Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年08月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/スピノザ84
 ライプニッツは1697年の著作「事物の根本的起原」および1714年の著作「理性に基づく自然と恩寵の原理」では、存在の根拠を探る問題として「何故に何も無いのではなく、何かがあるのか」将又「何故に世界は此の様に成っているのか」というこの世界の在り方の根拠を問う問題を定式化しました。「ライプニッツは1697年の著作「事物の根本的起原」で、存在の根拠を探る問題としてこの問いを明示的に定式化しています。即ち、今我々が現にしている存在するものの十全の理由や根拠は事物の時系列には見出し得ない。幾何学の原理の書物の変遷を遡及して例を揚(かか)げていますが、半(なか)ば意味不明の愚問です。此処では、世界の様々な現況を取り上げる可(べ)きです。何故(なぜ)なら、次の状態・状況が先立つ状態からなんらかの仕方で 「とある変化法則によって」引い起こされることが表されるからです。此の観点から見れば、先立つ状態へどの様に遡及しても、世界が何故(なぜ)に実在しないよりも、寧ろ実在するのか、将又、何故に現況を成しているのか、十全の理由を諸状態のうちには見い出すことは出来得ないと論述します。其れ故、仮に世界が永遠であると仮定してみても、諸状態の継続しか考えない場合には、どの状態のうちにも、十分の理由(十全の解答)を見い出すことは出来得ないないであろうと問います。世界の存在の根拠が別問題にあると取れるからです。
幾何学の原理1

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最終更新日  2017年08月14日 06時23分46秒
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