Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2019年04月19日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解172(生と死1)
 霊魂論を語る以上、生命の起源、取り分け人間の本能的な生の認識と理性的な生の認識が明確でなければ人間と動物その他諸々との区別性がなくなり、霊魂の拠り処を失います。其の生命が語る側面、アメーバなどの単細胞生物の分裂増殖の生起と終わりと一般の生殖動植物の生起と終末と人間の見かけ上ともされる生の誕生と生命の終末は厳格に区別されなければ、ゴキブリの前世から始まり終末の死の後の魂の在り処を説く羽目に陥ります。自然世界には或る意味では母星の崩壊なしには不死とされる生命も強ち存在しないとは言い切れません。「生と死」の解釈は生命学を取り巻く科学上の思考はもとより哲学及び宗教に亘って様々に解説・定義・説かれており、「霊魂論」に其れ等を全て持ち込むことは霊魂論が狂気を歓迎することになり本意ではありません。「生」なかでも「鶏が先か卵が先か」の生命の始まりの屁理屈よりも。人間の「生/人生/生涯」のうち誕生に重きを置くのが、喜びとしての人生ですが悲しみとして認識される「死」、生命とも呼べない数多(あまた)ある生命体のなかでも人間だけに許された死後の予感は「霊魂論」の要(かなめ)となります。「生」を知るにも「死」を知るにも他者からの影響を度外視はできませんが、自己が理性を獲得した後には、理性が芽生えてない誕生時の赤児よりも、人生生涯の結末を迎えた「死」を理解し定義することは金剛石の輝きに価いします。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年04月19日 06時22分19秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: