ちゃと屋の本棚

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2008年10月04日
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カテゴリ: ☆本の感想
久しぶりに訳本読みました
マシュー・スケルトン作の エンデュミオンと叡智の書



何も書かれていない空白の本?オックスフォードの図書館で少年ブレークは不思議な古書を発見する。やがて浮かび上がる謎かけの詩、迫り来る追跡者…。一方、15世紀のドイツでは、印刷機の発明家グーテンベルクの元で修業する少年エンデュミオンが旅に出た。全世界を支配できるその本を守るため―。時空を超えた少年たちの冒険ファンタジー。



図書館&少年の冒険ファンタジー という文句にひかれて
衝動買いしてしまいました

何も書かれていない本book.gif 「エンデュミオン・スプリング」
選ばれたものだけがその本を読める
そこには全世界の叡智が詰まっていて、手に入れたものは世界をも支配できるという、、、、
指輪物語 みたいでしょ

現代に生きる少年ブレークと15世紀に生きた少年エンデュミオンのお話が交互に出てきます
メインはブレークの冒険
オックスフォードの古い図書館を舞台に繰り広げられるんですが
日本にはあんまり古い図書館ってないから、憧れちゃう
古い建物で書物が上の方までぎっしり詰まってて
はしごをかけて本を探す、、、、っていいな

母親の仕事のため、イギリス・オックスフォードに滞在しているブレーク
妹のダックは利口な女の子なのにブレークはいまひとつ勉強ができなくてちょっと劣等感を持ってる

敢えてパッとしない少年が主人公なのが

「エンデュミオン・スプリング」はいろんな謎かけを出してくるんだけど
大丈夫!?ブレーク、この謎解けるの!?
って読んでて心配になっちゃう

15世紀からいろんな人物によって探されてる「エンデュミオン・スプリング」

ラストの方の本を巡るブレークと「影の人間」の対決はハラハラ

一方で、15世紀エンデュミオンのお話ではどういう経緯で本がオックスフォードに持ってこられたのか、がストーリーになっています
そこで、なんで選ばれたのがブレークだったのかもちょっとわかるかも

どうやら映画化もされるようですよ
確かに映像にしたら結構映える作品かも。
いまからちょっと楽しみです

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Last updated  2008年10月04日 14時52分44秒
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