ちゃと屋の本棚

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2010年05月01日
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カテゴリ: ☆本の感想
かなり前のベストセラーだった本が図書館においてありました
和田竜さんの のぼうの城 です

←文庫も出てましたっ




ネオ時代小説の火付け役となったこの作品
一般の時代小説よりも読みやすいところが特徴みたい
もともと時代小説を読むのが苦にならないのでそんなに読みやすい感は感じられなかったけど


桶狭間でも関が原でもなくて武州・忍城。
この時点ですでに興味津々

強い坂東武者たちが強烈な個性で登場する中
主役は  のぼう様
畑仕事が大好きで手伝おうとすると百姓に断られ、
田楽踊を得意とする立派な武士

そんなわけの分からない男が戦の総大将に。
敵は秀吉軍・総大将の石田三成の率いる軍二万三千

圧倒的な数で攻めてくる石田三成軍
弱小に見えた忍城の武者たちが様々な手で敵を退けるのは
読んでいても爽快


すっきりした終わり方がとても気に入りました


こんな作品も読んでみたいなぁ
小太郎の左腕

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Last updated  2010年05月01日 11時50分43秒
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