Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年05月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/ヘーゲル-18(四百十七)
 ヘーゲル哲学の成り立たしめているのは絶対存在として神格を認めない全体性としての神が基底に据えられていることがあります。ヘーゲルの1807年での育った町イエナからの旅立ち以前、シェリングとフィヒテと哲学体系の差異を認識し、フィヒテとの対決時期を経過した後、シェリングとフィヒテと哲学体系の分裂を自己の哲学の要求の源泉であるとします。其の、哲学思考の前提は、過去時の理性と感性などの対立が、現在では、絶対的主観性と絶対的客観性への対立へと先鋭化されて、故に理性の唯一の関心事が、そうした諸対立を止揚することにあると発言させます。ヘーゲルは哲学体系には二つの前提、一つは「全体である絶対者そのもの」であり、彼の一つは人間意識其のものは「意識一般の総体性」から出ていることです。人間意識が多重性を持たざるを得ないということです。第一の前提である意識の「求められる目標」としての絶対意識に関しては、絶対者、其れを哲学的な表現に言い換えれば「絶対意識」は世界の存在の基底として既存としてあり、世界が制限のない状況にあるものを認識すべきである。その根源は否定すること能わず、自らの諸制限の多様性を全体として構成することに向かわざるえない。其のことに起因して絶対者が意識に対して再成されること、其の一事こそが最初に哲学が立ち向かうべき課題だと述べます。
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最終更新日  2016年05月13日 06時36分34秒
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