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「ちゃちゃくん 君 いつも骨をかじっているの?」
「えっ?あ・ああ。歯がはえて いずいんだ。」
・・いずい?いずいって あれか?気持ち悪い?・・いや違うな・・かゆい?・・・あぁああ!違う!違う!!
「どうしたんですか?」
「あ・ああ。ごめんごめん・・・ちょっと考え事しちゃったよ。ちゃちゃくんは その骨をどこでかじるんだい?」
「う~んとぉ・・・・。ドックランのあとだからぁ~・・・落ちてるとこで・・かな?」
「そっかぁ・・ドックランしたあとは おもちゃが散乱するんだね。・・・で、君とぴっちさんの間で何かトラブルとかあったのかな~?」
「え?!・・・あれかなぁ・・・ぼく・・・食いしん坊だから・・ママが鰹節をネコさんたちと同じ分くれたんだけど・・・すぐ食べちゃって・・・ぴっちさんの分も食べちゃったんだ・・・そしたら すごい喧嘩になっちゃって・・・ぼく・・あんまり覚えてないんだけど・・・わうわうやっちゃったらしいんだ・・だ・だって!夢中だったから!!」
「ちゃちゃくん・・分かったよ・・大丈夫!大丈夫!!落ち着いて・・・」だめだ・・・。興奮してしまった・・・
「お座り!」
はっ!! 「はひ~はひ~」
やっぱり犬だなぁ~コマンドには反応できるんだ
「もうひとつ聞くよ。あそこにいつも座るのは誰か知ってる?」
「あ・ああ。ねねちゃんだよ。いつも はなさんが寄り添ってるよ。ぼくも時々近づくんだけど・・はなさんに猫パンチされちゃうんだ・・結構恐いんだよね・・・ぼく いつもびっくりして飛び上がっちゃうんだけど ゴンゴンぶつかっちゃうの・・・壁とか~テーブルとかにね。」そう言うと彼は少年らしい笑顔で はにかんで笑ってみせた
分かったぞ!謎はすべて解けた!!
「あ!おとー警部!」
「あの有名な眠りのおとーさんか?!」どよめきがおこる
「おお!君か亀吉君。ご苦労だったな・・・では、お集まりの皆さん 昨日この家では色んな事件が起きました・・・ご存知ですよね。2階の寝室の奥さんの羽毛布団に黄色い大きなしみ・・・猫部屋の座椅子にはゲロった後(ちょっとお見せ出来ませんが)
磨り減った食卓イス・・・よお~く観ると奥も磨り減っている・・・家の玄関、窓には全てに鍵がかかっている・・つまり・・外部からの進入は不可能。となるわけですな。したがって・・犯人は・・」ドスッ。おとー警部は眠ってしまった。

びっく!誰もが一瞬身をすくめた
「だ!だめだよ~!ちゃちゃくん!ねねのおもちゃをかじっちゃ~!」コナンのマックのおもちゃだ。スイッチを押すと声がする仕掛けになっている
「ごめんなさ~い・・じっとしていられなくてぇ」
「では、仕切りなおして・・・」眠りのおとーは続ける
「2階の座椅子のゲロ。・・・これはあなたの仕業ですな。まお様。」
「・・・・。なぜそう思う?」
「なぜって?簡単ですよ。あなたは随分と年をとっている。毛づくろいもあまりしない・・毛玉が出来やすい毛質だ。寒いといっても季節は春。奥さんは機嫌を損ねないよう毎日数分だけ毛を切っている・・だからガタガタなんでしょう?抜け毛は少しずつではおいつかない・・そこであなたは時々毛づくろいを?」
「・・・あ・・ああ。ママが吐くのは体に悪いって言ってにゃ。毛を切られているが・・・そこをじーっとあの白黒に観られるのは耐え難い!!しかし 何故分かった?」
「ほら!あなたの頭の毛。毛づくろいをしそこなったあとがありますよ」
「あ・・あぁ・・面目ない・・・。」
「まお様・・・これからは おとなしくブラッシングされることですな。」
「いや・・それだけは出来ぬ相談じゃ。」
「話が長くなってきましたな・・手短にいきますか・・ 奥さんの羽毛の黄色いしみ。これはあなただ!ぴっちさん!!あなたはいつも「ねね」さんの部屋もしくは奥さんのベットでお休みですな。でも・・今日はコタツの中にいた・・寝室、猫部屋・・入ったときにツーンとする臭いに皆さんお気づきですかな?ちゃちゃくんが来てから散歩にも行けず何かとストレスを溜めてらっしゃるよう~ですし。しかもあなた~見かけによらずきれい好きだ。猫トイレの玉・・2箇所とも取替え時期のように私は推測する。色々な要因がそうさせたんじゃぁ~ありませんか?」
がっくと首をうなだれるぴっち
「・・・さすが 眠りのおとーさん・・・」
「そして、はなさん!ソファーの無数の小さな穴!あれはあなたですね?」
「え?!」少し驚いて伸び上がる。その姿はイタチのようだ・・・
「あなた~甘えんぼさんだ。ねねさんに甘える時には いつもゴロゴロと喉をならし猫特有のもみもみをしてみせるんでしょう?・・・爪のお手入れも入念のようだ。」
はなちゃんはもじもじと視線をそらしてしまった
「最後にイスの磨り減り!これはちゃちゃくん!!君だね・・・。いつもの骨が見つからず・・・似たようなイスにかじりついた。奥さんはこの音をいつもの骨と思っていたんだろう。ぴっちさんは「が~りご~り」と証言したが はなさんは「ご~りご~り」と微妙な違いがあったからね・・」
「ご・・ごめんなしゃーーーい!!」
おとー警部の推理により事件は解決した。
「でもおじさん・・みんな被害者だよ。」
「なんでだい?亀吉君」
「だって・・・奥さんがブログ始めなきゃ、こんなことにはならなかったさ。全ては飼い主しだいって事だね」
ちゃんちゃん♪
・・・・て どうすんの!どうすんのイス!!
手札は3枚。
1・買い代える 2・何とか修理する 3・そまま使う
マックン家☆ありがと~~(;;)♪ の一日 2008.05.16
越冬キャベツと春キャベツ 2008.01.20
あけおめなのダ☆ 2008.01.02