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みるめ君の

昨日「公設派遣村」が閉鎖されましたね。!!
テレビニュース等で皆さんもご存じかと思います。
でも、小沢さん関係の事件で報道は満開状態。
派遣村の件は、埋もれてしまった感もありますね。!!
さて以前、このブログで「公設派遣村」の報道に不満の声を発しましたね。!!
報道されない事実がある、行方の解らなくなった利用者をあの報道だけを基に判断するのは危険だと訴えていました。
今の所、以後の詳細がまだ入ってきていませんので多くは語れませんが、今知っている事だけでもここで書き込みます。
今回の情報の出所は、複数ありますが僕たちの仲間が取材も兼ねボランティアとして「公設派遣村」で活動していた中での話、別団体でお手伝いした人の話です。
今回は、複数の情報が混在しています。
報道された事実、隠された事実、いろいろ有りますが大きく報道された行方不明者がいた事を否定する気は有りません。
それ自体を事実と受け止め、報道されない背景を紹介し、皆さんに判断していただければと考えます。
2008年末、東京・日比谷公園に出現し、大きな話題となった「年越し派遣村」。民主党への政権交代を受け、2010年への年越しは「公設派遣村」として、国や自治体が主催側に回り実施されました。
東京都では、2009年12月28日から1月4日朝にかけて、渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターを利用して「派遣村」を開設しました。
派遣村の利用者は、都内の路上やネットカフェなどで生活し、ハローワークで求職登録をしている人に限定され、実際に入所したのは、ピークとなった1月3日で833人。
私達の仲間が施設内に入って確認した限りでは、入所者の多くは中高年の男性でしたが、一方で若い男性も多く、女性の入所者の姿も見られたようです。
今回の「公設派遣村」については前述したとおりピーク時で833人の利用者が有ったようです
この利用者の半数以上が行政の案内ではなく、市民団体の「ワンストップ・サービスを作る会」が自主的に作ったチラシで「派遣村の存在を知った。」と答えているそうです。
行政側は、初めからどれだけやる気があったのか?この事を頭に入れておいてください。
また、利用者の声で「ボランティアの人が配っているビラでこの派遣村のことを知りここに来ました。外は本当に寒いので、暖かいところにいられるだけでもありがたい。食事も出て本当に感謝しています。ただ(派遣村の終わる)4日以降のことが不安で夜も寝られません。ここで生活相談を受けて生活保護のことを知ったので、派遣村を出たら申請に行くつもりです。」と言ってます。
初めから、行政は告知を積極的にやらず閉鎖時期を勧告しています。
その後の対応については、このときは明かされていません。
昨年12月末から今年の1月3日までの間に、皆さんならどうやって仕事を探し、住む所を探し契約まで出来ますか。??
派遣村の利用者は、所持金がないから路上生活をしていたんですよ。!!
この利用者の声は、1月1日に行われたもので後に都から、4日以降も住む場所が決まらない入所者を、都営の日雇い労働者向け宿泊施設に受け入れることを決定し、2週間の延長を決定、18日が施設の使用期限とし報告されました。
さらに、今回の「公設派遣村」では、都の対応の悪さもあり、現場でも多くのトラブルが生じました。
前述の利用者の声にも見られるように不安になっている入所者に対し、閉所間際となった3日になってもその後の説明がなされないなど、入所者からは不満の声が多く聞かれました。
また、多くの皆さんが報道された物だけを見て「けしからん」と非難の声を上げた”現金を渡されたら逃亡者が続出!!”の記事。!!
これには、居なくなった事自体は否定する気はないし、中には世間の言ってるような人もいるかもしれない。
現状では、居なくなった者だけに責任が押し付けられているが、果たしてそうなのか。?
行政側には、非はないのか?報道自体に隠された物があると僕は言いたいのです。!!
東京都に方針はなく、その対応はハッキリ言って酷い。
利用者の一人は「最初からいなくなってほしかったみたいです」というコメントを残していました。
実際、その手の声は現場で数限りなく出ていた。
例えば、「手元にある交通費の額では、面接に行けるが帰れないと訴えたら、職員に『歩いて帰ってこい』と言われた」などなど、苦情は耐えなかった。
そして、ある入所者は「5日から『なぎさ寮』行きとは、あきらめさせようという魂胆だな」とつぶやいた。
この背景には、山谷地域越年越冬宿泊援護施設「なぎさ寮」は、教室ぐらいの狭い部屋に20人以上押し込まれ雑魚寝させ、1人1畳分のスペースしか使えない。
品川駅から車で20分は必要な場所で、謂わば「陸の孤島」でもある。
また、基本的には冬しか使わないからか、部屋は不衛生で老朽化も進み、2006年には天井落下事故さえ起きている。
「オリンピックセンター」で始まった「公設派遣村」入所者の中には「なぎさ寮」経験者や脱走者が多くいたから、移設方針が決定した3日夜の時点で、一方では抗議の「暴動」が起きそうになり、他方では4日の退所者や脱走者が相次いだ。
そこで行政側は、何の手も打たなかったが「ワンストップ・サービスを作る会」代表がギリギリの交渉をし、まず病人や夫婦や女性は別枠にして、残りは4日だけはカプセルホテルに泊める方針に変更させた。
そして5日から宿泊援護施設「なぎさ寮」での生活が始まったがその中での生活は、現代の蟹工船「なぎさ寮」と表現する者もいるそうです。
それだけ、利用者は人間扱いされていないという事。
先に説明した「なぎさ寮」の部屋については、定員が30名だった事がわかったがそこに押し込まれたのは35名だったそうです。
一人当たりの床の専有面積は、畳1畳分にも満たない。
プライバシーもない、窃盗事件は起きる、死者さえも出た。
このような状況の中で、まじめに就職活動をしていた者も多く居ました。
例の現金支給前は、食事はすべて派遣村でというのが決まりだったそうです。
求職活動で外出しても昼食は「派遣村」まで戻って食え、というのが最初の都の方針。
抗議したら、コンビニしか使えないクオカード1日千円分。
それも抗議したら、現金数日分の前払い、という経緯がありました。
先に書き込んだ通り、この「なぎさ寮」は品川駅から車で20分は必要な場所。
もちろん利用者は車を持つ事も出来ず、タクシーでの移動などもってのほか。
頼るのは、バスくらいか。??
それでも毎日の、ハローワーク通い、面接となれば往復で数千円も考えられる。
そんな中、昼飯食べるのに「なぎさ寮に戻れるか!!」と言うのが本音でしょう。
朝から、暗くなるまで仕事を探している人も少なくなかった。
中には夕食に間に合わない人達も。!!
そんな事も考えず、報道では「7日現在の入所者名簿は557人。
しかし、同日の夕食の配膳数は356人分で、外出したまま戻らない155人と、46人の行方不明者の計201人が施設にいないことを確認した。
外出者の大半が所在不明となっている。」と報道。!!
現実は、夕食後に帰ってきた人もこの中に含まれている。
これじゃ、まじめに明日を考え仕事探しに足を棒にして歩き回った人たちは浮かばれないだろう。
まして行政側では、入所者の連絡先等は事前に報告させている。
要は、連絡が取れる状態でも連絡を入れないで「居なくなったやつが悪い、もうこんな事やってられるか!!」と、もともと迷惑だったんですよ。!!
行政は、困ってる人達を積極的に助ける気などない。!!
世間が騒ぐから仕方なくだったんです。!!
そして、自らこの派遣村を後にした人たちに対しても、一方的に報道を規制されている様な内容で判断していいのだろうか。??
自ら好き好んで、寒さ厳しい中に飛び出す物などほんの一握りだろう。!!
きっとその人たちは、自分の体温を奪い、食べ物の無い冷たい東京の空が、山谷地域越年越冬宿泊援護施設「なぎさ寮」よりも快適だったのであろう。
国と都で準備した、「なぎさ寮を」無断で出て行った人たちに対し東京都の石原慎太郎知事は同日の定例会見で、「入所者のモラルの問題がある。『ごねれば言うことを聞く』とうそぶく。大きな反省の対象だ」と語った。
人としてのモラルが無いのはどいつだ。!!
望んで会社を辞め、路上生活をしてるんじゃない。!!
今の社会が、路上生活者を輩出してるんだ。!!
自分達のしてる事を棚に上げて、人として生きていけなくなった者たちを愚弄するのはやめろ。!!
報道も偏ったものではなく、平等に報道しろ。!!
この事実は、報道者は知っていたはず。!!
派遣村の利用者にとどまらず、報道各社まで頭を押さえつけ自分達のやってる事を正当化するのが、行政の手法か?国の国策か??
このブログをご覧に皆さんには、是非正しい判断をしてもらいたい。!!
いつも被害者は、弱い人間になってしまう。
そんな人たちを、私利私欲に働くやつらの一方的な報道で判断するのはやめてほしい。!!
そういえば、昨日掲載した新聞ではこの手の記事は見なかったな。!!
事実を知って、あえて扱わなかったんだろうなって、僕は勝手に考えています。
今日の書き込みは、なんか支離滅裂になってしまいましたね。
どうしても怒りが納まらなくてね。!!
きっとこのブログをご覧の皆さんは、きちんと整理して読んでくれるでしょうね。!!
僕のこの怒りを解っていただくため、あえて書き換えはしません。!!
それだけ、国と石原都知事に怒りを感じてるってことです。!!
今日も最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます。!!
響の支援にご理解とお願い・ご報告です!! 2013.07.21 コメント(3)
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