Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2018年09月09日
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カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学163
 釈迦と世代を共にする苦行者たちには、仏典では「ニガンダ・ナーダプッタ(マハーヴィーラ)」、訳してニガンダ教派のナータ族の出家者として知られる釈迦に逆らう「六師外道」の一人に数えられる人物、伝説によればマハーヴィーラの200年から250年前の人とされるパーサ(パールシュヴァ)が開いた宗教を改革したジャイナ教です。ジャイナ教の伝説は、マハーヴィーラ以前に23人のティッタンカラ、和訳して「輪廻の激流を渡り彼岸に到達するための渡し場を作った人を意味し、パーサはその23代目、マハーヴィーラは24代目とされています。これがジャイナ教といわれるのは、マハーヴィーラをジナ(勝利者)と呼ぶことに基づきます。マハーヴィーラは、ジャイナ教団の伝統説によれば、前599年チャイトラ白月13日、ヴァイシャーリー近郊のクンダプラで、父シッダールタと母トゥリシャラーの間に生まれた。ナータ(ジュニャートリ)族出身であることからナータプッタ(ナータ族の子)と呼称されるとしています。その生涯もシッダルタと非常に似通っています。マハーヴィーラの思想はパーサ(パールシュヴァナータ)に基づきます、ジャイナ教の23人目のティールタンカラ、22人目までのティールタンカラが歴史上の人物とは考えられないのに対し、パールシュヴァはおそらく実在のしたと想定されています。其の生涯はシッダルタを元王国の王子でありシッダルタを彷彿とさせます。図像学的には大蛇若しくは大龍(ナーガ)を象徴物とするのは印度文化の古来伝承の意味有りげで、ナーガールジュナの光背の意味が解けます。 の「4戒」を不殺生・真実語・不盗・不淫・無所有の五つの制戒に改め、これに懺悔を伴わせてニガンタ派の教義を改革しています。



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最終更新日  2018年09月09日 07時59分43秒
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