Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年03月16日
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カテゴリ: 夢有無有
時間の陥穽434(最終章)
 一般相対性理論の連続性からくる無限概念の不合理。 現代物理学の基本原理として大凡80年前から認められてきた「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを指摘された不確定性理論の量子理論。今現在では相互の理論の矛盾性を克服したとされる「量子重力理論」が宇宙原理即ち物理科学の根幹の真理に近付いたものとして注目されます。元来は測量の必要性からエジプトで生まれたものだが、人間が認識できる表象や図象に関する様々な性質を研究する数学の分野として、古代ギリシァにて独自に発達し、これらのおもな成果は紀元前300年ごろユークリッドによってユークリッド原論にまとめられ、現代においては微分幾何学や代数幾何学、位相幾何学などの高度に抽象的な理論に発達・分化している幾何学上の「ゼロ点」。一次元の時間線上では停止としてしか捉えきれない「0点」の時間の連続性の不条理、絶対空間及び絶対時間を唱えたニュートンの例外のある世界、今迄の物理科学は人類の常識論理では形而上哲学や唯物論哲学及び神学哲学並びに神秘論に比して下位に甘んじていた傾向がありました。ところが、今現在は、世界の皆が何臆すること無く量子理論の恩恵であるスマホやパソコンを使い熟します。此のことから結論付けされるのは我々の思考や観念を離れての「時空間」なるものは世界の側には存在しないことです。全ては「0点」なる時間の流れは無いし、「0点」なる空間も無いことに尽きます。時間や空間は人類思考の表象であり、全てはデジタルなのかも知れません。



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最終更新日  2021年03月16日 06時10分05秒
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