Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年11月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂21
 ユダヤ・キリスト教イスラームを含めての系統に属する神的な語りが、世界の始まりを「神による無からの創造」とするならば、「時間」の創造概念は極めて不明となります。「旧約聖書の冒頭の文章、初めに神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。光あれ。こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。」の文言を文字通りに解釈し補完すると、すると「初めに神は」天地を創造、天地を創造を現代科学のコアの大爆発と解釈することは可能です。「地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。」は意味深長であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていたとは、何を指しているのでしょう。神には神の絶対意思の大霊魂のなかの作用上の霊魂が道具として働き闇に仂き掛けているのでしょうか。「神は言われた。光あれ。こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。」此処に、光の存在が登場し、暗躍の空間と対比させます。「空間」の登場です。「神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。」此の文源の語彙から想像するに旧約聖書で登場する「時間」、「神の永遠の瞬間」ではなく「人間が観想する時間」の登場です。絶対存在であり絶対世界から現実世界が生じます。彼方から此方への変遷転化が行われます。彼方には人間が云うところの「時間」は存在せず我々人間の知る空間と運動が連動する次元グラフ「四次元グラフ」を超えた、一般的時間線上のX線上の底辺を持たない三角錐が「神の時間」、永遠で瞬間的な時間です。では神に時間があるのかと云えば世界に時間をもたらせた以上は時間はあり、但し、始まりと終末がないものです。然し乍ら、時間線を人間の世界観に観相させる以上は単純には時間の有無を即答することは困難です。
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最終更新日  2017年11月14日 06時08分52秒
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