Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年07月22日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/マルクス&エンゲルス6(四百八十六)
 史的に見てマルクス&エンゲルスは「神」の認識こそが、教会権威及び王権神授説を唱える絶対王政の体制維持の基本であり、市民社会となっても「神」持ち出し労働者を搾取するのは持ち前の施政に取り込む欺瞞だとします。マルクスとエンゲルスは共に労働者である民衆を霊的要素などではなく、現状の人間の立場から現在的な救済することを目指しています。其のためには過去の遺物の権力層を破壊することは当然であり、事実そのように規定されています。「心と体を別のものとする人間観」其のものの破壊です。人間において心(意識)とは何かを探求すれば、心(意識)は誕生する前から存在する、或いは、誕生後に心(意識)が芽生える、或いは、人間特有の精神などというものは幻想であり人間の自負心或いは自尊心、更には自我の不滅を願うのは噴飯物と彼等両巨頭には映じたのかもしれません。此のことは、中世のキリスト教観念論と王権神授説を肯定する正教会の人間の原罪を超える押し付け、「故なき神の権威」の旗印、羊の皮を被った狼が彼等の精神に宿っていたことを示します。マルクスとエンゲルスがあ共にアジアのインド大陸に生まれた古典仏教に精髄していれば、現代のマルクス主義に則った思想は異相の思考となっていたことが予想され、歴史に若しやはなしとはいえ悔しいこととは感じます。
cap-hiroのプロフィール 王権神授説1

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最終更新日  2016年07月22日 07時28分06秒
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