Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年01月08日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽374
 現代世界における標準とされる観測物理科学・宇宙物理科学理論・アインシュタインに代表される物理哲学理論にも、それぞれの分野における論証と仮定に21世紀のiT技術を駆使した検証がなされ、宇宙物理学の「イチジクの葉(Fig leaf)」としての役割の事象地平面の理論に疑問を差し挟む研究成果、星が崩壊する過程で事象地平が生じないケースがいろいろ考えられることが主張されています。其の理論が事実ならば宇宙の事象地平面の理論に大きな変化を齎すことは疑いを得ません。何故なら、此の世界からは見えないからこそ無視を装ってきた特異点が世界内視野に入るとなれば、物質も光もブラックホールの中心に落ち込んでいって再び出て来ることが出来得ることになります。従来はブラックホール内の特異点を訪ねるのは、行ったきりの片道旅行なのに対し、裸の特異点には持ち前の科学技術次第では好きなだけに近づいた後に戻ってきて、旅の土産話をすることが原理的には可能。現代の宇宙物理学と基礎物理学は津波をもろに喰らった様な衝撃を受け、安全弁としての事象地平がなければ、特異点 (singularity)の近くで起きている不可解なプロセスが外界、即ち、特異点の存在外に影響を与えうることになります。観測物理科学・宇宙物理科学理論・アインシュタインに代表される物理哲学理論は基礎から揺さぶられる筈です。



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最終更新日  2021年01月08日 06時10分04秒
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