ヒサシのうがった日記。

ヒサシのうがった日記。

August 30, 2008
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カテゴリ: イベント
9:30に大山祇神社から因島に戻り

皆の仮眠場所を覗いて見たが、安の上 全員爆睡中~・・・(^.^;

外に出て・・「さて、どうしたものか・」と思っていたら
頭領のK本さんがどこからか戻ってきた。
仮眠をとろうとしたが眠れなかったので、祭りスタッフと打ちあわせをしていたらしい

打ちあわせしながら・・朝からビール飲んだようで顔が赤かった ( ̄∀ ̄;)


「それでは、そろそろ準備しましょうか!」

・・と、全員を叩き起こし。。(さすがに全員眠そう・・)
コンビニで朝ご飯を買ってきて・・




いよいよ、「小早(こはや)船」への初乗船~っ!

この時点で、集まっていたのは14名。

うち・・
舵を取る1人とタイコを叩く1人を除き・・

A:新宮から来た『現役漕ぎ手』が(僕をいれて)6人
この6人については、約10日間の練習をしてきているので基礎体力と漕ぐ感覚については何の心配もなし

B:新宮から来た『OB漕ぎ手』 が3人
この3名は、2~3回ほど練習に参加しているので感覚は思い出してくれているはずだし、OBなので限界まで漕ぎ続ける精神力も相当信頼できる人たち

C:和歌山市から来た『OB漕ぎ手』 が3人
この3名は、転勤などで新宮を離れ、船から5~10年ほどのブランクがあり
漕ぎ方や感覚などのすべてを思い出すことから始めなければならない3人
(後で合流する残り2名もこの「C」グループの人間なので、ブランク有組は合計5人となる)


・・・で、いよいよ乗船!


まず、この辺りの櫂伝馬船「小早(こはや)船」の印象。。

横幅は、僕たちの御船(みふね)と同じくらい
長さは、3m弱ほど長い(漕ぎ手が多いのだから当然か)
座る位置や、櫂を漕ぐ広さも違和感がない


参考までに・・・


長さ8.9メートル、幅は広いところで1.53メートル。
スギ、ヒノキ、カシ、ケヤキの4種類の木材が使用されている。

『櫂伝馬(小早船)』
長さ  メートル、幅    メートル
  (↑何かの資料で見た記憶があったのに見つからない・・見つかったら書きます)


明らかに異なるのは。。

舵の位置と形状、そして操作方法( ←コレ、致命的でした
漕ぐ時に「踏ん張る足」の位置 と、 足の置き場
御船は、「片足で踏ん張り、もう片方は船底に斜めに打ち付けてある木に引っ掛けて漕ぐ」のだが
小早船には、そういう「片足を引っ掛けるモノ」が何もない
(おそらく、両足で踏ん張るのだと勝手に推測。。)
そして、
櫂を縛る位置(こべり)と水面との距離が20センチほど高い
この「高さの違い」が後々漕ぎ方に大きな影響を及ぼすことになりました

乗ってすぐに気づいたのは、こんなところだった


当然、『小早船には小早船に合った漕ぎ方』が存在するのだろうけど。。
昨日今日の付け焼刃で、その漕ぎ方を習得できるはずもないので、当初からその考えは捨て

あくまでも、『御船の漕ぎ方』でやってみる  という方針で練習開始。。。


「足の置き場」の違いについては、すぐに対応することができたものの
「こべり」が高いことにより、漕ぎ出す時や、漕ぐ途中の櫂と水面との位置で悪戦苦闘。。
なんとか、前に漕ぎ出すことはできたものの・・
正直、船が早く進んでいるか遅いのか・・まったくわからないまま

とにかく、まずは船に慣れようとひたすら漕ぐ練習に徹しました。


「A:現役組」と、「B:新宮OB組」については、ある程度新宮で船漕ぎを体験して来ているので
小早船になれるのに時間はかかりませんでしたが・・

「C:和歌山市から来たOB漕ぎ手」組は、船漕ぎからのブランク期間が10年を超える人もいたりして
最初は、いったいどうなるんだ・・・というくらいヘンな漕ぎ方をしていました。
それでも、やはり「昔とった杵柄!」数回漕いでいるうちに昔の漕ぎ方を思い出したようでした。


そんなこんな・・で
天気もどんどん快晴に向かい。。

全員寝不足もあり、バテは大変だから・・ということで、午前の部の練習は終了
海沿いの小さな店でおでんやらビールやら食べて、昼休みにしました。。













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Last updated  September 5, 2008 04:58:12 PM
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