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みるめ君の


正月気分も明けて、今日から初仕事の方も多いでしょうね。
さて僕も、そろそろ正月生活に飽きてしまったので、本来のブログ活動再開です。
念頭一発目は、今の労働社会の僕が考える問題点の書き込みをします。
今の労働社会でなぜこんなにも不当行為が蔓延しているのか、大きく見て行政の在り方、労働者の意識の二つに挙げられていると思います。
この二つが労働社会の構造的ゆがみを作っているのではないかと。
えっ!!経営者が入ってないじゃないかって?
まっ、そんなにあわてないで。
この労働問題は、今始まった事じゃないのは皆さんもご存じのとおりですね。
じゃぁ~何で今って感じですね。
一昨年前のリーマンショック以来、景気ガタ落ちで各企業は喘ぎ苦しんでる状況。
そのはけ口として、立場の弱い労働者がバタバタと首を切られました。
これは、その数があまりにも多いために大きな騒ぎになりましたが、何年も前から零細企業、中小企業では行われてきていました。
何年も、何十年も前からこんな状態は有ったんですよ。
でも昔は、一度職を失っても今ほどに再就職に困る人も少なかったのではないかと思います。
かといって、全ての人が納得して職を失ってる訳ではありません。
納得の出来ない労働者は、労基署へ走ったり公的な相談機関へ相談したりと走り回っていました。
古い資料を持ち出せば厚生労働省の資料で、総合労働相談件数を見ると平成14年251545件、2年後の16年には823864件にも膨れ上がっている。
昨年書き込んだが、この相談件数が平成20年には1075021件にまで膨れ上がっている。
毎年寄せられる労働相談、これに歯止めを掛けられない行政の働きぶりには、異常なほどの腹立たしさを感じる。
こんな状況を受け、厚生労働省は様々な施策を講じて来たと言うが、それ自体不当行為の温床となっている労働の現場では活かされていない。
末端の労働の現場では、精々「労基法違反は犯罪だ!!」「労災隠しは犯罪だ!!」「労働基準法周知月間!!」等のポスターを張らせて終わり、これが労働問題を減らす行動だって言うんだからどうしようもありません。
末端の労働の現場を教育し、不当行為を取り締まるべき権限を持つ労働基準監督署が機能していない。
労働基準監督署の窓口は、壊滅状態と言っても過言ではなかろう。
増えすぎた労働問題に対処できないのが現状で、窓際作戦が取られている事は言うまでも無い。
多くの労働者が、最後の砦として労働基準監督署の窓口に足を運ぶ、そんな状況で言葉尻を取って労働者に諦めさせている。
これは、現に僕の経験でもある。
中には、労働者が労働基準監督署に対する認識を間違っていると言う人もいるが、不当行為に遭い身も心もズタズタになった労働者が、覚悟を決めて飛び込むのである。
「相談は受けたが、申告は受けていない。」などと言う戯言を言っている以上、前厚労大臣の言っていた「労基署は労働者の味方です。」なんてとても信じられない。
個々の労働の現場で侵される労働問題を、労働基準監督署の職員が虱潰しに調べあげる事は、不可能な数字にまでなっている。
であれば、心身ともに疲れ果てながらも持ち込まれる労働相談から、入り込むのが一番の得策ではないか、と言うよりそれが当たり前の仕事だろう。
労働者を守るべく作られた労働法、これに反する者を摘発できるのは労働基準監督署。
ここしかないのである。
労働者自身に、労働基準監督署を上手く利用する方法など持ち合わせてない。
会社に忠実に働き、家庭を守るのが精いっぱいの労働者が、会社側から不当な扱いを受けた上に、利用する方法を学んでからで無ければ申告を出来ないなんて、何が行政サービスだ。
どこが労働者の味方なんだと、腹立たしくなる。
労働基準監督署のあり方に、一つの行政の歪を感じるのは僕だけであろうか。??
厚生労働省を筆頭に、本来の自分達の仕事を改めるべきではないかと考える。
念頭から、きつかったかな。??
でも不当労働撲滅を願う僕には、避けて通れない道なんですね。
明日も労働基準監督署に付いて書かせていただきますね。
今日の書き込みは、あくまでも僕個人の考えです。
僕自身が受けた労働基準監督署の扱いに対し考えた事を書き込みました。
今日も最後までお付き合い頂いて、ありがとうございました。
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まっちゃんne.jpさん