Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年10月18日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/唯物論的哲学36(五百七十四)
 弁証法は何もヘーゲルが体系づけることはあったにせよ、まして、マルクスとエンゲルスの主張する「唯物論的弁証法」が弁証論的に確立づけされたとの解釈は、マルクスとエンゲルスのの批判は兎も角も正・反・合の三分法を弁証法として来たのが人類の思想史です。弁証法の父と看做されるヘラクレイトスの「万物は流転する」の語句が、弁証法の底流でしょう。ヘーゲル的には、「存在」を絶えず新陳代謝によって、自己を外界に分解させながら、同時に自己を再生産し、同一を維持することだと把握しています。対立する力の均衡という本質が、静止した存続という現象「エントロピー」の対義語として、物事が秩序化される現象という意味で用いられる「ネゲントロピー」若しくは1974年に「ネゲントロピー」を「シントロピー」と言い換えることを提案した、物事が秩序化される現象という意味で用いられることのある語、ノーベル医学・生理学賞を受賞したセント・ジェルジ・アルベルト(Nagyrápolti Szent-Györgyi Albert )が提案した事実が「弁証法」の理解の補助に役立ちます。ヘーゲルによれば「崩壊と維持」、精神に限らず、発展・成長・変化するものには、「他となりつつ同一を保つ」という「対立の統一」が含まれているとしています。発展・変化の限界点では違うものが同じものもしくは合である。興味深いのは「エントロピーとネゲントロピーもしくはシントロピー」の動的弁証法の思考です。
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最終更新日  2016年10月18日 06時19分55秒
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