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2008.01.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
新年3日に、少々体調を崩してしまいました!
急にひどい頭痛になり「インフルエンザじゃなきゃいいけど・・。」と心配しました。

夫は2日から仕事で留守でした。
二人の娘に言いました。「お母さん、急に頭痛がしてひどく痛いの。今頭痛薬を飲んだから2時間ほどしたら良くなると思うから少しやすませてくれる?」

すると
上の娘はこう言いました。
「お母さん!大丈夫。今日は家事は全部私がやるからずっと寝てたほうがいいよ!」
いつも、優しい娘です。小さいときから、私が体調の悪いときや困ったときにはすごい力を発揮して助けてくれます。

次に次女の茜がこう言いました。

思わず笑ってしまい、笑うと余計頭が痛くてそれでも噴出して笑ってしまう私でした(^^ゞ

同じ話を聴いているのに
性格の違いで聞き取る場所が違うのです。
よく
「お兄ちゃんは一回言ったらすぐわかるのに、なんで弟は何回言ってもわからないんだろう。」なんて言葉を聴きますよね。
子ども達はみんな違っています。
求めているものの違いで、人の話を聞き取る箇所が違うんですね。
でも、それで社会はバランスが取れているんですよ。

私の家も
そんな長女がいてくれて、私は癒されるし
そんな次女がいてくれて、私は励まされるのです。


保育園でも、月齢が同じでもみんな違います。
がんばろう!とモチベーションがあがるきっかけもみんな違います。
カリキュラムの個別化が求められる昨今
個別化されたカリキュラムを作成するためにどうしても必要な技術があります。
それは、

何を求めていて、なにによって満たされるのかを知っていないと
カリキュラムは、強制の道具になり
強制された子ども達は、健やかな成長を得られなくなります。

では、子ども達が求めている人、物、状況、信条を知るための技術とはどんなものなのか知りたいですよね。
それは「聴く」ちからです。
意見を持たず、否定せず、話の腰をおらないで根気良く最後まで話を聴く習慣を担任が持つことです。
また他の職員は、どの担任が、どの子に対して聴く体制になったときにもすぐに残りの子ども達へのフォローをするチームワークも必要です。

それぞれの子どもたちが、内側から求めていることを満たしていくお手伝いをすること。
それこそが、カリキュラムの個別化において一番大切なことなのですね。

新設の「森の保育園」では、保護者の有志による「聴く」というテーマの勉強会が始まる予定です。
作品展で、お試しセミナーを開催したところ大好評でした。
「聴くという定義がかわり、子どもや夫婦の関係が大変スムーズになりました!」という感想もいただきました。
職員たちも日々この「聴く」力について学び、成長しつづけています。

あたかも、森の中で
野原にいる虫達の声やせせらぎの音、そよ風、こもれびの囁きを聴くかのように
リラックスして、子ども達の話を聞くんですよ(^^♪

みんな違っていて、みんな良い子達!!










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Last updated  2008.01.03 15:30:00
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