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2006.10.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
園長修行中14日目!

考え方の習慣を改善するトレーニングを始めて2週間です。

まだまだ、「自分は正しい、相手は間違っている」と考えてしまう習慣は残ります。
例えば、なかなか寝付けないわが子に対して「寝ないとまた明日の朝、起きられないでしょう・・・。」と考えている自分。

この習慣にになっている自分の思考をどう改善したいかというと
「人は皆最善を生きている、行動には全て目的がある」という理論に持って生きたいのです。

人間の遺伝子には、生存、愛所属、自由、力、楽しみ、この5つの欲求があり、これらを満たすためのイメージ写真が脳に張られている。
そのイメージを手に入れるために、人は行動している。

わが子が寝付けないのは、わが子が悪いのではなく、何かの欲求を満たすためになんらかのイメージ写真を現実化しようとして起きているのです。


わが子は、愛所属の欲求を満たすところに「ママと二人きりで一杯お話している状況」というイメージ写真が入っているんです。うれしいですよね!
彼女は、それを満たそうとして「寝付かない」という行動を選んでいるのです。

家族と仲良く暮らしていくために、家族のしたいことの邪魔をしないこと。
したいことの邪魔をし続ける人のことを大好きでいることは難しい。
逆に、したいことをいつもわかってくれてお手伝いをしてくれたら、大好きになりますよね。
感謝しますよね。そして大好きで感謝している人の願いなら叶えたいと考えますよね。
わが子を自分の価値観で変えようとしないことが子育てに効果的だということの根拠です。

「自分の躾たとおりに従わせる子育て」より、「互いに愛し合い互いの願いを叶えあう子育て」を
求めているのです。

そうすると
私は茜と仲良しでいたいので、茜のしたいことを理解してお手伝いをしていけばいいわけです。


「眠れないのね、じゃあ一緒に横になっているから眠くなるまで茜ちゃんのお話を聞かせて。」
ということで彼女のイメージ写真は現実となり
安心と満足を手に入れた、わが子は、そこで初めて自らより良い判断(明日のために眠る)をし始めるのです。

この理論に出会って2年半。
様々な分野で実践して、その成果を知りました。


また、知る、わかる、出来るのプロセスの中で、「わかってるんだけど出来ない」と言うときに
ついつい、大義名分の「言い訳」を作って取り組みから逃げてしまうのです。

だからこそ、仲間が必要です。
言い訳に逃げようとしたら、励ましてくれる仲間。
そして自分よりつらい立場でも、やりきっている姿を見せてくれる先輩

上質の子育てには、向上心のある仲間が必要なんですね。

ダイエットだってそうですよね。
くじけてしまう仲間だと一緒にくじけてしまうけど
励ましあって、工夫して絶対に諦めないで一緒に達成しようと導いてくれる仲間がいれば
本当に助かります。

ところが、逆に大義名分の根拠のない理由で、向上心を不信感や批判で邪魔してくる人たちもいるんですよね。そんな人も結果を出すと、その取り組みに反対していたことはすっかり忘れて「私もやってみようかしら」って言ってくれるんですよ。

私の場合は、自分を信じてより良い人生、より良い保育園作りに本気で取り組み始めたとき、上質の子育て、上質の人生を本気で手に入れたいを考えている仲間が集まってきてくれたんですよ。







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Last updated  2006.10.06 09:00:35
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