Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年08月03日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学134
 インダス文明は只々滅んだのではなく、浸入してきたアーリア人種との混血化も進み、其の思考法はインド独自の発達が進んだものと見られ、思想だけではなく血脈的なものがヨーガやバラモン・ヒンズー・仏教哲学の修養法に発展したものでしょう。古代から伝承され、発達してきたヨーガの思想と行法は、紀元前にはヨーガの行法から解脱を得た釈尊を生み、亜細亜の極東日本では禅として根ざしています。8世紀にはヴェーダンタの学匠である聖人シャンカラ(700~750頃)によって仏教やヒンズー教を統一する教えであるこの世はブラフマンという絶対の現われであるという「不二一元論」が説かれ、此れが後世のインド宗教哲学の中心思想となります。ヨーガの史的流れは其の後も止まず10世紀を経る頃には、完全に自由な行為する主体の復権、自己と”人格的”絶対者の同一性を求め、自らの本質を認識し,適当な修行を行うならば,神としての自己のあり方に戻るとする死ぬまで毎日マントラ(呪(じゅ)/Mantra)を唱えて神を供養すれば自分自身と神との一体性を修得するとされるインド思想の重要な概念の一つ。サンスクリットの語〈タントラ〉(枠組み,教義などの意)に英語のismを付けたもの。仏教を含め,インド世界の多くの宗派で見られる。明確な定義はできないが思想の流れとして、完全に自由な行為する主体の復権と理解されています。教義としては,自己と人格的絶対者の同一性を求めることであり、自らの本質を認識し、適応の修行を行うならば、神としての自己のあり方に戻るとされる。即ち神との合一です。教義の実践のためには師への入門式が重要で,これにより死後の解脱が保証されるとします。そうであっても死ぬまで毎日マントラ(呪(じゅ))を唱えて神を供養ことが義務となり、これにより自分自身と神との一体性を修得するとされ、現世でも解脱を求める者は、性的儀礼・死体の儀礼という修行を通して自己の絶対的自由を確認するタントリズムが浮上します。



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最終更新日  2018年08月03日 06時41分03秒
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