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2007.01.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
学童クラブくじら塾の子どもと夕食の時間を過ごしていた時のお話です。

「大晦日の紅白で女の人が上半身裸になってたんだよ。」
私はその時間紅白を見ていませんでしたが、そのあとのニュースでその出来事について知りました。そのときは「時代が変わっていくなあ・・・。」とちょっと無関心でした。
その子は続けて言いました。
「おまけに、それが嘘でそういう服なんだって。その服が今度お店で売られるんだって。」
私は少し考えて聞きました。
「○○ちゃんは、そのことについてどう思うの?」
「うーん。・・・・・。下品だよね。」

そのとおりですね。


この話を聴いて私は「裸の王様」のお話を思い出しました。

子どもだけが正直に
「王様は裸だ!おかしい!」と叫んで笑ったんですね。

薄紙をはぐように
日本の伝統、文化が面白おかしく壊されていっているので
大勢に流されて皆忘れてしまっていることってありますよね。

当たり前のことが出来なくても
拍手を送って
「まあいいじゃないか。」なんて開き直ってしまうことってありますよね。

そんな大人社会が
子どもを健やかに育み、社会を支える青年を育むことは難しいでしょう。


と一声かける勇気が大人には必要ですね。
いや、
もはや大人同士が互いに
「品位が疑われるよ。」と声を掛け合える友情が必要なのかもしれませんね。

子ども達の目を意識して

本当に大人たちの大切な役目ですね。

私も
関西育ちなので。
ユーモラスと思い品の無いことに反応したり
時には無意識に、品の無い冗談を言ってしまっているかもしれません。

ジョークとユーモラスは違うと学びました。
ユーモラスには品があるとのこと。

子ども達に
上品で尊いと思ってもらえる生き方、在り方は
全て私達の
言葉と行動の選択の中にあるんですね。

人の陰口、悪口や暴言、体罰も
じつに品の無い行為の選択なんですね。

私達は、品位をもって子育てに取り組んでいくことも
できるわけです。

くじら塾の子どもの
正直なフィードバックに心から感謝します。

○○ちゃん!
ありがとう!!






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Last updated  2007.01.25 07:32:25
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