Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年01月25日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」時間と霊魂91
 ヒッグス粒子なるものは他の粒子に質量を与えたとされるが、大宇宙の膨張とその後の展開で、ヒッグス粒子なるものは消滅したのか、将又、現在も宇宙空間に存在しているのかは疑問の余地を残します。現在の観測天文学が発見したとされる「重力子」にも若干の疑問が存在するということになります。転じて、物理学未発達の昔は、光は何故に媒体の無い宇宙空間を進むことができるのかという問に対しては、古代ギリシア時代から20世紀初頭までの間に想定されていた全世界を満たす一種の物質。古代ギリシアの哲学者アリストテレスが想定した地水火風に加えてエーテルを第5の元素として天体の構成要素。近代では全宇宙を満たす希薄な物質とされ、ニュートン力学ではエーテルに対し静止する絶対空間の存在が前提とされており光や電磁波、電磁波の媒質としては、以前はエーテルの存在が仮定されたが、いろいろ問題があり、現在では空間そのものが媒質と考えられていいます。 19世紀末ではマイケルソン・モーリーの実験ではエーテルに対する地球の運動は見出されません。此の様な結果からローレンツ収縮の仮説を経て、遂には1905年のアインシュタインが特殊相対性理論を提唱したことにより、光は明らかにエネルギーを持つが、エネルギーは物質に着在しているものである。音や熱と違い、光は極めて希薄な気体中を問題なく通ることが実験的には解ったのです。光が極微の物質であると仮定するときには、屈折や干渉縞の説明は出来得ないとするエーテルの存在は否定されます。此処に言うエーテルは物理学上のエーテルであり、有機化学上のジエチル、「空に昇ろうとするもの」という意味でエーテルと名付けられた有機基のエーテルとの誤謬に注意が肝要です。



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最終更新日  2018年01月25日 06時30分40秒
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