ラスティエンジェル公式ブログ

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2013.03.16
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カテゴリ: LIVEレポート
我が青春のジャーニーを観に行ってきました。

私にとっては82年のエスケイプ・ツアー以来31年ぶりのジャーニー。

あの頃はまだ14歳だったんですよ。

いまや45歳、歳取ったな~。

私にとってのジャーニーは80年代で終わってたんだけどね。

なぜだか急に観たくなって結成40周年という記念すべき来日公演に

参加したというわけ。

会場は日本のロイヤル・アルバート・ホールと呼ぶ人もある歴史のある

建造物、名古屋市公会堂。



雰囲気があって私もここが大好き!

この日の会場は超満員。

ジャーニーの映画、WBCのテーマ、GLEE、ロック・オブ・エイジズ、

スッキリ!のテーマ等々の影響なのか名古屋公演なのにソールドアウト。

ジャーニー・ブーム来てますね。

オープニングはジョナサン・ケインのお嬢さんとニール・ショーンのご子息、

マディソン・ケイン&マイルス・ショーン

黒のドレスで妖艶な雰囲気のマディソン嬢がヴォーカル。

ジョナサンの角張ったところを引き継いでしまったのか顔がちょっと大きめ。

背も高いからそんなに気にならないけど。

それに引き替え少年のように小柄に見えるマイルスくんはもちろんギター。



もちろんLED ZEPPELINのカバー。

これが絶品!

マディソンの透き通るような歌声が素晴らしい!

きっとカントリーとかやったら似合いそう。

マイルスの奏でるアコースティック・ギターもとてもエモーショナル。



とか演奏してくれて最後はCHEAP TRICKのカバーで"I Want You To Want Me"

どれもこれも素晴らしかった。

20分ほどの持ち時間では全然物足りない。

もっともっと聴きたかったな~。

特にマディソン・ケインには注目したい。

アルバムが出たら買おうと思う。

そこからたった10分間のセットチェンジでジャーニーの登場。

この仕切りの早さはさすがウドーさん。

1曲目はWBCでお馴染みの"Separate Ways"ですよ。

いきなり大盛り上がり。

初めて観るヴォーカリストのアーネル・ピネダの小さいこと。

小さいのに凄い声量なのだ。

それよりなにより声がスティーヴ・ペリーとほとんど一緒。

目を閉じて聴いたら80年代のジャーニーですよ。

しかしアーネル小さいな~。

子供みたい。

それとこの曲を聴くと高校の頃、友達のバンドがカバーしてたのを思い出す。

当時は通販で買ったらしい聞いたこともないブランドのギターで弾いてたから

ペラペラの音でしたよ。

ザクザクしたギターの刻みがかっこいい曲なのに台無しだな~なんてこと

を思ってた。

そんなことを思い出しながら本物のジャーニーに聴き入った。

続いてはスッキリ!でお馴染みの"Any Way You Want It"

ついついテリーさんと加藤さんが思い浮かんでしまうけど、私にとっては

思春期の頃の思い出深い曲。

中学の頃、アルバム「ライヴ・エナジー/Captured」でこの曲ばかり繰り返し

聴いたもの。

フルコーラス叫ぶように歌ってしまった。

3曲目の"Ask the Lonely"でようやく冷静になってきましたよ。

メンバーをしっかり観るとベースのロス・ヴァロリーの頭が真っ白になってる。

すっかり年寄りの風貌じゃないですか!

ギターのニール・ショーンもシワが深い。

そりゃ31年前に観た時とは全然変わってしまうよね。

自分もそうなんだから。

ニールに関してはポール・ロジャースとマディ・ウォーターズのブルースを

やってるときに来日公演で観たな。

それも20年前のこと。

時の流れは早い・・・。

そんなこんなを思いながら続いては"Send Her My Love"

東京や大阪ではここで"Who's Crying Now"をやってたはず。

このバラードも好きだからどっちでもいいんだけどね。

それから"Only The Young"

これはジャーニーのアルバム「グレイテスト・ヒッツ」の1曲目という

ことで飽きるほど聴いた覚えがある。

これぞアメリカン・ロックといった爽快感のある曲。

ライヴで聴くとさらに爽快だね。

ニールの短いギターソロ・コーナーを挟んで演奏したのは"Stone In Love"

キター!って感じですよ。

なんせこれはキーボードのジョナサン・ケインがギター弾きますからね。

ジョナサンが大好きなんですよ。

派手さはないんだけど器用な人でなんでもこなすから。

ジョナサンのギターを聴いて「あんな風にギター弾ける人になりたい!」って

思った中学生の頃の思い出が・・・。

ギターのカッティングがカッコイイこの曲聴きながら目頭熱くなりました。

ドラムのディーン・カストロノヴォがヴォーカルをとる"Keep on Runnin'"

これ聴きながら、そういえばもう一人のスティーヴであるスティーヴ・スミスも

脱退してたんだな~なんてことを思ったり。

ディーンが思いのほか歌が上手くて驚いた。

次の"Edge of the Blade"、これは正直あまり思い入れは無い曲。

そしてジョナサンの奏でるピアノの旋律でゾクゾクきたのは"Faithfully"

このバラードは思い入れがある。

高校生の頃、入り浸ってた友達の部屋で寝ころびながらこのギターを弾いてた。

2コーラス目に移るところのギターフレーズからサーカス・ライフ~♪って

歌うところが大好きで何回も繰り返してたな~なんてことを思い出す。

我が青春の思い出の1曲ですよ。

あの頃ちゃんと勉強してたら今の人生はもっと変わっていたかも。

そんな余計なことまで考えてしまう。

思い出ばかり浮かんでくるもんだからほとんどライヴレポになってないな。

まだライヴの半分ほどしかレポってないのに。

ちょっと端折って駆け足で行きましょうか。

ニールのアコースティック・ギターで"Stay Awhile"をしっとりと歌い上げる

アーネルもこれまた絶品!

"Open Arms"ではスティーヴ・ペリーとそっくりなハイトーンで歌ってくれる。

この曲はライヴではスティーヴですら歌い方を変えてハイトーンを抑えていた

っていうのに。

アーネル素晴らしいよ!

ただビブラートのかけ方が物足りないかな。

スティーヴ・ペリーは顔でビブラートをかけてたから。

あの表情は賛否両論あったけどね。

ジョナサンがヴォーカルをとる"Just the Same Way"、そしてハードロッキンな

"Escape"からアップテンポな"Dead or Alive"

この流れが最高!

あの31年前のエスケイプ・ツアーを思い出しましたよ。

ニールのギター・ソロでは"Revelation"を奏でてくれていよいよクライマックス。

"Wheel in the Sky"で大合唱してとどめを刺すのは最高級のキラーチューン、

"Don't Stop Believin'"ときたもんだ。

信じることをやめないで、彼は歌を人生に賭けた!って映画のタイトルにも

宣伝文句にもなってるこの曲。

アーナルの生き様をこの歌に感じたね。

感動しながらも当然歌いまくりましたよ。

A singer in a smokey room,A smell of wine and cheap perfume♪

ここの歌詞が大好き!

映画「ロック・オブ・エイジズ」でもここが強調されてた。

これぞ80年代のロックンロールだよね。

我が青春のロックンロールですよ。

アンコールでは底抜けに明るい"Be Good to Yourself"

これぞアメリカン・ロックってやつ。

今宵、ロックンロール・パーティは最高の盛り上がりで幕を閉じましたよ。

ジャーニーのロックンロールに元気をいっぱいもらいました。

かなり昔の思い出が駆けめぐったけどね。

ジャーニーにはこれからも長く活動を続けてもらいたい。

また10年後とか観ることが出来たら嬉しいな~。


JOURNEY SETLIST at Nagoya

01.Separate Ways (Worlds Apart)
02.Any Way You Want It
03.Ask the Lonely
04.Send Her My Love
05.Only the Young
Guitar Solo
06.Stone in Love
07.Keep on Runnin'
(Deen Castronovo on vocal)
08.Edge of the Blade
09.Faithfully
10.Lights
11.Stay Awhile
(acoustic)
Keyboard Solo
12.Open Arms
13.Just the Same Way
(Jonathan Cain on vocal)
14.Escape
15.Dead or Alive
Guitar Solo(incl. Revelation)
16.Wheel in the Sky
17.Don't Stop Believin'
Encore:
18.Be Good to Yourself





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最終更新日  2013.03.16 21:19:45
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