Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年07月19日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/マルクス&エンゲルス3(四百八十三)
 マルクスとエンゲルスが神を否定するのは、存在其のものの在り様としての世界内存在が認証出来得るものが真実であって、世界の有り様を離れた「存在」は無きに等しいと説きます。アイデンティティー(自己同一性)とは人間の脳の動作様式を説明するための便宜上考えられた様式であり、自我などというものは、それ自体実在する訳でなく、さまざまな知覚の束にすぎないとする物質がすべてであるという「唯物論」は、自我を形成する内面の精神などは有る筈もなく、人間の肉体の組成である「脳」其のものの特質から生まれた幻影若しくは肉体及び精神体験の構造化だとします。此のことから「ナザレのイエス」を思考すれば「神」は類稀なる脳の力を持って「神」を創造したことになります。唯物観の究極的思想を自負するマルクス&エンゲルスは人間に神を想像或いは創造する能力を与えています。「人間機械論」のように「人間精神」をも機械構造として捉えれば、21世紀の生物科学技術で人間の再生は可能です。問題は「其の本種」の自我がはたして再生されるのか再生されないのかが、神の介在とマルクス&エンゲルス主義の真偽の分かれ目になります。
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メカニカル脳1

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最終更新日  2016年07月19日 07時17分25秒
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