2005年03月の記事
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溝口肇を味わうまで＠4日？
溝口肇といいましたら「世界の車窓から」のテーマ曲で気になってた存在。テレビをつけっ放しにしていたら流れる、あのなんともいえないチェロのメロディがどうしても気になっちゃって、アマゾンで注文しちゃいました＾＾；んでも勢いあまって"ワールド・トラベル~「世界の車窓から」"←TVサントラ"世界の車窓から Next Journey"←溝口肇ソロアルバムの2枚も買っちゃったｗバイヤーのレビューを見ると、どちらも高評価のようで・・・今から楽しみです＾＾感想は届いてから～
2005年03月31日
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池袋にドライブ
熊本の友人が東京に来るというので池袋集合ということに。あんなに混雑しているところですが、あえて車で迎えに行ってみました。結果・・・意外といけるかも＾＾；ただ駅近くでは駐車場代が30分350円の700円がちょっと痛いですけどねーまぁ電車も往復500円かかるし、二人分なら1000円だし・・・一週間の一回のドライブは池袋買い物も不可能じゃないことが分かったことが収穫でした(´∀`)
2005年03月27日
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手に入れたニュル
ジムカーナ会場でS2000に出会ってからさっそくカタログ、チューン本を購入し手に入れたときの事を妄想しながらどうやったら手に入るのか？を考えておりました。なんとか衝動買いの欲求を抑えつつ時は流れて1年後の2003年12月・・・セリカに乗って移動中、前の車の停車にあわせて停止した瞬間、グシャン！っていやぁな音が・・・ゆ～っくり後を振り返ると軽自動車がセリカに突っ込んでました；；しかも後から押されて前のトラックまでセリカの頭が突っ込んでいていわゆる玉突き事故の真ん中になっていたのです・・・どうやらおばちゃん、運転中に足元のものを拾おうとして私の停車に気がつかず突っ込んできた模様ヽ(;´Д`)ノ幸い保険で全額修理代を出してもらったのですがそこからの動きがすごく急展開でした。年が明けて1月に友人の車好きの仮名A君から電話がかかってきまして業者のオークションで現行型のセリカを探してもらうからついでにS2000も探してもらえば？とのオススメ。「いやぁ～んじゃせっかくだから探してもらうか。でも結構わがままいうよ？色は当然ニュル青だし、幌も青、いじりなしのノーマルで後ろの窓はアクリルからガラスになった2型」と自分が新車で買うときのスペックでオーダーをかけました。しかも上の条件の全てを満たすもの以外は絶対に不可と厳命しておきました。(要するにまだ買う気は無かったんですなｗｗこれはおそらく２～３ヶ月はかかるっしょ、とまったりしてたところ一週間で「希望の車がオークションにでましたよ～＾＾との連絡あり。おいおい、まてよ。そりゃまてよ・・・早すぎジャン(゜△゜;)と思いつつも仕事を定時で切り上げダッシュでお店へ。オークションなんでこれを逃すと次にいつ出るかは。。。程度は最高ですよとの売り文句に押されたのもありましたが冷静になるためにいったん家に戻りとりあえず家族会議を開いて家族の同意を得た後「契約します！」と返事したのでした。ちょっぴり予算オーバーでしたがなんとか許容範囲。一ヵ月後晴れて納車されたニュル青のS2000は見てるだけでゾクゾクくるかっこよさ・・・そして何かすごそうなオーラが出てました。乗ってみて中の狭さにも驚きつつ包まれる感覚になぜか安心感を覚えます。キーを差し込んでひねり、クラッチを切ってエンジンスタートボタンを押すとエンジンの力強い震えがなんとも逞しい感じ。サイドブレーキを下ろし、クラッチをつなげつつゆっくりアクセルを踏むとしっかりとした感じで地面の上をすぅっと進んでいくのでした。ハンドルを切ったときもよれることは無く切った方向にクイックに曲がりこんでいきます。最後にアクセルを全開にしたところV-TEC切り替えポイント6000回転あたりで猛烈な加速Gを感じることができました。(実際には切り替え前にいったんトルクが減少しているため、益々そう感じるらしいです)これから毎日この感覚が味わえるなら安くないお金を払った甲斐は間違いなくあったな～と感じたのでした。セリカの事故から2ヶ月。あそこで事故にあわなければおそらく買っていなかったと思います。また友人A君に誘ってもらわなければ・・・まだまだ買って1年ですが、これからも乗り続けようと思っている私です。
2005年03月24日
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ニュル・・・2度目の出会い
さてさてニュルとの2度目の出会いです。当時セリカでジムカーナという車の競技にまったり参加してたのですがそこの会場に薄青いスポーツカーが来ておりました。それがS2000(ニュルブルクリンクブルー)です。S2000自体は会社の先輩が乗っていたので知ってたのですがこんなに近くでまじまじとみたのわ初めてなのです・・・その後そのドライバーにお願いしてジムカーナ走行の助手席に乗せてもらったのです。今までにジムカーナの助手席に乗ったのはインテグラ(FF)とインプレッサ(4WD)の2車種だったのですが、そのいずれとも違うFRならではのゼロカウンター状態でコーナーに突っ込んでいく走りにもうメロメロでした。それ以来FRの車・・・特にS2000に惹かれていくのです。長くなったんで「手に入れたニュル」に続きます＾＾；
2005年03月23日
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ニュル・・・初めての出会い
今回はページタイトルの話でも・・・ニュル雑記のニュルとはドイツにあるサーキット「ニュルブルクリンク」の事を指します。ニュルブルクリンクは全長20Kmに及ぶコースでここを全開で一周攻める事により、普通の道一年分のダメージを車に与える事が出来るとか・・・またそのコースレイアウトの複雑さから世界中の車のテストに利用されている模様です。詳しくは田部雅彦さんの記事かwebCGへ。ところで最近PS2用のソフト「Gran Turismo４」にてこのニュルのコースが導入されたため、ゲーマーにもこのコースが広く知られたと思います。私がこのニュルを知ったのは2002年のこと。排気ガス規制により日本のスポーツカーが軒並み生産停止になる中、各社がファイナルスペックと呼んでも良いマシンを出しました。その中で個人的に目を引いたのが・RX-7 TYPE-R バサーストR・スカイラインGT-R Vspec IIニュルの2車種。当時若く何も知らなかった私はバサーストとニュルでは断然バサーストの語感を好んでいて、むしろ「ニュル」には気合の入らない妙な名前だと認識しておりました。今では、あのニュルを冠した車ということで余程日産も気合が入っていたのだな、と感じる事ができるようになりましたが・・＾＾；と、いうことで出会った当初はニュルってなんじゃろ～？オリジナルの名前？サーキットのコース？わがんね(´・ω・｀)と言った状況でした。おそらくそのままであれば私の人生はニュルについてGT4が出るまで特に意識しなかったに違いありません。長くなったんで「ニュル・・・2度目の出会い」に続きます＾＾；
2005年03月22日
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Blog開始！
皆様はじめまして。FF-XIでCelicassiiiと名乗ってプレイしております。とりあえず一回目ということで名前の由来など・・・FFを始めたのはサービス開始の年で今から3年前ほどになるでしょうか。そのとき乗っていた車がトヨタのセリカでして、FFのキャラ名にもCelicaで行く予定でした。んが、メジャーな名前なせいか、当然同じ名前がすでに使われてまして登録できず・・・しょうがないんで車のグレードを表す「SS-III」を名前の後に付けましたｗCELICA SS-III ＞ Celicassiiiということですね。せりかっし、とでも読んでください＾＾；セリカを知らない人のためにyahoo カタログへのリンクを貼っておきます～ということで車好きな私ですがこれからよろしく～＾＾
2005年03月20日
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