母さんの鼻が長いから子供の鼻も長いんだよ、遺伝はどう仕様もないのだ。どうひっくりかえったところでお前は所詮我々親に似るしかないのだ諦めろワハハハ」と教える歌。
「山羊さん郵便」
(團伊玖磨)
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
遅延のみならず不着・紛失も多く書留にしても無補償同様のフランスの郵便事情、および、受領証明付き書留にしてすら「書留にされた封筒は確かに受け取ったが中にそんな書類は入ってなかったので受け取ってない」と言い張るフランスの企業体質そのもの。
「象さんと蜘蛛の巣」
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
ゾウっとする、ナンセンスでマザーグース的でシュールな怖さ。増殖する象さんの重みにどこまで蜘蛛の巣が耐えられるのかドキドキする。
「シャボン玉消えた」
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
「しゃぼん玉きえた。飛ばずに消えた。生まれてすぐに、こわれて消えた。」って、、、、てんてんてん。
生まれて間もない子供の死を歌っている…?子供の頃はたんにシャボン玉のことだけを考えて歌ってたけど、よく考えてみると縁起悪すぎな歌。
「どんぐりころころ」
メロディーと歌詞(ごんべ007さんのサイト)
どじょうが出て来てコンニチワするあたりが怖いです。
私の頭の中ではドジョウ=誘拐犯だった。