食べ物あれこれ 0
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ヤシマ作戦・ウエシマ作戦・アオシマ作戦とは... 「ヤシマ作戦」 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場し 人類の敵を倒す際に日本中の電気を 味方のロボットに集めたことから 節電の協力を求める運動を指す 「ウエシマ作戦」 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんのギャグ 「どうぞどうぞ」からきた譲り合いの呼びかけ「アオシマ作戦」 ドラマ「踊る大捜査線」の青島刑事の名ぜりふ 「事件は会議室で起きてるんじゃない 現場で起きてるんだ!」に共感し 被災地で救助・支援をする人を応援しようという動き東京都杉並区 篠田百合子さんの投稿から引用(3/23朝日) どういう巡り合わせなのか みんな「シマ」がつくところが興味深いですね 被災者・被災地のために何かしたいという動きが 特に学生の間で 広く大きくうねり出した感ががあります ◯◯作戦 なかなかのものではないですか うちのみどり絵はこうです どんどん育ってはいますが 駅ではこんな風になるんですね 少しは温暖化を防げるでしょうか?
2011年03月31日
それぞれに それぞれの言い分 ちょっとずつ 譲ればいいものを お互いに つまらない意地を張る 人間ってつくずく厄介な生き物だと思う自分を含めてのことだけど 楽しかった花火 夏もそろそろおしまいですね ギャラリーに『シーソーゲーム』 追加更新しました
2010年08月29日
新宿駅構内でのことです 公共のトイレでこんな張り出しボードを見かけました いつもトイレをきれいに使っていただき ありがとうございます 逆説的な言い回しにおだてられ... という気もしないではないけれど 利用者を信じなければそうは書き出せないと思うので その意味で悪い気はしません 以前は 使う側のモラルの低下に問題があったのか 『きれいに使いましょう』とか『落書きをしないで』とか 訴え型の文面が多かった気がします それにしても 日本ほど清潔で快適なトイレは他に類がないと思う 便器が暖められていたり お湯で洗浄出来たり 紙質は上等で 贅沢と思えるほどです 至れり尽くせりなのにチップの必要もない 外国でのトイレ事情を経験していると 尚更その感が強いです ホントにホントに日本のトイレは恵まれています^^ お礼を言いたいのは使う側のこちらです 新宿駅のトイレ こんな張出しボード
2009年04月24日
このところずっとハードワークが続いています 右手が腱鞘炎気味で マウスの操作・キーボードの操作が... (>___
2009年04月07日
日本のマンガ水準は世界に誇れるレベルで 外国から高い評価を受けていることは承知しています アジアのみならずフランス・ドイツ・アメリカにもファンが多いと聞いています 日本語の中に英語・韓国語・ 中国語など他の言葉が入り混じり 平和で和やかな集まりでした ではありますが このような交流も大切だけれど 我々の本分は作品を通じて人々を励まし 勇気や力を与え 子供たちの未来を明るくする事なので 皆さん頑張りましょう…となり 耳が痛くて眠気が吹っ飛びました ところで 京都市役所の正面入り口に 『京都国際マンガサミット』と大書した看板が高々と掲げられていました 次回は台湾に決まり大会旗の交換をしてお開きとなりました 壇上の各国代表 大会旗の受け渡し 会場は熱く外は優雅
2008年09月08日
ちょうど一年前の同じ日に同じ場所に来たのですが あの時と違いこの度の混雑ぶりといったら まるで人出の多いお祭りのようです 通路や階段に座り込んでマンガを読みふけっている人たちがいっぱい コスプレ更衣室なんていう部屋もあり 思い思いの扮装をした人たちがあちこちに散らばっています そういえば 入り口もワサワサ人だかりが… 漫画家たちが来る と告知があったせいもあるかも知れません 私の作品など取るに足りませんが 作品展の皆さんの作品はどれもこれも素晴らしく是非画像をアップしたいのですが 例によってそこは著作権のある世界 撮影を固く禁止されています 大いに触発されました 床に座り込んだり 廊下に座り込んだり ここにも... ジョニーデップ? どなた様? 撮影禁止札
2008年09月08日
同時通訳というのを初めて経験しました こんな機器を使います マウスのような方(中が空洞なので耳がすっぽり入ります)を耳に当て もう一方でチャンネルを選択します 会場の両サイドにガラス張りのブースがあり その中に通訳者が何人もスタンバイしているのです 日本語 英語はもちろん 他に チャンネル数が七つほど 言葉とは便利なものですね それにもまして絵の力は世界の共通語ですね でもでもでも…眠気が… 京都国際会館外観の一部 館内の照明の一部 ガラス張りのブース 館内食堂の一部
2008年09月07日
漫画家という人種は実に個性的なんですねー 恐れ入ってしまいます コスチュームの奇抜さ大胆さ ビックリするやら感心するやら 忍者風の装いと頭を丁髷風に結った方 ノースリーブの上に絽(紗?)の羽織 下はスラックスに下駄履きの方 和服の腰にジーパンを乗っけてるのかと思ったら 何とジーパンを改造して帯にしたものを付けているのでした せっかくの着流しに襷がけの風呂敷の方は... 風呂敷はアクセントなのでした 皆さんとても目を惹きます 画像は撮れませんでしたが... それはさておき 今日の記念に日本人の出席者全員で 屏風に絵を描くことになりました ごめんなさい ちばてつやさんのお隣に『BLACK ANGEL』を描かせていただきました 京都国際マンガミュージアムに なんと千年もの間保存されるそうです
2008年09月06日
京都東急ホテルにいます 質素な外観からは想像しにくいのですが 奥行きとゆとりのある静かなホテルです まずは葵の間でウエルカムパーティーから 各テーブルの上には今回出席した人々の国の国旗 里中満智子さんの司会 水島新司さんの開会の挨拶 報道陣の方々もいっぱい では しばしパーティーを楽しむことにいたします ホテル内の水の佇まい ロビーへのアプローチ 水島新司さんの挨拶 報道陣の方々
2008年09月06日
晴れた空はうららかで気持よく部屋に飾ったお内裏様はおだやかな光の中でとっても優美ポピーも可愛く咲いてくれてタケノコの炊き込みご飯に菜の花のからし和えはまぐりのお吸い物お白酒の代わりに白ワインで一杯な~んかウキウキしちゃう うちのお内裏さま 白いポピー
2008年03月03日
2008年02月29日
2008年02月27日
2008年02月25日
メロディの中にあいつがいるリズムの中にあいつがいる メロディとリズムが連れ立ってハートを乱しにやって来る なんて胸キュンなリズムなのなんて切ないメロディなの メロディ メロディ リズムリズム リズム メロディ メロディ メロディ メロディリズム リズム リズム その中に... あいつがいる ガラスの靴
2007年09月23日
家の近くの川沿いの... 遊歩道の桜並木が... ボウッとピンク色にもやっています 木によってばらつきはありますが 今が見頃の枝もあったりします この川はやがて隅田川に繋がります 桜並木はその長い道中ずっと 途切れずに続いているのでしょうか... 行っても行っても桜が途切れなかったら さぞ見事な景観でしょうね... 時間が許せば... 川の流れを追って歩いてみるのも いいものでしょうね...
2007年03月28日
親しくしていただいている女医さんのおすすめは... 心が弱っている時 心が疲れている時 飲みたくなったら高いところへ行きなさい ...とのことなので ビルの上の方にあるラウンジを良く利用する 窓からの景観を眼下にしながら飲食すると 確かに気持が解放される 下を見下ろす..... というのが良いそうで 潜っちゃだめ...なんだとか 別に心が弱ってなくても 行ってしまうけど... 飲んだり食べたりおしゃべりしたり... いい気持ちでエレベーターに乗り込んで ボタンを押し間違えて...あらら... もう一軒? これは予定外!
2006年11月29日
重くどんよりとした今日の空模様 こんな日も 厚い雲の上には... ・ ・ ・ フレームに収められた空の写真 魅力的な画像... 青い空を四角いフレームに収めたからといって それがそのまま空とわかるわけではなく 月が出ていたり... 雲が浮かんでいたり... 夕焼けに彩られていたり... 空のドラマを切り取ることで 空に表情が出て... 空とわかって... 空色をしたただの四角い折り紙 ...ではなくなる 頭の中にしまってある空の画像... 今日はどれで飾りましょうか?
2006年11月27日
子供と子犬がたわむれている 子猫のそばに鳩が来る 花に蝶がくる 蜂が来る アブが来る 誰も怒らない 誰も恐くない 誰も信じてる 誰もやさしい すてきな時間が流れてゆく 仲良しはいいなあー こんな光景に弱いです。
2006年05月10日
GWがあけ、スタッフの顔が揃ったところで、 コーヒーを飲みながらのスタッフミーティングをしました。 いつも、コーヒーにうるさいM君がブラックを用意してくれ、 ミルクチョコを少しずつかじりながら飲むのです。 これが、うちのオフィス流。 おいしいです。くせになります。 来客にもおすすめします。 とても評判良いです。 今日は、お土産のゴディバチョコがあるので、 これを少しずつかじりながら飲みました。 だから、ことのほか美味しく感じました。 とっくにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、 まだの方、一度、試してみてはいかがでしょう? チョコをかじりながらブラックを飲む...ですよ。
2006年05月08日
争いごとはいけないこと。 争いごとは神々が嫌う。 そう思っていたけれど、 争いの神様がいらっしゃるそうです。 例えば、 小さな土地があって、 そこには一定の人数しか入れない。 そこに容量以上の人が押し寄せたらどうなる? そんな時、どうしても争わなければならない。 力の勝ったものが残れる? 力ではなく運を持ったものが残れる? ではなくて、神に味方されたものが残れる? 試合なんかもそう。 どちらかが勝たなくては決まりが付かない。 引き分け引き分けでは、 試合をする意味がないのだから。 もっと平たく云えば、 三角関係はどう? 誰かが抜けなきゃ収まらない。 そういう時に争いの神がお出ましになる? じゃあ、 『勝たせて下さい』と祈ってみる? (今のところ私には無関係ですが)
2006年05月07日
あの人..... あいつ..... 君..... 呼び名がどう変わっても 大切な人に変わりはないのに せめて沢山 話したいけど..... 手を離さずにいたいけど..... おーい どうしてる? おーい 聞こえてるの? まさか...ダウンしちゃってる? ずっと 仲良しでいようよね
2006年05月06日
落ち込んだ時は うんと自分を褒めてみる こんなに頑張ってるじゃない こんなに一生懸命やってるじゃない それから? それから? それから何を褒めましょう? だけど 自分を褒めることは とても難しい
2006年05月04日
今日の外の気温は29.4℃です。 近所の人の立ち話が耳に入ります。 『暑いねー 』 『暑いねー 夏みたいだね』 『春は、どこへ行っちゃったんだろうねー』 『ねー 春、好きなのに...』 『好きなものは、すぐ、いなくなっちゃうんだよ...』 『だねー』 『ねー ハハハ...』 何と深ーいお言葉。 妙に納得です。
2006年05月01日
くるくると変貌を遂げる君は もしかして私を拒否してる? でも、見つけてしまったよ かくれんぼしてただけなのね 私の知ってる見慣れた君を すこーし探し難くなっただけ どんなに変わって行っても いつでも..... ちゃんとちゃんと見てるからね
2006年04月30日
四葉のそれぞれの意味をご存知ですか? 一枚目は希望です 二枚目は健康です 三枚目は愛です 四枚目は幸運です (クローバーは通常三枚なので、 四枚目の意味は後から足されたそうです) 五枚目は悪魔です (だから、探さない方が良いのだだそうですよ)
2006年04月27日
今日の空模様はへんてこりんです。 晴れていたかと思うと、急に暗くなって雨が降り出したり、 うっすらと陽がさしたり。 お昼前後には、雨と雷に見舞われました。 今は、眩しい光が溢れています。 それを待っていたのでしょうか? スズメのさえずりがとても賑やかです。 仕事の手を休めて窓の外を見ると、 電線にスズメが何羽か、 小さな音符を並べたみたいに止まっています。 そのうちの二羽が、つつーっ...と寄り添ったと思ったら、 和音みたいに重なって... あ、あらら... 仲良くなっちゃいました!
2006年04月25日
心に少し 雨の降る日は よそ見したよな こんにちは も一つパンチ 決まらない 何だか素直が うしろ向き 意地を張ったり ゆるめてみたり すねてるままで 行ったり来たり そんな迷いを 見透かすように あいつのことばに キスされて 悩んでたこと 嘘みたい 思わず頬も ゆるんでく すこーし元気が出たみたい あいつのことばにキスされて やさしい気分に なって行く 陽だまりの中に いるようで すっぽり 抱かれてるようで あいつのことばに キスされて
2006年04月20日
歯医者さんに言われました。 『あなたの歯は100年持つ.....』 何ですと! それでは、わたしの肉体が消え去った後も、 歯だけが残って、 カチカチと 何かを噛んでいるのでしょうか? あら 怖い!
2006年04月19日
ある若者が、美しい娘に恋をして、 父親に相談します。 『あの娘と結婚したい....』 父親は答えます。 『だめだ。あの娘は俺の娘だ.....』 しばらくして若者は、 また別の娘を好きになり父親に相談します。 『あの娘と結婚したい.....』 父親はまたもこう答えます。 『だめだ。あの娘も俺の娘だ.....』 何人もそんなことが続いたあと、 若者は、またまた別の娘を好きになり父親に相談します。 父親の答は同じです。 『だめだ。あの娘も俺の娘だ.....』 途方に暮れた若者は、 今度は母親に相談します。 『あの娘と結婚したいけど、父さんの娘だから...』 母親の答はこうでした。 『大丈夫、心配ないわ。あなたはお父さんの息子じゃないから.....』 うわ~ どろどろ.....
2006年04月18日
え、と..... え、と..... え、と..... え? なんか言った? だからー 同じこと 何回云わせるの! ちっとも 聴いてないんだからー あ、 ごめん! も1回云ってくれる..... ほら 忘れちゃったじゃない ったく もう!
2006年04月17日
うろ覚えですが、吉行淳之介のエッセイだったと思います。『人はすれ違いながら愛し合う...』とあったのは。 人は、時代や距離を飛び越えて巡り会うことは出来ないし、ましてや男と女が愛し合うことは出来ない.....というのです。 例えば、小野小町をどんなに好きと思っても、憧れても今の世にいない人だから、実際に会うことは出来ないのだし、心を通じさせることも出来ない.....というような。時代(時間)と距離を凝縮して言っているのですね。では、どのくらい近くなれば(近づけば)いいのでしょうか? 具体的に例を取るとして、私に好きな人がいたとします。その相手が、自分より若いということは始めから承知しているとします。世間では、年の差カップルは珍しいことではないけれど、また、男性が年上というのなら、幾つはなれていても問題はないのでしょうけど、女性の方が年上だと何歳までがセーフなのでしょうか?年下の男の子....くらいの差なら可愛いいのだけど。それは 5つ? 6つ? 7つくらい?10ではどう? 一回りも違ったら? ある時、その人の実年齢をはっきり知ることになり、自分の年齢との開きに愕然とする。目一杯好きな気持が高まっている時にそれを知るのはきつい。ではあるけれども、その人が20代の入り口に立ったばかり.....と知ったら、大人としては静かに去る.....ということになりそうに思う。まだ何事も起こっていないのであれば。そういうことを考えると、なるほどすれ違いながら愛し合うのだなーと、思うのでありました。 ついでに言うと、私の両親は母の方が父より4歳年上で、父が23歳の時には、もう私が生まれていました。でも、出来ちゃった婚ではないのです。
2006年04月15日
ドキドキ... ハラハラ... ズキズキ... モヤモヤ... 胸に 小動物がいるみたい なだめるのが大変です くもりのち晴れ... 晴れのち雨... 雨のちくもり... 空模様を見ているようで いちいち 振り回されてしまうのです 苦しいのよ私は! どうつき合えばいいのだ! おい!
2006年04月14日
さっきから 違う人見てるでしょ ずっと 違う人見てるでしょ ずっと 違うこと考えてるでしょ
2006年04月10日
哀しみなら まっすぐ来い 逃げずに来い がっちりと受け止める 歓びなら 迷いながら やって来い 曲がりくねって やって来い えっちらおっちら やって来い そうして ゆっくりここにいて
2006年04月05日
気持のいい縁側で のんびりのんびりうたた寝し ご主人さまの膝に乗り うんとうんと可愛がられ 時にはその手に噛みついて 一度はちょっとひっかいて 可愛い子猫をたくさん産んで..... ミャーオ!
2006年04月04日
もしも わたしが風ならば とっても気になるあの人の ふところ深く忍び込み 胸の鼓動を聞かせてもらう ナイショの気持を すくい取る シャンプーしたてのやさしい髪を すり抜けながらとかしたり ちょっぴり悪戯してみたり ちょっとは意地悪してみたり すこーし妬きもち焼かせたり ときどき少し拗ねてみる もしも わたしが風ならば
2006年04月03日
作者は不明ですが、こんな詩を読んだことがあります.... 『お互いに好きでたまらないのに、好きだと打ち明けた事がなく、 親友だから親友だからとごまかして、泣きたい気持ちを押さえ込む。 クリスマスにだけ握手して、その手の温かさを、 一年間の温かさとして吸い取る。 エープリルフールにだけ、本当の気持ちを伝える。 二人とも別々の結婚をして、それでいいんだとあきらめている。 男の威厳で私(主人公)を抑えているような、 つよがらせををしながらやっぱり私を思っている。 そんな恋人とそんな恋をしてみたい。』.....というような内容だったと思います。胸の奥がうずくようなこんな恋、好きですか?
2006年04月01日
美しい人に美しいと云っても あまり喜ばない いつもいつも云われ慣れているから それはあたり前 スタイルの良い人にスタイルが良いと云っても あまり嬉しそうじゃない 誰からもそう云われ慣れているから それはあたり前 まつげの長い人にまつげが長いねと云っても うふふ.....と笑うだけ いつもみんなに云われ慣れているから それもあたり前 おはよう さよならの挨拶ほどにしか思っていない じゃあ、それを云われなくなったら..... その時はじめて不安になる.....のじゃないのかな? もし、振り向かせたいのなら 別の言葉で揺さぶってみたらいいかもね 一度そんなこと云われてみたい.....ロコロコ
2006年03月19日
世界に四つしかないのに どこの家にもあるもの..... それは.....東西南北 でした オーストラリアでホームステイしていた時、私は日本から世界地図を持って行った。ホストファミリーにそれを見せて、オーストラリアは世界地図の下の方にある。と云ったところ、『オーストラリアを下にある国』と云うな....と云われた。これは、『up side down』しているんだ.....と。なるほどね、逆さまになってるだけね.......と、妙に納得してしまったのを覚えている。見慣れた世界地図ではあるけれど、これだけが正しいのではない。どこの国だって自分の国が中心なのは当たり前。国が違えばものの見方、考え方は180度違って来る。国の数だけ、人の数だけ物の見方考え方はあるもの。以来、このことを座右の銘にしている。 こんなことを思い出したのも、Xさんが、この3月末日でブログを閉鎖すると知って.....。何があったかはわからないけれど、ご自身でやめると決めたことだから、他人が口出しすることではないのだけれど。止めるんじゃなく、ただ休んでみるだけじゃいけないのかな? 違う世界を持っている.....と考えてみることは出来ないのかな?どっちかを選ぶしか出来ないのかな?心の中を吐露するはけ口とは、思えなかったのかな?ブログというものが重荷だった、ということなのかな?と、色々思い描いてみる。東西南北というけれど、世界に四つしかないというけれど、どこの家にもある.....そんなものなんじゃないのかな? ブログを通じてひと月足らずやり取りをしただけだけど.....。色んなことを考えます。顔も知らない、ホントの名前もしらない、どんな声なのかも知らない人だけど.....。 でも、またどこかでね!
2006年03月12日
世界に四つしかないんだって..... なのにどこの家にもあるんだって..... ・ ・ ・ なに、なぞなぞ? 答は明日ね!
2006年03月11日
あったらいいね! 空が一ケ所、千切れているところがあって、そこから眩しい光がこぼれて来る。誰かが、空の一部を切り取って、自分の毛布にしたから。空いろの毛布をかぶって寝ちゃえば、どんなに疲れていても、どんなに落ち込んでいても、次の日には、すっかり元気になることが出来る。そんな毛布があったら、みんながその毛布をほしがって、きっとけんかになる。.....だから.....。
2006年02月28日
おーい! どこー?
2006年02月22日
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