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2006.07.12
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カテゴリ: 読書
ゴールデンタイム


一人はあの「嫌われ松子」の甥・川尻笙。
大学は卒業したものの就職をすることもなく、東京でその日暮らしの生活を
送っていた笙。
偶然知り合ったユリとミックの舞台演劇に対する熱い思いに触れて、笙も
芝居の世界にのめりこんでいく…。
もう一人の主人公は笙の元彼女・明日香。
夢だった医師への道を着実に歩んでいる明日香は、同級生で恋人の輝樹から
プロポーズされ、学生結婚への決意を固め始めていた。

見つけてしまい…

二人の青春そのものが描かれた作品です。
青春時代を過ぎてしまった私から見るとまさにそれは
「ゴールデンタイム」です。

とくに面白く読めたのは笙が演劇に目覚めトレーニングする場面。
発声練習が事細かに書いてあり、とても参考になりました。
実は私の仕事は「声」を使う仕事でして、以前は一生懸命笙と同じ
トレーニングをしていたのに、最近さぼっているなぁ、と
反省。なんだか活を入れられた気分。

そのほか、笙を演劇の世界へ導いてくれたミックの「死生観」も
考えさせられました。


唯一最大の疑問は、タイトルに「続・嫌われ松子の一生」というのが
必要だったのかということ。
主人公・川尻笙が松子の甥ということなんですが、その必然性が
全く感じられなかったんです。
本文中に松子のことが出てくる場面が2,3あるんですがそれも


はっきり言って映画化が決まっていて話題になっている
「嫌われ松子の一生」に負ぶさったとしか思えません。
惜しいなぁ。単独で十分すばらしい作品なのに。
これは著者 山田宗樹の考えなのか?
私は、そうではなく出版社側の姑息な計算ではないかと邪推します。
言葉は悪いけれど売らんがための「スケベ心」とお見受けします。

こんなことで良いのか!
山田宗樹は才能がありそうなストーリーテラーだと思うから
「リング」「らせん」から抜け出せなくなった鈴木光司の二の舞に
なりませんようにと、お祈りしますわ。





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最終更新日  2006.07.12 18:10:05
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