Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年07月27日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学127
 パタンジャリが説いたアシュタンガ(八支則)の第三段階であるアーサナにおいてヨーガの真骨頂である体位法(たいいほう)が古代バラモンのシバ神(Shiva)は8400万のアーサナ程ではなくとも多種多様な体位が見受けられますが、一般的にはヨーガ教典においては32種類のアーサナを説きます。立位・座位・寝位の体位、変化するいうニュアンスの如くヴァリエーション(Variations)に富みますが、其れ等の何(いず)れの体位法も、基本は安寧、穏やかな呼吸を基本とすると共に、身体のとるその一定の姿型を通して、變化する静止のない動く瞑想を肉体を使った精神集中の祈りと云った状態を先ずは目指し、身体としての肉体の健常を実現します。この領域はアンナマヤ・コーシャ(食物鞘)の調整分野となります。アーサナを日常生活の中で定常規則的に、一定の時間継続して行じると、肉体は血行を促され、筋肉、骨格、内臓器官、神経、現代的にはホルモン体などに優れた影響が生じるとされています。従(したが)いて精神存在の深層の心は持ち主の霊性の大いさに従い心の状態を安定させます。各人個々の性格や生き方に影響を与えることとなります。ヨーガスートラにおいてはこのアシュタンガ(八支則)の第三段階であるアーサナを以下のように定義しています。「座法(アーサナ)」は安定していて、快適なものでなくてはならない」、「緊張をゆるめ、心を無辺なものへ合一させなくてはならない。」 、其の時限では行者はもはや寒熱、苦楽、毀誉、褒貶等々の対立状況には害されない。此のことを具体的に喩えれば、武田勝頼滅亡の際に六角承禎を匿ったために織田信長に寺を焼かれれた、その際に「心頭を滅却すれば火もまた涼し」と唱えて中に没したという快川紹喜(かいせんじょうき)が 思い起こされます。



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最終更新日  2018年07月27日 06時43分55秒
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