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2008年03月15日
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カテゴリ: VQ1005



今回は皆さんお悩みの、VQ1005の電池の消耗の早さにストップをかけようと頑張ってみました。

あちこちWEBを探すと、いろいろな改造方法が載っていますが、たいていは電池の電極と電池ボックスの端子を物理的に切り離すといった、実に簡単でシンプルな改造が多いのですが、今回は本格的にスイッチを付けてしまおうという、ある意味オーソドックスな方法にチャレンジしました。しかしながら今回も前回以上に大変細かな作業が続きますので、こういう作業が苦手な人や、愛しのVQ1005を壊してしまいたくない人は、他の方の簡単な改造の方をお勧めします。
「いや、俺はリスキーであればあるほど燃えるんだ!」とか「俺は米粒に般若心経を全部書いたことがあるぞ!」とか「俺は60歳だがまだまだ指輪の裏側のK18Goldが老眼鏡無しで読めるぞ!」などと自慢できる方は是非挑戦してみて下さい。

では、行って見よー!!

用意するものは以下の通りです。

★2点スライドスイッチ(厚みが基盤を含めて6mm以内のもの、5mmがベスト)
★ハンダ吸い取り線と脂入りハンダ
★リード線
★ポリエチレンなどの薄いフィルム(エネループの青い箱が最適)
★ホットボンド
★ビニールテープ

まずはいつものおきまりで、分解から始まります。
ココで注意して頂きたいのが、前回取り付けた自作の白いギアをはずす前に、必ず印を付けておくことです。できれば2カ所ほど細い線(針でけがくといいと思います)を付けておいて下さい。(ギアと中側のレンズ周りの黒いプラスティック部分に)


分解できたら、まず電池ボックスの+側の金属端子をハンダごてで基盤からはずします。
電池端子除去.jpg



次に、スライドスイッチに付いている基盤の端子にリード線をハンダ付けし、そのリード線のもう一方の端をはんだをしっかり吸い取らせたハンダ吸い取り線(長さ2cm程度)の5mm程度U字型に曲げた部分にハンダ付けします。(下写真参照)
電池端子.jpg
また上の写真のように、スライドスイッチの基盤の一部(上の部分)に穴を開けて、VQ1005の基盤に空いている穴にねじで留めるられように細工しておきます。


次にスライドスイッチのもう一方の端子にリード線をハンダ付けし、そのリード線のもう一方の端を最初の写真の基盤にハンダ付けします。(写真取り忘れていました~)


次にVQ1005の基盤の方の絶縁です。下の写真のようにスライドスイッチが当たる部分にエネループの箱から切り出したフィルムをゴム系接着剤で接着します。ここは小さな角張ったチップなどがたくさんある部分なので、ビニールテープでは破れるおそれがあるため、堅いフィルムがよろしいかと思います。接着剤に関しては、瞬間接着剤ではポリ系のフィルムは接着できないので、ゴム系の接着剤を使います。この方がボリュームもあり、フィルムと基盤の間の隙間も埋めてくれてGOODです。
絶縁1.jpg



この青いフィルムの上にスライドスイッチの基盤側をゴム系接着剤で接着し、両方の基盤の穴を適当な微細なねじ(1.4mm径)で留めます。
電源スイッチ配線.jpg



この基盤を本体基盤の上に装着するわけですが、まず、ハンダ吸い取り線で作った端子のU字側を電池ボックス内部のプラ板に挟み込むようにして取り付け、残りを下の写真のように外側に回して曲げます。このままではぐらぐらするので、写真には写っていませんが矢印部分をビニールテープで固定します。
端子3.jpg



そして下の左の写真のようにスライドスイッチと基盤をホットボンドでしっかり固定して、右の写真のように上の基盤をはめ込んで、最後に白いギアを取り付けます。
ホットボンド&組み立て.jpg



それから反対側の基盤にも下のようにビニールテープで絶縁します。こちらの方は平坦なのでビニールテープで十分ですが、スライドスイッチの厚みが基盤を含めて5.5mm以上ある場合はフィルムでは少し厚みが出過ぎてしまうようです。基盤をはずせば厚みを薄くできますが、スライドスイッチには基盤があった方がVQ1005の方の基盤と接合しやすいです。
絶縁2.jpg



最後に全て組み立てて完成です。
こんな感じになります。
電源スイッチ完成.jpg



でもコレでは中身が見えてしまい、どーもイマイチハズカシイので、またまたエネループの箱の登場となります。穴より少し大きめに切り出して、スライド部分を四角く開けたものを作ります。それをスイッチと銀色のプラスティックカバーの間に入れると下の写真のように中が見えなくなってよろしいかと思います。
電源スイッチ完成2.jpg


これで完成度が上がりました。

実際使ってみると実に快適で、しっかり固定してあるおかげでスイッチ動作のグラつきもなく、確かな手応えでスイッチングでき、写真を撮り終わったら爪で何秒か裏のスイッチを押さなくても、すぐに電源を切ることができて、この改造は 大大大成功 でした。

実際、どれだけ電池の寿命が延びたかは正確な実験はしていませんが、改造前は50枚ぐらいしか撮れなかったのが、改造後は100枚ぐらい撮れるようになったみたいです。

どうですか、これはやってみる価値がありますよ。






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最終更新日  2008年03月16日 14時23分34秒
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