Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年04月07日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」167瞑想実践の二十三(秘学論理)
 瞑想等の手段を通して「行」する者は、当然に、睡眠中にも意識が失われず内精神が認識するものが、眠っている時にでも意識として、時々生じる霊的世界或いは自己の霊魂を認識しているように感じ、その意識状態が覚醒時にも想い出せる状態になる霊性獲得への高次への移行段階を経ねばならないが、多くの人間が此れの過程のみにおいて霊性の獲得或いは「悟り」を得たかのように思い込み教祖的な振る舞いや霊媒師を気取るのは笑止千万です。この様な状態が霊魂取り分け隠された「世界の理法」を直覚していると思っていたら大きな誤りがあるからです。此の状態における内精神の「直覚霊知」は未だ不確かなものに過ぎず、内精神が認識したとする霊性に則った霊魂及び其の世界を知覚したものとは信用することが出来ないからです。しかしながら、此の体験を通して、内精神は集中力を高め、覚醒時においても、外感覚的な物質世界からの影響を遮断して、霊的な観察の可能性に一段と近づきます。そのためには、感覚を通して働きかけるものを沈黙させ、また、頭脳と結び付けられる判断力をも沈黙させ、沈潜時の必要性から用いられてきた形象をも消失させなければなりません。真に「直覚霊知」に至る道は完全に目覚めた状態でなされるものなのです。

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最終更新日  2014年04月08日 06時52分02秒
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