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みるめ君の

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昨日は、胸にため込んでいたものをやっと吐き出す事が出来ました。
皆さんから頂いたコメントに、「実際には足を棒にした者と、飲む・打つ・買うで散財したものの2系統に分かれたようだと、自分は理解しています。」
「今日はちょっと反対意見ですが。。私派遣村いったというか通ったことあるんですが、あまりいい印象はなかったです。お酒臭かったり、言い合いしてたりで・・・何か違う人がいっぱいいるような気がしました。」
といった書き込みも頂きました。
僕はこのコメントをいただいて、ちょっと嬉しかったですね。!!
ありがとうございます。!!
僕の書き込みも、有る意味偏ったものがあると思います。
そこを否定?していただける、こんな書き込みも頂けるブログになったんだなぁ~!!
って、みんな本当に考えてくれてるって実感した瞬間でしたね。
もともと、様々な報道で皆さんの目や耳に止まっていますから、あえて細かくは触れませんでしたが、多くの利用者の中にはご指摘頂いた様な人達も含まれている事は、否定いたしません。
昨日は、無断で行方をくらませた人たちを正当化するものではなく、その背景に「現代の蟹工船」と言われる様な酷い行政の対応も有ったんですと、そこを知って欲しかったんですね。
さて今回の「公設派遣村」には、先日も書いた様に僕の仲間もボランティアとして参加していました。
今回の「派遣村」でも、1年前と同様、市民団体が大きな役割を果たしました。
今回積極的に活動された「ワンストップ・サービスをつくる会」は「公設派遣村」の期間中、施設の外で独自に生活相談を行い、325人の生活保護申請をファクスで送ったとされます。
「公設派遣村」が実現したことも、こうした市民の運動の行政に対する働きかけがあったからであり、これだけ多くの人が「派遣村」のことを知って利用することができたのもこうした団体の活動があったからだといえます。
本来行政側がやるべき事を、なぜ市民団体がしなくてならないのか。??
行政側の、外見をつくろう形ばかりの自己主張、これが根底にあるからではないかと考えます。
今回も、この派遣村に集まった人たちは、職を失い、住む場所も失い、生活をするためのお金もない人たちです。
この人たちに本当に必要なものは何か。??
年末年始に、寒さをしのぐ住む場所でしょうか?飢えをしのぐ食事だけでしょうか。?
僕は、この人達(一歩間違えば、僕自身も)本当に必要なのは、自立する事ではないかと思います。??
本当は、仕事に就けるのが一番ですがこの時期短時間で仕事に就くのは、そう簡単なことでは有りません。
まして、住居が無い、面接に行くお金が無い、根本的に生活の基盤が無いわけで、住居の無い身元のはっきりしない人間をどこの企業が雇ってくれるでしょう。!!
行政はここをもっと掘り下げて対応するべきでした。
それをやらないから、市民団体が手を挙げて寒空の中生活再建のための活動をしていたのです。
とある方のブログで目にした、「お金が無くては就職も出来ない」という内容の日記がアップされました。
30代の男性が、全てを失ってしまいそれでも再起をかけ就職活動をしていたが、面接に着て行くためのスーツが無い。
この男性は、苦し紛れにスーツを万引きし捕まったというもの。
起こした犯罪は許されるものではないが、この心情は僕にはわかります。
この男性も、何らかの方法で最低限の生活が出来る環境があれば、こんな犯罪など起こさなかったでしょう。!!
そうどんな人でも、生活できる環境が大事なんですよね。!!
今回の派遣村で、行政は利用者の生活の再構築を考えていませんでした。
そこで前述した様に「ワンストップ・サービスをつくる会」は派遣村利用者を対象に生活保護申請の手伝いをしていたんです。
「ワンストップ・サービスをつくる会」の活動の甲斐有って300名を超える方の申請が終わっていますが、果たしてこの方たちのうち何人が派遣村にいるうち(1/18までに)認められ利用できているのでしょう。!!
これらは本来は行政の仕事です。
自分達で申請の受理業務をすれば、認定処理もスムーズに行えるはず。
しかもこの市民団体による生活相談や生活保護申請作業は、寒空の中で行われていました。

響の支援にご理解とお願い・ご報告です!! 2013.07.21 コメント(3)
捨てられた被災者の命!! 2013.07.02
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