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ベテランズデイです。Chapoutier Ermitage de L'oree 1997甘くトロトロカスタードで貴腐の香りがしますがアタックはドライ。末っ子も香りにつられてなめますが、なめると首をかしげます。余韻はオリエンタルな香水のようで果てしなく長く続きます。偉大なワインです。
2018.11.11
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静かな木曜日でした。Verget du sud Au fil du temps blanc近所で売れ筋。南仏系品種のトロピカルさとシャルドネの芯。なっとくの味です。
2017.01.19
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スキー鬱ってあるんですかね。行くとすっきりするんですが。わざわざ運辺寺まで世界の木村さんがいらっしゃるとのことで今年もレッスンを受けてきました。ナイスガイですねえ。レッスンはSAJチックなのでしょうか。今年はうち足に乗って母趾球ターンとのこと。よくわかりません。コルチナのモーグル伝道師の教えのほうがツボにはまりましたので、ナイターで膝入れクイックターンの練習。これで11日?あれ、井川もいったんだけどなあ。雪のあとは私的にはローヌがいいです。Guigal Cotes du Rhone 2012スパイシーで果実たっぷり、でもちょっと甘草などもあり。野暮ったいですがこのクラスとしては複雑でとても良くできています。ギガルってすごいですね。
2017.01.18
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大山、雪降ってくれないと土日だけで長野遠征はちょっとつらいです。中四国で一番雪厚いのが運辺寺ってのも笑えます。Plan Pegau 20122014年11月10日に同じものを飲んでます。近所がバックをひっぱってきたんでしょうか。前回はじゃミーだったようですが、今回はやや煉瓦色になりフルっぽいスパイスや腐葉土、紅茶のニュアンスなどちょうどいい熟成感。凝縮はないですが、ブル好きにはちょうどいい濃さでおいしいです。
2017.01.10
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ステーキにはローヌ。Roger Sabon Cotes du Rhone 2011パンチの効いたスパイシー果実なシラー。おいしいです。久しぶりのローヌ。酔いました。
2016.11.19
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腰の調子が良くなったと思い、朝スキー用の靴下を履こうとしたら、ビキっと。30分ほど動けませんでした。しかし、宿もとってるし、スクールのプライベートレッスンもお願いしてるし、なんとか205を駆って大山に向かいました。一般レッスンだと他人への指導も聴いてしまって混乱してしまうのと、ビデオ撮影もしてもらいたかったのでちょっと高額ですが申し込んでしまいました。指導員は全日本技術選の岡山県代表の方でした。腰痛をなんとかこらえながらレッスンを受けました。健忘として大回りで腰が内に入っている。スタンス広めがいい。正対したほうがいい。小回りでプルークがみえる、大回りでもあり、即ち内足が使えていない。ストックは後ろがいい。エッジは横でする意識がいい。どっちも動きが遅い(腰が痛くて動けないのですが言い訳しませんでした…)。不整地は75点(合格点)レベル滑っているとまあまあ、腰の痛みは和らぎましたが、おっかなびっくりです。そのせいか、ビデオをみるとやっぱり棒立ちに見えます。明日の検定やめようかと弱気になりました。宿は家族で初めて大山に来たとき以来のロッヂサノさん。懐かしいですが、独りなのでさみしいです。ひとっ風呂浴びて、5時くらいからストレッチと酒E Guigal Crozes Hermitage 2010山はやっぱりシラーが似合う。スパイシーでカカオも入って、やはりギガルのシラーはおいしいですね。夕食は独りですき焼き。やることなくて7時には寝ました。
2016.02.27
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週末はまた、雨のようです。残念ながら仕事でスキーにはいけませんが、雪がなくなるのが心配です。Tardieu Laurent Chateauneuf du Pape Cuvee Speciale 2006ローヌのこなれたジューシーさと若干の葉巻や紅茶、腐葉土。王道とは少し違ってちゃらいですがおいしいです。
2016.02.19
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連休はスキーでした。いつもは大山なのですが、今年は雪がないのでしかたなく白馬コルチナまで。金曜日の3時にでて、石川県の小松で一泊して何とか到着。長野でもあまり雪がありませんでしたが、最終日に降ってきました。朝一とか気持ちよさそうですが、帰り8時間の運転があるので、家族に楽しんでもらい下の子のおもり。くやしいのでリフトが動く前にゲレンデに足跡をいっぱいつけてやりました。ホテルは綺麗な感じで食事もいいビュッフェでした。初公開我が子の後ろ姿。子守のほうが大変でした。部屋飲みはやっぱローヌ。Mas de Boislauzon Cotes du Rhone Village 2010ほっこり柔らかく、グルナッシュとシラーでジューシー。おいしいです。ホテルの売店で地酒も北安醸造 しぼりたて生原酒少し甘くフルーティー。好みです。
2016.01.09
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連休初日。独身なら少々高くても海外に行くところですが、5人家族となるとさすがにつらいところです。かといって、まったくどこもいかないのももったいないので、明日から2泊3日の安旅行です。Jean Berteau Cotes du Rhone Reserve blanc 2014久しぶりの南仏白。グルナッシュ、マルサンヌ、ヴィオニエなど。アカシアなど南国の花。ちょっとスパイシー。嫌味もなく、1000円にしては良くできています。
2015.09.19
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その日のノルマとかなくて、誰もいないオフィスで独りで黙々と仕事をしています。やることはたくさんあるのですが、なんか気持ちはヒマ。Pascal Chalon Cotes du Rhone Alcor Mizar 2012ローヌというからがっつり系かと思えば、ブルのエグシュワのようです。エレガントなんかもしれませんが、ちょっと違う気がします。結構人気のビオらしいですが、ちょっと苦手。
2015.06.17
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6月になってしまいました。暑い。セラー外にもワインが転がってます。先日の祭で仕入れたローヌを飲もうと思い朝から冷蔵庫で冷やしておきました。Givaudan Cotes du Rhone Lea 2012娘さんの名前。Gr70%, Sy30%。苦手なグルナッシュですが、冷やして飲むとくどさがなくて飲みやすい。滑らかでジューシー。粉スパイスっぽさもおいしく感じます。
2015.06.02
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今日もスキーの予定でしたが、昨日の講習でへとへとなのと春一番と雨なので、休養。久々に近所に試飲に行きました。有料、無料といろいろおいしかったです。おうちではコレ。Beaubois Expression Rouge 2012できるだけ、シラー多めを狙いました。Sy70%,Gr30%。ジューシーでスパイシー、しかし、しつこくない。安ウマです。
2015.02.22
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仕事を早々に切り上げ、ナイターで修行をして参りました。ナイターの後はなぜか、寂しい気分になります。あったまるワインを開けました。Guigal Crozes Hermitage 2010ギガルといえばコート・ロティですが、このクローズ・エルミタージュもシラーで、なかなかおいしいです。値段もコート・ロティの半分くらいですのでお気に入りです。去年の11月3日に同じワインを飲んでいます。スパイシーさやタンニンは前回より控えめで、身体が冷えているせいか、前回より酸のパンチが強めに感じられます。しかし、いいワインです。
2015.01.28
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スキー合宿の部屋のみはコレdes Lises Crozes Hermitage equinoxe 2013春分の日に瓶詰め。秋分頃が飲み頃との、はやのみキャップシールのシラー。パンチとミネラルの効いたシラー。嫌いではないです。
2015.01.11
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寒くなってきました。ローヌがおいしい季節かな。Domaine du Pegau Selection Laurence Feraud Plan Pegau 2012何度か飲んだことありますが、無難においしいです。先日のギガルのヌフに較べるとややジャミーで安っぽいですが、そこは価格差によるもんでしょう。
2014.11.10
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パンチの効いた赤が欲しくなりました。E Guigal Crozes Hermitage 2010シラー100%。スパイシーでグッドなタンニン。甘みはそんなにしつこくないです。ギガルも久しぶりに飲むとおいしいですね。
2014.11.03
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白を開けましたが、近所の試飲中に気になった赤も開けました。どっちも安くて若いので数日楽しめそうです。Cyril Alonzo PUR Creation 2013試飲ではサンソーかなんかの赤と反対になっていたような…。もう一方はやや癖があり、コッチの方がふくらみがあり、バランスがよかったので購入して裏をみるとシラーとかいてありました。ネットで調べると自然派、亜硫酸無添加、無濾過、無清澄とのこと。しかし、ビオ臭はあまりなく、スパイシーで若い果実を味わえます。セミ・マセラシオン・カルボニックが若い果実味を引き立てる良い効果になっているのでしょうか。なかなか楽しいワインです。若い内に飲むのがいいんでしょうね。
2014.08.17
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手頃なブルゴーニュがないと、何を飲もうか迷います。ひさびさに南ローヌを。Vignobles Brunier Chateauneuf du Pape Telegramme 2010ヴュー・テレグラフとラ・ロケットのセコンドということですが、とてもエレガントでシルキー、かつしっかりした赤い果実と酸味、そして品のいいスパイシーさ。とてもいいです。
2014.08.04
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今日は大阪にダイナソーを見に行ってきました。それなりに楽しめました。 2日前のパッツ&ホールと昨日のビュルゲが少しずつ余ってました。P&Hはちょっと単調な味になってましたが十分楽しめました。ビュルゲは青臭さが抜けて素晴らしくなってました。ワイン、なくなってしましましたが、妻のために一本開けておきました。Lucas Carton Cotes Du Rhone 2006なんで、親父はコンナン買うんでしょうね。まあ、星付き時代のルカ・カルトン好きだったのは知ってますが、今は星返上してこじゃれたワインビストロになっちゃってますし、そのオリジナルブランドなんてねえ。個人的にはルカ・カルトンにはレストランでがんばって欲しかったです。ドカドカっと特盛りを出してくれるビストロだったらいいのですが、ホームページ見る限りでは料理のインパクトが伝わってきません。パリジャンならいざしらず、数年に一回しか行けないパリに行ってこじゃれたワインビストロというのはちょっとさみしいのでえぬうは行く気になりません。で、ワインですが、まあ、悪くないです。ラベルもかっこいいじゃありませんか。南仏のジャミーさもあまり感じず、すこし熟成していて飲みやすいです。まあ、安ウマです。
2013.07.28
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今日は娘の希望で、すき焼きでした。Rene Rostaing Cote-Rotie 2003ルネ・ロスタン。有名な作り手。ブロンドやランドンヌがいいらしい。このワインは13の畑のブドウをアッサンブラージュしたもの。アルコールは12.5%と意外に低いです。 深淵な紫 味は鋭い酸とそのあとにややキリマンジャロ系の苦みタンニン。ちょっととっつきにくいけど、良いワインです。
2013.04.13
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まずい。連日飲み過ぎです。ドメーヌ・ド・ラ・モルドーレ リラック 2007南仏のスター・ドメーヌ。ヌフ・パプのミニ番。Gr50%、Sy50%。 今日も濃い色です。黒紫。 味はグルナッシュのパンチと少しシラーの稠密さ。翌日はさらにバランスがよくなってました。いいワインです。
2013.03.19
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