Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年06月03日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学75
 現代から見ても非常に困難な上下水道や公共大浴場完備と洗練された部分を持つ程のインダス文明なぜに消滅したのか。かつて、アーリヤ民族がインダス文明を滅ぼした説が唱えられてはいました。しかし、インダス文明が消滅したのは、BC1800年からBC1700年頃にかけてであって、アーリヤ人がパンジャーブ地方に侵入したBC1500年よりよりかなり前であることから、年代的には無理があります。また、インダス文明の都市遺跡からは、アーリヤ人の来襲を証拠立てる遺物が全く見つかっておらず、インダス文明の都市遺跡の屋外部分から人間の遺体が見つかっていない状況なので、外敵の攻撃や突然の自然災害で破壊されたのではなく、むしろ住民自身が都市を見捨てたと判断したほうが滅亡したのかの種々紛々の仮設の説の中では妥当性があります。現在で支持を集めている仮説は、都市住民が自然を破壊した結果、都市文明が維持できなくなったという環境破壊説である。インダス文明の都市遺跡では、城砦の築壇や城壁の芯以外はみな焼きレンガ(Burnt Brick)を使っており、膨大な焼きレンガを製造するためには膨大な木材が燃料として必要なので、過剰に森林が伐採された。将又、インダス文明は麦作農業を行っていたが、小麦は米と違い、必須アミノ酸の多くが欠落している故に、肉などの動物性蛋白を補う必要があり、過剰な放牧を行った結果、土壌が流出して砂漠化が進んだとかといったことがもっともらしい根拠として挙げられていますが、日本を見る通り哺乳性動物の肉を魚類蛋白で補っていることからしてもインダス文明人が魚類を食すのが禁忌でもない限り不自然です。



哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年06月03日 06時33分43秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: