ちゃと屋の本棚

ちゃと屋の本棚

2008年07月03日
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カテゴリ: ☆本の感想
恩田陸さんの 劫尽童女 読みました



父・伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か。


ちょっとSFみたいな作品
主人公の少女・遥は父親の博士から普通の人間にはない超能力を与えられる
分かり合えるのは同じく超能力を持つシェパードのアレキサンダーだけ
血塗られた少女は孤独を胸に抱き運命に翻弄されて、、、、

特殊な能力を持つがために回りから差別され、


ずっと化け物扱いされてた少女が自分が人の役に立つと知ったときに
一生懸命それに取り組む姿がいい

最後のほうがちょっと無理やりまとめた感じがして、
しっくりこなかったのが残念

作品自体も殺人だったり孤独だったりと暗め
秘密組織とか米軍とか出てきて緊張感ある展開だけど
いままで読んできた恩田作品とはだいぶ違うかな


犬つながり?



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Last updated  2008年07月04日 07時34分35秒
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