Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年05月27日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学68
 世界最古の三大文明に黄河文明を加えて四大文明とされる文明は何れも大河川なしには国家の興隆存続はあり得ませんでした。エジプト文明・メソポタミア文明・インダス文明・黄河文明の四つは、それぞれにナイル・チグリス・ユーフラテス・インダス、黄河といずれも大河流域に発生し、都市・階級・文字・国家を産み出します。 水の力は干魃時や洪水時には文明の存続を左右しますが、豊富な地下水で潤された大地は其れ以上の恵みを齎し、河川の洪水は後(のち)の時期の豊穣を約束しているからです。インダス文明はハラッパーとモヘンジョ・ダロ,そしてかなり小さなものも含め 100以上の町や村から成ると推測され、中でもモヘンジョ・ダロと並ぶ規模を誇る城塞都市ハラッパー(Harappa)は インダス文明の都市遺跡として有名で、パキスタン北東のパンジャブ地方ラホールの南西約200kmのラーヴィー川左岸に位置していました、此の二大都市はいずれも周囲約5kmで、その規模の大きさから中央集権制であったことと、インド史上に幾度(いくたび)か現れる並立二大国家或いは二つの大都市をもつ一大帝国であろうことが推測されています。繰返し大洪水に見舞われた土地柄から、年代的にハラッパーがモヘンジョ・ダロの後継都市であっただろうこととも推測されています。カティアワール以南の遺跡は主要遺跡より年代が新しく,主要遺跡は前2500年から前1700年のものですが,南部の遺跡は紀元前1000年代後半まで続いています。インダス文明には文字が用いられ250から500の文字は一部の解読が試みられており解明が待たれます。インダス人は古くからインド亜大陸に入り定着していたのが、後から入ったインドアーリア語派の諸言語民族によって南部に追いやられドラビダ語族となったと推測されスリランカ(旧;セイロン)が代表的です。



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最終更新日  2018年05月27日 06時18分51秒
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