もう一つの趣味 0
デジカメ 0
全9件 (9件中 1-9件目)
1
ドローンの大手メーカーDJIから、待望の新型ドローンが発表されました。撮影用のドローンでは無く、アクションドローンと言った感じのドローンです。2なので2型ですが、1型は残念ながら日本未発売でしたので、待望のドローンです。正面からのAvata2 灯火は装備していないのでオレンジマークで前後を認識真横から見た所 今回はモーターが下側に変更になっている上から見ると頑丈なプロペラガード標準装備 3枚ローターとなった新型のモーションコントローラー3 多機能になっているゴーグルとi-Phoneを接続した所さて登録も終わり、いざ初飛行と言いたいが、飛行許可申請が未許可なので、取り敢えず目視飛行。フライトスタンバイ中のAvata2ホバリング中のAvata2モーションコントローラーでフライトさせたが、慣れない内はぎこちなかったが、慣れて来るとスムーズに飛ばせるようになった。飛行許可が下りたら、ゴーグル装着でバンバン飛ばしたいなぁ^^その時は又アップします。この記事が良かったと思ったら、”いいね!”をお願い致します^^
Apr 14, 2024
コメント(0)
本日は城友のH氏と兵庫の岩尾城へ行く予定だったが、昨日原因不明の蕁麻疹が全身に発症し、本日予定は延期となった。本当に残念で悔しい・・・医者へ行って薬とかゆみ止めを貰い、本日何とか治ったが・・・なんでまた山城へ行く前日のこうなるのか、不運としか言いようが無いが・・・時間が余ったので、オークションにでも出品しようと思っていたカメラリュックを整理していると、中から” 航空安全 天龍寺 " と書かれた袋に写真とお守りが出て来た。かなり以前に購入して、リュックに入れたままになっていた様だ。天龍寺の飛雲観音菩薩像飛雲観音菩薩像説明と青春頌歌お守りが入っていた紙袋航空安全祈願の飛雲観音様の御守御守の裏側は英語で書かれている(*かなり以前に購入した物で、現在の仕様とは異なると思いいます)現在はドローンで空撮をしているのが、最近はドローンの事故も多く、ますます飛ばし難くなったが、事故が起こらぬ様に安全祈願を込めて、このお守りを持って行く事にしました。さて、次回こそは本格的な山城での空撮に再チャレンジ!天龍寺HPGoogleMAPグーグルアースアクセス・拝観料等この記事が良かったと思ったら、”いいね!”をお願い致します^^
Apr 10, 2024
コメント(0)
ドローンの空撮は、山城での撮影がメインだが、荷物はなるべく軽く済ませたいので、Miniシリーズをメイン機にしていました。しかし風が強いとどうしても不安定になる。そこでMavic 3 Classicでフライトさせる事にしていたが、もう撮影用ドローンを全て売却し、フライトクラブのH氏と同じDJI Mavic 3 Proを購入する事にしました。3眼カメラ装備のDJI Mavic 3 Pro(DJI HPより) 登録と飛行許可申請も終わり、フライトクラブの飛行場でいざ初飛行^^飛行場での初フライト高度100m位上げてフライトさせた。標準カメラでの画像中望遠レンズの画像ここからPLの塔が何処まで拡大されるか・・・中望遠レンズ3倍の画像望遠レンズの画像 右奥にはあべのハルカスと六甲山が見える 望遠なのでかなり近く見えるスゴイ!!ここからデジタルズームで28倍まで拡大出来るデジタルズームで28倍まで拡大されたPLの塔 スゴイ!!テストフライト終えて、いざ山城でのフライトへ・・・先ずは河内長野市にある烏帽子形城で飛ばしてみました。(飛行許可申請、飛行記録記帳済み)烏帽子形城 主郭上空城跡西方面城跡北方面の河内長野市街そして自宅から一番近い山城の、上赤坂城でフライトさせました。(飛行許可申請、飛行記録記帳済)本丸より 北側上空本丸より 二上山と金剛山がかなり近くに見える本丸上空前回はDJI Mini2で駐車場からフライトさせましたが、風に弱い為、本丸上空までは行けませんでした。今回は本丸から望遠は使わず、標準レンズのみで撮影しましたが、安定も良く画質も綺麗でした。春本番なので、今年も山城でフライトさせようと思います。DJI公式サイトこの記事が良かったと思ったら、”いいね!”をお願い致します^^
Apr 1, 2024
コメント(0)
ドローンと言っても、色んな種類がある。一般的に趣味で飛ばすドローンと、産業用ドローンに分けられる。一般用も規制対象外の100g未満のトイドローン。撮影用の中型ドローン。そしてレーシング用のドローンに分類される。私の場合は、城へ行くのが趣味で、山城で空撮するのがメインですが、普段山城へ行かない場合は、かなり前から所属しているラジコンクラブでレーシングドローン(FPV)を飛ばしている。FPVとは「First Person View」の略で、「一人称視点」といった意味があるらしい。操縦者がゴーグルを通して、ドローンに搭載しているカメラで見る事が出来る。以前は汎用のゴーグルを付けて、兼用のラジコン送信機で飛ばしていたが、電波もたまに途切れたりする。そんな中、2021年3月にDJI から待望のFPVドローンが発売された。DJI FPV DJI HPより専用の4本アンテナのゴーグルと、大型バッテリーとGPS、障害物センサー等を装備したドローンで、万一電波ロストした場合や、見失った時は、GPSでホームポイントまで自動帰還するという優れモノ。ノーマルモードの場合は、障害物などあった場合は、センサーが働いてブレーキがかかる。専用のハードケースに収容した所 かなり重い!!*ドローンの登録記号番号は編集して削除しています。赤のスキンシールでイメチェン実測はしていないが、最高速度は140km/h出る様です。ホバリング中のDJI FPVもう購入してから2年以上経つが、飛び方は全く劣化していない。ライトの色や点滅で今の状態が認識出来るようになっているRTH(Return To Home)の精度はそう高く無いが、ホームポイント迄帰って来る。ズレた場合は手動で修正さて、もう一機予備機としてあるのだが、実は予備機となる予定では無かった・・・かなりのスピードでコーナーを曲がった時、木の枝に接触してバランスを崩し、そのまま暴走・・・普通ならフライト記録映像とビープ音が鳴って、簡単に見つけられるのだが、どうやら衝撃でバッテリーが外れてしまった様で、何の反応も無かった。飛行場は草木がかなり茂っており、範囲も広大で、崖もあり、散々捜索したが出て来なかった・・・。1週間後は雨で捜索不可だったのだが、幸いオプションアクセサリー扱いで、ボディとバッテリーセットで販売されていた。なのでもう一機DJI ストアで購入する事に。アクセサリーとして販売されているFPVボディ DJI ㏋よりまぁ、それだけ激しく損傷したり、紛失する事が多いからであろう。しかし重要な事をうっかり忘れていた。DJIのドローンは、アプリで飛行記録がテイクオフと同時に残されている事をすっかり忘れていた。ベテランの人と一緒に、アプリに表示される地図を元に捜索・・・あった!! ボディが見つかり、バッテリーは少し離れた所に転がっていた。2週間ぶりに出て来た。泥は付いていたが、テスト飛行して確認したが、何の支障も無かった。さすがDJIドローン!! と言う訳で、2機目のFPVは、予備機にする事にしました(^^;予備機は蛍光イエローのスキンシールを貼りましたしかしながら、予備機として飾って置くのも勿体ないので、メイン機と交互に飛ばす事にしたのだが、毎回送信機とゴーグルをリセットし直さなければならない。面倒なので予備機はモーションコントローラー専用機としてフライとさせる事にしました。モーションコントローラーと予備機ホバリング中の予備機RTH(Return To Home)も問題無く帰還撮影用ドローンは、目的地に着かないとフライとさせられないが、FPVなら気軽に飛ばせて、ストレスも発散出来るので、現在では週一でフライトしています。
Jun 14, 2023
コメント(0)
梅雨時で山城には行けないので、少しドローンネタが続きますが・・・少し前にDJI Mavic 3 Classicが発売されました。フラッグシップ機のDJI Mavic 3 Pro の兼価版になります。DJI Mini 3 Pro で今迄多くの山城の空撮を行ってきましたが、唯一の弱点は小型軽量の為、風に弱い事と、小型の為、鳶や烏に敵対されそうになる事です。DJI 3 Classic は大きく重いし、頑丈っぽいのでその辺は大丈夫そうです。という事で早速購入し、今日はテストフライト。DJI Mavic 3 Classic DJI HPより*ドローンの登録記号番号は編集して削除しています。折り畳んでも大きくて重いDJI Mini 3 Pro と共用できる DJI-RCバッテリー後方挿入型 上方センサーも装備前方魚眼センサーと大型ジンバルカメラ Miniとは違って 中心円より少しはみ出る抜群に安定性が良いテストフライトで、いつもの棚田迄フライトさせてみました。棚田の動画の一部棚田の静止画飛行場上空からの風景葛城山と金剛山DJI Mini 3 Pro よりも早くて安定しており、多少の強風時でも警告はあまり出ない。大型のジンバルカメラを装備強風時でもあまり揺れないRTH(Return To Home)の精度はどうか・・・数センチのズレしかない! 素晴らしい!!ハンドリリースとハンドキャッチの練習もしてみたが・・・ハンドリリースは何とか出来たが・・・ハンドキャッチは万一指にペラが当たると、指が飛んで行ってしまいそうなので辞めました(^^;少ししてからDJI Mavic 3 Pro が発売され、同じクラブ内の友人H氏は早速購入した様です。DJI Mavic 3 Pro DJI HPより 2機を比べて見るとカメラがデカイ!!超望遠・望遠・標準の3眼カメラを搭載した Mavic 3 ProDJI Mavic 3 Pro Fly More コンボ (DJI RC) + microSDカード[128GB]【賠償責任保険付】321,000円(税込353,100円)+DJI Care Refresh2年版364,000円(税込400,400円)掛かったそうです (^^;リヤビューは同じなのだが・・・カメラ以外の基本性能は同じ様です。まぁ私の場合は山城撮影がメインなので、望遠はあまり使わないのでMavic 3 Proは不要かと・・・と自分に言い聞かせていますが、やっぱりProは良いよなぁ(^^;さて、Mavic 3 Classicですが、重量や大きさからすると、DJI Mini 3 Pro からすれば、かなり大きく、体感的には2倍以上ありそうなので、山へ持って行くにはかなり負担にはなってしまうが、強風時や障害物の多そうな所へは、安心して飛ばせるので、これから活躍すると思います。山城でフライトさせることが多いので、後日NDフィルターセットを購入してフライとさせると、反射が抑えられ、緑が綺麗に録画出来る様になりました。NDフィルターセット (D8/16/32/64)の4種類が入っている。逆光時や、朝夕日の撮影時は有効かも知れない。
Jun 7, 2023
コメント(0)
2022年6月30日に購入したDJI Mini 3 Pro。一年経っても未だに山城空撮の主力機。幾つもの山城を攻略したが、広い曲輪がある山城へは、必ず持って行って空撮している。山へ行くのには小さくて軽いので苦にならない。Mini 3 Pro DJI HPよりプロポ(送信機)だが、今後主流になると思われるDJI RCがセットされている。このプロポはモニター一体型なので、今迄の様にスマホを接続する必要も無く、電源を入れてリンクすると直ぐにフライト出来るので、時間も手間も大幅に節約できる。DJI RCとDJI Mini 3 Pro本体 DJI HPよりプロペラガードを装着したところ DJI HPよりProと名前が付く位の小型高性能ドローン。前後と下側にセンサーが付いているので、ある程度の障害物は回避してくれる。山城へは体力を消耗する為、小さくて軽いドローンが理想だが、このドローンは理想通りでした。愛媛県の能島城跡 対岸からテイクオフ三重県の赤木城跡 本丸からテイクオフ京都府の上林城跡 本丸からテイクオフ兵庫県の洲本城跡 二の丸付近からテイクオフ熊本県の佐敷城跡 本丸からテイクオフ最近ではイメージチェンジで赤のスキンシールを貼り付けた^^山でのラフなランディングもあるので、ランディングギヤも装備。最近では、ハンドリリースやハンドキャッチの練習もしている。コンパクトに収納可能折り畳んだ状態アームを広げた状態後方挿入方式のバッテリー挿入口順次3つのバッテリーが充電可能なバッテリーホルダーバッテリーを装着した所上方スイッチなので安心ランディングギアを装着今日はほぼ無風だったので安定したホバリングだったが、強風時はかなり揺れる。RTH(Return To Home)時の精度はどうかと言うと・・・1回目 何とかランディングパット内に着陸2回目は電源を入れて、少し待ってGPSの数が多くなるのを待った。GPS数は32個とかなり多かったが・・・結果は・・・かなりズレたしまった(^^;小さいので風の影響などもあるのかも知れないが・・・DJIドローン初、スマホみたいに縦撮りが可能だが、まだ縦撮りはした事はない。今回テスト撮影して見た。縦撮りすると かなり奥行きのある写真となったパノラマ撮影もやってみた。超広角撮影すると180度以上の画角となる様だ数々の山城の空撮を行って来たが、ただ山の頂上等は強風が吹いていることが多い。Miniなので強風が一番の大敵。強風で、何度かフライトを断念したことがある。ロスト覚悟でフライトさせるつもりもない。そこだけが難点。少ししてから2022年12月14日にMini 3 が発売されました。DJI Mini 3 DJI HPよりセンサー無しタイプで、飛行時間も最大51分。それ以外はほぼMini 3 Proと変わらない様です。入門用として発売されましたが、初心者程センサー付きの方が安全な様な気がしますが・・・センサーが無い分、価格も抑えられている様です。少し前にMavic 3 Classic を購入したので、これからは強風時はこちらがメインとなると思いますが、何せ重量と大きさが、体感上倍以上になるので、その時の天候次第で選ぼうと思っています。
Jun 7, 2023
コメント(0)
折り畳み式ドローンを初めて購入したのが6年前。しかしながら、事件、事故がその後多発した為、規制が厳しくなったが、唯一機体重量が200g以上が対象となっていた為、DJIから機体重量が199gの機体 DJI Mini 2.が、2020年11月12日より発売された。DJI Mini 2 DJI HPより価格は標準パッケージが59,400円と超リーズナブル。早速購入して飛ばしてみた。大阪府の上赤阪城跡 駐車スペースからテイクオフ大阪府の下赤坂の棚田 下赤阪城跡からテイクオフ小さくて軽く、ポケットサイズで気軽にフライトさせられた。*ドローンの登録記号番号は編集して削除しています。DJI Mini2 上面 バッテリーは後方挿入型DJI Mini2 前面 レンズフィルターは装着不可のようだプロペラガードを付けた所 勿論200gオーバーとなる各ドローン共通のRC-N1送信機入門者・初心者向きという事で、センサーも何も付いていないが、DID地区(人口集中地区)でも、規制対象にならないので、迷惑行為にならな範囲なら飛行可能でした。勿論人口集中地区での飛行は控えましたが、気軽に飛ばせるドローンとして活用していました。ところが、2022年6月20以降、100g以下のドローンは規制外と、機体重量を引き下げられました。何の為に購入したのやら。1年半で他のドローンと同じ規制を受ける事になってしまいました。そして規制前にMini3 Proが発売され、それならばと言う事で即購入。DJI Mini 3 Pro DJI HPよりMini3 Proに関しては、また別の機会にアップしますが、こうなると、ますますMni2の出番が少なくなって来る。センサーも付いていないので、山で飛ばすのは非常に不安がある。気軽にチョイ撮りする時位が関の山だが、いつまでもケースの中に飾って置いても仕方ない。そこで標準バッテリーだと18分しか飛ばないので、2倍位の容量バッテリーに付け替えてみた。蛍光イエローのスキンシールも貼ってイメチェン^^これだと30分以上のフライトが可能になった。が・・・問題発生。プロペラの過回転警告が出た。どうやら電圧が少し高いのか、モーターの回転が高くなった様だ。この問題をWEBで検索して見た所、対策法があって、プロペラを3枚ブレードにすると低い回転数でも浮上するようになって、警告は出なくなるらしい。なので早速付け替えてみた。3枚ブレードを装着したDJI Mini2 すると警告は出なくなり、良く飛ぶ等になると同時にスロットルも上げなくて良いので、バッテリー消費も節約出来る様だ。プロペラ音も若干静かになった。スキッドもオプションを装着してラフな所へのランディングも安心かなりイメージが変わったDJI Mini2今の所、山で飛ばすのはMini3 Proがメインだが、ちょっとお遊び程度のフライトならMini2で飛ばそうと思っています。
May 28, 2023
コメント(0)
最近は山城へ出掛ける事も多くなったが、ここ5~6年ほど前からドローン空撮を行う様になった。元々かなり前からラジコンクラブに入会して、飛行機やヘリなどを飛ばしていましたが、10年ほど前からドローンも飛ばす様になりました。とは言え、最近のドローンの様に小型折り畳み式ドローンなどは無く、✕型のドローンでした。DJI PHANTOM2 VISION+と言う機体で、まだまだ一般的には知れ渡っていませんでした。PHANTOM 2 VISION+最初は嬉しくて、クラブの飛行場で飛ばしていました。空撮にチャレンジのブログしかし何度か飛行はさせた物の、やはり大きくて重く、携帯性も悪かったので、山城へは持って行く事も無く、1年以内に売却。空撮経験10年と言っても、これ以降ドローンを飛ばす事は3年間ありませんでした。しかし7年程前に、ドローンに新革命が起きました。折り畳み式ドローンDJI MAVIC PRO の登場です。MAVIC PRO の前面 状態によってパイロットランプの色が変わるMAVIC PRO の後面 パイロットランプはかなり明るいスマホを接続するタイプの専用プロポ こちらも折り畳み式になっているフライトさせる時はアームを開ける(DJI HPより)運搬時は折りたためるのが特徴(DJI HPより)折り畳めば、PHANTOM2 VISION+の半分以下の容量。これなら山城へも持って行けると言う事で、続100名城巡りの山城へ行く時は持って行きました。山城での初フライトは 山口県の高嶺城跡 主郭からテイクオフ2回目のフライトの鳥取県の若桜鬼が城跡 本丸天守台跡からテイクオフ奈良県の高取城跡 天守台跡からテイクオフ滋賀県の小谷城跡 本丸下からテイクオフその他多くの山城で空撮を行いました。現在は蛍光オレンジのスキンシールを貼ってイメチェンし、時々メンテを兼ねてフライトさせています。*ドローンの登録記号番号は編集して削除しています。折りたたんだ状態の現在のMAVIC PROかなりイメージが変わったMAVIC PRO前面現在のMAVIC PRO後面新型のドローンの様にイメージが変わったMAVIC PRO上空でもよく目立つ蛍光オレンジのスキンシールを貼ったMAVIC PRO今でも調子よく飛ぶ MAVIC PRO画像が白飛びする事が多いので、NDフィルターも装備。現在は少し前に Mavic 3 Classic を購入し、只今テスト飛行中です。
May 13, 2023
コメント(0)
盆休みに、以前所属していたラジコンクラブのメンバーと、飲み会をしていて、ふと空撮の話になり、熱い話になって、ついマルチコプターを購入してしまいました。 DJIのカメラ付き空撮用マルチコプター Phantom2 Vison+ マルチコプターとは、ヘリコプターのプロペラを4つつけて飛ばすようなもので、GPSと気圧センサーを搭載することにより、位置、高度を正確に測位することで、安定した飛行と、万一機体を見失った場合、スイッチ一つで元の位置に帰還し、着陸までしてくれると言う優れモノ。これなら安心して飛ばせるかと・・・^^ と言う訳で、泉フライトクラブさんにカムバックし、練習することに。何せ5年ぶりのフライトでしたので、高く、遠くは飛ばせませんでしたが・・・。 少し慣れたら、いろんなところに出掛けて、空撮にチャレンジしてみたいと思います。
Sep 1, 2014
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1