まいうぇい日記

まいうぇい日記

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007年10月16日
XML
カテゴリ: 雑記
今まで当たり前と思って過ごしていた自分の世界が、実はそうでもないんだ、って気付くことがあります。

年を取るにつれ、そういう機会が積み重なり、なんか経験豊富になったというか視野が広くなったというか…年取ったなー、とも思うけど


今でもよく覚えてて、よく思い出すのが、大学のゼミでの先生の指摘。

何かドイツの歴史に関するレポートを作って、
「ベルリンの壁を作ってしまった○○首相が、…」
ってクラスで読み上げた時に、

「”作ってしまった”っていう表現が気になるね。何かから引用した文章?」
と尋ねられてしまいました。

百科事典とか見ながら自分でまとめた文章だったので、私の主観が入ってしまったんだなぁ。



でも歴史的学問的な観点からは、
「ベルリンの壁」そのものは、○○首相が(名前忘れた)、その当時の様々な選択肢の中から、ベストを尽くして選んだ(のであろう)手段。国を分断してでも守らないとならないものがあるっていう政治的判断。

人道的には批判の的だけど、ベルリンの壁を作ったっていう史実そのものは、善悪を云々できるものじゃなく。
実際にそのなかで守られた(作られた)人々の生活や文化もいままでの授業の勉強対象だったわけだし…。>ドイツ文学科

先生に表現の偏りを指摘されて、ここで初めて、単純に「ベルリンの壁=悪」と思ってた自分の固定観念にガツンっと気付かされたのでした。ベルリンの壁だけに限らず、私って西側の価値観の中からモノを見てたんだなぁって、自分がいる場所に気付いたというか。自分をとりまいてる「価値観」みたいなものの存在に気付いたというか。学問ってスゲェーと思った。大学3年生のころのお話。

公平、公正にモノを見るって、難しいなって思う。


なんか抽象的でわけのわからない日記になってしまいました。
もっと他の話までつなげようと思ってたのに、無理っぽい。

まぁ、いいか。

ああっ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年10月17日 16時00分40秒
コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: