昨年の5月に続く大きなやられとなりそうです。今月だけで、マイナス5-6%ぐらいですが、まだ途中ですから、先が思いやられます。
こうなると分散投資は効かず、むしろアロケーションを組んだりしていると、損きりしたりするのの妨げになりますし、もともと現金ポジションを少なくしてしまっているので、身動きが取れないという功罪があります。
年金とか投信の運用をしている時がそうで、基本は限界的な資産配分の変更か、銘柄入れ替えぐらいしかやりようがなく結構やられてしまいます。よく悔しい思いをしてました。
加えて、為替のやられもばかにならないのです。
そうなると、個人の場合は資産配分と言っても、現金をどのくらい残すかというリスク許容度の問題になりますので、理論的な資産配分の勉強をしても余り意味の無いこととなります。
結局は性格やら仕事の安定度まで含めた話となり数字に落とすのは極めて困難です。幾らまで資産を残すか、いくらまでで損を制限するかのほうが分かりやすいかもしれません。
僕のように失業が目の前にしているのでなければ、あまり気にしないで仕事でいっぱい稼ぐからいいやと思っているのが一番良いのでしょう。9月からは就職活動を頑張ろうと気合を入れさせる今回の下げですが、この問題が大きくなり就職口がなくなるのが懸念と言えば懸念です。
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征野三朗さんComments