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主に喫煙が原因で起こる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の
早期発見と治療を目指し、日本医師会と結核予防会、日本呼吸器
学会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会がこのほど共同で対
策推進会議を設置した。
COPDは早期に治療することで進行を遅らせられるものの、推計
患者500万人に対し治療を受けている人は約22万人と少ない。
会議はまず、診断・治療方法を簡単な流れ図にまとめたパンフレ
ットを日本医師会の会員医師約17万人に配布し、かかりつけ医に
よる患者発見を促進。集団検診での、問診表活用の勧奨や、一般
啓発用ポスター作製などの活動も予定している。